「G-3ガンダム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

G-3ガンダム」(2008/12/20 (土) 12:27:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*G-3ガンダム #image(http://www39.atwiki.jp/imperatorgiren?cmd=upload&act=open&pageid=581&file=%E3%81%98%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8A%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%9D%E3%81%A0%E3%82%80.jpg,width=400,height=380,center) |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){図鑑番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){形式番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){正式名称}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発プラン名}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:043|CENTER:RX-78-3|図鑑:G-3ガンダム&br()生産:G-3ガンダム&br()兵器:G-3ガンダム|MC実験機の開発|CENTER:5000| 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height:18.0m Weight:47.2t |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要基礎技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MS技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MA技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要敵性技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){関連機体条件}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){特殊条件}| |CENTER:9|CENTER:9|CENTER:3|CENTER:8|CENTER:[[プロトタイプガンダム]]の開発|CENTER:-| 最新技術のマグネットコーティングを導入し、高い機動性を持つMSの開発を行う。 実験用の機体として高性能を誇るRX-78を採用する。 |BGCOLOR(#555555):&b(){開発期間}|CENTER:6|BGCOLOR(#555555):&b(){生産期間}|CENTER:2| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金}|CENTER:5000|BGCOLOR(#555555):&b(){資源}|CENTER:6350| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|BGCOLOR(#555555):&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:8|BGCOLOR(#555555):&b(){索敵}|CENTER:C| |BGCOLOR(#555555):&b(){消費}|CENTER:22|BGCOLOR(#555555):&b(){搭載}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){機数}|CENTER:1|BGCOLOR(#555555):&b(){制圧}|CENTER:○| |BGCOLOR(#555555):&b(){限界}|CENTER:185|BGCOLOR(#555555):&b(){割引}|CENTER:| |BGCOLOR(#555555):&b(){耐久}|CENTER:250|BGCOLOR(#555555):&b(){運動}|CENTER:40| |BGCOLOR(#555555):&b(){物資}|CENTER:160|BGCOLOR(#555555):&b(){武装}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){シールド}|CENTER:○|BGCOLOR(#555555):&b(){スタック}|CENTER:○| :改造先:| 格闘強化([[ガンダム・ピクシー]])1080/1925 高性能化([[ガンダムNT1”アレックス”]])4060/6000 装甲強化([[フルアーマーガンダム]])3720/7920 :特殊能力:| 脱出機構装備([[コアファイター]]) :生産可能勢力:| 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ |BGCOLOR(#555555):&b(){武器名}|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃力}|BGCOLOR(#555555):&b(){命中率}|BGCOLOR(#555555):&b(){射程距離}| |ビームライフル|RIGHT:150|RIGHT:60|CENTER:1-1| |Hバルカン|RIGHT:20|RIGHT:50|CENTER:1-1| |ビームサーベル|RIGHT:108|RIGHT:75|CENTER:0-0| |(隠し)ビームサーベル|RIGHT:48|RIGHT:85|CENTER:0-0| |BGCOLOR(#555555):|BGCOLOR(#555555):&b(){宇}|BGCOLOR(#555555):&b(){空}|BGCOLOR(#555555):&b(){水}|BGCOLOR(#555555):&b(){寒}|BGCOLOR(#555555):&b(){森}|BGCOLOR(#555555):&b(){山}|BGCOLOR(#555555):&b(){砂}|BGCOLOR(#555555):&b(){陸}| |BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:○| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:○| :寸評:|灰色の悪魔? 小説では星一号作戦中にアムロの棺桶となる。 耐久は下がったものの、移動力、運動性は向上しており使いやすくなった。第2部序盤くらいまでなら頑張れる。戦闘力ではアレックスに後れを取るが、移動力8が地味に役に立つ。特に苦手な地形の山で2歩動けるのはかなり大きい…が、地上で運用する必要性はないので微妙か? COM側で出てくると何故かフラウ・ボウがよく搭乗している。 &br()ジオンでプレイした場合には、第一部終了時の鹵獲機体に稀に入っている。 この時期のジオンには優秀な指揮官機が少ないので、拘りがなければ大いに活用したい。
*G-3ガンダム #image(http://www39.atwiki.jp/imperatorgiren?cmd=upload&act=open&pageid=581&file=%E3%81%98%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8A%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%9D%E3%81%A0%E3%82%80.jpg,width=400,height=225,center) |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){図鑑番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){形式番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){正式名称}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発プラン名}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:043|CENTER:RX-78-3|図鑑:G-3ガンダム&br()生産:G-3ガンダム&br()兵器:G-3ガンダム|MC実験機の開発|CENTER:5000| 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height:18.0m Weight:47.2t |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要基礎技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MS技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MA技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要敵性技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){関連機体条件}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){特殊条件}| |CENTER:9|CENTER:9|CENTER:3|CENTER:8|CENTER:[[プロトタイプガンダム]]の開発|CENTER:-| 最新技術のマグネットコーティングを導入し、高い機動性を持つMSの開発を行う。 実験用の機体として高性能を誇るRX-78を採用する。 |BGCOLOR(#555555):&b(){開発期間}|CENTER:6|BGCOLOR(#555555):&b(){生産期間}|CENTER:2| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金}|CENTER:5000|BGCOLOR(#555555):&b(){資源}|CENTER:6350| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|BGCOLOR(#555555):&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:8|BGCOLOR(#555555):&b(){索敵}|CENTER:C| |BGCOLOR(#555555):&b(){消費}|CENTER:22|BGCOLOR(#555555):&b(){搭載}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){機数}|CENTER:1|BGCOLOR(#555555):&b(){制圧}|CENTER:○| |BGCOLOR(#555555):&b(){限界}|CENTER:185|BGCOLOR(#555555):&b(){割引}|CENTER:| |BGCOLOR(#555555):&b(){耐久}|CENTER:250|BGCOLOR(#555555):&b(){運動}|CENTER:40| |BGCOLOR(#555555):&b(){物資}|CENTER:160|BGCOLOR(#555555):&b(){武装}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){シールド}|CENTER:○|BGCOLOR(#555555):&b(){スタック}|CENTER:○| :改造先:| 格闘強化([[ガンダム・ピクシー]])1080/1925 高性能化([[ガンダムNT1”アレックス”]])4060/6000 装甲強化([[フルアーマーガンダム]])3720/7920 :特殊能力:| 脱出機構装備([[コアファイター]]) :生産可能勢力:| 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ |BGCOLOR(#555555):&b(){武器名}|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃力}|BGCOLOR(#555555):&b(){命中率}|BGCOLOR(#555555):&b(){射程距離}| |ビームライフル|RIGHT:150|RIGHT:60|CENTER:1-1| |Hバルカン|RIGHT:20|RIGHT:50|CENTER:1-1| |ビームサーベル|RIGHT:108|RIGHT:75|CENTER:0-0| |(隠し)ビームサーベル|RIGHT:48|RIGHT:85|CENTER:0-0| |BGCOLOR(#555555):|BGCOLOR(#555555):&b(){宇}|BGCOLOR(#555555):&b(){空}|BGCOLOR(#555555):&b(){水}|BGCOLOR(#555555):&b(){寒}|BGCOLOR(#555555):&b(){森}|BGCOLOR(#555555):&b(){山}|BGCOLOR(#555555):&b(){砂}|BGCOLOR(#555555):&b(){陸}| |BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:○| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:○| :寸評:|灰色の悪魔? 小説では星一号作戦中にアムロの棺桶となる。 耐久は下がったものの、移動力、運動性は向上しており使いやすくなった。第2部序盤くらいまでなら頑張れる。戦闘力ではアレックスに後れを取るが、移動力8が地味に役に立つ。特に苦手な地形の山で2歩動けるのはかなり大きい…が、地上で運用する必要性はないので微妙か? COM側で出てくると何故かフラウ・ボウがよく搭乗している。 &br()ジオンでプレイした場合には、第一部終了時の鹵獲機体に稀に入っている。 この時期のジオンには優秀な指揮官機が少ないので、拘りがなければ大いに活用したい。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: