■キャラクター名
相穂 潤子

■学年
3年

■性別
女性

■所持武器
竹盾

■ステータス
攻撃力:17 防御力:0 体力:7 精神力:2 FS:4

■FS名
剣術

■特殊能力名
甲鉾一体

■特殊能力内容
効果1:同マス通常攻撃 :30
タイプ:瞬間型
範囲+対象:同マス一人(敵):0.7倍
時間:一瞬:1倍
非消費制約1:なし
非消費制約2:
非消費制約3:
消費制約:永続行動不能:40
効果付属:なし
時間付属:なし
効果値1:21

効果2:ステータス入れ替え 攻撃⇔防御:45
タイプ:付与型
範囲+対象:自分自身 :0.75倍
時間:2ターン:1.5倍
非消費制約1:なし
非消費制約2:
非消費制約3:
消費制約:永続行動不能:40
効果付属:なし
時間付属:なし
効果値2:50.625

効果値:(50.625+21)=71.625
FS:4

発動率(%)
 =(100 - 71.625 + 40)×(1+0.4)
 =95.725
 ≒96

■能力内容の補足
同マスに通常攻撃後、攻撃力と防御力を入れ替えて待機

■能力原理
持っている盾を使って相手に攻撃
その後、敵の攻撃に備えて守りの体勢に入る


■希望発動率
96

■キャラクター説明
『堅牢必殺』を信条とした、草深杏木流剣術の後継者である少女。剣道部
剣や槍は、一撃加えられれば必殺の威力を持つ。しかし矢でも銃でも一撃与えられれば必殺
相手を殺せるのならばそれ以上の攻撃力は無意味なだけなので、射程の長い遠距離武器の方が強い。という当たり前の考えの下
これ以上の攻撃力を持たせても無意味ならば、近接武器は防御力を高めることで遠距離武器に対抗しよう。という発想によって生まれた流派
当初は剣を使っていたので剣術を名乗っていたが、そのうち盾の方が防御力は高いし、硬くて重い盾で殴れば必殺の威力になるだろう。と武器を盾に変えた
盾を使っているが、心意気は剣術のままである

潤子は、自分の流派の強さを証明するために、剣道部に入って三年間、全国制覇を目指して頑張った
しかし、練習でも試合でも、使っている武器が竹製の盾であるため公式の試合に出ることはできなかった
三年最後の大会でも、自分よりも弱い後輩が出ているのに、自分が出れなくてむしゃくしゃしたため、今回のハルマゲドンに参加した

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最終更新:2011年07月30日 00:29