ゲルググ・M(マリーネ)


図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金
241 MS-14F 図鑑:ゲルググ・マリーネ
生産:ゲルググ・M
兵器:ゲルググM
ゲルググ強襲型の開発 5000

出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
Height:19.2m
Weight:45.1t

必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件
12 13 12 (13) 高機動型ゲルググの開発

MS-14Aを改良した海兵隊用の機体を開発する。
機体の軽量化によって機動性と運動性を強化、プロペラントの増加によって航続性能の向上を図る。

開発期間 6 生産期間 2
資金 2250 資源 4200
資金(一機あたり) 750 資源(一機あたり) 1400
移動 7 索敵 D
消費 24 搭載 ×
機数 3 制圧
限界 135 割引
耐久 128 運動 23
物資 150 武装 ×
シールド × スタック

改造先:
高性能化(ゲルググ・マリーネ(指揮官用機))1225/2240

特殊能力:
なし

生産可能勢力:
ジオン公国軍
新生ジオン軍
ネオジオン・キャスバル
デラーズフリート
アクシズ
アクシズ・グレミー
ネオジオン

武器名 攻撃力 命中率 射程距離
マシンガン 105 50 1-1
ソクシャホウ 36 60 1-1
ビームサーベル 72 80 0-0
(隠し)ナックルシールド 45 75 0-0

攻撃 -
移動 - -

寸評:
前作のジオン編ではこいつを量産しておけば問題ない位の高性能で使い勝手の良い量産機だったが今作は弱体化の波を大きく受ける形に。
攻撃力こそ落ちてないものの、性能はゲルググ量産型と大差ないどころかシールドがない分寧ろこちらの方が脆く、また最大の売りであった地形適応が悪くなってしまい、地上でも使い辛くなってしまったのが大きい。

デラーズフリートではシーマのお供として数部隊が配備されている。
ティターンズのジムクゥエルとは、パワーバランスが前作から完全に逆転しており、まともに撃ち合うと被害の方が大きくなる。
常に指揮範囲に入れるようにし、散布もしっかりしておくことが大事になる。

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最終更新:2015年05月17日 20:52