「鳩金「……安価ならしょうがない」 ID:ZNNb0V+h0」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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894:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:10:20.43 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA
やっぱ食べ物は最終的には食わないとな
895:パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :sage:07/16(木) 21:11:21.85 ID:UAqM3VzV0 (47) ID AA
↑ぷぷぷ
896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:11:43.34 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA
↑ぷぷぷ
897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:11:52.92 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
>>894
つまりおまいさんと麦茶がぐふふ
898:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :sage:07/16(木) 21:12:40.55 ID:MFgUZnOBO (53) ID AA
>>887
899:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:12:53.00 ID:IwLQDGjuO (18) ID AA
どっちが攻めよ?
900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:13:55.24 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
ここは年上のお兄様がリードしてやらないと、な?
>>902
901:パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :sage:07/16(木) 21:14:27.61 ID:UAqM3VzV0 (47) ID AA
>>899
気になるところだな
902:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:14:48.58 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA
どうしてこうなった どうしてこうなった(AAry
903:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:15:02.07 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA
一番は麦茶×えろびじゃね?
それかムギ×えろび
904:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:15:42.70 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA
>>902
またまたおめでとう
905:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:16:02.20 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
>>902
おまいさんなかなか乗り気だな
906:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :sage:07/16(木) 21:16:15.94 ID:MFgUZnOBO (53) ID AA
>>903
だめええ!ムギちゃんだけは!ムギちゃんだけは!
907:パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :sage:07/16(木) 21:16:22.08 ID:UAqM3VzV0 (47) ID AA
俺達の連携最強すぐるww
908:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:17:12.76 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA
>>904
うおおおおおあああ!!!!
909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:17:27.68 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA
>>906
いいじゃん
お前はハトキンのものだろ?
910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:18:25.00 ID:IwLQDGjuO (18) ID AA
早くエロ入れよ
911:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :sage:07/16(木) 21:19:25.35 ID:MFgUZnOBO (53) ID AA
>>909
違うんだよ!
俺には琴吹紬というフィアンセが!!
912:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:20:38.56 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA
ガチホモの流れを断ち切れるのはえる☆びおれだけだ!
>>911
あたしゃりっちゃんをもらっていくよ
913:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:20:44.27 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
>>910
>>913が書いてくれるそうです
917:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:25:00.84 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「な、なんだこいつら……頭沸いてるのか?」
鳩金「……」
麦茶「鳩金……?」
鳩金「……安価ならしょうがない」
麦茶「へ? 何言って……おい! 何やってんだよ!?」
鳩金「……安価行動」
麦茶「安価行動って……そんなの実行する必要ないだろ!?」
鳩金「……駄目だ。俺は誠実な人間なんだ。ここで嘘を吐くわけにはいかない」
麦茶「そんなところで誠実にならなくても――んぅ!?」
923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:31:21.90 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……ふぅ」
麦茶「……は、鳩金……」ぽー
鳩金「まだまだ足りないみたいだ」
麦茶「へっ……?」
鳩金「……しゃぶれよ」
923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:31:21.90 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……ふぅ」
麦茶「……は、鳩金……」ぽー
鳩金「まだまだ足りないみたいだ」
麦茶「へっ……?」
鳩金「……しゃぶれよ」
928:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:35:14.70 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「えっ」
鳩金「……だから、俺のナニをしゃぶれよ」
麦茶「なにそれひわい」
鳩金「……さっさとしろ」グイッ
麦茶「あっ」
鳩金「……さあ」
麦茶「う、うん……。ちゅぱ……」
鳩金「……」
麦茶「ど、どう……?」
鳩金「……ぜんぜん駄目だな」
931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:38:51.74 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「そ、そんな……」
鳩金「何だそれは。お前は咥えるだけしかできないのか?」
麦茶「そ、そんなこと言われても……」
鳩金「全然気持ちよくないぞ。これならまだぱんつの方がマシだ」
麦茶「ぱ……ぱんつって?」
鳩金「……俺の弟だ」
麦茶「お、弟のほうが気持ちよかったってどういう――んっ」
鳩金「……さっさと続けろ」
937:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:43:18.03 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶(お、弟君なんかには負けてやらないんだから……!)
鳩金「……おっ」
麦茶「ちゅぱ……むぐ……ぺろ…………ん、どう?」
鳩金「……やればできるじゃないか」
麦茶「でしょでしょ? 弟君より上手いよね?」
鳩金「……かまわんつづけろ」
941:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:46:51.45 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶(……なんだかおっきくなってきた……)
鳩金「……」
麦茶「で、でるときは言ってね……?」
鳩金「……ああ」
麦茶「ん、ありがとう……ちゅぱ、ぺろ……」
がるーら「WAWAWA忘れ物――んあ!?」
麦茶「えっ?」
鳩金「……お?」
がるーら「――し、失礼しましたーー!!」
945:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:52:14.60 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「……ど、どうしよう……」
鳩金「……続けろ」
麦茶「で、でも……ここ教室だしまたあいつみたいなのが来るかも――むぐぅ!?」
鳩金「……それがどうした」
麦茶「……な、何でもありません」
麦茶(……どうしてだろう……。何だか鳩金に逆らえないや……)
鳩金「……そういえば、ふぇらは素人同士だと気持ちよくないのが定説だが、お前はどうしてそんなに上手いんだ?」
麦茶「えっ……?」
鳩金「……答えろ、誰とやったんだ?」
麦茶「……え、えろびでお屋さんと……やりました」
950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:54:35.20 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……」
麦茶(ど、どうしよう……やっぱり、怒った……かな)
麦茶「あ、あの――」
鳩金「……何度やったんだ?」
麦茶「え?」
鳩金「……何度そいつとやったのかと聞いている」
955:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:59:56.32 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「こ、この前のオフで一度だけ……」
鳩金「……一度だけでそんなに上手くなるのか」
麦茶「し、しらないよぉ」
鳩金「……存外素質があるのかもしれないな」
麦茶「そ、素質?」
鳩金「……磨いてやれば売りに出せるかもしれない」
麦茶「う、売りにって……」
961:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:05:06.12 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……しかし、いくらなんでも上手すぎるな」
麦茶「へ?」
鳩金「……お前、それ以前にも経験したことがあるだろう?」
麦茶「な、無いよ……そんなの」
鳩金「……俺の前に嘘が通用すると思うなよ」
麦茶「……し、したことがある……です」
鳩金「……やはりな。で、いつ、誰とやったんだ?」
麦茶「中学校のときに、こま良をリーダーとする不良に輪されました」
鳩金「……全員の名前を言え」
麦茶「……こま良と焼却炉、そして鶏肉の三人です」
967:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:09:59.46 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……一気に3人とか……」
麦茶「ご、ごめんね……? 隠してた訳じゃないんだけど、嫌われたくなくて……」
鳩金「……気にするな。俺もそういう時期があった」
麦茶「へ、そ、そうなんですか?」
鳩金「……ああ、小学校のときに近所の高校生に輪されてな」
麦茶「く、kwsk聞いても、いいですか?」
鳩金「……名前だけだが」
麦茶「かまいません!」
鳩金「……なまこをリーダーとして下に人食、天倉澪の二人がついていた」
978:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:14:37.33 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「そ、その三人はどうなったんですか?」
鳩金「……どう、とはどういうことだ」
麦茶「小学生を犯したら立派な強姦罪じゃないですか。捕まってもおかしくないでしょう!?」
鳩金「……あぁ、現行犯逮捕されてたよ」
麦茶「そ、そうだったんですか……よかった……」
鳩金「……だが、その3人は二ヶ月ほど前に脱獄した」
麦茶「え!?」
983:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:19:08.96 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……したのだが、下っ端二人は一週間ほど前に急死していたな」
麦茶「急死!?」
鳩金「……ああ。詳しいことはググれば見つかるだろう。何せあいつらは有名だからな」
麦茶「わ、わかりました。……で、でも、リーダーのなまこって人は……?」
鳩金「……わからない」
麦茶「わ、わからないって……」
鳩金「……だが、少し前に範記二級に受かっているところを見つけたことはあるな」
麦茶「え!? そ、それでどうしたんですか!?」
鳩金「……どうしたもこうしたも、逃げたに決まっているだろう」
麦茶「逃げたんですか?」
995:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:24:14.59 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
鳩金「……当たり前だ、何せやつには一番やられたのだからな」
麦茶「すみません、軽率でした。……あれ、でも表に出ても大丈夫だったんですか? そのなまこって人」
鳩金「……おそらく、バックに機関のものがついているのだろう」
麦茶「機関?」
鳩金「……ああ。忌まわしき機関、カノッサだ」
998:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:25:13.93 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA
麦茶「――はっ!? ……なんだ夢か」
鳩金「ずいぶんとよく寝ていたのだな」
麦茶「えっ」
Fin