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653 :お昼寝がベースらしい。:2009/07/13(月) 15:55:47.78 ID:y4ijAXVnO とある休日の昼下がり、けいおん部の練習もなく、唯は憂と二人で出掛けることにした。 「こうやってお姉ちゃんと出掛けるの久しぶりだねー」 「そうだねー。けいおん部ばっかりで家やお昼とかしか会わなかったもんねー」 「公園いこっか? お弁当持ってきたし」 「おー! いこいこー」 家の近くにあった公園の一角。芝生が敷き詰められ、大木が影を作っている。 「あ、あそこでいいね」 弁当の中にはお約束の品々で埋められていた。タコさんウインナー、出汁巻き卵、ほうれん草のソテー……etc 「いただきまーす」 パクっ 「んー、うまー」 「良かった」 656 :お昼寝がベースらしい。2:2009/07/13(月) 16:00:57.34 ID:y4ijAXVnO 「ごちそうさまでしたー」 「お粗末様でした」 流れる時間は悠久で、風は穏やかに頬撫でる。そして誰も邪魔できない聖域。 「あー……眠い……」 「あ、お姉ちゃん。膝枕するよ?」 「あーありがとうー憂ー」 寝顔はあどけなく、何も知らない純真無垢さを醸し出す。 (どうか……この時間が何時までも続きますように……) 唯の頬撫でながら、憂はそう祈ったのだった。 完。 ---- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 00:54:02.73 ID:W+6MfUvZO 乙ですので昨日書いた澪ちゃん風詩の完全版を ピュアな想いがドーナっツみたいにぐるぐると 君の周りを回っても気付いてくれないのね スイートスイート(甘い香りに) 甘いものが苦手な君も キュートキュート(甘い味だよ) 試しに恋を味見してよ 恋のキューピット ハートに直球 負けられないのバンバンバン♪ 君の笑顔は独占できない 揺れる愛しさラブラブユー 甘いわたあめみたいに溶けちゃいたいの ぴゅあ☆ぴゅあマイストーリー ホリデイインザレイン ---- 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23:04:15.60 ID:qelJB+fkO 澪「こんなの私のキャラじゃない!!」 在日「信じて!しゅごキャラは澪ちゃんのなりたい自分」 ゲロ「澪ちゃんの願いから生まれたの」 ワキガ「澪ちゃんが信じてくれなかったら…」 コミュ力0「僕たちは消えてしまう…」 澪「いや消えろよ!!!」 ---- 988 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/14(火) 00:44:41.18 ID:a47NCp 澪「デジョン!」 唯「はにゃあぁぁぁぁ………」 次元のはざまに ほうりこんだ! だれを放り込んだかはご想像にお任せします ---- 94 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/07/14(火) 02:45:53.20 ID:fds7ZnLG0 水無月も過ぎ、文月も半ば。長かった梅雨も明けた夏の或る日。けいおん部にも夏のムードが本格的に到来していた。 「ねーねー、りっちゃん。今年の合宿どうする?」 「合宿どうするって……そりゃ、やるに決まってるじゃん。やらないわけにいかないでしょ」 「じゃなくて、水着だよ水着。今年はどうしようかなーって」 「そうだねぇ……」 水着に悩む二人の背後に立つ黒い影。その両手に携えた『剣』は太陽の光を浴びて輝いていた。 スパァァン! 「イッタァァァァっ!!」 「何するんだよ澪! 幾ら教科書でもそれだけ硬く丸めたら鈍器だから! 危ないから!」 「……合宿の費用の話なら兎も角! 水着の話って何よ。それだから梓に『やる気がない』って言われるんでしょ」 「だって~……ねぇ? りっちゃん」 「ねぇ? ムギ?」 三人は笑顔を浮かべて、さも口裏を合わせていたという素振りを見せる。 「だとしても! もう直ぐ期末なんだからな! 律と唯。お前たちが一番心配なんだからな」 「澪、教えてくれないの?」 ……間。 「お前……自分で言ったこともう忘れてるのか……」 「え? 私何か言ったっけ?」 呆けた顔からは全く記憶にないことを窺わせる。 「……先が思いやられる……」 ---- 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:23:37.91 ID:1GnrnZXCO 和「もう帰ってきたの?授業は?」 俺「テスト範囲だけ聞いて帰ってきた」 和「それでも授業くらい受けなさいよ」 俺「Fランはテスト前にちょっと勉強すれば大丈夫だから」 和「大丈夫じゃないから留年したんでしょ?」 俺「あうあうあ……」 ---- 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:41:25.93 ID:s8fGcq/EO 律「いってぇー」 澪「どうした?律」 律「ああいや、そこらへんの木で引っかいちゃったみたい」 澪「お、おい!血が出てるぞ」 律「大丈夫だよ唾つけとけば治るって」 澪「大丈夫じゃないだろ」 澪「ちょっと待ってろ、確か絆創膏が…」ガサゴソ 澪「あったあった」 澪「はい」ペタペタ 律「ありがとう」 澪「どういたしまして」 ---- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 17:14:41.09 ID:uy+besHoO 俺「さて寝るか」 梓「もう寝ちゃうんですか?」ニタニタ 俺「え、あ、あずにゃん!なにしてんのここ俺の部屋だよ!!」ビクッ 梓「センパイのちんちん様見たいです…触りたいです」モジモジ 俺「なに言ってんのさ?!人の家に勝手に上がって!!」 梓「好きです」チュッ 俺「ん、ん…」チュパ 梓「触りますよ」ジーッ 俺「うん…///」ビクン 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 17:22:27.02 ID:uy+besHoO 俺「して…///」 梓「はい チョキチョキしますね(はあと)」シャキーン 俺「えっ?な、なにを」 梓「寝てて下さい」ズブッ 俺「うっ…注射?ね、眠たく…」バタッ 梓「さぁ、チョキチョキしますからねぇ///」チョキ 梓「よいしょ!うんしょ!」 ……スパン 梓「綺麗にできましたたね!」 梓「満足ですぅ…///」 俺「ヤン…デレ……なの…ね」 ポクポクポクチーン END ---- 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 18:09:06.91 ID:sXJmrPJoO 学会員「ちょっとあなた?」 唯「はい…?」 学会員「座談会にこない?とてもすばらしい会なの」 唯「う~ん…(なんか面倒そう)」 学会員「おいしいお菓子もあるわ」 唯「行きます!」 その後軽音部は学会員四人+在日一人になりました おしまい ---- 560 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/14(火) 22:11:40.81 ID:JdDmLM1gO 紬「もうちょっと上…そうそこ」 唯「うわぁ…ムギちゃんうふふ」 紬「ふひひ、もっとおま」 唯「やめてさわるないで」 紬「ひどい!なんてことを」 唯「あなたなんてそのていどなのよ」 俺「おまんゆるさんぜよ」 紬「麦茶様!」 紬「シャイニングゴッドフィンガー!」ズアアッ 唯「にゃー」 俺「ウジョージンダンケンハァーン」 ---- 567 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/14(火) 22:16:30.12 ID:JdDmLM1gO 律「やめてーあらそわないでー」 澪「おまんこスプラッシュ」 律「ぐああとけるー」 唯「しずかにしてよぉ」 紬「ハァーン」 俺「おらぁおわあああやめろおおお」 律「じゃああんたがやめろよ」 俺「シャラップ」 ---- 612 :かがみんのまんこ舐めたい ◆1031/74766 :2009/07/14(火) 22:51:07.41 ID:pxty5P+N0 澪「唯!鼻糞ほじるのをやめなさい!」 唯「ふえ?どうして?(むしゃむしゃ)」 澪「(く、食った・・・!)おええええっ・・・!」 律「澪、どした~?唯の鼻糞くわねえのか~」 紬「今日は唯さんの鼻糞で作ったクッキーですよ~うちのシェフに作らせました」 澪「はあ・・・なくそ、こんな世界・・・」 おわり ---- 695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:56:03.75 ID:qLB+CNF/O 唯「みんな~見て見て~」 唯「ゴキブリ捕まえたよ~」 紬「まあ可愛い」 律「このつやと色がいいよな」 澪「触角がピクピクしてて可愛い///梓みたいだ」 梓「からかわないでください/////」 ---- 698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:00:10.40 ID:qLB+CNF/O 唯「あ、見て。カメムシがいるよ」 梓「可愛い」 律「いい匂いだよな」 紬「潰せばもっと匂いがするわよ」 澪「やめろよ可哀想じゃないか。こんなに可愛いのに」 紬「冗談よ。本当にやるわけないでしょ」 ---- 725 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/07/15(水) 01:52:22.84 ID:suKR5MyM0 ラッキー 突然の rain 昇降口に君が立ち その両手は常にフリー Stand by me の合図 見逃すか my eyes! そうさ 今がチャンス! 雲の切れ間から Oh! Sunshine 折れた心と傘が邪魔 涙で見えない ture bule sky ---- 747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 02:15:14.11 ID:gsov1Cx7O どうしてなのかな? 恋すればするほど怖くなっちゃう 君のせいなんだ ごめんね。と私に囁く姿に 胸が痛むの… 甘酸っぱいキャンディ ほろ苦いチョコレート しょっぱいポテトチップ みんなまとめてスイートな恋にしたいのに うまくいかないわ ---- 766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 02:44:39.47 ID:epMYwxIw0 唯「うぃ~」 憂「なぁに? お姉ちゃん」 唯「あいす~」 憂「アイスが食べたいの?」 唯「うん~」 憂「どんなの? カップ?」 唯「きゃんでぃーがいい~」 憂「はい」 唯「ありがとぉ~」ぺろぺろ 憂(お姉ちゃんが私の○○○舐めてる……)ビクビクッ ---- 36 :なめたん:2009/07/15(水) 14:15:18.36 ID:gsov1Cx7O 梓「暑いねー」 憂「ホントだねー」 カップルが手を繋いでいる 憂「わー、暑いのによく手を繋げるなー」 梓「いや…まあ恋人同士だし」 唯「あ!憂~あずにゃーん」 だきっ 憂「あ、お姉ちゃん!」ぎゅっ 梓(さっき暑いとか言ってたのに抱き合うのはいいのかな…。あと、私じゃなくて憂に抱きついた先輩にちょっと焼き餅…)
653 :お昼寝がベースらしい。:2009/07/13(月) 15:55:47.78 ID:y4ijAXVnO とある休日の昼下がり、けいおん部の練習もなく、唯は憂と二人で出掛けることにした。 「こうやってお姉ちゃんと出掛けるの久しぶりだねー」 「そうだねー。けいおん部ばっかりで家やお昼とかしか会わなかったもんねー」 「公園いこっか? お弁当持ってきたし」 「おー! いこいこー」 家の近くにあった公園の一角。芝生が敷き詰められ、大木が影を作っている。 「あ、あそこでいいね」 弁当の中にはお約束の品々で埋められていた。タコさんウインナー、出汁巻き卵、ほうれん草のソテー……etc 「いただきまーす」 パクっ 「んー、うまー」 「良かった」 656 :お昼寝がベースらしい。2:2009/07/13(月) 16:00:57.34 ID:y4ijAXVnO 「ごちそうさまでしたー」 「お粗末様でした」 流れる時間は悠久で、風は穏やかに頬撫でる。そして誰も邪魔できない聖域。 「あー……眠い……」 「あ、お姉ちゃん。膝枕するよ?」 「あーありがとうー憂ー」 寝顔はあどけなく、何も知らない純真無垢さを醸し出す。 (どうか……この時間が何時までも続きますように……) 唯の頬撫でながら、憂はそう祈ったのだった。 完。 ---- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 00:54:02.73 ID:W+6MfUvZO 乙ですので昨日書いた澪ちゃん風詩の完全版を ピュアな想いがドーナっツみたいにぐるぐると 君の周りを回っても気付いてくれないのね スイートスイート(甘い香りに) 甘いものが苦手な君も キュートキュート(甘い味だよ) 試しに恋を味見してよ 恋のキューピット ハートに直球 負けられないのバンバンバン♪ 君の笑顔は独占できない 揺れる愛しさラブラブユー 甘いわたあめみたいに溶けちゃいたいの ぴゅあ☆ぴゅあマイストーリー ホリデイインザレイン ---- 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23:04:15.60 ID:qelJB+fkO 澪「こんなの私のキャラじゃない!!」 在日「信じて!しゅごキャラは澪ちゃんのなりたい自分」 ゲロ「澪ちゃんの願いから生まれたの」 ワキガ「澪ちゃんが信じてくれなかったら…」 コミュ力0「僕たちは消えてしまう…」 澪「いや消えろよ!!!」 ---- 988 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/14(火) 00:44:41.18 ID:a47NCp 澪「デジョン!」 唯「はにゃあぁぁぁぁ………」 次元のはざまに ほうりこんだ! だれを放り込んだかはご想像にお任せします ---- 94 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/07/14(火) 02:45:53.20 ID:fds7ZnLG0 水無月も過ぎ、文月も半ば。長かった梅雨も明けた夏の或る日。けいおん部にも夏のムードが本格的に到来していた。 「ねーねー、りっちゃん。今年の合宿どうする?」 「合宿どうするって……そりゃ、やるに決まってるじゃん。やらないわけにいかないでしょ」 「じゃなくて、水着だよ水着。今年はどうしようかなーって」 「そうだねぇ……」 水着に悩む二人の背後に立つ黒い影。その両手に携えた『剣』は太陽の光を浴びて輝いていた。 スパァァン! 「イッタァァァァっ!!」 「何するんだよ澪! 幾ら教科書でもそれだけ硬く丸めたら鈍器だから! 危ないから!」 「……合宿の費用の話なら兎も角! 水着の話って何よ。それだから梓に『やる気がない』って言われるんでしょ」 「だって~……ねぇ? りっちゃん」 「ねぇ? ムギ?」 三人は笑顔を浮かべて、さも口裏を合わせていたという素振りを見せる。 「だとしても! もう直ぐ期末なんだからな! 律と唯。お前たちが一番心配なんだからな」 「澪、教えてくれないの?」 ……間。 「お前……自分で言ったこともう忘れてるのか……」 「え? 私何か言ったっけ?」 呆けた顔からは全く記憶にないことを窺わせる。 「……先が思いやられる……」 ---- 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:23:37.91 ID:1GnrnZXCO 和「もう帰ってきたの?授業は?」 俺「テスト範囲だけ聞いて帰ってきた」 和「それでも授業くらい受けなさいよ」 俺「Fランはテスト前にちょっと勉強すれば大丈夫だから」 和「大丈夫じゃないから留年したんでしょ?」 俺「あうあうあ……」 ---- 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:41:25.93 ID:s8fGcq/EO 律「いってぇー」 澪「どうした?律」 律「ああいや、そこらへんの木で引っかいちゃったみたい」 澪「お、おい!血が出てるぞ」 律「大丈夫だよ唾つけとけば治るって」 澪「大丈夫じゃないだろ」 澪「ちょっと待ってろ、確か絆創膏が…」ガサゴソ 澪「あったあった」 澪「はい」ペタペタ 律「ありがとう」 澪「どういたしまして」 ---- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 17:14:41.09 ID:uy+besHoO 俺「さて寝るか」 梓「もう寝ちゃうんですか?」ニタニタ 俺「え、あ、あずにゃん!なにしてんのここ俺の部屋だよ!!」ビクッ 梓「センパイのちんちん様見たいです…触りたいです」モジモジ 俺「なに言ってんのさ?!人の家に勝手に上がって!!」 梓「好きです」チュッ 俺「ん、ん…」チュパ 梓「触りますよ」ジーッ 俺「うん…///」ビクン 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 17:22:27.02 ID:uy+besHoO 俺「して…///」 梓「はい チョキチョキしますね(はあと)」シャキーン 俺「えっ?な、なにを」 梓「寝てて下さい」ズブッ 俺「うっ…注射?ね、眠たく…」バタッ 梓「さぁ、チョキチョキしますからねぇ///」チョキ 梓「よいしょ!うんしょ!」 ……スパン 梓「綺麗にできましたたね!」 梓「満足ですぅ…///」 俺「ヤン…デレ……なの…ね」 ポクポクポクチーン END ---- 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 18:09:06.91 ID:sXJmrPJoO 学会員「ちょっとあなた?」 唯「はい…?」 学会員「座談会にこない?とてもすばらしい会なの」 唯「う~ん…(なんか面倒そう)」 学会員「おいしいお菓子もあるわ」 唯「行きます!」 その後軽音部は学会員四人+在日一人になりました おしまい ---- 560 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/14(火) 22:11:40.81 ID:JdDmLM1gO 紬「もうちょっと上…そうそこ」 唯「うわぁ…ムギちゃんうふふ」 紬「ふひひ、もっとおま」 唯「やめてさわるないで」 紬「ひどい!なんてことを」 唯「あなたなんてそのていどなのよ」 俺「おまんゆるさんぜよ」 紬「麦茶様!」 紬「シャイニングゴッドフィンガー!」ズアアッ 唯「にゃー」 俺「ウジョージンダンケンハァーン」 ---- 567 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/14(火) 22:16:30.12 ID:JdDmLM1gO 律「やめてーあらそわないでー」 澪「おまんこスプラッシュ」 律「ぐああとけるー」 唯「しずかにしてよぉ」 紬「ハァーン」 俺「おらぁおわあああやめろおおお」 律「じゃああんたがやめろよ」 俺「シャラップ」 ---- 612 :かがみんのまんこ舐めたい ◆1031/74766 :2009/07/14(火) 22:51:07.41 ID:pxty5P+N0 澪「唯!鼻糞ほじるのをやめなさい!」 唯「ふえ?どうして?(むしゃむしゃ)」 澪「(く、食った・・・!)おええええっ・・・!」 律「澪、どした~?唯の鼻糞くわねえのか~」 紬「今日は唯さんの鼻糞で作ったクッキーですよ~うちのシェフに作らせました」 澪「はあ・・・なくそ、こんな世界・・・」 おわり ---- 695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:56:03.75 ID:qLB+CNF/O 唯「みんな~見て見て~」 唯「ゴキブリ捕まえたよ~」 紬「まあ可愛い」 律「このつやと色がいいよな」 澪「触角がピクピクしてて可愛い///梓みたいだ」 梓「からかわないでください/////」 ---- 698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:00:10.40 ID:qLB+CNF/O 唯「あ、見て。カメムシがいるよ」 梓「可愛い」 律「いい匂いだよな」 紬「潰せばもっと匂いがするわよ」 澪「やめろよ可哀想じゃないか。こんなに可愛いのに」 紬「冗談よ。本当にやるわけないでしょ」 ---- 725 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/07/15(水) 01:52:22.84 ID:suKR5MyM0 ラッキー 突然の rain 昇降口に君が立ち その両手は常にフリー Stand by me の合図 見逃すか my eyes! そうさ 今がチャンス! 雲の切れ間から Oh! Sunshine 折れた心と傘が邪魔 涙で見えない ture bule sky ---- 747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 02:15:14.11 ID:gsov1Cx7O どうしてなのかな? 恋すればするほど怖くなっちゃう 君のせいなんだ ごめんね。と私に囁く姿に 胸が痛むの… 甘酸っぱいキャンディ ほろ苦いチョコレート しょっぱいポテトチップ みんなまとめてスイートな恋にしたいのに うまくいかないわ ---- 766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 02:44:39.47 ID:epMYwxIw0 唯「うぃ~」 憂「なぁに? お姉ちゃん」 唯「あいす~」 憂「アイスが食べたいの?」 唯「うん~」 憂「どんなの? カップ?」 唯「きゃんでぃーがいい~」 憂「はい」 唯「ありがとぉ~」ぺろぺろ 憂(お姉ちゃんが私の○○○舐めてる……)ビクビクッ ---- 36 :なめたん:2009/07/15(水) 14:15:18.36 ID:gsov1Cx7O 梓「暑いねー」 憂「ホントだねー」 カップルが手を繋いでいる 憂「わー、暑いのによく手を繋げるなー」 梓「いや…まあ恋人同士だし」 唯「あ!憂~あずにゃーん」 だきっ 憂「あ、お姉ちゃん!」ぎゅっ 梓(さっき暑いとか言ってたのに抱き合うのはいいのかな…。あと、私じゃなくて憂に抱きついた先輩にちょっと焼き餅…) ---- 253:お昼寝タイム ◆RJ8rtnIkh. :07/15(水) 19:56:49.79 ID:epMYwxIw0 (114) ID AA  ある晴れた日のこと 「澪と出掛けるのも久しぶりだなー」 「そうだな、最近は唯たちとみんなで出掛けてばっかりだったしな」  私は久しぶりに律と二人きりで散歩に出掛けている。 「お、あそこのベンチが空いてるぜー?」 「ほんとだ、座るか」  律が見つけたベンチに二人並んで腰を下ろす。 「こう天気がいいと、何だか眠くなってこないか?」 「いや、ならないだろ」  しばらくお喋りをしながらのんびり過ごしていると、肩にぽすんと重みが降りてきた。 「ん?」  気になってそちらを見てみると――」 「zzz」  律が穏やかな表情で寝息を立てていた。 「……はぁ、本当に寝る奴がいるのか……」 「んんぅ……みぉ~」 「……」  ま、今回ぐらいは見逃してやるか。 Fin ---- 512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 00:26:02.57 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA 梓の森 ヤッテヤルデスー ドントコイデス センパイヒドスギマス 律の森 キャベツウメー アノトキノヤクソクハ云々 ワンツースリーギョー 和の森 アンタマタガッコウサボッテ イクラの森 ハーイ チャーン バブー ---- 572:える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :sage:07/16(木) 03:08:33.45 ID:cymEy7zCO (9) ID AA 唯「らめえええええ!おしっこ出ちゃうううううぅぅぅ!」ぷしゃぁぁ… 律「……良いスープが出来た…」 唯「はぁ………はぁ…………………ふう」くた 澪「お待たせいたしました。ゆいにゃん特製野菜スープでございます。」 ---- 606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 10:54:00.48 ID:6rW3x5VCO (14) ID AA おはようございます 澪「もう…だめぇ…」 律「なんだよ…昨日はあんなに夢中になってシたじゃないか…」 澪「だからってそんな毎日…ふぁっ…!」 律「ほらほら、頑張れよ。夏までに痩せるんだろ?」 澪「だからって腹筋毎日百回は辛いよ…」 梓「皆さんの予想通り腹筋です」 唯「えっちな事と勘違いしちゃった人はID腹筋ね!」 ---- 664:なめたん :07/16(木) 13:13:06.10 ID:vy7W3Y2LO (12) ID AA 小ネタ 「憂ちゃん!付き合ってください!」 憂「あっありがとうございます…地味で目立たない私みたいなのを…好きって言ってくれて…」 「じゃっじゃあ…」 憂「でも…申し訳ございません!私はすでに心に決めた人が…」 「そっか…でも憂ちゃんなら」 憂「いえ…叶わない想いなんです…許されることのない…」 「…(まさか不倫…!?)」 憂(お姉ちゃん…) 一方唯はバイト先の社員とうんたんしていた ---- 949:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:53:34.20 ID:9QXEXGTKO (1) ID AA ファイナルステージ 一発ギャグ 聡「唯さん+俺=田井中唯ぃぃぃいいいいいいい!!!!!」 まだ時間あるよ!あるよ! 聡「え~……チンコフルスイング!!!」 まだ時間あるよ!いけるいける! 聡「本日未明、田井中原子力発電所で起きた放射能漏れの件について、管理者である田井中律 あー!残念! ---- 985:目次@携帯 :sage:07/16(木) 22:19:52.14 ID:InNyj6NrO (11) ID AA 君を見てると いつもどこか恥ずかしい 揺れる想いは 綿雲のようにふわふわ 何時も笑う 君の横顔 ずっと見てるけど 気付いてるかな? 夢の中なら 二人の距離 縮められるのにな あぁ 神様頼むよ 二人だけの 夢の時間をくれないか お気に入りの写真眺めて 今夜もお休み ふわふわ時間 ふわふわ時間 ふわふわ時間 なんという劣化歌詞? ---- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 22:44:39.51 ID:OKfkSA8MP (4) ID AA 女神「あなたが落としたのは金のティーセットですか?それともこの銀のティーセットですか?」 紬「んふふ・・・」 女神「ひぃっ!?」 紬「もうひとこえー!」 女神「えぇっと、この銅の…」 紬「もうひとこえー!」 女神「じゃあこのダイヤモンド製の」 紬「もうひとこえー!」 女神「えっとこの」 紬「もうひとこえー!」 放課後 律「なぁムギ、なんかドアの前に色とりどりのティーセットが積み上げてあるんだが」 紬「ちょっともらいすぎちゃって・・・」 もうひとこえーが頭から離れない、ちょっと麦茶でも飲んで水分取ってくる ---- 45:目次 ◆INDEX/woDo :sage:07/16(木) 22:53:30.11 ID:IOFe8uB80 (4) ID AA キミを見てるといつもナゼか恥ずかしい 揺れる思いは 綿雲のようにふわふわ いつも笑う君の横顔  見詰めてるけど気付いてるかな 夢の中なら二人の距離縮められるのにな あぁカミサマ頼むよ 二人だけの 夢の時間をくれないか お気に入りの写真を眺めて今夜もオヤスミ ふわふわタイム ふわふわタイム ふわふわタイム ふとした仕草にナゼか胸が苦しい さりげな視線を譜や読みしすぎてover heat! いつか目にした君の微笑み 瞳閉じても浮かんでくるよ 夢でいいから二人だけの一時が欲しいんだ あぁカミサマどうして 好きと気付くほど一人の夜が寂しくて とっておきのCD掛けたし今夜は大丈夫かな? もすこし勇気ふるって 話しかけられたら 仲良くなれるのかな? そんな気するけど (だけどそれが一番難しんだよ 話のきっかけとかどうしよ てかこんなに悩んでる時点で進展するはずないよな あぁもういいや寝よう寝よう寝よおーっ!) ---- 61:なめたん :07/16(木) 23:12:04.78 ID:vy7W3Y2LO (9) ID AA 紬「あのー、SS希望なんですけどー…」 律「何が読みたいですか!?今ネタが溜まってて!」 紬「えーと…澪攻め律受けが…」 律「普通の話と変態話しかないんですけど!」 紬「えっと…梓総受け」 律「普通の話と変た 澪「律!それじゃ強要だろ!」 律「あうあうー」 澪「はっきり言えよ!ちょっと嫌な話と変態話と今できた学食の話しかないって!」 …なわけなんですがどれがよろしいでしょうか… ---- 360:なめたん ◆k05EaQk1Yg :07/17(金) 03:36:47.90 ID:m0Kw3zZNO (72) ID AA 『えんぴついずれケシゴム』 筆圧がいつも強くてどうしよう 気が付くと手のひらが真っ黒 えんぴつは恋に似ているのよ いつの間にか君しか見えないの 心のえんぴつで書いた想いを 君のケシゴムで全部消してください 消し続けケシゴムがなくなってしまっても やっぱ想いは消えないかな… an eraser eraser my memory ---- 373:なめたん ◆k05EaQk1Yg :07/17(金) 04:06:13.18 ID:m0Kw3zZNO (72) ID AA 気まぐれでえんぴつ変えてみた でも合わないかなシャープペン? 芯折れてばかりでダメみたい 私の気持ちも折れちゃいそうよ ああ慣れないことで想い空回り 君の苦笑いちょっと恥ずかしい 芯ばかり折れちゃって飛ばしてるけど 飛ばしたいのは私の気持ち You bitter smile torments me ---- 376:なめたん ◆k05EaQk1Yg :07/17(金) 04:11:34.12 ID:m0Kw3zZNO (72) ID AA ノートにできた黒い跡を あなたの心にも残したい 私のえんぴつであなたの心に この想いを書き込ませて欲しいの でも他人(ひと)のノートに落書きしたら 絶対怒られちゃうよね…? an erarer erarer my memory いずれケシゴムで消されちゃう えんぴつで描いたこの想い… ---- 522:なめたん ◆k05EaQk1Yg :07/17(金) 17:01:18.10 ID:m0Kw3zZNO (72) ID AA あずにゃん「今日も世界の平和を守るですー」 天然「あずにゃんあずにゃんそうめん食べよー」 ずずずー! 天然「あずにゃんもずずずーって!」 あずにゃん「わっ私はいいんです!」 ちゅるちゅる 沢庵「はあはあ…そうめんをすする姿…ちまちましてて可愛い…」 きもおた「あずにゃん可愛いよあずにゃん」 瓶ラディン「アズサ萌エネ」 小浜「我々は心から平和を願わなければならない」 アsow「そのためには目に見える平和のぞうちょう…じゃなかった象徴が必要なのでは」 イ血ロー「梓はマジ半端ないっす!可愛い結論!サーセンっ!」 あーずーにゃん!あーずーにゃん! こうしてあずにゃんのそうめんをすする姿は人々の心のオアシスとなり、世界は平和になった そう、まさにあずにゃんが世界を創造したと言っても過言ではない 創世のあずにゃりおん 完 ---- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/18(土) 18:27:38.34 ID:gAby6aW60 (142) ID AA 梓「唯先輩、それは何ですか?」 唯「ごきぶりだよ~」 梓「どうしてゴキブリを手掴みしてるんですか」 唯「だってこうしないと逃げるんだもん~」 梓「気持ち悪くないですか?」 唯「え~? かわいいよ~?」 梓「先輩の感性が理解できません……」 唯「あ、食べるとおいしいって誰かが言ってたような気がするなぁ」 梓「誰ですかそれ」 唯「誰だっていいよ~さあ食べようっ」 梓「止めておいたほうが良いですよ……」 唯「絶対おいしいよ~」 梓「はぁ……(ぱくっ)お、おいしい」 唯「でしょ~? ほらほら、もっと食べなよ~」 梓「ぱくぱく……」       Fin ---- 102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/18(土) 18:45:22.08 ID:gAby6aW60 (142) ID AA 唯「痛っ」 梓「どうしたんですか?」 唯「指が割れちゃったよぅ」 梓「しょうがないですね……」 唯「あ、あずにゃん……?」 梓「はい、これを巻けば大丈夫ですよ」 BAND-AID ---- 116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/18(土) 19:03:38.07 ID:gAby6aW60 (142) ID AA 殿「よし、唯とやら、地獄の絵を我に見せたたもう」 唯「御意」 めらめら 憂「熱いよ~おねえちゃ~ん」 唯「これこそが地獄だ……」 殿「おお、できたか」 唯「ではこれにて失礼」 唯「憂、ごめんね……」 END ---- 127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/18(土) 19:11:23.34 ID:gAby6aW60 (142) ID AA ごおおおお 唯「そろそろかな~」 ざああああ 梓(おいおい、何やってんだあの人……) 唯「わくわく」 梓(トンネル内で窓開けるとか常識を弁えろよ……) おおおおおおおお 梓(あ、晴れてきた……ん?) ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽい 唯「みんなー元気でねー」 おわいぴいわをおぽぽ 梓(なるほど……みかんを投げるためだったのか……) END ---- 131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/18(土) 19:13:09.05 ID:A8jcunZn0 (1) ID AA うすてぃお! あらすじ 春、戦争がベルカの圧勝で決まるころ― ピクシー (片羽の妖精) は幼馴染のサイファー (円卓の鬼神) をつれて ウスティオ空軍に見学に行く。 しかし正規部隊員が全員戦死してしまったウスティオ空軍は、 あらたに4人の補充要員が集まらないと戦争にやぶれてしまう。 PJ (空飛ぶ死亡フラグ) という仲間を加えて、最後の一人を探してるころ、 「ウスティオ空軍」を 「国境なき世界」と勘違いしていた革命家 ウィザート1 (演説上手) が入隊してくる。 放送日程 第1話 「お財布!」    OBC放送日:2009/04/03 第3話 「円卓!」     OBC放送日:2009/04/10 第5話 「上陸!」      OBC放送日:2009/04/17 第6話 「鐘鳴!」      OBC放送日:2009/04/23 第7話 「V2!」       OBC放送日:2009/05/01 第9話 「レーザー!」  OBC放送日:2009/05/07 第10話 「二つ名!」   OBC放送日:2009/05/14 第11話 「虐殺!」     OBC放送日:2009/05/21 第13話 「裏切り!」    OBC放送日:2009/05/28 第15話 「テロリスト!」 OBC放送日:2009/06/04 第17話 「演説!」    OBC放送日:2009/06/11 最終回 「ZERO!」   OBC放送日:2009/06/18 番外編 「mobius!」   OBC放送日:2009/06/25 ---- 546:こまけぇことは良い人 ◆2IQHFwnzsc :sage:07/19(日) 00:31:13.54 ID:5yRESkN5O (41) ID AA 「あうあうp(^。^)q」 「うぅ…唯…どうしてこうなった……」 先日、唯は事故でこれまで生きてきたうちのすべての記憶を失った 妹や両親、和、もちろん私たちもご多聞に漏れず忘れられていた もともとちょっと障害があったみたいで更に悪化し今の状態になったみたいだ 「しかしこの機械、試してみます?すごいですよ?ハイになります」 そういうとムギはどこからともなく大きな機械を取り出しそれを唯の口にあてる 数分後 「あ…ここは…私は…」 彼女の中で途切れていた記憶が………すべて繋がった それと同時、彼女の目からは汁がこぼれ落ちる 「澪ちゃん…りっちゃん……ムギちゃん」 「ああ…思い出したか…」 「よかった…唯……てっきりもうずっとあのままかと…ぐすっ」 「それにしても私が持ってきたこの機械、本当に効き目があるのね」 持っててよかった酸素濃縮器 ---- 387 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/20(月) 15:48:35.99 ID:ctknaIiOO 君たちのこといつも見つめドキドキ 揺れる黒髪綺麗になびいてふわふわ いつもここから(いつもここから) 君ら見てると(君ら見てると) 百合の匂いがプンプンするの 夢でいいから(夢でいいから) 二人の絡み この目に焼き付けたい ああ神様どうして 好きになるほど はあはあタイム 止まらないの 愛し合う 二人が よければ 問題ないよね? ゆりゆり時間(ゆりゆり時間) 澪「やめろって律ー」 律「にゃっはっは~…んーどしたームギ?」 紬「あ、いえ…ふわふわ時間の替え歌を思いついてしまってつい…」 梓「どんなのですか!?聴いてみたいです!」 唯「私も私も~」 紬「あらあら…聴かせるほどの歌詞じゃないわ…うふふ♪」 ---- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 16:23:58.08 ID:O8KgH1H10 『ガチホモ時間』 お前の事をいつも見つめどきどき 揺れる胸筋汗が光ってふわふわ いつもここからお前見てると ホモの臭いがぷんぷんするの 夢で良いから二人の絡み この眼に焼き付けたい ああ神様どうして好きになるほど ガチホモ時間止まらない 愛し合う二人が良ければ 問題無いよね ガチホモ時間 ガチホモ時間 ガチホモ時間 ---- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 16:25:22.77 ID:O8KgH1H10 お前の事をいつも見つめどきどき 揺れる胸筋汗が光ってふわふわ いつもここからお前見てると ホモの臭いがぷんぷんするの 夢で良いから二人の絡み この眼に焼き付けたい ああ神様どうして好きになるほど ガチホモ時間止まらないの 愛し合う二人が良ければ 問題無いよね ガチホモ時間 ガチホモ時間 ガチホモ時間 ---- 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 02:00:21.55 ID:uCPXqOKjP 女神「あなたが落としたのはこの金のベースですか、それとも銀の…ってもしもーし?」 澪「ありえない湖から人が出てくるなんてありえない…ガクガク」 女神「あの、あなたの落としたのってこれ…ですよね…?」 澪「湖から人がでてくるなんて…ガクガク」 女神「どうしよう…完全に拒絶されちゃってる…どうしよう…」 澪「見えない聞こえないありえないぃぃ…ガクガクブルブル」 女神「あの、とりあえず、置いときますんで、帰ります、それじゃあ…」 数時間後 律「おーい、なんでしゃがみこんで震えてるんだー?」 澪「私が見たのは…、あ、り、りつうぅぅぅ!」 律「お、おいおい、どうしたんだよ澪、そんな目を真っ赤にして」 ---- 773:支援代わりの単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :07/19(日) 11:00:14.66 ID:8jFYO+MH0 (104) ID AA 唯「ごめーん! 待った!?」 梓「遅いですよ、先輩。今度はどこに行ってたんですか」 唯「ちょっと世界一周してた~」 梓「ならしょうがないですね」 唯「許してくれる?」 梓「はいはい、お疲れ様でした」 なでなで 唯「えへへ~」 ---- 775:支援代わりの単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :07/19(日) 11:07:46.30 ID:8jFYO+MH0 (104) ID AA 唯「ニャーッ」 猫「シャーッ」 梓「何をやってるんですか、先輩」 唯「この猫が私の縄張りを荒らすんだよー」 梓「それぐらいいいでしょう」 唯「だめだよ~。人のものを取ったら泥棒だよ?」 梓「では、先輩も泥棒ですね」 唯「ほぇ?」 梓「私の心を盗みました」 猫「誰がうまいことを言えと」 ---- 780:支援代わりの単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :07/19(日) 11:15:24.69 ID:8jFYO+MH0 (104) ID AA 唯「夏だね~」 梓「そうですね」 唯「夏といえばすいか~」 梓「はいはい、わかりました」 ぱかっ 梓「はいどうぞ」 唯「あずにゃん? なんだか私のちっちゃくな~い?」 梓「気のせいですよ」 唯「そうかなぁ」 梓「少し離れてみると、ほら」 唯「おっきくなったっ!」 ---- 786:支援代わりの単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :07/19(日) 11:28:15.00 ID:8jFYO+MH0 (104) ID AA 唯「なんだか体が熱いな~」 梓「どれどれ」 ぴとっ 梓「39度9分ですね。安静にして寝ててください」 唯「は~い」 792:支援代わりのゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :07/19(日) 11:45:46.83 ID:8jFYO+MH0 (104) ID AA 唯「なんだかまた戦争が始まったみたいだね~」 梓「そうですね、迷惑なことです」 唯「いちいち平気に頼らなくても自分の身体で戦えばいいのにね~」 梓「いえ、そうではないでしょう」 唯「え~?」 梓「私たちが直接戦場に乗り込んで沈静化させる方が手っ取り早そうです」 唯「え~? めんどうくさいよ~」 ごろごろ 梓「ま、私たちには関係ないですしどうでもいいですか」 ---- 476 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 17:12:21.24 ID:O8KgH1H10 唯「今日は海の日だよ!」 梓「そうですね」 唯「だから海に行こう!」 梓「嫌です」 唯「な、なぜ」 ぎゅっ 梓「家で唯先輩と一緒にいたいからに決まってるじゃないですか」 ---- 478 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 17:16:02.09 ID:O8KgH1H10 唯「今日は節分だよっ」 梓「そうですね」 唯「それっ! おにはそと~」 ばしばし 梓「あなたが鬼ですよ」 唯「えっ」 ---- 483 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 17:18:55.88 ID:O8KgH1H10 唯「カービィがほしい」 梓「どうぞ」 ふ「ふぁーびぃ」 唯「わぁ~い! カービィだぁ!」 だきっ ふ「いえ、私はふぁーびぃです」 ---- 486 :支援代わりに単発ゆいういとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 17:21:11.88 ID:O8KgH1H10 憂「おねえちゃ~ん! 私の制服しらない?」 ささっ 唯「ししししらないよ~? ははは」 憂「今何か隠さなかった?」 唯「ききき気のせいだよ~」 憂「そっかぁ――じゃ、その手に持ってるスカーフはなぁに?」 唯「こ、これは――」 憂「これは?」 ごごご 唯「すいません私がやりました」 憂「もぉ~、どうしてそんなことしたの?」 唯「憂の匂いが気持ちよくってつい……」 憂「おねえちゃん……」 憂「私のならいつでもあげるのに」 唯「えっ」 ---- 487:なめたん ◆k05EaQk1Yg :07/17(金) 14:21:45.86 ID:m0Kw3zZNO (72) ID AA ちょっと小ネタ 唯「すごい雨だねー」 梓「通り雨なんですぐ止みそうですね」 律「最近夕立が多いよなー」 唯「夕立と言えばさー前から疑問に思ってたんだけどー」 律「どしたー?」 唯「夕方に降る雨だから夕立なのにー朝から降る雨を朝だ」 梓「ななな何言ってるんですか唯先輩は!」 唯「ほえ?だからーどうして朝立とか昼立とかはないのかなーって」 梓「しししし知りませんよそんなこと!」 律「なっなんでだろうな…」 488:なめたん ◆k05EaQk1Yg :07/17(金) 14:26:50.26 ID:m0Kw3zZNO (72) ID AA さわ子「そりゃ朝立は別の意味だからねー」 梓「せっ先生何時の間に!」 唯「え!そーなの!どんな意味があるのさわちゃん!」 さわ子「そーねー唯ちゃんにはまだ早いけど~男性の神秘ね」 律「また際どいかわし方だなオイ」 さわ子「唯ちゃんも彼氏が出来たら最初のデートで聞いてみなさい。」 唯「うんわかった!」 律「ちょっ!ひでぇさわちゃん…」 さわ子「ふっ…私以外の女は等しく不幸になるべきなのよ…あのドアマデブのようにな…」 梓「また何かあったんですね…」 ---- 591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 08:56:21.96 ID:1y8jnIaY0 (7) ID AA 和「早く起きなさい。……ってもうこっちはお目覚めじゃない   早く起きないと捻り潰すわよ?」 俺「ひゃうん///」キュン 652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 12:38:10.46 ID:qp5zJh1lO (14) ID AA 和「……んっ……ん……」 和「ってもうこんな時間じゃない!また遅刻でしょ!?」 俺「今日はもういいれす」 和「こうやってニートが出来上がっていくのね……」 668:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 13:29:33.97 ID:qp5zJh1lO (14) ID AA 俺「授業も終わった(サボった)しネカフェでも行こう」 ・・・・・・・・ 和「ちょっとこれ何?」 俺「こ、これは……」 和「ネットカフェのレシートじゃない!しかもこの時間授業受けてるはずでしょ?」 俺「あうあうあ……」 和「こんなことで卒業できるのかしら……」 ---- 584 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:08:15.25 ID:O8KgH1H10 唯「今日から夏休みだね~」 梓「さ、宿題を終わらせましょう」 唯「えっ」 梓「早く終わらせたほうがいっぱい遊べますよ?」 唯「そっか!」 かきかき 唯「おわったよ!」 梓「そうですか。では早速」 するっ 唯「なにそれこわい」 ---- 587 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:11:01.57 ID:O8KgH1H10 唯「ますたーすぱーくっ」 梓「ふんっ」 かきぃんっ 唯「え!? 何今の!?」 梓「ちょっとした結界を張っただけですよ」 唯「あずにゃんすっご~い!」 ばっ かきぃん 唯「あ~れ~!」 ---- 589 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:13:03.78 ID:O8KgH1H10 唯「もきゅもきゅ……おいしい~」 梓「そうですか、それはよかった」 唯「特にこのお肉がおいしいよ!」 梓「……だそうですよ、よかったですね○○先輩」 唯「えっ」 ----

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