「唯「想像してみた」 ID:OUNIzDQRP」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:31:19.59 ID:OUNIzDQRP
唯「想像してみた」
唯「もし、私以外みんな澪ちゃんだったら…」
~唯ビジョン~
唯「あっ、指切っちゃった」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
律「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
紬「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
梓「にゃーん」
~唯ビジョン終わり~
唯「正直、なんか怖い」
梓「なんで私だけ猫なんですか?」
うらおん!からネタを拝借した、反省している
753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 02:22:18.55 ID:OUNIzDQRP
唯「想像してみた」
唯「もし私以外みんなりっちゃんだったら…」
~唯ビジョン~
律「よし、お茶にするか」
紬「待ってました、もう用意してあるよ♪」
澪「さすがムギ、さぁお茶だお茶だ!」
梓「あ、フォークがない!」
唯「う~んおいしい~」
~唯ビジョンおわり~
唯「いいかも…」
澪「絶対だめだ!」
唯「えぇー」
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:36:53.64 ID:wZxPOGbcP
唯「想像してみた」
唯「もしりっちゃんと澪ちゃんがバカップルだったら…」
~唯ビジョン~
澪「よし、練習するか!」
律「嫌だ」
澪「おい律何言ってんだよ」
律「嫌だ!」
澪「なんだよ…」
律「澪がキスしてくれなきゃ嫌だ」
澪「んもぅ、しょうがないなぁ律は…」
律「澪の唇、いつ触れても最高…」
澪「律の、柔らかいよぉ…」
~唯ビジョン終わり~
唯「いつもと変わらないや」
紬「その話詳しく聞かせて!」
澪「その話詳しく聞かせて欲しいな」
律「その話詳しく聞かせて、いや聞かせろ」
おあとがよろしいようで
366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 01:20:04.06 ID:wZxPOGbcP
唯「想像してみた」
唯「世界がもし90人の私と10人の憂だったら…」
~唯ビジョン~
唯80人「う~い~、アイスたべた~い」
憂10人「晩ご飯が先でしょ」
唯80人「う~う~、あ~い~す~」
唯10人「みんなでギー太セッションだ~」
~唯ビジョン終わり~
唯「なにこれ怖い」
416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 04:46:37.04 ID:wZxPOGbcP
期待
唯「想像してみた」
唯「もし軽音部みんながエロエロだったr」
澪・律・梓 「「「それはやめろ!」」」
唯・紬 「「えぇー」」
澪・律・梓 「「「えっ、ムギ?」」」
418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 04:52:54.67 ID:wZxPOGbcP
紬「だって、みんながエロいことをしだす妄想なのにそれを止めるなんて!」
澪「そりゃ私も律とエロいことする妄想はするけど…」
律「私だって澪とあんなことやこんなことするのは考えるよ…」
梓「唯先輩と憂で、恥ずかしいことするのを考えたことはあります…」
紬「暴露合戦…どんとこいです」
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:04:06.65 ID:wZxPOGbcP
澪「実は律のドラムスティックでオナったことが…」
律「澪の使ってるピックでやったことが…」
梓「唯先輩に抱きつかれたときにあそこ弄ってたことなら…」
唯「和ちゃんが寝てる間に眼鏡でやったことが…」
紬「どうしてこうなった…どうしてこうなった!」
おわ…れ!
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/25(火) 01:28:37.86 ID:1f3Jz5+3P
唯「想像してみた」
唯「もしあずにゃんが澪ちゃんの体だったら…」
~唯ビジョン~
梓「もう、みなさん練習しましょうよ!」
唯「んもぅあずにゃんは厳しいなぁ~」
梓「厳しいんじゃなくて先輩方が緩すぎるんです!」
唯「そんな怒っちゃかわいい顔にきれいな黒髪が台無しだよ~」
梓「えっ…って、もう、話を逸らさないで下さいよ…」
紬「梓ちゃんって身長は高い、長い黒髪がきれいであこがれちゃうわ~」
律「ほんと、いまどきの女子高生ってこんな美人さんなんだな」
~唯ビジョン終わり~
唯「あずにゃぁぁぁぁん…」
澪「唯、鼻血鼻血」
梓「それ私が髪下せば身長以外は成立するんじゃ…」
唯「あっ!」
澪「ウサ耳つけなきゃ…」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:59:09.65 ID:wxUcA67hP
唯「想像してみた」
唯「もしりっちゃんが某白黒魔法使いだったら…」
~唯ビジョン~
律「おーっす!」
澪「廊下を箒で飛ぶなと何度言ったら」
律「悪い悪い」
梓「図書室の本まだ返してないらしいですね」
律「いや、死ぬまで借りるっていったんだけどな」
紬「いやぁぁ!」
律「ムギ、どうした!?」
紬「む、虫がぁ!」
律「まかせろ、狙いを定めて…○○ターデコスパーク!」
紬「わぁっ、さすがりっちゃん!」
律「私はあらゆる物の専門家だからな」
和「また派手に壁壊したの!?」
~唯ビジョン終わり~
唯「あんまり変わんないや」
律「どこがだ、あとスパークおでこからださせんな」
741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:31:19.59 ID:OUNIzDQRP
唯「想像してみた」
唯「もし、私以外みんな澪ちゃんだったら…」
~唯ビジョン~
唯「あっ、指切っちゃった」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
律「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
紬「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
梓「にゃーん」
~唯ビジョン終わり~
唯「正直、なんか怖い」
梓「なんで私だけ猫なんですか?」
うらおん!からネタを拝借した、反省している
753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 02:22:18.55 ID:OUNIzDQRP
唯「想像してみた」
唯「もし私以外みんなりっちゃんだったら…」
~唯ビジョン~
律「よし、お茶にするか」
紬「待ってました、もう用意してあるよ♪」
澪「さすがムギ、さぁお茶だお茶だ!」
梓「あ、フォークがない!」
唯「う~んおいしい~」
~唯ビジョンおわり~
唯「いいかも…」
澪「絶対だめだ!」
唯「えぇー」
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:36:53.64 ID:wZxPOGbcP
唯「想像してみた」
唯「もしりっちゃんと澪ちゃんがバカップルだったら…」
~唯ビジョン~
澪「よし、練習するか!」
律「嫌だ」
澪「おい律何言ってんだよ」
律「嫌だ!」
澪「なんだよ…」
律「澪がキスしてくれなきゃ嫌だ」
澪「んもぅ、しょうがないなぁ律は…」
律「澪の唇、いつ触れても最高…」
澪「律の、柔らかいよぉ…」
~唯ビジョン終わり~
唯「いつもと変わらないや」
紬「その話詳しく聞かせて!」
澪「その話詳しく聞かせて欲しいな」
律「その話詳しく聞かせて、いや聞かせろ」
おあとがよろしいようで
366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 01:20:04.06 ID:wZxPOGbcP
唯「想像してみた」
唯「世界がもし90人の私と10人の憂だったら…」
~唯ビジョン~
唯80人「う~い~、アイスたべた~い」
憂10人「晩ご飯が先でしょ」
唯80人「う~う~、あ~い~す~」
唯10人「みんなでギー太セッションだ~」
~唯ビジョン終わり~
唯「なにこれ怖い」
416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 04:46:37.04 ID:wZxPOGbcP
期待
唯「想像してみた」
唯「もし軽音部みんながエロエロだったr」
澪・律・梓 「「「それはやめろ!」」」
唯・紬 「「えぇー」」
澪・律・梓 「「「えっ、ムギ?」」」
418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 04:52:54.67 ID:wZxPOGbcP
紬「だって、みんながエロいことをしだす妄想なのにそれを止めるなんて!」
澪「そりゃ私も律とエロいことする妄想はするけど…」
律「私だって澪とあんなことやこんなことするのは考えるよ…」
梓「唯先輩と憂で、恥ずかしいことするのを考えたことはあります…」
紬「暴露合戦…どんとこいです」
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:04:06.65 ID:wZxPOGbcP
澪「実は律のドラムスティックでオナったことが…」
律「澪の使ってるピックでやったことが…」
梓「唯先輩に抱きつかれたときにあそこ弄ってたことなら…」
唯「和ちゃんが寝てる間に眼鏡でやったことが…」
紬「どうしてこうなった…どうしてこうなった!」
おわ…れ!
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/25(火) 01:28:37.86 ID:1f3Jz5+3P
唯「想像してみた」
唯「もしあずにゃんが澪ちゃんの体だったら…」
~唯ビジョン~
梓「もう、みなさん練習しましょうよ!」
唯「んもぅあずにゃんは厳しいなぁ~」
梓「厳しいんじゃなくて先輩方が緩すぎるんです!」
唯「そんな怒っちゃかわいい顔にきれいな黒髪が台無しだよ~」
梓「えっ…って、もう、話を逸らさないで下さいよ…」
紬「梓ちゃんって身長は高い、長い黒髪がきれいであこがれちゃうわ~」
律「ほんと、いまどきの女子高生ってこんな美人さんなんだな」
~唯ビジョン終わり~
唯「あずにゃぁぁぁぁん…」
澪「唯、鼻血鼻血」
梓「それ私が髪下せば身長以外は成立するんじゃ…」
唯「あっ!」
澪「ウサ耳つけなきゃ…」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:59:09.65 ID:wxUcA67hP
唯「想像してみた」
唯「もしりっちゃんが某白黒魔法使いだったら…」
~唯ビジョン~
律「おーっす!」
澪「廊下を箒で飛ぶなと何度言ったら」
律「悪い悪い」
梓「図書室の本まだ返してないらしいですね」
律「いや、死ぬまで借りるっていったんだけどな」
紬「いやぁぁ!」
律「ムギ、どうした!?」
紬「む、虫がぁ!」
律「まかせろ、狙いを定めて…○○ターデコスパーク!」
紬「わぁっ、さすがりっちゃん!」
律「私はあらゆる物の専門家だからな」
和「また派手に壁壊したの!?」
~唯ビジョン終わり~
唯「あんまり変わんないや」
律「どこがだ、あとスパークおでこからださせんな」
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 03:23:45.61 ID:FBaMLK97P
唯「想像してみた」
唯「もし澪ちゃんが卑猥なことばっかり考えてたら・・・」
~唯ビジョン~
紬「きゃぁっ!」
唯「大丈夫!?」
紬「あいたたた…」
唯「ミルクがこぼれちゃってる、拭くもの持ってくるね」
澪「(白いの…あの、ピーからでてくるピピピー…それがムギに…あにゃにゃ…」
律「お~い、おーい、澪、帰ってこーい」
~唯ビジョン終わり~
唯「こんなこと考えた私って…」
澪「ムギ、ミルクでも貰おうか」