SOFT DARTS

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プラスティック製の穴(ビット)が開いている的に、プラスティック製の矢先(チップ)をつけた矢を投げる。得点の計算やゲームの進行等は、的に組み込まれているコンピュータが自動で行ってくれる為、手軽で、初心者でも始めやすい。日本では、ICカードを介してネットワークサーバに個人のスコアを記録し、競い合う機種が導入されたことを契機に、競技人口の増加が加速されたと思われる。また、最新のものでは、ネットワーク対戦が可能な機種も登場している。 ダーツボードの高さ(ボードの中心から床まで)はハードダーツと同じ173cmだが、ボードの大きさは、業務用筐体では一般的に15.5インチと一回り大きく(家庭用ボードでは、ハードボードと同サイズが多い)、スローイングラインまでの距離も244cmとやや遠くなっている。 具体的な機種として、DARTSLIVE(MEDARIST)、Spectram e-TEC(MEDARIST)、Bar-Net(Dart-World D-1)、GARAXY2(Aracnid)、MATRIX(MJ SPORT)、PHOENIXなどが主流である。

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