「軽音部の活動が終わっていつも通りに帰宅しているときにその事件は起きた 焼却炉」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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965 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 20:19:59.53 ID:dBRM1evD0
軽音部の活動が終わっていつも通りに帰宅しているときにその事件は起きた
律「ふんふふーん」
男「………」
男は黒いサングラスにマスク
明らかに怪しい格好をして歩いていた
少女が通った道の上を行くように
976 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 20:24:36.16 ID:dBRM1evD0
律「だけどー♪けっしてー♪」
男「……」
男は周囲に誰もいないことを確認して自分のモノを出した
既に時間は遅く辺りは暗いため少女はあるモノを露出させた男には気がついていない
984 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 20:29:32.30 ID:dBRM1evD0
男は更に近づく
男「……」シュッシュッ
律「わーたしのことー♪ブックマークしてーね♪」
男「………」どぴゅっ!
男は少女の制服に自分の子種をかけた
そして大地を駆けた
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 20:39:53.58 ID:dBRM1evD0
律「……?」
処女は後ろに何かがかかるような感触を感じ振り返った
誰かが路地に入っていった
しかしそこまでで少女にはそれが誰かは分からなかった
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 20:44:36.73 ID:dBRM1evD0
そのあと少女は特に何もなく家に帰った
しかしいつも通り着替えようとスカートに手をかけたときだった
律「えっ何だよ…これ……」
少女の手に付いていたのは男の子種だった
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 20:48:35.15 ID:dBRM1evD0
律「こんなの…いつ…」
少女は思いだそうとした
律「部活…のときにはさすがにないな」
律「下校のときだろうけど…いつだ…いつなんだ」