「唯「おはよー……って誰もいない」 クパァ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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534 :クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/09/05(土) 13:20:23.25 ID:cqu+2ihYO
唯「おはよー……って誰もいない」
紬「おはようございます」
唯「あ、むぎちゃ~ん」
紬「ふふ、今紅茶いれますね」
ポチャ
私が薬を手に入れるのはたやすいことだった。
536 :クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/09/05(土) 13:26:33.32 ID:cqu+2ihYO
今まで抑えていた衝動は、いともたやすく溢れ出す。
誰でもよかったのかもしれないし、唯ちゃんでなくては駄目だったのかもしれない
羨ましいぐらいサラサラしたストレートの髪は艶があり触っているだけで興奮してくる。
眠り姫の頬に口づけをして上体を無理矢理起こさせた。(寝てる人って、案外重いんですね)
537 :クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/09/05(土) 13:33:39.51 ID:cqu+2ihYO
片手で上体を支え、もう片方の手を背中に滑りこませる。
手探りでブラのホックを外しゆっくりと手を前に持っていく。
小ぶりの胸は予想以上に柔らかく指がのめり込んでしまいそうだった。
柔らかさを堪能した後、突起に指が触れた瞬間
「ぅ」
と喘ぎに似た小さな声が聞こえた。
一瞬起きたかと思ったが、四肢に力が入っていないところをみると大丈夫らしい
538 :クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/09/05(土) 13:44:10.52 ID:cqu+2ihYO
再びソファに寝かせる。
胸ははだけた状態で
唯ちゃんの左手をとり指先を舐める。
ギターの練習をきちんとしてるのか、指紋は無くなり固くなっていた。
女の子手にしては弦のせいでごつごつしてしまってるが、それが逆に愛おしい。
指先を舐め唇で軽くくわえておもいっきり吸ってみた。
口を離し、はだけた胸の突起も同じ様に舐めて唇でくわえた。
539 :クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/09/05(土) 13:50:18.84 ID:cqu+2ihYO
口の中で舌を左右に素早く動かしながら、突起を刺激していく。
ちょっぴり大きくなった気がする。