「唯「恥ずかしくなんかないよー女同士だし〜♪」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:30:59.16 ID:gI96tSwq0
憂「クチュ…クチュクチュ……おねえちゃん……あああァんっ…」びくっびくっ
憂「……ヒクッ………ヒクッ………」
憂「……………………………………………」
憂「………はぁ……またやっちゃったよ…」
実の姉に欲情する罪悪感にとらわれながらも
私はお姉ちゃんのことを考えながら自慰をくりかえしていた
憂「はは…こんな事してるのばれたらお姉ちゃんに変な妹って思われちゃう…」
時計を見るともう部活を終えたお姉ちゃんが帰ってきそうな時間だ
憂「も、もうこんな時間!急いで夕飯作らないと!」
今日は両親が帰って来ないから私が夕飯を作らなければならない。
私は急いで台所へ向かった
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:30:59.16 ID:gI96tSwq0
憂「クチュ…クチュクチュ……おねえちゃん……あああァんっ…」びくっびくっ
憂「……ヒクッ………ヒクッ………」
憂「……………………………………………」
憂「………はぁ……またやっちゃったよ…」
実の姉に欲情する罪悪感にとらわれながらも
私はお姉ちゃんのことを考えながら自慰をくりかえしていた
憂「はは…こんな事してるのばれたらお姉ちゃんに変な妹って思われちゃう…」
時計を見るともう部活を終えたお姉ちゃんが帰ってきそうな時間だ
憂「も、もうこんな時間!急いで夕飯作らないと!」
今日は両親が帰って来ないから私が夕飯を作らなければならない。
私は急いで台所へ向かった
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:32:58.07 ID:gI96tSwq0
――数日前――
梓「憂!今度の休日二人でどこか行かない?」
憂「………………」ボーッ
梓「お~い!ういーー聞いてる?」
憂はなんだか別のことを考えているような感じで
私の言葉は上の空みたいだ
憂「あ…な、なに?梓ちゃん」
梓「なんか最近さ、憂ぼーっとしてること多いよ」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:34:09.56 ID:gI96tSwq0
憂「え…そ、そうかなぁー?」
憂「(お姉ちゃんのこと考えてたなんていえない……)」
梓「何かあったの?」
憂「あー、うーん…寝不足かも」
梓「え!?憂が寝不足なんて珍しいね」
憂「お姉ちゃんのギターの練習に付き合ってたら夜遅くになっちゃって…」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:35:47.71 ID:gI96tSwq0
梓「な、なんだか憂らしいね」
梓「あれ、でも憂ギターできたっけ?」
憂「あははは…できるっていっても、少し本をみて勉強したぐらいだよ!」
梓「あ、ある意味すごい!」
梓「憂も軽音部に入れば良かったのに」
憂「ははは……あ、そういえば梓ちゃん何かわたしに用事じゃなかったけ?」
梓「あー、別に大した用じゃないから」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:37:23.45 ID:gI96tSwq0
憂「そっかぁ」
憂「(ホッ…なんとかごまかせたかな)」
憂「そういえばお姉ちゃんしっかり部活やってる?」
梓「唯先輩ならまあいつもどおりって感じですよ」
憂「よかったぁー」
梓「(ほんとに寝不足が原因なのかなぁ…)」
梓「(今日の部活で唯先輩にでも聞いてみようかな)」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:39:43.63 ID:gI96tSwq0
その日の部活
梓「唯先輩!ちょっとお話があるんですけど」
唯「ん?なに~あずにゃん?」
梓「え~と、憂のことなんですけど最近何か様子がおかしいんですよね」
唯「憂が~??別にいつもどおりだよ?」
梓「なんかぼーっとすることが多くなってるんですよねー」
梓「私の気のせいかもしれませんけど」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:40:54.35 ID:gI96tSwq0
唯「う~ん、家では普通だよ~?」
梓「そ、そうですか」
律「ふっふっふっ…」
律「それはずばり『恋』だぁ!」
梓「んなっ…」
梓「こ、恋!?」
唯「な、なんだとぉーっ!!」
律「フフフ、憂ちゃんもそういうお年頃ってことだ!」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:42:42.76 ID:gI96tSwq0
唯「り、りっちゃんなんでそんなことわかるのさー?」
律「え?…ま、まあ女のカンってやつだ」
唯「すご~~い!」
梓「カンですか………」
唯「でもその相手って誰なんだろー」
律「確かに、気になるなぁー」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:43:53.32 ID:gI96tSwq0
唯「あずにゃん何か知らないの?」
梓「さぁ?心当たりありません。」
梓「憂からそういう話はまったく聞いてませんし」
唯「そっかぁー……」
唯「(憂が好きな人って誰なんだろ……)」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:45:25.13 ID:gI96tSwq0
――休日――
憂「おねーちゃーん、今日は出かけるんじゃなかったのーーー」
唯「う~ん……zzz」
唯「……もうすこし……寝かせてぇー……」
憂「もう…お姉ちゃん!!約束の時間に遅れちゃうよ!」
唯「………あれ………………………………あっ!!!!」
唯「今日は律ちゃんたちと遊びに行く日だったぁあああ」
唯「急がないと集合場所に遅刻しちゃうよ~~どうしよーどうしよー」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:47:09.24 ID:gI96tSwq0
唯「憂~~~ちゃんと起こしてよぉーーー!!」
憂「ちゃんと起こしに来たけどお姉ちゃん『あと少し~~』とかいって
全然起きなかったじゃない」
唯「えへへ、ごめんごめん」
憂「もう…お姉ちゃんったら……着替えここおいとくね!」
唯「あ、ありがとう~さすがうい~!!かんしゃかんしゃー」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:48:32.14 ID:gI96tSwq0
数分後
唯「じゃあいってくるねー!!」
ダッダッ
慌ただしく走りながらお姉ちゃんは言った
憂「うん!いってらっしゃい、気をつけてね!」
唯「うん!!」
ガチャン
憂「ふう……さてと、片付けないと」
案の定お姉ちゃんは下着などを脱ぎ散らしたままだったので
私は片づけることにした
憂「こんなに脱ぎ散らかしてー」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:51:20.01 ID:gI96tSwq0
憂「(あっ……これ、お姉ちゃんがさっきまで着けてたものなんだよね……ドキ…ドキ…)」
憂「って私何考えてんの…///」
憂「でもちょっとだけなら……いいよね…」
私は自分にそう言い聞かせるとお姉ちゃんのパンツやブラジャーを着けた
憂「まだ少しおおきいかな」
憂「くんくん……はぁ……お姉ちゃんの匂いがするよぉ」
そのままの状態のまま自室へ戻るとベッドでうつ伏せになった。
そして自然と私の手は自分のパンツの中にのびていた
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:53:30.37 ID:gI96tSwq0
憂「あっ…クチュ……クチュ……んっ…き、きもちいいよぉ」
憂「(で、でもこんなことしたらお姉ちゃんのパンツが汚れてばれちゃう)」
憂「クチュクチュクチュ…」
憂「わかっててももうやめられないよう……うぅ…ハァハァ…」
憂「(私…お姉ちゃんの下着着けながらこんなことしてるなんて…///)」
私はそのまま行為を続けた
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:55:20.77 ID:gI96tSwq0
集合場所
澪「唯のやつ遅いなぁーもうすぐ時間だぞ」
律「まあいつものことだし…」
紬「うんうん」
澪「はは、まあそうだな」
唯「お~い!みんなぁーー!!待たせてごめーん」
律「お、きたきた」
ダッダッダッ
唯「ふー」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:57:04.92 ID:gI96tSwq0
澪「ったくーギリギリセーフだったな唯」
唯「いや、面目ない」
紬「じゃ、みんなそろったし行きましょうか」
唯・律「お~!!」
澪「朝ッぱらからテンション高いなおまえら」
ぎゅるるる
唯「……朝ご飯食べてないからお腹すいちゃったぁ・・・」
律「ったくーしょうがない奴だなぁ」
澪「近くにファミレスあるしとりあえず寄ってくか?」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 22:58:52.69 ID:gI96tSwq0
唯「さんせーい!!」
律「まあいいか」
律「でも唯、お前またお金ないよぉーとか言わないだろうなー!!」
唯「大丈夫だよ~今日はしっかり持ってきたよーー」
ガサゴソ
唯「…あれれ?」
ガサゴソ
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:01:14.47 ID:gI96tSwq0
唯「……………………」
律「……………………」
唯「……………………」
律「……………………」
唯「…………ゴクリ……」
唯「家に忘れてきちゃったみたい…てへへ」
律「またかーーーーーー!!!!」
唯「ご、ごめーんすぐとってくるからぁーーー」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:03:36.40 ID:gI96tSwq0
澪「いいよいいよ、そのぐらい私が出すから」
律「やれやれ」
唯「大丈夫、ここならまだ家近いからとってくるよぉ」
唯「みんなはファミレスで待っててー」
澪「そ、そうか?まあ唯がそういうならいいけど」
律「じゃあそこのファミレスで待ってるからな、早く来いよー」
唯「うん!」
そうして私は家に財布を取りに戻ることにした
ガチャ
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:06:40.26 ID:gI96tSwq0
唯「えーと財布、財布」
唯「部屋だったかなぁー」
そういって二階へ上る
アッアッ…ハァハァ…んぅ
二階から少し声が聞こえた
唯「(あれ、憂いるのかな?)」
少し憂の部屋の扉が開いていたので中が見える
本能的に音をたてぬようそっと近づき中を覗く
唯「!!!」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:08:04.92 ID:gI96tSwq0
そこには下着姿で自分の胸を揉みながらパンツの中で
いやらしい音をたてて喘いでいる妹の姿があった
どうやら”ソレ”に夢中でこちらには気づいていないようだった。
何故か心臓の鼓動が高鳴る
唯「(ドクン…ドクン…ドクン……)」
唯「(何やってんだろー…憂……ドクン)」
唯「(あんなところに手を入れて何してんだろ…ドクン……)」
唯「(なんか…変な気持ち……ドクン…ドクン)」
憂「おねぇちゃん…ソコはッ…ダメっ…やっ…クチュ…あんっ…はぁ…」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:09:52.05 ID:gI96tSwq0
ドキッ
唯「(ば、バレタ!?)」
呼ばれたみたいだがどうやら憂はこちらに気づいていないようだった
唯「(なんで私コソコソしてんだろ…)」
なんだか見てはいけないものを見てしまった、そんな感じだった。
私は足音を立てないよう自分の部屋から財布を探して見つけると
そのまま気づかれないよう家を出た
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:11:03.72 ID:gI96tSwq0
待ち合わせ場所のファミレス
唯「ごめーん!みんなあー」
律「きたきた」
澪「唯も来たことだしちょい早いけどランチにしよう」
唯「もうお腹ぺこぺこだよ~」
律「あ、注文いいですか?」
店員「はい」
平然を装っていたが私は少し動揺していた
憂のあんな姿を見てしまいそのことが頭から離れなかった
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:12:32.45 ID:gI96tSwq0
律「おい唯おまえは何にするんだ?」
唯「…………」
紬「どうかしたの?唯ちゃん」
唯「あ、ごめんちょっと考え事してた」
律「唯が考え事なんて珍しいな」
紬「今日は雪が降るわ」
唯「みんなひどいよ~!!(泣」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:14:14.24 ID:gI96tSwq0
昼食後
澪「わるいみんなちょっとこのあと本屋寄っててもいいかな」
律「ん?別にいいけど」
紬「私もかまわないわよ」
唯「いいよー」
本屋
澪「たしか新刊が今日出てるはず!」
そういって澪ちゃんは早々と本屋に入って行った
律「私らも暇だし適当に中入ろうぜ」
唯「そうだね!」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:16:25.53 ID:gI96tSwq0
店内に入り適当に見てまわっていると
ある雑誌が目に止まった
それはいわゆる成人向けの雑誌だった
私はどこからか湧く好奇心からそれを開いてしまった
唯「(うわぁ……)」
中には裸の女性の写真やら何やらが掲載されていた
更にページをめくっていく
唯は高揚感に溢れていた・・・
唯「(オナニー…グッズ…?)」
ふと見知らぬ単語が目に留まる
そこに掲載されている画像をみて朝の出来事を思い出す
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:17:45.53 ID:gI96tSwq0
唯「(りっちゃんに聞いてみよー…)」
唯「ねえねえりっちゃん」
律「ん?なんだ?」
唯「おなにーってなに?」
律「と、突然なんだ!?」
唯「りっちゃんなら知ってるかなぁって思って」
律「な、なんでだよ!?」
唯「何となくかなぁ」
律「(そんな言葉どこで知ったんだよ……)」
律「ははーん、さては唯もそっち系のことに興味湧いてきたのかぁー?」
唯「うーん、そっち系…って?」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:19:17.00 ID:gI96tSwq0
唯は何が何だかわからないというような表情だった
私はちょっと純粋な唯に悪戯してみたくなった
律「じゃあ今日ウチに来なよ、教えてあげるからさぁ」
唯「え!?ほんとにーさすがりっちゃん!」
唯「でもさ、ここじゃ教えられないの?」
律「ま、まあなー」
唯「わかった、じゃあ今日の帰りにりっちゃんの家に行くね!」
律「おう」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:21:22.09 ID:gI96tSwq0
澪ちゃんの用事も終わり私たちは
本来の目的である楽器屋へ行き楽しい休日を過ごした。
そして帰り道
澪ちゃんとむぎちゃんとも別れて私はりっちゃんといっしょに
りっちゃんの家に行った
唯「りっちゃんの家ってはじめてくるなぁーなんかドキドキするよおー」
律「そういやそうだったなぁ」
ガチャ
律「さあ入って入って」
階段を上るとすぐにりっちゃんの部屋はあった
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:24:04.96 ID:gI96tSwq0
ガチャ
唯「あんまし片付いてないね…」
律「う、うるさいなぁ」
二人は向かい合いながら座った
唯「でさぁおなにーってなんなの?」
律「本当に知らないのか?唯」
唯「たのんますよ親方ー教えてくだせー」
律「唯、おまえ今好きな人とかいるか?」
唯「軽音部のみんなは大好きだよ!」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:25:37.43 ID:gI96tSwq0
律「いや、そうじゃなくてなぁ……異性で好きな人とかいるか?」
唯「う~~ん、今はいないかなぁ。でもなんでそんなこと聞くの?」
律「オナニーっつうのはな、その好きな人の事を考えながらするもんなんだ」
唯「へー、どんなことするの?」
律「それはなぁ」
律はそういうと唯に近づきその胸に手を伸ばした
唯「り、りっちゃん!?」
律「いいから」
そういうと唯の制服のボタンを外していく。
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:26:04.76 ID:gI96tSwq0
プチップチッ
唯「り、りっちゃん何するの…」
唯は少し頬を赤らめた
唯「まさかりっちゃんレズだったのか!!」
律「ち、ちがうわい!!いいからじっとしてろって」
律「(唯でも恥ずかしがったりするんだな…)」
前開きの制服のボタンはすべて外され唯のブラが露わになった
律「(悔しいけど私のより少し大きい…)」
律「じゃあブラも取るぞ」
唯「いやぁん…///」
多少嫌がったがあまり抵抗しなかったのでブラを取るのは容易だった。
唯の白くて綺麗な胸が直に露出する
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:28:35.35 ID:gI96tSwq0
律「(ぅ…そういえば他人の胸なんて初めて見るなぁ…)」
律「唯って案外胸小さいんだな」
唯「りっちゃんに言われたくないよぉー」
律「なんだとぉー?この野郎ー」
そういうと同時に唯の胸にそっと触れる
律「他人に胸触られるなんて初めてだろー?」
唯「あ、あたりまえだよ」
そのまま唯の胸を揉んでやる
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:30:18.80 ID:gI96tSwq0
唯「あぁん……」
律「どうだ唯、気持ちいいか?」
唯「なんかりっちゃんにおっぱい触られたら変な感じだよ~……」
そのまま唯を押し倒し更に胸を撫でてやった
唯「あはぁん……やっ……」
律「(なんかやばい…唯がかわいく見えてきた)」
唯の体は火照っていて胸を触るたびに敏感に反応する
唯「あっ……んふっ……はぁ…やぁっん…」
律「(やべっ……なんかムラムラしてきた)」
律「(私なんで唯の胸触って興奮してんだ…はは…)」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:32:28.58 ID:gI96tSwq0
驚くほど自分の心臓の鼓動が早まるのが分かる
そして私は本能的に唯の乳首を舐めていた
びくんっ
唯「ひゃぁううう」
唯の体は過剰に反応した
律「ごめん、ちょっと刺激が強すぎたかな」
唯「ううん、いいよお…はぁ…はぁ…」
律「(これ以上やったらマジで唯とヤっちゃいそうだ。ってかもうヤッてる!?)」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:35:15.61 ID:gI96tSwq0
律「…唯……オナニーはな、こういうことを自分でするんだ」
唯「はぁ……はぁ……じ…自分で…する…の…?」
唯「じ…自分で自分のおっぱい触るの?」
律「そうだよ、いま唯も私に胸揉まれて気持ちよかったろ?」
唯「うん!すっごく気持ち良かったぁー」
律「(そこまで堂々と答えなくても・・・)」
唯「でも…おなにーってさ……すごくエッチなことだったんだね」
律「わかったらあんまし人前でその言葉いうんじゃないぞ」
唯「うん、わかったよおー」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:37:01.11 ID:gI96tSwq0
唯「うん、わかったよおー」
律「終わったから早くボタン閉めろよな」
唯「え~~りっちゃんもっと続きやろうよおーー!!」
私の中で抑えていた悪戯心が目を覚ました
律「じゃあ下の方もいってみるか?」
唯「したのほうってー??」
律「女の子の一番感じやすいところと言えばここだろ」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:38:51.11 ID:gI96tSwq0
唯「ふぇ!?」
りっちゃんはそういうと私の下半身に手を伸ばしていた
その手はふとももをつたってスカートの中へ入りそしてパンツの中へ・・・
くちゅ
唯「り、りっちゃん・・・」
律「なーんだ、しっかり濡れてんじゃん」
唯「りっちゃん…そんなとこ触っちゃ嫌だよお…///」
律「とか言いながら唯のパンツびしょびしょだぞ」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:42:50.04 ID:gI96tSwq0
唯「もう…わかったよお…りっちゃんの好きにしていいよー」
律「ゴクッ…じゃ、じゃあ本当に好きするからなー」
そして唯のパンツゆっくりとしたに下ろす
そうすると唯の陰部に直に手が触れた
唯「ぁんっ…やぁっ…」
律「こんだけ濡れてりゃ大丈夫だろ」
唯「な、何するの…?」
さっきまでの元気は消えて弱弱しく唯は言った
律「(アホの子だと思ってたけど意外とかわいいとこあんだな…)
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:43:50.87 ID:gI96tSwq0
律「ほんとは私に唯のここ弄ってほしかったんだろ?」
唯「そんなこと思ってないよお……」
律「嘘つけーここがそういってるじゃんか」
唯の膣内に指を食いこませてやる
ぐちゅちゅ
いやらしい音が唯の膣から鳴り響く
唯「ひゃあぁんやん…な、なんか入ってきたよぅー…」
唯の膣内をかき混ぜるように指を動かす
ぬるぬるという感覚が指に伝わってくる
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:46:20.39 ID:gI96tSwq0
律「唯のなか、締まりがすごいっ」
唯「な、何言ってんのりっちゃん…///」
唯は初めての快感に体を火照らせる
唯「あぁん……や、ん…そ、そんなに…動かしちゃ…や…」
あまりに唯の反応がいいのでもっと奥に指を入れて激しく動かす
くちゅぐちゅくちゅちゅくちゅぐちゅ
唯「…はぁ……り…りっちゃん……ゆびが……おくに…やっ…ぁん…」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:47:22.44 ID:gI96tSwq0
くちゅくちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
唯「…やぁあっん…うぁん…このままじゃわたし…変になっちゃうよぉっ!!」
いつしか私の指はものすごい速さで唯の膣をかき回していた
そのたびに唯からでた透明の液体が周りへ大量にとびちった。
唯「あぁああぁぁん…りっちゃんもう…ダメぇ!!!!!!!」
律「ゆい!!」
唯「んっ……んっ…んぁぁああ………」
二人が唇を重ねると同時に唯の穴から勢いよく愛液が噴き出した
唯は体をひくひくと震えている。
唯がイッたことがわかると私はゆっくりと指を抜いた。
私の指には唯から出された透明の液体が大量に絡みついていた
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:48:29.48 ID:gI96tSwq0
唯「あ……う……ぁ……ヒクッ…ヒクッ…」
律「…気持ち良かったか、唯?」
唯「…う…ん……きも…ち…よか…った……」
唯は仰向けのままぐったりと力尽きた。
まだわずかに痙攣している。初めての経験だから仕方がないか。
脱ぎかけの制服からはだけた胸が呼吸に合わせてゆっくりと揺れていていやらしい。
目をつぶった顔が子供みたいでかわいかった
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:51:30.38 ID:gI96tSwq0
律「……って」
律「(これってただのレズプレイじゃんか!!)」
律「(私は何してんだ!!)」
唯「……ねぇ……りっちゃん……」
唯がいつもの様子からは想像できないようなか弱い声で話しかけてくる
律「な……なんだ?」
唯「もっとエッチなこと私にたくさん教えてください!!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23:52:14.68 ID:gI96tSwq0
律「な、なにーー!?」
唯「おねがいだよぉ~りっちゃーん」
律「わっ!!裸で抱きつくな!」
唯「よくいうね~、さっきまで私の体弄んでたくせに~?」
律「やれやれ…わかったよ」
唯「やったー!!」
律「いいか、絶対軽音部のみんなには秘密だぞ」
唯「わかってるよぉ~!」
そして二人のレズプレイは数時間続き、唯はエロ知識をたくさん教え込まれた…
[[唯「恥ずかしくなんかないよー女同士だし〜♪」 その2]]