【作品名】ベルセルク
【ジャンル】漫画
【名前】ガッツ
【属性】人間、黒い剣士(with狂戦士の鎧)
【大きさ】大柄な成人男性並
【攻撃力】ドラゴン殺し:2m程の長さとそれ相応の厚みを誇る長剣
            一発の攻撃力は砲弾以上。鋼鉄より頑丈な敵の皮膚に亀裂を入れる程。
            一匹で軍船十隻を潰す数十mサイズの海獣を十数匹一撃で殺害する。
            格闘術も非常に高く並の達人以上
     左手が義手で大砲を仕込んでいる、携帯型大砲並の威力、一発毎に弾込めをしなければならず連射は不可能
     他に炸裂弾、ボーガン、投げナイフがあるが狂戦士状態ではまだ未使用。
【防御力】狂戦士の鎧:体中を覆う全身鎧、2~3m程の犬のような化け物に噛まれても無傷の強度
           軍船十隻を潰せる数十mサイズの海獣に噛まれて胸の部分に穴があいた。
           生身の硬さは達人程度。破城槌並みの戦槌を剣を盾にして骨数本にヒビがはいる程度。
           超音速で飛ぶ奴にしがみ付いて何とか意識を保てるぐらい
【素早さ】常人視認不可(鞭のような速度と比喩される)の速さで振るわれる戦斧を剣で弾き続ける反応と斬撃速度
     数十m以上先から音速でつっこんできた奴の突進をかろうじて見切れる。      
     上記は鎧を着てない状態(鎧を着ると更に速度が上がるだろうが具体的には不明)
     移動速度は達人以上
【特殊能力】鎧の効果で、狂戦士の鎧を着用した者は痛みを感じなくなり、人間が出せる限界以上の力を引き出せる
      骨などが砕けたり折れたりした際には、鎧が勝手に補強して死ぬまで戦える
      前の鎧の使用者は全身の骨が砕け、血が全て噴き出すまで戦えた。
【長所】タフ、徹夜で走り続けた後でも連続して戦闘を行える程の体力を持つ
【短所】生贄の烙印を刻まれたので、夜になると悪霊や怨霊が寄って来て攻撃してくる、しかも魔力を持つ者が近寄ると苦痛を発して出血する
【備考】生贄の烙印:降魔の儀において生贄として捧げられたものに刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として
          現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事ができない
          また、「魔の存在」に感応する性質があり、使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例する




1スレ目

650 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/07(日) 12:56:22
ガッツ考察
数十mからの音速はあんまり速くない。常人視認不可レベル

○~撫子 反応上。勝てる
×二条レン 反応互角。空想召還負け
×国鉄子 撲殺負け

二条レン>ガッツ>撫子

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最終更新:2008年09月07日 22:29