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ガンダム試作3号機・デンドロビウム」(2008/12/20 (土) 12:54:02) の最新版変更点

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*ガンダム試作3号機“デンドロビウム” #image(http://www39.atwiki.jp/imperatorgiren?cmd=upload&act=open&pageid=483&file=%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D.jpg,width=400,height=380,center) |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){図鑑番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){形式番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){正式名称}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発プラン名}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:065|CENTER:RX-78GP03|図鑑:ガンダム試作3号機“デンドロビウム”&br()生産:ガンダム試作3号機・デンドロビウム&br()兵器:Gデンドロビウム|CENTER:ガンダム開発計画3-2|CENTER:10000| 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height:140.0m Weight:228.4t |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要基礎技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MS技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MA技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要敵性技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){関連機体条件}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){特殊条件}| |CENTER:12|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:-|CENTER:[[GP03S>ガンダム試作3号機・ステイメン]]の開発|CENTER:ガンダム開発計画| MS部ステイメンに続き、アームドベース部オーキスを開発する。 この機体の完成により最強の機動兵器、デンドロビウムが完成する。 |BGCOLOR(#555555):&b(){開発期間}|CENTER:8|BGCOLOR(#555555):&b(){生産期間}|CENTER:4| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金}|CENTER:14500|BGCOLOR(#555555):&b(){資源}|CENTER:16500| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|BGCOLOR(#555555):&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:10|BGCOLOR(#555555):&b(){索敵}|CENTER:A| |BGCOLOR(#555555):&b(){消費}|CENTER:70|BGCOLOR(#555555):&b(){搭載}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){機数}|CENTER:1|BGCOLOR(#555555):&b(){制圧}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){限界}|CENTER:170|BGCOLOR(#555555):&b(){割引}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){耐久}|CENTER:600|BGCOLOR(#555555):&b(){運動}|CENTER:32| |BGCOLOR(#555555):&b(){物資}|CENTER:400|BGCOLOR(#555555):&b(){武装}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){シールド}|CENTER:×|BGCOLOR(#555555):&b(){スタック}|CENTER:×| :改造先:|なし :特殊能力:| 砲撃可能 Iフィールド装備 脱出機構装備([[ガンダム試作3号機・ステイメン]]) :生産可能勢力:| 地球連邦軍 |BGCOLOR(#555555):&b(){武器名}|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃力}|BGCOLOR(#555555):&b(){命中率}|BGCOLOR(#555555):&b(){射程距離}| |メガビームホウ|RIGHT:320|RIGHT:55|CENTER:2-3| |Fバズーカ|RIGHT:180|RIGHT:50|CENTER:1-1| |ミサイルポッド|RIGHT:264|RIGHT:80|CENTER:2-3| |(隠し)ビームサーベル|RIGHT:250|RIGHT:95|CENTER:0-0| |BGCOLOR(#555555):|BGCOLOR(#555555):&b(){宇}|BGCOLOR(#555555):&b(){空}|BGCOLOR(#555555):&b(){水}|BGCOLOR(#555555):&b(){寒}|BGCOLOR(#555555):&b(){森}|BGCOLOR(#555555):&b(){山}|BGCOLOR(#555555):&b(){砂}|BGCOLOR(#555555):&b(){陸}| |BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| :寸評:| ボールシリーズや可変機を除けば、連邦勢力で開発できる唯一のMA。 火力は数値上は高いものの、攻撃回数や限界値が十分でなく、武装の射程もチグハグなので、実際はそれほどでもない。また、耐久も特筆するほど高くはないので、実弾装備の機体や機動性・格闘能力に優れたMSを相手にすると簡単に撃墜されてしまう。それでも連邦では貴重な、Iフィールドと砲撃機能を搭載した兵器であることに変わりはないので、配置に気を付けて運用していれば、激戦区の攻略難度を確実に下げてくれる。カオスプレイでないなら、砲撃ユニットには[[サイサリス>ガンダム試作2号機・サイサリス]]よりもこちらを採用しよう。
*ガンダム試作3号機“デンドロビウム” #image(http://www39.atwiki.jp/imperatorgiren?cmd=upload&act=open&pageid=483&file=%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D.jpg,width=400,height=225,center) |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){図鑑番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){形式番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){正式名称}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発プラン名}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:065|CENTER:RX-78GP03|図鑑:ガンダム試作3号機“デンドロビウム”&br()生産:ガンダム試作3号機・デンドロビウム&br()兵器:Gデンドロビウム|CENTER:ガンダム開発計画3-2|CENTER:10000| 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height:140.0m Weight:228.4t |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要基礎技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MS技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MA技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要敵性技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){関連機体条件}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){特殊条件}| |CENTER:12|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:-|CENTER:[[GP03S>ガンダム試作3号機・ステイメン]]の開発|CENTER:ガンダム開発計画| MS部ステイメンに続き、アームドベース部オーキスを開発する。 この機体の完成により最強の機動兵器、デンドロビウムが完成する。 |BGCOLOR(#555555):&b(){開発期間}|CENTER:8|BGCOLOR(#555555):&b(){生産期間}|CENTER:4| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金}|CENTER:14500|BGCOLOR(#555555):&b(){資源}|CENTER:16500| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|BGCOLOR(#555555):&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:10|BGCOLOR(#555555):&b(){索敵}|CENTER:A| |BGCOLOR(#555555):&b(){消費}|CENTER:70|BGCOLOR(#555555):&b(){搭載}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){機数}|CENTER:1|BGCOLOR(#555555):&b(){制圧}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){限界}|CENTER:170|BGCOLOR(#555555):&b(){割引}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){耐久}|CENTER:600|BGCOLOR(#555555):&b(){運動}|CENTER:32| |BGCOLOR(#555555):&b(){物資}|CENTER:400|BGCOLOR(#555555):&b(){武装}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){シールド}|CENTER:×|BGCOLOR(#555555):&b(){スタック}|CENTER:×| :改造先:|なし :特殊能力:| 砲撃可能 Iフィールド装備 脱出機構装備([[ガンダム試作3号機・ステイメン]]) :生産可能勢力:| 地球連邦軍 |BGCOLOR(#555555):&b(){武器名}|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃力}|BGCOLOR(#555555):&b(){命中率}|BGCOLOR(#555555):&b(){射程距離}| |メガビームホウ|RIGHT:320|RIGHT:55|CENTER:2-3| |Fバズーカ|RIGHT:180|RIGHT:50|CENTER:1-1| |ミサイルポッド|RIGHT:264|RIGHT:80|CENTER:2-3| |(隠し)ビームサーベル|RIGHT:250|RIGHT:95|CENTER:0-0| |BGCOLOR(#555555):|BGCOLOR(#555555):&b(){宇}|BGCOLOR(#555555):&b(){空}|BGCOLOR(#555555):&b(){水}|BGCOLOR(#555555):&b(){寒}|BGCOLOR(#555555):&b(){森}|BGCOLOR(#555555):&b(){山}|BGCOLOR(#555555):&b(){砂}|BGCOLOR(#555555):&b(){陸}| |BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| :寸評:| ボールシリーズや可変機を除けば、連邦勢力で開発できる唯一のMA。 火力は数値上は高いものの、攻撃回数や限界値が十分でなく、武装の射程もチグハグなので、実際はそれほどでもない。また、耐久も特筆するほど高くはないので、実弾装備の機体や機動性・格闘能力に優れたMSを相手にすると簡単に撃墜されてしまう。それでも連邦では貴重な、Iフィールドと砲撃機能を搭載した兵器であることに変わりはないので、配置に気を付けて運用していれば、激戦区の攻略難度を確実に下げてくれる。カオスプレイでないなら、砲撃ユニットには[[サイサリス>ガンダム試作2号機・サイサリス]]よりもこちらを採用しよう。

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