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121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/20(木) 20:19:48.57 ID:TSKjWeRV0 キャラプロフィール 1やせすぎた男 外見:何かとてつもなくやせた男 彼は今回の紬の様な写真を普段から好んで集めている 時には盗撮、隠し撮りの犯罪行為も手を染めることもある しかし今回物語で彼は、反撃しない上に下半身を晒す ムギ相手に異常な興奮を覚え先走り、仲間 達から鉄拳制裁を受けての退場となった。 たぶんもう話に出る事はないんだろう。 また彼は特殊な眉フェチで、太眉好きだ。 特にムギの様に一切添ったり手入れ?の ない自然体眉毛を良く好む傾向にある 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 22:53:48.16 ID:KwTBsSxy0 キャラ紹介NO.2 長身男 スレチだがイメージとしては、 狼と~のロレンス、 最終~アライブの名前忘れたけど たぶん森山さんとかいう 風使いの片目さん、 ちなみにCV:福山潤に 脳内変換するとルルーシュ に聞こえる不思議 あとついでに NO、3 少年っぽい男 一言で表すと 犯罪者で悪い柴田竹虎君 522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:23:04.00 ID:Kam6HVU70 紬の周りを、十人ほどの男達が囲んでいる。 ~学校からの帰路、紬はこの男達にさらわれ、今は使われていない倉庫に連れて こられ、椅子の上に縛られ、男達に取り囲まれていた。~ 紬「あなた達は一体……」 ?「我々はご覧の通りならず者さ」 紬「……私をさらって、身代金を要求する…つもり?」 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:45:07.67 ID:Kam6HVU70 沈黙が続く。 一番年をとった男「そんなものは要らない」 痩身の男「我々はお譲ちゃんの大切なものを壊し、屈辱を、 絶望を味あわせて琴吹紬を再起不能に追い込んでやる、なあ」 男達が、低く湿った声で身勝手な理屈を並べる。 紬「そんなの…………いや……やめて!!」 紬は怒り、叫んだ。 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:50:33.72 ID:Kam6HVU70 体格の良い男「悪いねお嬢ちゃん、しかし我々は 君とやらなければ気がすまないんだよ」 紬「そんなの……いや!!」 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:51:16.12 ID:Kam6HVU70 紬「いや!何するの!」 最年長の男「黙れ」 紬のスカートと下着が下ろされる。 男二人「いい姿になったじゃないか」 そして、紬の姿を写真に収める。 紬「やめてよ……いやだ…」 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 13:25:38.77 ID:Kam6HVU70 じわじわいくよ♪ 紬は恐怖を口から漏らした。 紬の顔を、涙がつたう。 そんな中、なにかが振り下ろされる。 性器を拡張する器具のようだ。 そして、紬の性器にその拡張具が嵌め込まれた。 606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:44:10.26 ID:Kam6HVU70 小柄で禿げた男が何か持ってきた。 それは見たことのない機械だった。 その機械?のような棒は、拳の中で 振動をおこし震えていた。 男がそれを持ち私のところへやってきた 拡張具を嵌め込まれたことで拡張した私の性器、 さらに小刻みに振動するあやしい棒状の機械? 一体……これから何をするつもりなんだろう?」 私はわからなかった 742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:35:03.71 ID:TSKjWeRV0 琴吹紬は琴吹会社の大切なお嬢様だ。 そのため、恐怖はあったが、 我が身に起こる悪行が 何なのか、よくわからなかった。 780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 03:46:45.95 ID:TSKjWeRV0 と、ここでいきなりやせすぎた男が 今の紬の姿を連写しだした やせすぎた男「へへへ、こりゃあいい… この嬢ちゃんよく見りゃあなかなかきれいな穴いろ してやがる…体つきも見たとこなかなか…上の中 といったところか……」 794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 04:20:26.32 ID:TSKjWeRV0 やせすぎた男は紬の体を、なめまわすように見入ってる。 紬はやせすぎた男に我が体を こんなにもまじまじと見つめられ、 この上なくはずかしくかんじた。すぐにでもここから帰りたかった。 しかし、今彼女は椅子の上に縛られ、身動き一つとれないのだ。 やせすぎた男「…くくく……ますますいい女だ……こりゃあすぐにでも……」 804 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 04:49:13.77 ID:TSKjWeRV0 男はそう、ささやいた。 紬「?何ですか?」 しかし紬の耳には入らなかった。 すると、やせすぎた男は紬の拡張した性器を「すっ」 とさわってきたのだ。 紬「ひゃっ……!!」 このとっさのことに紬は なさけない声を上げてしまった。 914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 13:55:04.26 ID:TSKjWeRV0 私はやせすぎた男にいきなり私の拡張させ られた性器をつつかれ、びっくりして目が見開いた やせすぎた男「ひひひひひ…いい声だな」 紬「……………」 918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:07:41.49 ID:TSKjWeRV0 最年長の男がやせすぎた男に声をかけた。 最年長の男「何をしてる…?」 やせすぎた男「あ……いや…」 体格の良い男「…ちっ」 932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:33:29.41 ID:TSKjWeRV0 男達はやせすぎた男を睨み、 最年長の男「一人じめを、許すわけにはいかない」 の一声で、男達は殴りかかった。 936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:03:29.80 ID:TSKjWeRV0 男の拳がやせすぎた男の顔面に直撃する。 やせすぎあた男「ぐえっ……」 そのまま、男達は、やせすぎた男に殴る蹴るの暴行を加えた。 すぐに、暴力の嵐が治まった。 やせすぎた男の顔は血を出し腫れ上がり、 白目を剥いて体中痣だらけになっていた。 948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:32:12.22 ID:TSKjWeRV0 最年長の男「このミミズのようなやろーが」 そういい最年長男はびくびくと拳を震わせる もろはげたおっさん「まったくだ…本番のまえに嬢ちゃん恐がら せるようなまねしやがって…やれやれだ」 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/20(木) 22:35:09.93 ID:TSKjWeRV0 男の腹に、拳が振り下ろされる。 男の血が、紬の顔面に直撃する 彼女の透明な目に、恐怖のいろ が写った 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/20(木) 23:50:37.68 ID:TSKjWeRV0 男達の1人、小人がこちらへやってくる。 紬「ひっ……」 小人「待て…、君血がついてる」 紬「へ……?」 小人は、紬の顔の血を、そっと吹く。 長身男「…………」 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 03:33:43.86 ID:KwTBsSxy0 それでは寝る前のぼちぼち再開 勝気な男「ちっ、もう震えてんじゃん、 まだ一人も何もしてねえってのに、さあ」 そう言い勝気な男は、やせすぎた男の わき腹を蹴りあげる 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 03:45:28.14 ID:KwTBsSxy0 長身男「ああ、そうだな。 でも私としては、恐怖におびえる 相手をさらに震え上がらせるのも、 いやじゃないけどね…!!」 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:05:55.19 ID:KwTBsSxy0 左腕だけ折れてる男「ってもよお~、一人じめは だめだろ~」 勝気な男「だよな~」 そういい、彼らは二人がかりで男を暴行する。 やせすぎた男「ぐがっ…」 紬は彼を、まともに見れなかった。 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:20:47.04 ID:KwTBsSxy0 さらに男達は暴殴し続けた。 やせすぎた男はびくびくし、 口から血を吐き出した。 紬は長き沈黙から口を開き、叫んだ 紬「まってえ!!!」 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:33:49.50 ID:KwTBsSxy0 男達「!!!!???」 彼らは紬がいきなり叫んだ ことに、おどろいた。」 内気そうな男「な…何だ……?」 紬「だめ…もうやめてあげて…… 見てられないの…彼はもう 動けないでしょう…!?」 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:52:12.65 ID:KwTBsSxy0 暴殴の嵐がとまった。 まる禿げの男「はは…何だいお譲ちゃん。 我々は今はみだしもののおしおき中だ。 わかったらおとなしく……」 紬「あなた達のねらいは!私のはずでしょ!」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 05:12:27.91 ID:KwTBsSxy0 紬は怒り、続けて叫んだ。 紬「私にようがあったからあなたたちは! 私をさらって、こんな人気の無い倉庫まで わざわざ運んで!!縛って身動きまでうばったんでしょ!!」 何!?ここまでしておいて今さら つかまるのが恐くなったとでもいうの!?」 勝気な男「な、何だと!?そ、そんなことあるわけ ねえだろ!!」 紬「そう、なら私をあいてになさい!」 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 18:15:29.80 ID:KwTBsSxy0 最年長の男がくっくっとわらう。 最年長の男「そうだな、彼女の言う通りだ 我々の目あては、君だ。ではそろそろ……」 長身男「でも本番まえに、すこし君とたわむれたいな」 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 18:49:32.68 ID:KwTBsSxy0 紬「本番…?」 紬は倉庫に連れてこられたときのこと をおもいかえしていた。 痩身の男「君を再起不能に追い込んでやる」 そうだ、彼らは私をむきずで帰す気などないのだ。 やはり私も、あのやせすぎの彼の様に 暴力を振るわれて、ぐちゃぐちゃに痛めつけ られてしまうのだろうか しかし、しょうがなかった。でも… 紬は、しょうじきなところとても恐かった。 少女は震えをおさえることでいっぱいいっぱいだった。 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 20:37:29.85 ID:KwTBsSxy0 少し少年っぽい男「あはは、長身男は あいかわらずあそびずきだよね」 長身男「ああ、まえおきってのも大切だ」 長身男はやってくる。 長身男「女、あなたは今から私と口つけしてもらおう」 紬「!!!?」 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 23:46:52.08 ID:KwTBsSxy0 紬「な…何をいって…!?」 そういうやいなや、 男はすばやく紬のところへ動き、 しゃべる紬の開く口に、おのれ の口で蓋をする。 紬「~~~~!!!!」 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 01:10:55.14 ID:Y7HeWPnZ0 紬は長身男のいきなりの行動に 追いつくことができず、しばらく動けず にいた。 紬「……はっ!!」 紬はやっと我にかえる。 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 01:40:48.99 ID:Y7HeWPnZ0 紬「何……するんですか!!」 紬は縛られた身体のまま、 椅子ごと体あたりし男を突きとばした。 長身男「」 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 01:49:57.39 ID:Y7HeWPnZ0 吹っとんだ長身男 彼は鼻から、血を出す。 長身男「ははっ…おどろいたね。」 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 02:37:23.93 ID:Y7HeWPnZ0 長身男は身を起こし、たち上がる。 と、顔にきずがある男がわりいる。 顔にきずがある男「今の…さてはお譲ちゃん、君ひょっとして こういったことは、はじめてかな?」 顔にきずがある男は、私にとう。 657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:05:23.26 ID:Y7HeWPnZ0 紬「あたりまえじゃない、…私、 始めてよ!それなのにこんな…」 男達「ははっそうか、初めてかそれはおもしろい、 我々はますます君を気に入ったよ!」 658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:23:38.74 ID:Y7HeWPnZ0 さらに、一人の男がまえにでる はちまきの男「そんじゃ~、次は わいのばんや」 彼は紬にちかより、紬の上体を みつめる。 659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:38:18.29 ID:Y7HeWPnZ0 また、見てくるの… 紬は少しあきれた と、ここで はちまきの男「ん~、なあ、譲ちゃん!」 紬「何です?」 紬はききかえす。 はちまきの男「せや、わいといっしょに、 ちちくりあおうや」 紬「はあ……へっ?」 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:46:59.70 ID:Y7HeWPnZ0 琴吹紬は我が耳をうたがった。 この男、あまつさえ私とちち くりたいといったの…? うそでしょ……?? 773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 12:12:42.45 ID:Y7HeWPnZ0 はちまきの男「ほんまか!?ええ子やな~そんじゃま、 おおきに!!」 紬「なっ!まっ・・・!」 はちまきの男「いくで~!!」 男はさっそく紬のむねに突ついてきた 紬「きゃっ!へんたい!」 838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 14:48:39.59 ID:Y7HeWPnZ0 紬はばんだなの男をののしった。 ばんだな男はぴくっと動きをとめる。 そして、彼は叫ぶ。 ばんだなの男「いいぞ、もっとわいをののしってくれ」 紬「!?何で!?」 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 15:00:54.47 ID:Y7HeWPnZ0 ばんだなの男「ああ、ええわ、お譲ちゃんのことば、 わいの耳からはなれていかへん。さあ、もっともっと、 わいをののしってやああああああ!!」 紬「いやああああああ!!」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 15:19:09.14 ID:Y7HeWPnZ0 もろはげたおっさん「おいばんだな、おあそびはそのへんにしておくんだな」 ばんだなの男「ええ~、これからなのに…まあでも だんながいうならしゃ~ないか。 お譲ちゃん、後でわいと本番たのしもうや」 さる顔の男「そうだ、おれたちはまだ まだこれからたっぷりあそぶんだ。」 もろはげたおっさん「あと、どうしてもののしられてえ なら、ちがう学校にでもいきな」 780 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/22(土) 12:23:13.47 ID:R7xqawCaO ワキをくすぐるだけ 軽くデコピン ほっぺたうにゅー これくらいしか思いつかない 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 15:47:27.97 ID:Y7HeWPnZ0 目が棒の男「よ~し、ほんじゃおれも… ん~でも何するか…そうだ、>>780なんか おもしろそうだ!」 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 16:42:49.40 ID:Y7HeWPnZ0 大柄な男「ほう…>>780だと?」 勝気な男「>>780?何だそりゃ?」 小人「>>780?何するんだ」 少年っぽい男「>>780か…いいものみれるね」 目が棒の男「何いってんの、>>780だよ、>>780 といえばあれだよ、あれ!」 下腹の出た男「あれっておいしい?」 939 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 17:30:50.85 ID:Y7HeWPnZ0 目が棒の男「>>780ならやはりあれ! わきをくすぐる!女子高生のみょうに いいぐあいのあせで湿ったあのわきをくすぐる! う~、たまらん!」 964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 18:03:31.92 ID:Y7HeWPnZ0 棒男は紬のわきの下にてを突っ込む 目が棒の男「それじゃあ、いくよ!」 私のわきを力いっぱいくすぐりはじめる。 紬「やめ…ひひっ…あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ……!!」 983 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 18:37:55.17 ID:Y7HeWPnZ0 男はひたすら紬のわきをくすぐった。 紬「~~~~~~~~!!!!」 紬はわらいをこらえるのもげんかいだった。 紬「あっはははははははははは!!」 彼女はせきをきったかのように、わらいだした。 紬「くひひひひひ…へへへ……おかしい…… ああ、わらいしんじゃうよ~」 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20:13:03.63 ID:Y7HeWPnZ0 そのあともしばらく棒男はくすぐり続けた。 目が棒の男「おりゃおりゃおりゃおりゃ~、これはどうだ~!」 紬「わははははは、きゃひひひひひひひひい」 やがて男は体力を使い果たし、ばったり倒れる。 目が棒の男「はあ…はあ…たくさんくすぐってやったぞ… どうだ…このおれのくすぐりは……?」 紬はいきをとおTのえながら、こたえる。 紬「はあ……はあ…なかなかの……すご腕 ですね…こんなにわらったのも…ひさしぶり な気がするわ」 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20:31:17.09 ID:Y7HeWPnZ0 目が棒の男「そうか…何気に女人をくすぐる のは始めてだったが…どうやら…よろこんで もらえたようだな………」 棒目男はそれからしゃべらなかった。 棒目男はつかれて気をうしなったようだ。 ねえ、聞こえる、記憶を、さまよってる~ 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:37:57.52 ID:uGkt0tGi0 少年っぽい男「あらら」 一見やさしそうな男「一人行動不能におちいったね」 もろはげたおっさん「やれやれだ…」 長身男「さきがおもいやられる…」 体格の良い男「つぎの彼女のおあいてだれがする?」 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:46:28.69 ID:uGkt0tGi0 腹の出た男「おれにやらせてくれ」 体格の良い男「む…おまえか…いいだろう」 腹の出た男「やった!じゃまってて」 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:54:35.39 ID:uGkt0tGi0 腹の出た男は倉庫の入り口にむかう。 めがねの男「!?」 腹の出た男は大きな袋を持ってやってくる。 勝気な男「おまっ…何だそりゃ?」 腹の出た男「ああ、これ?」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:50:24.47 ID:OaW8l+vn0 その大きな袋の中で「何か」蠢いている 最年長の男「中身は何だ!?何が入ってる?」 腹の出た男「でろ!我が血をわけたぶん身!」 袋から何かをだす。とびでる「何か」 紬と二十人ぐらいの男達が袋から出た「それ」を見る。 でかい、大きな「豚」だ。 ばんだなの男「何やて!?」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 01:06:17.70 ID:OaW8l+vn0 腹の出た男「ようし、おい「男豚」! 今からあの女の子といっしょにあそんで もらえるぞ!よかったな!」 男豚「ひひ~~ん!」 紬「!?」 男達「!?」
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/20(木) 20:19:48.57 ID:TSKjWeRV0 キャラプロフィール 1やせすぎた男 外見:何かとてつもなくやせた男 彼は今回の紬の様な写真を普段から好んで集めている 時には盗撮、隠し撮りの犯罪行為も手を染めることもある しかし今回物語で彼は、反撃しない上に下半身を晒す ムギ相手に異常な興奮を覚え先走り、仲間 達から鉄拳制裁を受けての退場となった。 たぶんもう話に出る事はないんだろう。 また彼は特殊な眉フェチで、太眉好きだ。 特にムギの様に一切添ったり手入れ?の ない自然体眉毛を良く好む傾向にある 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 22:53:48.16 ID:KwTBsSxy0 キャラ紹介NO.2 長身男 スレチだがイメージとしては、 狼と~のロレンス、 最終~アライブの名前忘れたけど たぶん森山さんとかいう 風使いの片目さん、 ちなみにCV:福山潤に 脳内変換するとルルーシュ に聞こえる不思議 あとついでに NO、3 少年っぽい男 一言で表すと 犯罪者で悪い柴田竹虎君 522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:23:04.00 ID:Kam6HVU70 紬の周りを、十人ほどの男達が囲んでいる。 ~学校からの帰路、紬はこの男達にさらわれ、今は使われていない倉庫に連れて こられ、椅子の上に縛られ、男達に取り囲まれていた。~ 紬「あなた達は一体……」 ?「我々はご覧の通りならず者さ」 紬「……私をさらって、身代金を要求する…つもり?」 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:45:07.67 ID:Kam6HVU70 沈黙が続く。 一番年をとった男「そんなものは要らない」 痩身の男「我々はお譲ちゃんの大切なものを壊し、屈辱を、 絶望を味あわせて琴吹紬を再起不能に追い込んでやる、なあ」 男達が、低く湿った声で身勝手な理屈を並べる。 紬「そんなの…………いや……やめて!!」 紬は怒り、叫んだ。 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 11:50:33.72 ID:Kam6HVU70 体格の良い男「悪いねお嬢ちゃん、しかし我々は 君とやらなければ気がすまないんだよ」 紬「そんなの……いや!!」 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 12:51:16.12 ID:Kam6HVU70 紬「いや!何するの!」 最年長の男「黙れ」 紬のスカートと下着が下ろされる。 男二人「いい姿になったじゃないか」 そして、紬の姿を写真に収める。 紬「やめてよ……いやだ…」 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 13:25:38.77 ID:Kam6HVU70 じわじわいくよ♪ 紬は恐怖を口から漏らした。 紬の顔を、涙がつたう。 そんな中、なにかが振り下ろされる。 性器を拡張する器具のようだ。 そして、紬の性器にその拡張具が嵌め込まれた。 606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 18:44:10.26 ID:Kam6HVU70 小柄で禿げた男が何か持ってきた。 それは見たことのない機械だった。 その機械?のような棒は、拳の中で 振動をおこし震えていた。 男がそれを持ち私のところへやってきた 拡張具を嵌め込まれたことで拡張した私の性器、 さらに小刻みに振動するあやしい棒状の機械? 一体……これから何をするつもりなんだろう?」 私はわからなかった 742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 01:35:03.71 ID:TSKjWeRV0 琴吹紬は琴吹会社の大切なお嬢様だ。 そのため、恐怖はあったが、 我が身に起こる悪行が 何なのか、よくわからなかった。 780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 03:46:45.95 ID:TSKjWeRV0 と、ここでいきなりやせすぎた男が 今の紬の姿を連写しだした やせすぎた男「へへへ、こりゃあいい… この嬢ちゃんよく見りゃあなかなかきれいな穴いろ してやがる…体つきも見たとこなかなか…上の中 といったところか……」 794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 04:20:26.32 ID:TSKjWeRV0 やせすぎた男は紬の体を、なめまわすように見入ってる。 紬はやせすぎた男に我が体を こんなにもまじまじと見つめられ、 この上なくはずかしくかんじた。すぐにでもここから帰りたかった。 しかし、今彼女は椅子の上に縛られ、身動き一つとれないのだ。 やせすぎた男「…くくく……ますますいい女だ……こりゃあすぐにでも……」 804 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 04:49:13.77 ID:TSKjWeRV0 男はそう、ささやいた。 紬「?何ですか?」 しかし紬の耳には入らなかった。 すると、やせすぎた男は紬の拡張した性器を「すっ」 とさわってきたのだ。 紬「ひゃっ……!!」 このとっさのことに紬は なさけない声を上げてしまった。 914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 13:55:04.26 ID:TSKjWeRV0 私はやせすぎた男にいきなり私の拡張させ られた性器をつつかれ、びっくりして目が見開いた やせすぎた男「ひひひひひ…いい声だな」 紬「……………」 918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:07:41.49 ID:TSKjWeRV0 最年長の男がやせすぎた男に声をかけた。 最年長の男「何をしてる…?」 やせすぎた男「あ……いや…」 体格の良い男「…ちっ」 932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 14:33:29.41 ID:TSKjWeRV0 男達はやせすぎた男を睨み、 最年長の男「一人じめを、許すわけにはいかない」 の一声で、男達は殴りかかった。 936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:03:29.80 ID:TSKjWeRV0 男の拳がやせすぎた男の顔面に直撃する。 やせすぎあた男「ぐえっ……」 そのまま、男達は、やせすぎた男に殴る蹴るの暴行を加えた。 すぐに、暴力の嵐が治まった。 やせすぎた男の顔は血を出し腫れ上がり、 白目を剥いて体中痣だらけになっていた。 948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 15:32:12.22 ID:TSKjWeRV0 最年長の男「このミミズのようなやろーが」 そういい最年長男はびくびくと拳を震わせる もろはげたおっさん「まったくだ…本番のまえに嬢ちゃん恐がら せるようなまねしやがって…やれやれだ」 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/20(木) 22:35:09.93 ID:TSKjWeRV0 男の腹に、拳が振り下ろされる。 男の血が、紬の顔面に直撃する 彼女の透明な目に、恐怖のいろ が写った 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/20(木) 23:50:37.68 ID:TSKjWeRV0 男達の1人、小人がこちらへやってくる。 紬「ひっ……」 小人「待て…、君血がついてる」 紬「へ……?」 小人は、紬の顔の血を、そっと吹く。 長身男「…………」 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 03:33:43.86 ID:KwTBsSxy0 それでは寝る前のぼちぼち再開 勝気な男「ちっ、もう震えてんじゃん、 まだ一人も何もしてねえってのに、さあ」 そう言い勝気な男は、やせすぎた男の わき腹を蹴りあげる 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 03:45:28.14 ID:KwTBsSxy0 長身男「ああ、そうだな。 でも私としては、恐怖におびえる 相手をさらに震え上がらせるのも、 いやじゃないけどね…!!」 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:05:55.19 ID:KwTBsSxy0 左腕だけ折れてる男「ってもよお~、一人じめは だめだろ~」 勝気な男「だよな~」 そういい、彼らは二人がかりで男を暴行する。 やせすぎた男「ぐがっ…」 紬は彼を、まともに見れなかった。 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:20:47.04 ID:KwTBsSxy0 さらに男達は暴殴し続けた。 やせすぎた男はびくびくし、 口から血を吐き出した。 紬は長き沈黙から口を開き、叫んだ 紬「まってえ!!!」 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:33:49.50 ID:KwTBsSxy0 男達「!!!!???」 彼らは紬がいきなり叫んだ ことに、おどろいた。」 内気そうな男「な…何だ……?」 紬「だめ…もうやめてあげて…… 見てられないの…彼はもう 動けないでしょう…!?」 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 04:52:12.65 ID:KwTBsSxy0 暴殴の嵐がとまった。 まる禿げの男「はは…何だいお譲ちゃん。 我々は今はみだしもののおしおき中だ。 わかったらおとなしく……」 紬「あなた達のねらいは!私のはずでしょ!」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 05:12:27.91 ID:KwTBsSxy0 紬は怒り、続けて叫んだ。 紬「私にようがあったからあなたたちは! 私をさらって、こんな人気の無い倉庫まで わざわざ運んで!!縛って身動きまでうばったんでしょ!!」 何!?ここまでしておいて今さら つかまるのが恐くなったとでもいうの!?」 勝気な男「な、何だと!?そ、そんなことあるわけ ねえだろ!!」 紬「そう、なら私をあいてになさい!」 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 18:15:29.80 ID:KwTBsSxy0 最年長の男がくっくっとわらう。 最年長の男「そうだな、彼女の言う通りだ 我々の目あては、君だ。ではそろそろ……」 長身男「でも本番まえに、すこし君とたわむれたいな」 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 18:49:32.68 ID:KwTBsSxy0 紬「本番…?」 紬は倉庫に連れてこられたときのこと をおもいかえしていた。 痩身の男「君を再起不能に追い込んでやる」 そうだ、彼らは私をむきずで帰す気などないのだ。 やはり私も、あのやせすぎの彼の様に 暴力を振るわれて、ぐちゃぐちゃに痛めつけ られてしまうのだろうか しかし、しょうがなかった。でも… 紬は、しょうじきなところとても恐かった。 少女は震えをおさえることでいっぱいいっぱいだった。 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 20:37:29.85 ID:KwTBsSxy0 少し少年っぽい男「あはは、長身男は あいかわらずあそびずきだよね」 長身男「ああ、まえおきってのも大切だ」 長身男はやってくる。 長身男「女、あなたは今から私と口つけしてもらおう」 紬「!!!?」 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 23:46:52.08 ID:KwTBsSxy0 紬「な…何をいって…!?」 そういうやいなや、 男はすばやく紬のところへ動き、 しゃべる紬の開く口に、おのれ の口で蓋をする。 紬「~~~~!!!!」 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 01:10:55.14 ID:Y7HeWPnZ0 紬は長身男のいきなりの行動に 追いつくことができず、しばらく動けず にいた。 紬「……はっ!!」 紬はやっと我にかえる。 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 01:40:48.99 ID:Y7HeWPnZ0 紬「何……するんですか!!」 紬は縛られた身体のまま、 椅子ごと体あたりし男を突きとばした。 長身男「」 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 01:49:57.39 ID:Y7HeWPnZ0 吹っとんだ長身男 彼は鼻から、血を出す。 長身男「ははっ…おどろいたね。」 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 02:37:23.93 ID:Y7HeWPnZ0 長身男は身を起こし、たち上がる。 と、顔にきずがある男がわりいる。 顔にきずがある男「今の…さてはお譲ちゃん、君ひょっとして こういったことは、はじめてかな?」 顔にきずがある男は、私にとう。 657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:05:23.26 ID:Y7HeWPnZ0 紬「あたりまえじゃない、…私、 始めてよ!それなのにこんな…」 男達「ははっそうか、初めてかそれはおもしろい、 我々はますます君を気に入ったよ!」 658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:23:38.74 ID:Y7HeWPnZ0 さらに、一人の男がまえにでる はちまきの男「そんじゃ~、次は わいのばんや」 彼は紬にちかより、紬の上体を みつめる。 659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:38:18.29 ID:Y7HeWPnZ0 また、見てくるの… 紬は少しあきれた と、ここで はちまきの男「ん~、なあ、譲ちゃん!」 紬「何です?」 紬はききかえす。 はちまきの男「せや、わいといっしょに、 ちちくりあおうや」 紬「はあ……へっ?」 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 03:46:59.70 ID:Y7HeWPnZ0 琴吹紬は我が耳をうたがった。 この男、あまつさえ私とちち くりたいといったの…? うそでしょ……?? 773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 12:12:42.45 ID:Y7HeWPnZ0 はちまきの男「ほんまか!?ええ子やな~そんじゃま、 おおきに!!」 紬「なっ!まっ・・・!」 はちまきの男「いくで~!!」 男はさっそく紬のむねに突ついてきた 紬「きゃっ!へんたい!」 838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 14:48:39.59 ID:Y7HeWPnZ0 紬はばんだなの男をののしった。 ばんだな男はぴくっと動きをとめる。 そして、彼は叫ぶ。 ばんだなの男「いいぞ、もっとわいをののしってくれ」 紬「!?何で!?」 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 15:00:54.47 ID:Y7HeWPnZ0 ばんだなの男「ああ、ええわ、お譲ちゃんのことば、 わいの耳からはなれていかへん。さあ、もっともっと、 わいをののしってやああああああ!!」 紬「いやああああああ!!」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 15:19:09.14 ID:Y7HeWPnZ0 もろはげたおっさん「おいばんだな、おあそびはそのへんにしておくんだな」 ばんだなの男「ええ~、これからなのに…まあでも だんながいうならしゃ~ないか。 お譲ちゃん、後でわいと本番たのしもうや」 さる顔の男「そうだ、おれたちはまだ まだこれからたっぷりあそぶんだ。」 もろはげたおっさん「あと、どうしてもののしられてえ なら、ちがう学校にでもいきな」 780 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/22(土) 12:23:13.47 ID:R7xqawCaO ワキをくすぐるだけ 軽くデコピン ほっぺたうにゅー これくらいしか思いつかない 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 15:47:27.97 ID:Y7HeWPnZ0 目が棒の男「よ~し、ほんじゃおれも… ん~でも何するか…そうだ、>>780なんか おもしろそうだ!」 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 16:42:49.40 ID:Y7HeWPnZ0 大柄な男「ほう…>>780だと?」 勝気な男「>>780?何だそりゃ?」 小人「>>780?何するんだ」 少年っぽい男「>>780か…いいものみれるね」 目が棒の男「何いってんの、>>780だよ、>>780 といえばあれだよ、あれ!」 下腹の出た男「あれっておいしい?」 939 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 17:30:50.85 ID:Y7HeWPnZ0 目が棒の男「>>780ならやはりあれ! わきをくすぐる!女子高生のみょうに いいぐあいのあせで湿ったあのわきをくすぐる! う~、たまらん!」 964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 18:03:31.92 ID:Y7HeWPnZ0 棒男は紬のわきの下にてを突っ込む 目が棒の男「それじゃあ、いくよ!」 私のわきを力いっぱいくすぐりはじめる。 紬「やめ…ひひっ…あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ……!!」 983 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 18:37:55.17 ID:Y7HeWPnZ0 男はひたすら紬のわきをくすぐった。 紬「~~~~~~~~!!!!」 紬はわらいをこらえるのもげんかいだった。 紬「あっはははははははははは!!」 彼女はせきをきったかのように、わらいだした。 紬「くひひひひひ…へへへ……おかしい…… ああ、わらいしんじゃうよ~」 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20:13:03.63 ID:Y7HeWPnZ0 そのあともしばらく棒男はくすぐり続けた。 目が棒の男「おりゃおりゃおりゃおりゃ~、これはどうだ~!」 紬「わははははは、きゃひひひひひひひひい」 やがて男は体力を使い果たし、ばったり倒れる。 目が棒の男「はあ…はあ…たくさんくすぐってやったぞ… どうだ…このおれのくすぐりは……?」 紬はいきをとおTのえながら、こたえる。 紬「はあ……はあ…なかなかの……すご腕 ですね…こんなにわらったのも…ひさしぶり な気がするわ」 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20:31:17.09 ID:Y7HeWPnZ0 目が棒の男「そうか…何気に女人をくすぐる のは始めてだったが…どうやら…よろこんで もらえたようだな………」 棒目男はそれからしゃべらなかった。 棒目男はつかれて気をうしなったようだ。 ねえ、聞こえる、記憶を、さまよってる~ 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:37:57.52 ID:uGkt0tGi0 少年っぽい男「あらら」 一見やさしそうな男「一人行動不能におちいったね」 もろはげたおっさん「やれやれだ…」 長身男「さきがおもいやられる…」 体格の良い男「つぎの彼女のおあいてだれがする?」 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:46:28.69 ID:uGkt0tGi0 腹の出た男「おれにやらせてくれ」 体格の良い男「む…おまえか…いいだろう」 腹の出た男「やった!じゃまってて」 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:54:35.39 ID:uGkt0tGi0 腹の出た男は倉庫の入り口にむかう。 めがねの男「!?」 腹の出た男は大きな袋を持ってやってくる。 勝気な男「おまっ…何だそりゃ?」 腹の出た男「ああ、これ?」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:50:24.47 ID:OaW8l+vn0 その大きな袋の中で「何か」蠢いている 最年長の男「中身は何だ!?何が入ってる?」 腹の出た男「でろ!我が血をわけたぶん身!」 袋から何かをだす。とびでる「何か」 紬と二十人ぐらいの男達が袋から出た「それ」を見る。 でかい、大きな「豚」だ。 ばんだなの男「何やて!?」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 01:06:17.70 ID:OaW8l+vn0 腹の出た男「ようし、おい「男豚」! 今からあの女の子といっしょにあそんで もらえるぞ!よかったな!」 男豚「ひひ~~ん!」 紬「!?」 男達「!?」 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 04:11:59.03 ID:lH1MP75N0 はちまきの男「な、何やそいつ!豚ちゃうんか!?」 大柄な男「ていうかおまえそれどうした!?」 腹の出た男「いや、まちがいなくこいつは豚だ だが、なぜかこの「男豚」は違ういきものの なきまねをする。「男豚」、ねこだ。」 男豚「にゃあ」

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