アルツハイマー博士
■キャラクター名
アルツハイマー博士
■キャラクターの性別
男性
■学年
その他
■所持武器
ステッキ
■攻撃力(最大20)
8
■防御力(最大20)
1
■体力(最大20)
4
■精神力(最大20)
2
■FS(最大20)
15
■FS名
権威
■特殊能力名
思い出す
■特殊能力内容
自分の過去を思い出す。
それにともない、存在自体が思い出した内容にそって骨格、細胞レベルで変化する。
能力効果
発動時、自分のキャラクター説明を任意の内容に書き換える。
この効果によって敵味方の「キャラクター説明に依存する対象制約」を満たしたり外したりできる
■希望発動率
91%
■特殊能力の1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスク無し)
■キャラクター説明
時々溜まり場に現れる謎の老人。
白衣を着て偉そうにしているので、学校の関係者だと思われていたが、どうやら関係ない部外者らしい。
誰も深く追求しないままいつの間にか馴染んでしまったため、多分正体はぬらりひょんなのだという説が有力となっている。
記憶障害を患っているらしく、本人も自分が何者なのか、何故希望崎に居るのかなどわからないらしい。
いつもひょっこり現れ、いつの間にか居なくなっているが、居ない時にどこに行っているのかも謎。
何やら偉い博士らしく、その道では世界的権威らしいが、何の博士なのかは本人も覚えていない。
ただし、頭は確かにとてつもなく良く、おだてると宿題を手伝ってくれたり、困っているときに知恵を貸してくれたりするので割と重宝がられている。
しかし時々見てきたかのような顔でとんでもない大嘘をつくのであんまり信用はされてなかったりする。