■キャラクター名:菊一文字 則子

■キャラクターの性別:女性
■学年:2年生
■所持武器:菊一文字「丁」

■攻撃:20
■防御:1
■体力:5
■精神:3
■FS:1

■FS名:刀鍛冶への情熱

■特殊能力名:艶雅緒

■特殊能力内容
効果1:通常攻撃無効:45
対象:自分:0.75
時間:1ターン:1
時間付属:カウント遅延1ターン 1
制約:カウンター:0.6
条件:敵を殺す:0.5
効果対象:カウンター条件を満たした自分:1
待受範囲:同マス:1
待受時間:2ターン:1
待受回数:1ターンに1回:1.2
タイミング:同時:1

効果2:能力休み解除:70
対象:自分:0.75
時間:1瞬:1

消費制約:攻撃5消費(カウンター発揮ごとに支払う)12.5

※重ねがけした場合は重複せず上書きする

能力原理:目にも止まらぬ速さで刀を菊の門から挿入し、体内の排泄物を自身に飛び散らさせて無敵の鎧を纏う。
しかし、相当な覚悟が必要なうえ、刀を無理にこねくり回すので切れ味が落ちるのが欠点。

■発動率
44%

■1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
人間国宝、菊一文字隼人の孫娘。
大和撫子は彼女を形容するための言葉とも言わしめるほどの美貌。
豪華な感じはしないが細部にわたり良いものを身に付けていて、洗練された雰囲気を持つ。
卒業まで男性との交際が禁じられていて、周囲もそれを知っているため男は言い寄って来ない。
それでも捨てておけない勇気ある者は一族の手の者によって処分される運命を辿る。
若干の腐属性があるが頭の中だけで完結させているため他人にはバレていない。
名門の菊一文字家に生まれず、凡庸な容姿だったら思いっきり趣味の世界に浸れるのに等と贅沢な悩みを持つ。

現在48ある名刀菊一文字の一口(ひとふり)「丁」を中学2年の時に制作した。
これは秘密だが「丁」は48手の菊一文字を真上から見た状態をふざけて作ったら、名刀になってしまった黒歴史刀である。
鍔(つば)には菊の門が施され、柄(え)には想像上の男性の象徴が彫られている。
一見すると素晴らしいデザインだが何を元に作ったかは誰にも言えず、名刀に選ばれたために壊す事もできない。
ついでに「刀をあんな事したりすると、どうなるんだろう?」等と考えながら作っていたら魔人覚醒してしまった。
絶対にやりたくないが生きるためだったらやるかもレベルの能力なので一度も使った事はない。
攻撃力の源は主に刀(妖刀と化している)であり本人自体は魔人としては非力。

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最終更新:2013年07月06日 20:20