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一方通行」(2008/08/31 (日) 17:24:40) の最新版変更点

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【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】小説 【名前】 一方通行(アクセラレータ) 【属性】一方通行(アクセラレータ) Lv5の超能力者 【攻撃力】触れるだけで血液や生体電気を逆流させ生物を破裂させる事が可能       殴った時にベクトルを操作して、殴った物の内部を破壊する事が可能       素材は関係なくベクトル変換能力は全てを粉砕する。       (物理的ではないこの世に存在しない素粒子なども含む)       風塊:タメ2~3秒。直径数十mの風の塊の渦を頭上に発生させて相手にぶつける技。        風速120mのこの風は車すら簡単に舞い上がらせ、人間が車に撥ねられる位の衝撃を与える。       プラズマ:空気を圧縮し、摂氏1万度の高電離気体(プラズマ)を発生させる。自分の頭上100mにプラズマを浮かべ、それを対象にぶつける。            直径20mを越すこの高熱の塊は核シェルターを地下から丸ごと掘り起こす威力を持つ。十数秒の作成時間が必要。射程数十m。        上記2つの技は風の向きを正確に計算して制御しなくていけないので      風向きを大幅に乱されると使用不能。(作中では街中にある風力発電のプロペラ×10万の回転で乱された) 【防御力】 あらゆる運動量・熱量・電気量を反射する。(詳しくは特殊能力欄)中性子や放射線も反射する。核ミサイルが直撃しても傷一つ付かない。             不意打ちで600m先からフルオートの対戦車ライフルで狙撃されても体表に命中した時点でその弾丸が反射され正確にライフルの銃口に戻って暴発。       真正面からのアサルトライフルの連射も四方八方に弾き、まったく意に介さない。反射できない周囲の酸素を欠乏させる等の手段は有効。       ただし都市レベルの範囲(数km位)の風を操作できるので密室でなければ大丈夫。反射は常に体の表面に張っているような状態で寝ている時も発動する。       核ミサイル=数百万度さえ耐えうる(核ミサイルが現実と同程度の威力の場合)       火炎放射などの場合、一つ一つの分子の動きを反射ではなく、纏めて炎として反射する。       ナイフや警棒を持った奴らに襲われたが、攻撃を『反射』した結果襲った相手の手首がボキボキ折れた。       素の耐久力は、一本だけでビルの天井から中腹までを破壊できる翼を6本同時にくらって吹っ飛ばされても戦闘可能 【素早さ】 超音速で数十m移動可能。その際接近戦で格闘して自分と同速で突っ込んできた相手と交錯した瞬間に手傷を負わせる事が可能な反応速度。       背中に竜巻を背負うことで空に飛翔することができる。浮遊も自在。       足の裏からロケット噴射のように『向き』を操作することで7mの距離を一瞬で詰めたり、2歩で一気に30Mの距離を詰める。       上記と同様の方法で10m上方に飛び、先を走るスポーツカーを追い越してその前方に着地することも可能。 【特殊能力】 あらゆる「向き」(ベクトル)を制御する能力。デフォルトでは「反射」          この「反射」は無意識の内に行う演算によって生存するのに必要最低限の力 (重力、気圧、酸素、熱量、音波波長など)を算出し、『それ以外を反射』と設定。          そのため意識が無い状態でも常に起動。睡眠中でも能力を維持している。        必要最低限を超える量以外は決して通さず、相手にそのまま反射するため軍隊でも相手にならない。         (見た事も聞いた事も無い謎エネルギーは全部有害フィルタに入れられて反射されている)これは任意に設定の変更が可能。       (良く聞こえるようにしたり、煩いと感じたら一定以上の音を遮断したり)生体電流を操り、ある程度体の成長コントロールができる。      例えばマッハ3で攻撃がやってきた場合、反射で跳ね返るスピードもマッハ3である。       物理法則全体を塗り替えてしまう、「この世に存在しない素粒子」でさえも一方通行のベクトルを解析しなければ通用しなかった     作品内の超能力は観測による力なので知覚能力をかねる     よって自分の能力の影響下にある物質が持つベクトルは五感によらず観測することができる 【長所】防御力が高い。 物理系にはほぼ無敵 【短所】弱体化した後の覚醒描写が使えない 【備考】五巻最初の状態で開始     この時は音も反射状態で何も聞こえない 【戦法】相手が見えない→自分毎プラズマで焼き尽くす     相手を補足できる→生物なら触って破裂、それ以外なら殴って内部破壊
【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】小説 【名前】 一方通行(アクセラレータ) 【属性】一方通行(アクセラレータ) Lv5の超能力者 【攻撃力】触れるだけで血液や生体電気を逆流させ生物を破裂させる事が可能       殴った時にベクトルを操作して、殴った物の内部を破壊する事が可能       素材は関係なくベクトル変換能力は全てを粉砕する。       (物理的ではないこの世に存在しない素粒子なども含む)       風塊:タメ2~3秒。直径数十mの風の塊の渦を頭上に発生させて相手にぶつける技。        風速120mのこの風は車すら簡単に舞い上がらせ、人間が車に撥ねられる位の衝撃を与える。       プラズマ:空気を圧縮し、摂氏1万度の高電離気体(プラズマ)を発生させる。自分の頭上100mにプラズマを浮かべ、それを対象にぶつける。            直径20mを越すこの高熱の塊は核シェルターを地下から丸ごと掘り起こす威力を持つ。十数秒の作成時間が必要。射程数十m。        上記2つの技は風の向きを正確に計算して制御しなくていけないので      風向きを大幅に乱されると使用不能。(作中では街中にある風力発電のプロペラ×10万の回転で乱された) 【防御力】 あらゆる運動量・熱量・電気量を反射する。(詳しくは特殊能力欄)中性子や放射線も反射する。核ミサイルが直撃しても傷一つ付かない。             不意打ちで600m先からフルオートの対戦車ライフルで狙撃されても体表に命中した時点でその弾丸が反射され正確にライフルの銃口に戻って暴発。       真正面からのアサルトライフルの連射も四方八方に弾き、まったく意に介さない。反射できない周囲の酸素を欠乏させる等の手段は有効。       ただし都市レベルの範囲(数km位)の風を操作できるので密室でなければ大丈夫。反射は常に体の表面に張っているような状態で寝ている時も発動する。       核ミサイル=数百万度さえ耐えうる(核ミサイルが現実と同程度の威力の場合)       火炎放射などの場合、一つ一つの分子の動きを反射ではなく、纏めて炎として反射する。       ナイフや警棒を持った奴らに襲われたが、攻撃を『反射』した結果襲った相手の手首がボキボキ折れた。       素の耐久力は、一本だけでビルの天井から中腹までを破壊できる翼を6本同時にくらって吹っ飛ばされても戦闘可能 【素早さ】 超音速で数十m移動可能。その際接近戦で格闘して自分と同速で突っ込んできた相手と交錯した瞬間に手傷を負わせる事が可能な反応速度。       背中に竜巻を背負うことで空に飛翔することができる。浮遊も自在。       足の裏からロケット噴射のように『向き』を操作することで7mの距離を一瞬で詰めたり、2歩で一気に30Mの距離を詰める。       上記と同様の方法で10m上方に飛び、先を走るスポーツカーを追い越してその前方に着地することも可能。 【特殊能力】 あらゆる「向き」(ベクトル)を制御する能力。デフォルトでは「反射」          この「反射」は無意識の内に行う演算によって生存するのに必要最低限の力 (重力、気圧、酸素、熱量、音波波長など)を算出し、『それ以外を反射』と設定。          そのため意識が無い状態でも常に起動。睡眠中でも能力を維持している。        必要最低限を超える量以外は決して通さず、相手にそのまま反射するため軍隊でも相手にならない。         (見た事も聞いた事も無い謎エネルギーは全部有害フィルタに入れられて反射されている)これは任意に設定の変更が可能。       (良く聞こえるようにしたり、煩いと感じたら一定以上の音を遮断したり)生体電流を操り、ある程度体の成長コントロールができる。      例えばマッハ3で攻撃がやってきた場合、反射で跳ね返るスピードもマッハ3である。       物理法則全体を塗り替えてしまう、「この世に存在しない素粒子」でさえも一方通行のベクトルを解析しなければ通用しなかった     作品内の超能力は観測による力なので知覚能力をかねる     よって自分の能力の影響下にある物質が持つベクトルは五感によらず観測することができる 【長所】防御力が高い。 物理系にはほぼ無敵 【短所】弱体化した後の覚醒描写が使えない 【備考】五巻最初の状態で開始     この時は音も反射状態で何も聞こえない 【戦法】相手が見えない→自分毎プラズマで焼き尽くす     相手を補足できる→生物なら触って破裂、それ以外なら殴って内部破壊 ---- 1スレ目 530 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 05:19:17 一方通行考察 まあここだろう ヴェント>一方通行>葛木宗一郎=宮本不滅

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