「律「ストップ さわちゃ……ひゃんっ/」 午後の麦茶」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
380 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 21:56:46.04 ID:2mndliylO
律「ストップ さわちゃ……ひゃんっ////」
さわ子「ふぉう?ひっひゃん(どう?りっちゃん)」ハミハミ
律「さわちゃんやめてくれ!やだぁ!耳に息かかってる!ひゃうん!」ブルブル
さわ子「だらひなひはへ…ひとなめでふぉわらへてあへふ(だらしないわね…一舐めで終わらせてあげる)」ハミハミ ペロンッ
律「ひゃ、し、したぁ!耳の中に―――――!!!」ガクガク ドサッ
さわ子「……ダメね、りっちゃんは普通すぎてつまらないわ」
澪「おーすみんなー…って律!?それに先生……!?いったい何が…」
さわ子「そうね、澪ちゃんなら楽しませてくれそう」スタスタ
澪「ひっ!?せ、先生なんか怖いよ!?」ビクビク
382 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:04:57.27 ID:2mndliylO
―数分後―
澪「ふあっ!あ、ひゃっ!先生、もうやめてぇ!」
さわ子「ハミハミ…やめるわけないでしょ、もったいないじゃない」ハミハミ
澪「んんんっ!つ、強いよぉ!でも気持ちいいのぉ!」
さわ子「じゃあ私の唾液でふやけさせてあげる…」ジュルルッ シャブシャブ
澪「や、あ、あああ――――――!」ピクンピクン クテッ…
さわ子「………ダメね、何か物足りないわ…いつもとそんなに変わらないせいかしら」
ガラッ
紬「みんなこんにちは…って澪ちゃん?りっちゃんも!?」
スウッ
さわ子「新たなる標的、発見」ユラァ
紬「!!?!?」ゾクゥッ
紬「ってさわ子先生、何を―――んむっ!?」クチュウ
384 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:09:29.57 ID:2mndliylO
紬「ちゅ……ぷはぁ………」クテン
さわ子「うふふふ、弱った紬ちゃんかわいいわねぇ」ワキワキ
紬「せん……せい……?いったい何を………」
さわ子「耳をちょっとかじるだけよ♪」ハミッ
紬「ひゃっ!?く、くぅ………」プルプル
さわ子「あら、我慢するの?どこまで耐えられるかな~♪」ハミハミ クチュペロ
紬「んっ………!先生やめてください………!」
388 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:20:53.73 ID:2mndliylO
―数分後―
紬「あっあっ(ダメ……こんなので感じてちゃ……!でも声がぁ………)」
さわ子「ふふふ、どうしたの?声が漏れてるわよ」
紬「そ…そんなこと…!」
さわ子「ふーん?じゃあやめてあげる」ピタッ
紬「え…」
さわ子「何?その目は…やめて欲しかったんでしょ?」
紬「う、うう…」モジモジ
さわ子「(ニマニマ)ふーん、紬ちゃんって変態さんだったんだぁ…淫乱(ボソッ)」
紬「!」ピクン
さわ子「さぁ…もっと欲しかったら懇願してみなさい」
389 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:27:49.55 ID:2mndliylO
紬「わ、私は…さわ子先生に…き、気が狂うまで耳を舐められたいです…!」
さわ子「…この変態の耳を好きに犯してください、は?」ツンッ
紬「ひんっ…お、お願いします……この変態で淫乱な紬の耳を気が済むまで…気が済むまで犯してください……!」
さわ子「よく言えました」パクッ
紬「ひゃああっ!?あああっ!」ビクンビクンッ パタ…
さわ子「ちょ、まだ始まったばかりよ…もしもーし」
さわ子「………帰ろう…………」
唯「おいーっす、遅れてごめん!………ってあれ?みんなどうしたの!?ねぇねぇ!」ユッサユッサ
完