ブルーディスティニー2号機


図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金
059 RX-79BD-2 図鑑:ブルーディスティニー2号機
生産:ブルーディスティニー2号機
兵器:BD-2
EXAM搭載実験2 4000

出典:ゲームオリジナル
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必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件
6 9 - 8 BD1号機の開発 EXAMの研究

BD1号機の開発によりEXAMの性能を最大限まで引き出すために、
システム制御用のリミッターを排除する。この実験でEXAMの限界を見極める。

開発期間 6 生産期間 2
資金 2300 資源 4000
資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) -
移動 8 索敵 C
消費 35 搭載 -
機数 1 制圧
限界 170 割引
耐久 190 運動 36
物資 200 武装 ×
シールド スタック

改造先:
高性能化(ブルーディスティニー3号機)1680/3600

特殊能力:
EXAM搭載

生産可能勢力:
地球連邦軍
ジオン公国軍

武器名 攻撃力 命中率 射程距離
マシンガン 128 65 1-1
Cミサイル 30 60 1-1
Hバルカン 32 30 1-1
ビームサーベル 102 75 0-0

攻撃 -
移動 - -

寸評:
1号機と違い宇宙でも使えるが、適正は悪い。ガンダムの半値で生産できる点とEXAMの爆発力を考えると金欠時のパイロット用MSとしては悪くないが、システム発動で疲労度が一気に溜まり、戦闘力が著しく低下するというリスクがあるので、倍のコストを払って普通にガンダムを作った方が安定するだろう。
宇宙適正が悪い関係上、Iフィールドへの切り札となり得る3号機に比べて活躍の機会は少なくなる。

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最終更新:2009年07月11日 00:45
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