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[[『20世紀少女』 コピペ天国 ]] ------ 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:24:19.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ねえ、唯ちゃん?」 唯「なあに?」 クラスメイト2「桜井さんとは いま、どんな話をしてたの?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:42:42.63 ID:RL9L8E3H0 唯「え~とね、遊ぶ 相手に媛子ちゃんも どうかって聞いたんだ」 クラスメイト「え、あの子と!?」 唯「え、うん!?(どうしたんだろう)」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:54:15.66 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ええ、あの桜井 さんと本気で遊ぶつもりなの!?」 唯「え、うん。そうだけど・・?」 クラスメイト「あの扱いづらい 上に無駄にプライドの高い、あの  ・桜井さんとぉ!?」 唯「そうだよ~、彼女面白い子だよ~」 だから少女は恋を する、ぞ 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:05:59.75 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ふ~ん唯ちゃんは 桜井さんのことそんな風に見れるんだね…」 クラスメイト「しっかし あの桜井さんがね~」 クラスメイト2「そうそう、意外意外よね。」 クラスメイト「てっきり彼女のことだから、 媛子「ふんだ、あなたがた一般の方々との 戯れなど、こちらから願い下げるわ!」 とか言いそうだしね~」 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:14:31.19 ID:RL9L8E3H0 唯「え~そんなこと言わないよ~?」 クラスメイト「え~本当に~!?」 唯「う~ん、そうだよ」 クラスメイト2「やっぱ信じらんないけど (…あ…でも…唯ちゃん嘘つくとこ見たこと無いし…な…)」 クラスメイト「あ、じゃあさ」 唯「あ、そうだ」 908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:25:13.88 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「あのさ、その遊びって あたしとかもいっちゃ…ダメかな?」 唯にとって彼女の申し込みは意外なものだった 唯「全っ然オッケーだよー!! 今私の方からちょうど誘おう と思ってたところなんだー えへへ~……」 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:33:05.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ふーん…、そっかー案外 あたしら気が合うのかもね」 唯「そうだね…それに遊ぶのならやっぱり 人数多い方が楽しめるもんね! 後で憂のほうでも誘ってあげよう!」 クラスメイト「憂?誰それ?知り合い?」 唯「私の妹っ!」 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:37:48.09 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「いいお姉ちゃんだね、 唯ちゃんは」 唯「ん~そうかな?」 クラスメイト「それで?遊ぶって 何するんだ?」 唯「(あ~何も決めてないや~) えっとね~」 その時唯の頭に最近手に入れた バスケットボールが浮かんだ。 唯「あっ、バスケットボールでもしよっか~ 皆できるかな?」 971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 13:28:56.15 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト&2「いいね、面白そう」 唯「じゃまた後でね~」 クラスメイト「うん」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:41:50.29 ID:RL9L8E3H0 唯「じゃ、後は」 ~憂のクラスへ~ 唯「憂!」 憂「(あれ、お姉ちゃん?)どうしたの!?」 唯「実は今日さ、私たちで遊ぼうって 話があるんだけど、憂もおいでよ!」 憂「え、いいの?」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:48:04.91 ID:RL9L8E3H0 唯「OKだよ!」 憂「じゃあ、行ってもいい?」 唯「どんといらっしゃい!」 それから授業が始まる 唯「ほげー」 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:23:19.49 ID:RL9L8E3H0 学校のせんせい てきすと6 実況 主任と呼ばれるあずにゃん どうやら澪たちより立場上 らしい 珍しく教師っぽくなる3人 あずにゃん家庭に仕事を 持ち込まない男前  >>21 和「号令、授業を始めます」 授業が進み、 先生「ではこの問題を・・ 媛子「わたくしが解いてご覧にいれますわよ!」 先生「え(まだ何も言ってない)だんまり」 媛子「ここがこうで、…こうしてこうですわね! 」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:30:40.69 ID:RL9L8E3H0 テストの量は560枚 終わる頃が夜まで掛かる ことが予想される(怪談?) そして一方で 相変わらずだらだら お菓子を食べる唯 それは返事を返すほどに  >>28 媛子「全く持って完璧ですわ、おーっほっほっほっほっほー!!」 クラスメイト「(また叫んでる…)」 クラスメイト2「(相変わらずすごい人だな・・・・)」 唯「ぽかーん」 一方その頃別クラス 憂「えーと、ここの穴埋めは…こうだね!」 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:38:41.57 ID:RL9L8E3H0  >>31  >>28の実況続き そしてさらに お菓子を食べる唯 の音を五月蝿がる澪 と、ここで澪 のお腹が鳴ってしまった  >>31 そんなこんなで 似たような感じで 午後の授業が始まり、 そして放課後に向かう。 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:45:39.77 ID:RL9L8E3H0  >>28  >>36 実況4 唯が澪他 皆にお菓子を分け与える 唯がムギにお菓子を渡す 珍しい光景がここに 澪、屈辱の食いしん坊キャラ獲得 ムギのまあまあがここでも  >>36 ~放課後へ~ クラスメイト「授業終わった~」 唯「ふぃー」 和「ねぇ、唯?」 唯「んあ?」 和「これから遊ぶのよね?」 唯「そうだねー」 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 23:30:05.23 ID:RL9L8E3H0  >>37 実況5 ここで一同が 唯の差し出すお菓子に手を取る それがレアもののお菓子らしい  >>37 和「じゃあ、これからどうする分け?」 唯「んーと、じゃあ公園にでも 移動してみよっか~」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 23:49:54.41 ID:RL9L8E3H0 ―公園― 唯「来ましたっ!」 和「唯、誰と話してるの?」 唯「画面の前のみんなにっ!」 憂「?」 媛子「おーほっほっほっほっほっほっほですわよ!」 クラスメイト「何だこれは」 クラスメイト2「まともに始めなさいよっ!」 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 13:52:43.67 ID:gOtqRVIH0 和「それで?ここで何をするわけ?」 唯「バスケットボールでもどうかな?」 媛子「ほほほほほ、よろしくてよ!」 和「(…てことはこの人数で…3on3 ってことになるわね…」 さあここで質問! 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:49:29.69 ID:gOtqRVIH0  >>155実況6 そのお菓子はなんと デス辛スナック パッケージには 「鬼辛」「死んでもいいですか?」 と書かれていた ムギ、梓、澪に異変  >>384 唯「?3on3って?」 和「そ。3人と3人でチーム を組んで、ボールを奪い合うのよ。」 唯「ほえー(そうなんだー、)和ちゃん物知りだねー」 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:02:09.85 ID:gOtqRVIH0  >>155 実況7 唯のお菓子で ムギ、澪、梓の口から 謎の煙が… そして「辛~」や「死んりゃう~」 など顔真っ赤で大きく絶叫を起こす  >>420 媛子「何をおっしゃって!?その程度の 豆知識にもならない程度のこと、わたくし も頭の片隅の片鱗におぼえていますわ!」 クラスメイト「何…その例え…?」 クラスメイト2「さあ…?」 媛子「ようするに知ってても大した ことの無い、というか知ってて当然の こと同然でありますということですわよ!」 679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 17:25:13.92 ID:xJzyFHJa0 唯、高校時代の仲間 前のスレから起用 名字募集 あと、オリネームも 皐…さつき 占い大好き 様々な情報で 自分の運勢を占う 自分がハッピーであることを望む 縁…ゆかり 占いを趣味にする タロットやグッズは必需している また彼女の占いは 良く当たると評判のこと 皐との相性もいい  >>155 実況8 梓は耐え切れず倒れた 他の2人も 「らめえ~痛い痛い」 「水~」 と絶叫 686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 18:36:22.32 ID:xJzyFHJa0  >>155>>679 実況9 結局3人とも保健室に 辿り着く もはや瀕死といっても過言ではない様子 唯、お菓子を能天気に食べ続ける  >>423 唯「へ~、物知りだね媛子ちゃんは! (やっぱりすごいね!)」 媛子「おほほほほ、この程度たしなみ 以前のことでしてよ!(尊敬の念… 悪くなくてよ…!)」 そこへ、遅れて憂がやって来る。 憂「ごめ~ん、お姉ちゃ~ん!!」 703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 19:25:19.02 ID:xJzyFHJa0  >>155>>686 実況10 どうやら唯には何でもないらしい 澪、唯に対し「お前の舌はバカ」と通告 澪、起き上がり唯睨む  >>686 唯「憂!」 和「(珍しいこともあるのね… あの子が遅れてくるなんて…」 憂「掃除が長引いちゃったの~」 705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 19:37:30.51 ID:xJzyFHJa0 20世紀少女 栞 しおり いたずら好き 小道具を持ち歩く 高校時、前の席にいた澪 のことを律と一緒に からかったこともある 745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 22:05:02.58 ID:xJzyFHJa0  >>155>>703 実況11 澪、唯に対し「部屋(保健室)から出てけと言う 唯は「お菓子あげない」とあかんべー 唯、保健室からの脱出 澪、静かになったと落ち着く  >>703 唯「そっか~、そりゃしょうがないね~」 憂「なるべく早く終わらせようとは したんだけど…、ゴメンネ。お姉ちゃん」 唯「いいよ~憂はがんばったんだね。わたしにはちゃんと伝わったからさ。 きっとみんなだって分かってくれる!」 憂「お姉ちゃん…」ウルウル 747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 22:25:10.46 ID:xJzyFHJa0  >>155>>745 実況12 澪、1つのベッドに3人は無理があると胸中語る ムギ、隣は風邪の男子が寝ていてベッドは2つ しかないと、わかりやすい説明で澪を諭す  >>745 唯「それじゃあ、憂も仲間に加えます!」 一同(4人)「いい(わ、わよ、よ、ですわ!)」 和「久しぶり、憂ちゃん。」 憂「どうも。和さん以外は初めて会う人達ですね。 わたし、妹の平沢憂です。今日はよろしくお願いします。」 773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/01(火) 01:44:22.39 ID:m+srfPM+0  >>155>>747 実況13 澪、深呼吸、一方でムギが澪をじっと見ている ムギ、澪とこうして一緒に寝るのは始めてだ、と思い返す なんとムギ、ここでいきなり服を脱ぐ 初めてだから優しくしてなどとおっしゃる 澪、想像を絶する程の冷たい視線をムギにぶつける  >>747 クラスメイト「何?和、あんたこの子と面識あったの?」 和「まあ、ね」 憂「そちらのあなたは…桜井媛子さんですか?」 媛子「あら、わたくしのことご存知で?」 憂「はい、私もあなたのことは良く噂 を聞いてます。」
[[『20世紀少女』 コピペ天国 ]] ------ 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:24:19.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ねえ、唯ちゃん?」 唯「なあに?」 クラスメイト2「桜井さんとは いま、どんな話をしてたの?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:42:42.63 ID:RL9L8E3H0 唯「え~とね、遊ぶ 相手に媛子ちゃんも どうかって聞いたんだ」 クラスメイト「え、あの子と!?」 唯「え、うん!?(どうしたんだろう)」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:54:15.66 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ええ、あの桜井 さんと本気で遊ぶつもりなの!?」 唯「え、うん。そうだけど・・?」 クラスメイト「あの扱いづらい 上に無駄にプライドの高い、あの  ・桜井さんとぉ!?」 唯「そうだよ~、彼女面白い子だよ~」 だから少女は恋を する、ぞ 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:05:59.75 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ふ~ん唯ちゃんは 桜井さんのことそんな風に見れるんだね…」 クラスメイト「しっかし あの桜井さんがね~」 クラスメイト2「そうそう、意外意外よね。」 クラスメイト「てっきり彼女のことだから、 媛子「ふんだ、あなたがた一般の方々との 戯れなど、こちらから願い下げるわ!」 とか言いそうだしね~」 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:14:31.19 ID:RL9L8E3H0 唯「え~そんなこと言わないよ~?」 クラスメイト「え~本当に~!?」 唯「う~ん、そうだよ」 クラスメイト2「やっぱ信じらんないけど (…あ…でも…唯ちゃん嘘つくとこ見たこと無いし…な…)」 クラスメイト「あ、じゃあさ」 唯「あ、そうだ」 908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:25:13.88 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「あのさ、その遊びって あたしとかもいっちゃ…ダメかな?」 唯にとって彼女の申し込みは意外なものだった 唯「全っ然オッケーだよー!! 今私の方からちょうど誘おう と思ってたところなんだー えへへ~……」 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:33:05.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ふーん…、そっかー案外 あたしら気が合うのかもね」 唯「そうだね…それに遊ぶのならやっぱり 人数多い方が楽しめるもんね! 後で憂のほうでも誘ってあげよう!」 クラスメイト「憂?誰それ?知り合い?」 唯「私の妹っ!」 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:37:48.09 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「いいお姉ちゃんだね、 唯ちゃんは」 唯「ん~そうかな?」 クラスメイト「それで?遊ぶって 何するんだ?」 唯「(あ~何も決めてないや~) えっとね~」 その時唯の頭に最近手に入れた バスケットボールが浮かんだ。 唯「あっ、バスケットボールでもしよっか~ 皆できるかな?」 971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 13:28:56.15 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト&2「いいね、面白そう」 唯「じゃまた後でね~」 クラスメイト「うん」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:41:50.29 ID:RL9L8E3H0 唯「じゃ、後は」 ~憂のクラスへ~ 唯「憂!」 憂「(あれ、お姉ちゃん?)どうしたの!?」 唯「実は今日さ、私たちで遊ぼうって 話があるんだけど、憂もおいでよ!」 憂「え、いいの?」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:48:04.91 ID:RL9L8E3H0 唯「OKだよ!」 憂「じゃあ、行ってもいい?」 唯「どんといらっしゃい!」 それから授業が始まる 唯「ほげー」 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:23:19.49 ID:RL9L8E3H0 学校のせんせい てきすと6 実況 主任と呼ばれるあずにゃん どうやら澪たちより立場上 らしい 珍しく教師っぽくなる3人 あずにゃん家庭に仕事を 持ち込まない男前  >>21 和「号令、授業を始めます」 授業が進み、 先生「ではこの問題を・・ 媛子「わたくしが解いてご覧にいれますわよ!」 先生「え(まだ何も言ってない)だんまり」 媛子「ここがこうで、…こうしてこうですわね! 」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:30:40.69 ID:RL9L8E3H0 テストの量は560枚 終わる頃が夜まで掛かる ことが予想される(怪談?) そして一方で 相変わらずだらだら お菓子を食べる唯 それは返事を返すほどに  >>28 媛子「全く持って完璧ですわ、おーっほっほっほっほっほー!!」 クラスメイト「(また叫んでる…)」 クラスメイト2「(相変わらずすごい人だな・・・・)」 唯「ぽかーん」 一方その頃別クラス 憂「えーと、ここの穴埋めは…こうだね!」 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:38:41.57 ID:RL9L8E3H0  >>31  >>28の実況続き そしてさらに お菓子を食べる唯 の音を五月蝿がる澪 と、ここで澪 のお腹が鳴ってしまった  >>31 そんなこんなで 似たような感じで 午後の授業が始まり、 そして放課後に向かう。 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:45:39.77 ID:RL9L8E3H0  >>28  >>36 実況4 唯が澪他 皆にお菓子を分け与える 唯がムギにお菓子を渡す 珍しい光景がここに 澪、屈辱の食いしん坊キャラ獲得 ムギのまあまあがここでも  >>36 ~放課後へ~ クラスメイト「授業終わった~」 唯「ふぃー」 和「ねぇ、唯?」 唯「んあ?」 和「これから遊ぶのよね?」 唯「そうだねー」 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 23:30:05.23 ID:RL9L8E3H0  >>37 実況5 ここで一同が 唯の差し出すお菓子に手を取る それがレアもののお菓子らしい  >>37 和「じゃあ、これからどうする分け?」 唯「んーと、じゃあ公園にでも 移動してみよっか~」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 23:49:54.41 ID:RL9L8E3H0 ―公園― 唯「来ましたっ!」 和「唯、誰と話してるの?」 唯「画面の前のみんなにっ!」 憂「?」 媛子「おーほっほっほっほっほっほっほですわよ!」 クラスメイト「何だこれは」 クラスメイト2「まともに始めなさいよっ!」 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 13:52:43.67 ID:gOtqRVIH0 和「それで?ここで何をするわけ?」 唯「バスケットボールでもどうかな?」 媛子「ほほほほほ、よろしくてよ!」 和「(…てことはこの人数で…3on3 ってことになるわね…」 さあここで質問! 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:49:29.69 ID:gOtqRVIH0  >>155実況6 そのお菓子はなんと デス辛スナック パッケージには 「鬼辛」「死んでもいいですか?」 と書かれていた ムギ、梓、澪に異変  >>384 唯「?3on3って?」 和「そ。3人と3人でチーム を組んで、ボールを奪い合うのよ。」 唯「ほえー(そうなんだー、)和ちゃん物知りだねー」 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:02:09.85 ID:gOtqRVIH0  >>155 実況7 唯のお菓子で ムギ、澪、梓の口から 謎の煙が… そして「辛~」や「死んりゃう~」 など顔真っ赤で大きく絶叫を起こす  >>420 媛子「何をおっしゃって!?その程度の 豆知識にもならない程度のこと、わたくし も頭の片隅の片鱗におぼえていますわ!」 クラスメイト「何…その例え…?」 クラスメイト2「さあ…?」 媛子「ようするに知ってても大した ことの無い、というか知ってて当然の こと同然でありますということですわよ!」 679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 17:25:13.92 ID:xJzyFHJa0 唯、高校時代の仲間 前のスレから起用 名字募集 あと、オリネームも 皐…さつき 占い大好き 様々な情報で 自分の運勢を占う 自分がハッピーであることを望む 縁…ゆかり 占いを趣味にする タロットやグッズは必需している また彼女の占いは 良く当たると評判のこと 皐との相性もいい  >>155 実況8 梓は耐え切れず倒れた 他の2人も 「らめえ~痛い痛い」 「水~」 と絶叫 686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 18:36:22.32 ID:xJzyFHJa0  >>155>>679 実況9 結局3人とも保健室に 辿り着く もはや瀕死といっても過言ではない様子 唯、お菓子を能天気に食べ続ける  >>423 唯「へ~、物知りだね媛子ちゃんは! (やっぱりすごいね!)」 媛子「おほほほほ、この程度たしなみ 以前のことでしてよ!(尊敬の念… 悪くなくてよ…!)」 そこへ、遅れて憂がやって来る。 憂「ごめ~ん、お姉ちゃ~ん!!」 703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 19:25:19.02 ID:xJzyFHJa0  >>155>>686 実況10 どうやら唯には何でもないらしい 澪、唯に対し「お前の舌はバカ」と通告 澪、起き上がり唯睨む  >>686 唯「憂!」 和「(珍しいこともあるのね… あの子が遅れてくるなんて…」 憂「掃除が長引いちゃったの~」 705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 19:37:30.51 ID:xJzyFHJa0 20世紀少女 栞 しおり いたずら好き 小道具を持ち歩く 高校時、前の席にいた澪 のことを律と一緒に からかったこともある 745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 22:05:02.58 ID:xJzyFHJa0  >>155>>703 実況11 澪、唯に対し「部屋(保健室)から出てけと言う 唯は「お菓子あげない」とあかんべー 唯、保健室からの脱出 澪、静かになったと落ち着く  >>703 唯「そっか~、そりゃしょうがないね~」 憂「なるべく早く終わらせようとは したんだけど…、ゴメンネ。お姉ちゃん」 唯「いいよ~憂はがんばったんだね。わたしにはちゃんと伝わったからさ。 きっとみんなだって分かってくれる!」 憂「お姉ちゃん…」ウルウル 747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 22:25:10.46 ID:xJzyFHJa0  >>155>>745 実況12 澪、1つのベッドに3人は無理があると胸中語る ムギ、隣は風邪の男子が寝ていてベッドは2つ しかないと、わかりやすい説明で澪を諭す  >>745 唯「それじゃあ、憂も仲間に加えます!」 一同(4人)「いい(わ、わよ、よ、ですわ!)」 和「久しぶり、憂ちゃん。」 憂「どうも。和さん以外は初めて会う人達ですね。 わたし、妹の平沢憂です。今日はよろしくお願いします。」 773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/01(火) 01:44:22.39 ID:m+srfPM+0  >>155>>747 実況13 澪、深呼吸、一方でムギが澪をじっと見ている ムギ、澪とこうして一緒に寝るのは始めてだ、と思い返す なんとムギ、ここでいきなり服を脱ぐ 初めてだから優しくしてなどとおっしゃる 澪、想像を絶する程の冷たい視線をムギにぶつける  >>747 クラスメイト「何?和、あんたこの子と面識あったの?」 和「まあ、ね」 憂「そちらのあなたは…桜井媛子さんですか?」 媛子「あら、わたくしのことご存知で?」 憂「はい、私もあなたのことは良く噂 を聞いてます。」 355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:00:56.14 ID:HBSalw.0 高校時代―――― 秋の学園祭が終わり、いよいよ進路だ、卒業だと慌しくなりだした頃――― 律「いよいよ卒業だなー」 澪「その前に受験だろ!」べしっ 律「いで!」 356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:51:58.04 ID:HBSalw.0 澪「ったく、受験勉強はちゃんとやってんだろーな、律!」 律「やーってるって、でもやっぱ分かりづらくてさー」 澪「おいそんなんで大丈夫なのか、試験は!」 律「んー…まあでも、なんとかなるっしょ!」 澪「なんとかって…ハアァ…」 358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:10:50.32 ID:HBSalw.0 澪「お前らからもなんか言ってやってくれよ、ムギ、唯」 唯「んえ?」 澪「聞いてなかったのか…」 紬「まあまあまあまあ」 359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:23:05.85 ID:HBSalw.0 文化祭が終わって、実質3年が引退になった今。 それでも私たちは、気が付けばこうして集まっている。 いずれ来る別れに、私は気付かぬ内に理解していた。 おそらく、澪ちゃん、ムギちゃん、りっちゃんも同じだろう。 きっと皆やがてバラバラになる。 361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:33:50.29 ID:HBSalw.0 私たちはそれが分かっている。 だからきっとこうして1つのところに集まるんだ。 せめて、今だけでも… とその時、心の静寂を破られる。 柚子葉「おーい、皆さん!」 私は考えるのを止め、声の主に振り返る。 そこには―――朝霧柚子葉がいた。 363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:49:44.23 ID:HBSalw.0 律「ん、どうしたんだ柚子葉?」 柚子葉「ああ、クラスで卒業記念で何かやりたい気分でさ、 今クラスの連中に声かけてるんだ」 左奈「律たちももちろん参加するよね?」 右奈「お姉ちゃん勝手に決めるのはまずいよ~」 364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:55:13.59 ID:HBSalw.0 後から双子、右奈と左奈も加わる。 律「ん~、皆いいよな?」 唯「う~ん、OKだよ」 紬「卒業祝いですか…面白そうですね!」 律「ああ、大丈夫だ」 澪「ちょっと待て!なぜ私は抜かす!」 律「ん?何かまずかったか?」 365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:59:35.47 ID:HBSalw.0 澪「いや、どうしてこの流れで私に聞かない!」 律「え、いや澪ならOkかなーと」 澪「な、何だそr律「でも、やるんだろ?」 澪「まあ、するけど」 律「じゃあいいじゃんよ」 澪「まあな」 366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 03:04:41.56 ID:HBSalw.0 唯「で、その祝いって何するの?」 柚子葉「あー…そこは未だ決まってないんだ!これから決める!」 紬「そうなんですか」 律「まあでも、こういうのはクラスの皆で考えた方がいいんじゃね?」 澪「それもそうだな…」 367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 03:10:18.73 ID:HBSalw.0 律「じゃクラス全員に声掛けようぜ!」 唯「そだね」 その時、赤い夕日が校舎を照らし出した それはまるで、私たちの未来の暗示しているような 今にすれば、ここから全てが始まったんだと―――

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