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律「ストップ さわちゃ……ひゃんっ/」  午後の麦茶」(2009/08/12 (水) 08:04:22) の最新版変更点

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380 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 21:56:46.04 ID:2mndliylO 律「ストップ さわちゃ……ひゃんっ////」 さわ子「ふぉう?ひっひゃん(どう?りっちゃん)」ハミハミ 律「さわちゃんやめてくれ!やだぁ!耳に息かかってる!ひゃうん!」ブルブル さわ子「だらひなひはへ…ひとなめでふぉわらへてあへふ(だらしないわね…一舐めで終わらせてあげる)」ハミハミ ペロンッ 律「ひゃ、し、したぁ!耳の中に―――――!!!」ガクガク ドサッ さわ子「……ダメね、りっちゃんは普通すぎてつまらないわ」 澪「おーすみんなー…って律!?それに先生……!?いったい何が…」 さわ子「そうね、澪ちゃんなら楽しませてくれそう」スタスタ 澪「ひっ!?せ、先生なんか怖いよ!?」ビクビク 382 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:04:57.27 ID:2mndliylO ―数分後― 澪「ふあっ!あ、ひゃっ!先生、もうやめてぇ!」 さわ子「ハミハミ…やめるわけないでしょ、もったいないじゃない」ハミハミ 澪「んんんっ!つ、強いよぉ!でも気持ちいいのぉ!」 さわ子「じゃあ私の唾液でふやけさせてあげる…」ジュルルッ シャブシャブ 澪「や、あ、あああ――――――!」ピクンピクン クテッ… さわ子「………ダメね、何か物足りないわ…いつもとそんなに変わらないせいかしら」 ガラッ 紬「みんなこんにちは…って澪ちゃん?りっちゃんも!?」 スウッ さわ子「新たなる標的、発見」ユラァ 紬「!!?!?」ゾクゥッ 紬「ってさわ子先生、何を―――んむっ!?」クチュウ 384 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:09:29.57 ID:2mndliylO 紬「ちゅ……ぷはぁ………」クテン さわ子「うふふふ、弱った紬ちゃんかわいいわねぇ」ワキワキ 紬「せん……せい……?いったい何を………」 さわ子「耳をちょっとかじるだけよ♪」ハミッ 紬「ひゃっ!?く、くぅ………」プルプル さわ子「あら、我慢するの?どこまで耐えられるかな~♪」ハミハミ クチュペロ 紬「んっ………!先生やめてください………!」 388 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:20:53.73 ID:2mndliylO ―数分後― 紬「あっあっ(ダメ……こんなので感じてちゃ……!でも声がぁ………)」 さわ子「ふふふ、どうしたの?声が漏れてるわよ」 紬「そ…そんなこと…!」 さわ子「ふーん?じゃあやめてあげる」ピタッ 紬「え…」 さわ子「何?その目は…やめて欲しかったんでしょ?」 紬「う、うう…」モジモジ さわ子「(ニマニマ)ふーん、紬ちゃんって変態さんだったんだぁ…淫乱(ボソッ)」 紬「!」ピクン さわ子「さぁ…もっと欲しかったら懇願してみなさい」 389 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/28(火) 22:27:49.55 ID:2mndliylO 紬「わ、私は…さわ子先生に…き、気が狂うまで耳を舐められたいです…!」 さわ子「…この変態の耳を好きに犯してください、は?」ツンッ 紬「ひんっ…お、お願いします……この変態で淫乱な紬の耳を気が済むまで…気が済むまで犯してください……!」 さわ子「よく言えました」パクッ 紬「ひゃああっ!?あああっ!」ビクンビクンッ パタ… さわ子「ちょ、まだ始まったばかりよ…もしもーし」 さわ子「………帰ろう…………」 唯「おいーっす、遅れてごめん!………ってあれ?みんなどうしたの!?ねぇねぇ!」ユッサユッサ 完

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