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唯「あずにゃんってネコだよね~」 ID:2yPYYX3O0」(2009/07/30 (木) 17:34:47) の最新版変更点

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545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22:52:17.38 ID:2yPYYX3O0 唯「あずにゃんってネコだよね~」 梓「人間です」 唯「ネコ、だよねぇ~」 梓「だから人間ですって」 唯「あずにゃんって…」 梓「もういいですよネコで、なんなんですか先輩」 551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22:57:40.75 ID:2yPYYX3O0 唯「えへへ…言ったね、今自分でネコって言ったね…ネコって言ったよねえへへ…」 梓「な…なんですか先輩今日おかしいですよ」 唯「ネコはご主人様に忠実でなきゃね…あっでもときどきツンなときもあったほうがいいかもえへへ」 梓「今日の唯先輩怖いです…どうしちゃったんですか」 唯「え~これが普通だよぉ」 552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22:58:06.91 ID:S2baDzo50  >>551                           _              ___         //{              }\:.:.:.:.:>───<:.:./V  っ              ∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/    っ              ,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ                 /:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、            __/::::/八::::|::::|∨ ':::: /|:/| :: |:j:::ヽ         〃:.:.:/ :::,′ V|::│> ∨< |:::::jハ::::i         ^⌒7:::::/ヽ.  ヾi:::|⌒)‐ーー(^Y!::::リ j::::|  はみ .           /::: ∧:.:.ヽ ∧:|'^´___ `^レく.  | ::|   はみ          {:::::{ \:.∨`ーイ( \\   ヽ. | ::|             '::::::':、 「/∨_ノ| ヽ, ∨}    V: /            \:::\〈//\/|  ノ}   \_   ∨              `く⌒`ト、 ∧しヘ{       ';              \;ハ `ー{\八       ';                ∨  j   ヽ{\        '、                 `ー'′   \       \
545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22:52:17.38 ID:2yPYYX3O0 唯「あずにゃんってネコだよね~」 梓「人間です」 唯「ネコ、だよねぇ~」 梓「だから人間ですって」 唯「あずにゃんって…」 梓「もういいですよネコで、なんなんですか先輩」 551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22:57:40.75 ID:2yPYYX3O0 唯「えへへ…言ったね、今自分でネコって言ったね…ネコって言ったよねえへへ…」 梓「な…なんですか先輩今日おかしいですよ」 唯「ネコはご主人様に忠実でなきゃね…あっでもときどきツンなときもあったほうがいいかもえへへ」 梓「今日の唯先輩怖いです…どうしちゃったんですか」 唯「え~これが普通だよぉ」 552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 22:58:06.91 ID:S2baDzo50  >>551                           _              ___         //{              }\:.:.:.:.:>───<:.:./V  っ              ∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/    っ              ,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ                 /:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、            __/::::/八::::|::::|∨ ':::: /|:/| :: |:j:::ヽ         〃:.:.:/ :::,′ V|::│> ∨< |:::::jハ::::i         ^⌒7:::::/ヽ.  ヾi:::|⌒)‐ーー(^Y!::::リ j::::|  はみ .           /::: ∧:.:.ヽ ∧:|'^´___ `^レく.  | ::|   はみ          {:::::{ \:.∨`ーイ( \\   ヽ. | ::|             '::::::':、 「/∨_ノ| ヽ, ∨}    V: /            \:::\〈//\/|  ノ}   \_   ∨              `く⌒`ト、 ∧しヘ{       ';              \;ハ `ー{\八       ';                ∨  j   ヽ{\        '、                 `ー'′   \       \ 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:02:28.28 ID:2yPYYX3O0 梓「それに2年生はまだ授業のはずじゃ…」 唯「いやぁ~あずにゃんとスキンシップをねぇ~」 梓「ちょっとくっつかないでくださいよ」 唯「えっあずにゃん私のこと嫌いなの!?」 梓「いや…ぞういうんじゃ…」 唯「まぁそれはどうでもいいんだけどね」 梓「いやいやどうでもよくないですよ」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:05:54.26 ID:2yPYYX3O0 唯「憂ぃぃ~」 ガチャ 梓「え…憂、どうしてここに」 唯「何を言うかこやつめ…憂様と呼べ憂様と」 梓「えっ…ちょっと先輩意味がわからないです」 唯「も~だからあずにゃんのご主人様なんだよ憂は」 憂「えへへ…」 梓「いやいや意味わからないですって」 560:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:08:51.61 ID:2yPYYX3O0 憂「そういうことだからよろしくね…梓ちゃん」 唯「とりあえず首輪、首輪っと…よし」 梓「なんなんですかこれ」ガシガシ 憂「あぁあんまりがっとに触ると爆発するから気をつけたほうがいいよ…」 梓「ば、爆発…」ピタッ 唯「ねぇあずにゃんなんで澪ちゃん死んじゃったんだろうねぇ~えへへ」 562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:11:40.43 ID:2yPYYX3O0 梓「え、えっと…たしか…」 『女子高生謎の爆破死』 梓「首が突然爆発して…って、まさか」 憂「いやぁ…いい実験台だったよぉ、ねぇお姉ちゃん」 唯「実験は成功ったね憂~」 梓「そんな…そんなぁ…」 唯「とりあえずここじゃなんだし、家いこっか」 梓「嫌ですっ絶対に嫌です」 唯「あれれれ…ご主人様にはむかっていいの?『女子高生謎の爆破死』」ボソッ 梓「!?」ピタッ 563:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:13:38.22 ID:2yPYYX3O0 憂「あれ…来てくれないの?」 梓「行きます、行かせてくださいご主人様」 唯「えへへ、いいこいいこ~」 梓「…うぅ」 ―――――平沢家 梓「で、何するんですか」 唯「ん~そうだなぁ…めんどくさいから>>565で」 思いつかんわ~ 565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:17:18.79 ID:MaZ/ukIHO 梓「射殺」 570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:22:41.47 ID:2yPYYX3O0 唯「ん~そうだなぁ…めんどくさいから射殺で」 梓「え?」 唯「聞こえなかった?射殺だよぉ憂得意だもんね…」 憂「やだなぁ…でもお姉ちゃんがそれしたいなら…えへへ」 梓「え…」 憂「これお父さんの猟銃なんだぁ」 梓「憂…考え直す気は…」 581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:29:26.47 ID:2yPYYX3O0 唯「だから唯様だってばぁ~」 梓「ね、ねぇ憂様…何でもするからお願いします殺さないでお願い」 憂「ごめんね梓ちゃん安価は絶対なの…」カチャ 梓「ひいいい」 唯「逃げたら首輪…爆発しちゃうよ…えへへ」 梓「!?」ピタッ 梓「でも逃げたほうがマシです」 憂「世話が焼けるネコだね」ドォオン 582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 23:31:12.62 ID:2yPYYX3O0 梓「ギャッギャアアア」 憂「足撃ったからもう逃げられないよ…ほら咥えて」カチャ 唯「めっ、おとなしくご主人様の言うこと聞きなよ~」 梓「無理だよぉ~死にたくないよぉ~」 憂「えへへ…バイバイあずにゃん」ドホォン 唯「アハハハ滑稽だよ憂、脳味噌が飛び散ってる…写メ撮っとこ」パシャ 憂「血がついちゃったよ…おねえちゃんこのネコどうしようか…」 唯「紬ちゃんに渡しとこうよ…きっと喜ぶよぉえへへ」 憂「そうだね…じゃあ私夕ご飯の準備するから」 お父さんお母さん今日も平沢家は平和です

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