「唯「あずにゃ~ん」 ID:jNpGLKSS0 その5」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 12:53:26.72 ID:U56BHcFX0
唯「うーん、りっちゃん電話でない……」
唯「どうしようかなぁ」
781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 12:53:26.72 ID:U56BHcFX0
唯「うーん、りっちゃん電話でない……」
唯「どうしようかなぁ」
791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 12:59:09.48 ID:U56BHcFX0
唯「うーん、学校行ってみようかな……休みだけど」
学校
唯「うん?部室から音が……」
唯「ドラム……ってことはりっちゃん!学校にいたんだ!」
唯「急いでいかなきゃ!」
ガラッ
唯「りっちゃ~ん!」
律「ゆ、唯!?どうして……」
794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:02:46.04 ID:U56BHcFX0
唯「りっちゃんこそ、どうしたの?休みの日に」
律「あぁ、最近携帯電話が壊れちゃってなぁ、ヒマだし叩きに来てるんだ」
唯「それで出なかったんだ!」
律「そういうこと……あと、澪によく走り気味って言われてるし……その癖なおしたくてな」
唯「おー、えらいぞりっちゃん!」
律「ふへへ、まあな!」
唯「そうだ、見せたいものあるんだよー!」
律「ん?」
798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:07:39.54 ID:U56BHcFX0
唯「これです!」スルスル
律「ん?おちんぽ……って小さいな!」
唯「実は……」
かくじか
律「なんという王道パターン」
唯「え?」
律「なんでもない、でも徐々に小さくってのは新しいな……」
799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:11:14.06 ID:U56BHcFX0
唯「もうすぐ消せるよー!あずにゃんが戻ってくる!」
律「なるほど……それで私に手伝って欲しいってとこか?」
唯「えへ、そういうことです」
律「ふむ、でもこんなおちんぽどうすれば……」
唯「完全に皮被っちゃってるしね」
律「とりあえず……剥くか」
唯「い、痛くしないでね?ゆっくりだよ?」
律「が、頑張るよ……どれ……」ムキ
804 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:18:37.19 ID:U56BHcFX0
唯「い、いた……!?」
律「い、痛かったか?ごめん……」
唯「だ、大丈夫!やっちゃって!」
律「そ、そうか?じゃあ」ズル
唯「~~~~ッ!!?」
律「ゆ、唯!?」
唯「あ……あぁ……」
律「だ、大丈夫か!?」
809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:29:27.76 ID:U56BHcFX0
唯「く、くぅ~……!だ、ダイジョブ……」
律「そ、そうは見えないけど……」
唯「ちょっち痛いかな……」
律「涙目じゃんか……」
唯「うぅ……空気触れるだけで痛い……」
律「ど、どうすれば……」
唯「うぅ~……」
律「うっ……そうだ!……んむっ」パク
810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:31:57.90 ID:U56BHcFX0
唯「ひゃぁ!?」
律「むぐ……ぷはっ」
唯「り、りっちゃん……」
律「どうだ?口の中なら唾液で痛く……」
唯「し、刺激が痛いよう……」
律「……ありゃ」
唯「一回皮戻して……!」
律「あ、あぁ……」
813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:35:10.33 ID:U56BHcFX0
唯「う~……どうしよう、このままじゃ射精できない……」
律「そういや勃起はするのか?」
唯「う~ん、お口に入れられてもしなかったよ……」
律「そうか……なら、視覚で刺激してみるか……」
唯「え?」
律「だ、だから……私がいろいろ見せてみるから……」
唯「うん……ありがとう、りっちゃん」
律「いいさ、じゃあいくぞ……」
817 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:38:44.77 ID:U56BHcFX0
律「ほ、ほら、パンツ……」ピラ
唯「う~ん、反応しない……」
律「スカートめくったくらいじゃダメか……」
唯「ごめんね」
律「そ、それならブラジャーだ!」ガバッ
唯「……!」ピクッ
律「う、うごいた!」
唯「なんか……裸よりえっちだよ……」
827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 13:56:45.01 ID:U56BHcFX0
律「そ、そうか?」
唯「うん……見慣れちゃったせいかもしれないけど……」
律「それなら……こんなのどうだ?」
唯「ぱ、パンツ下げかけ……!」ムクムク
律「へへ、反応わかって面白いな……」
唯「り、りっちゃんもっと……」
律「あ、あぁ……じゃあ今度は……」
唯「ハァハァ……」
831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:01:43.36 ID:U56BHcFX0
律「こんなのとか……」クイッ
唯「ぱ、パンツが食いこんで……」
律「……へへ、裸より恥ずかしい……//」
唯「……りっちゃん」
律「な、なんだ?」
唯「お、おなにー見せて!」
律「はぁ!?さ、流石にムリ……」
唯「だ、だよねー……」
834 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:08:23.09 ID:U56BHcFX0
唯「はぁ……」シナシナ……
律「うっ……わ、わかったよ!するよ!」
唯「え?」
律「だ、だから……お、おな……」
唯「おなにー?してくれるの?」ムク
律「おちんぽ見ればわかるよ……見たいんだろ……」
唯「やった!」
律「ど、どうしようかな……」
846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:17:14.10 ID:U56BHcFX0
唯「りっちゃん、これ使って!」
律「す、スティック?でも……」
唯「だめ、かな……?」
律「うっ……わ、わかったよ……」
唯「やったぁ!」
律「こ、これを……」クニュ
唯「……」ドキドキ
律「んっ……は、恥ずかしい……!」クニクニ
唯「頑張ってりっちゃん……!」ムクムク
852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:33:47.01 ID:U56BHcFX0
律「う……んん……」クニュニュ
唯「りっちゃん、パンツの上からだけじゃなくて……」
律「わ、わかってる!」
律「……」スル
唯「おぉ……!」
律「ん……」ツプ
唯「入ってくよー……」
律「じ、実況すな!」
853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:43:42.84 ID:U56BHcFX0
律「む……唯や梓のやめとは言え……さすがにハズイ……」
唯「もうちょっとでフルボッキだよ!りっちゃん!」
律「ん……はぁ……!」クニクニ
律「くっ……んんっ!」
唯「もうスティックにお汁滴ってるよー」
律「や、やめ……て……っ!」
律「はぁ……はぁ……」ジュプジュプ
唯「すごいやらしいよ!りっちゃん!」ムクムクムク
855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:48:22.63 ID:U56BHcFX0
律「あっ……はぁ……!」
律「も……イ、く……!」
唯「ハァハァ……」
律「あっ……あっ……!」
律「ああっ……くっ……!」ビクビク
ピュピュッ
唯「りっちゃんのお汁……ありがとう、りっちゃん!フルボッキ!」ビーン
律「よ、よかったな……ハァハァ」
862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 14:57:19.27 ID:U56BHcFX0
唯「大きくなっても皮被ってるよー」
律「……もう一度剥いてみるか」
唯「えぇ……痛いのやだよ」
律「今度はゆっくりやるからさ」
唯「う、うん……」
律「よし……」ムキ
唯「なんかくすぐったい……」
律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」
868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:07:44.92 ID:U56BHcFX0
唯「うーん、嬉しいような悲しいような」
律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」
唯「む、剥けた……」
律「よし、これで……」
唯「これで……!?」
律「な、なにするんだっけ……」
唯「……りっちゃん」
律「う、うるさい!えーっと……」
881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:24:42.28 ID:U56BHcFX0
律「ぱ、パイズリだ!」
唯「……りっちゃん」
律「も、文句あるのか!?」
唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」
唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」
律「うるさーい!いいからまかせとけ!」
唯「う、うーん……」
律「よーし……」
883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:30:34.58 ID:U56BHcFX0
律「こ、こうか?」
唯「挟めてないよ……」
律「く……ふふ、唯?パイズリってのは挟むだけじゃないのさ」
律「パイで擦る、それがパイズリなんだ」
唯「……」
律「そ、そういうケースもあるんだよ……そんな目で俺をみんな!」
唯「もう諦めようよ……」
律「くっ……」
887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:35:08.93 ID:U56BHcFX0
律「くそー!」シュッシュ
唯「うひ!?」
律「ど、どした?」
唯「ち、乳首あたって、気持ちいい……!」
律「お?……へへ、そうか、これがいいのか?」クリュクリュ
唯「う、うん!気持ちいい……」
律「んっ……わ、私も……!」クリクリ
唯「はぁ……はぁ……」
888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:38:23.95 ID:U56BHcFX0
唯「うっ……な、なかなかでない……」
律「やっぱり刺激足りないか……」
唯「他のにしようよー」
律「わ、わかってる……えーっと……」
唯「おちんぽ切ないよー」
律「待てってば!えーと、アレだ!」
894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:44:37.37 ID:U56BHcFX0
律「こ、これだ!」キュキュ
唯「お、おでこぉ!?」
律「な、なんかこうしろって声が」
唯「あ、でも意外といいかも……」
律「なんだと……」
唯「おでこ……りっちゃんのおでこ……!」
律「ゆ、唯!あんまり押し付けるな!」
唯「おでこ気持ちいいよう……」
律「なんか変な感じ……おでこなのに……」
唯「はぁ……で、でる!」ビュルルル
律「ふあ……おでこに……ミルクいっぱい……」
898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:48:36.05 ID:U56BHcFX0
律「うへぇ……ティッシュティッシュ……」
唯「りっちゃんのおでこ気持ちよかったよー」
律「そうか、よかったな……」
唯「……ねぇ、りっちゃんとしたい……」
律「へ!?な、なにをだよ……」
唯「わかってるでしょ……」ギュ
律「ゆ、唯……」
唯「りっちゃん、いいでしょ?」
律「し、しょうがないなー、ホントに……///」
唯「じゃあ、そこの壁に手ついて……」
律「あ、あぁ……」
899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 15:52:30.91 ID:U56BHcFX0
律「こうか……」
唯「うん、いいよーりっちゃん……」
律「は、はやく終わらして、そんなもの取ってしまえ!」
唯「うん……ごめんね、りっちゃん」
律「いいよ……な、仲間じゃんか……」
唯「りっちゃん!」ギュウ
律「ふあ!急に入れるな……!」
唯「りっちゃん、動くね」
律「うん……」
唯「ふっ……」パコパコ
906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:03:33.27 ID:U56BHcFX0
律「はぁ……唯っ……!」
唯「おちんぽがなくなったら……ちゃんと、ちゃんとお礼するよ……」
律「へへ……んっ……放課後のお菓子……1か月もらうぞ……!」
唯「……うん、卒業まで、ずっとあげちゃうよ……!」
律「わ……私でも……太っちゃう……かも……んんっ……!」
唯「大丈夫だよ……ドラムやってれば……」
唯「だから、ずっと一緒にバンドやってね……あずにゃんも一緒にだよ」
律「わかってるよ……だから……はやく連れて帰ってこい……」
唯「そ、そろそろ出ちゃいそう……!」
律「うん、いいぞ……出して……」
唯「うっ!」ドピュルルル
908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:07:57.56 ID:U56BHcFX0
律「はぁ……はぁ……あれ……」ドサッ
唯「り、りっちゃん!?ん……私も眠く……」
唯「まだ朝なのに……どうして……」
唯「……zzz」
唯「はっ!また寝てた……」
唯「そうだ、おちんぽ!」
唯「……消えてない……どうして……」
唯「出し足りなかった……?でもちょっとだけ小さくなってる……」
唯「でも今までより全然出してないし……」
唯「まさか、軽音部のみんなとしたら小さくなる……?」
914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:15:12.76 ID:U56BHcFX0
唯「でも……あずにゃんや澪ちゃん(>>200)としたときは小さくならなかったし……」
唯「……心からおちんぽを消したい、って願ったから?」
唯「そういうことかな……それなら残るは……あずにゃん」
唯「うぅ、最悪だ……絶対してくれない……」
律「唯……」
唯「りっちゃん……起きてたんだ」
律「話はだいたいわかったよ……梓も話せばわかってくれるさ、行ってこい!」
唯「……うん!きっと、あずにゃんを戻してみせるよ!」
律「行ったか……まったく、おちんぽもしまわないで」
916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:18:55.05 ID:U56BHcFX0
梓の家
唯「着いた……3回目だ……」
唯「……きっと、わかってくれるよね」ドキドキ
ピンポーン
唯「……いないのかな……」
ガチャン
梓「唯先輩……」
唯「あずにゃん!」
梓「……おちんぽは消えたんですか?」
唯「そ、それについての話なんだけど……」
920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:25:39.70 ID:U56BHcFX0
梓「聞きたくないです、おちんぽのついた唯先輩とは話したくないです」
唯「ま、待って!お願い!」
梓「……なんですか」
唯「実はね……」
梓「……そうなんですか、それで……私が最後ってことですね」
唯「う、うん……だからお願い、あずにゃん……」
梓「……嫌です、おちんぽなんてもう2度と見たくないんですかから」
唯「あずにゃん……」
梓「私の大好きだった唯先輩を変えて、私の心をぐちゃぐちゃにした忌むべき存在です、だから嫌です」
梓「嫌ですけど……私が唯先輩を救えるなら、もう一度だけ……させてあげます」
唯「あ、あずにゃん……!」
922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:32:35.83 ID:U56BHcFX0
梓の部屋
梓「入ってください……」
唯「う、うん!おじゃまします……」
梓「さ、いいですよ、犯してください」
唯「……あずにゃん、そんな風に言わないで……」
唯「私が悪いのはわかってる、でも……辛いよ……」
梓「……唯先輩」
唯「ん……ふむっ!」チュ
梓「んっ……んん……」チュルチュ
唯「ぷは……あずにゃん……?」
梓「すいません、恨んでるのはおちんぽなのに……唯先輩に辛く当たってしまいました」
924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:36:19.96 ID:U56BHcFX0
梓「二人で……そのおちんぽを消してしまいましょう」
唯「うん……ありがとう!」
梓「ふふ、やってやるです」
唯「それじゃ……入れるよ……」
梓「はい……準備はできてます」
唯「あれ?ほんとだ、濡れてる……」
梓「先輩が来る前……変わる前の先輩を思い出して……」
唯「ふふ、おなにーしてたの?」
梓「は、はい……」
唯「終わったら、前の私だよ……」ズプ
梓「はい……んんっ……!」
925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:42:29.20 ID:U56BHcFX0
唯「入ったよ……動くね……」
梓「はい……こんな風に優しいなら、おちんぽの生えた先輩も悪くなかったかもしれないです」
唯「もう遅いよ……あーあ、もったいなかったかな」ヌプヌプ
梓「でも……んっ……おちんぽのない先輩の方が好きです……!」
唯「うん……そうだね、今だけ楽しもう」
梓「はい……んあっ……!」
唯「はぁ……気持ちいい……」
梓「私もです……ずっと嫌だったはずなのに……」
唯「ちっちゃくなって緩いはずなのに……すごく気持ちいい」
梓「ふふ、愛の力ですかね」
唯「あずにゃん……おちんぽよりくさいよ」
929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:45:41.53 ID:U56BHcFX0
唯「ふぁ……!そろそろ出そう……」
梓「相変わらず早いです……いいですよ、最後に中に出してください……」
唯「うん……!あふぅ……」ピュッピュビュルル
梓「ん……出てる……」
唯「あ、眠くなってきた……」
梓「私もです……」
唯「あずにゃん……起きたら、おかえりって……」
梓「はい……唯先輩、おやすみなさい……」
唯「……zzz」
930 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:49:32.96 ID:U56BHcFX0
唯「う~ん……はっ!」
唯「おちんぽ……消えてる!」
梓「ふあ……唯先輩……」
唯「あずにゃん、みて!」
梓「あ、おちんぽが……やっとおまんこだけになりましたね」
唯「うん!ついにやったよー!」
梓「……唯先輩、おかえりなさい」
唯「うん、ただいま!」ギュー
梓「ふふ、さっきまで抱かれてたのに、なんだか久しぶりみたい……」
唯「うん、私もだよ……」
梓「軽音部のみなさんに報告しないといけませんね」
唯「うん、今日はうちで集まろうよ!」
梓「はい!」
932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/25(土) 16:58:14.13 ID:U56BHcFX0
こうして、唯先輩のおちんぽは消えました
憂は悲しそうだったけど……
やっぱり、唯先輩におちんぽは似合いません
たぶん、あれは唯先輩の悪い部分だったんだと思います
今の唯先輩は、前より明るくなった感じがしたからです
また生えるかもしれないけど、その時はみんなで協力して、すぐに消せると思います
むしろ楽しんじゃうかも、なんて
きっと、もうそんなことはないだろうけど……
さ「あら?私のおちんぽが生えるけどたくさん射精すれば小さくなってそのうち消える薬がないわ……」
おちんぽ
わ
り
すばらしい作品をありがとう