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さわ子「澪ちゃん、今日はこのメイド服よ!」  ID:PLqApPszO」(2009/06/08 (月) 06:09:29) の最新版変更点

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111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00:13:25.55 ID:PLqApPszO さわ子「澪ちゃん、今日はこのメイド服よ!」 澪「いやぁ…やめてぇ!」 律「さわちゃんいいかげんにしろよ! 澪が嫌がってるだろ!?」 さわ子「そんなこと… この澪メイドの姿を見てもいえるかしら!?」 律「(う…かわいい…)」 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00:32:59.44 ID:PLqApPszO 律「とにかく! 練習もあるから澪で遊ばないの!」 さわ子「あらあら…やきもち? それならお揃いで着て萌え萌えキュン、でもする?」 律の脳内(澪「萌え萌え~キュン//」) 律「う、うるさい!これ以上、私の澪で遊ぶなっていってんの!」 澪「律っ…//」 唯「あらあら恋人宣言ですよ奥さん」 さわ子「若いっていいですわねぇ~」 紬「素敵ですわね~…」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03:42:42.51 ID:PLqApPszO from:律 澪、私の体操着間違えただろ? 明日返しておくれ~ 澪「(しってる。わざと間違えたもの)」 それどころか部活の時のタオルも 間違えて持ってきてしまった。 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ 澪「ああ…律の拭いた汗…すごくいぃ…//」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03:55:08.90 ID:PLqApPszO 私は律を愛してる。 一生離れたくないくらい でも私には、そんな事を言う勇気がない だからその抑えられた感情によって、 私はこんな変態な行動をしてしまっているのだ 澪「今日はいつもより濃い… 律が好きな事していっぱい出た汗…」 ゾクゾクした 私は考える間も無く、それを体中に擦り付けた。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04:10:05.55 ID:PLqApPszO 澪「今…私、律にいやらしいことされてる…?」 澪「だめぇ、胸ばっかりいじらないでぇ…」 自分で触れているのに そんなことを忘れて、夢中になっていた 澪「はぁっ、はぁあっん…ふぁああぁぁ… はぁっ…はぁっ…」 澪「はぁ…はぁ…すごくよかったよ…律…」 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04:27:23.28 ID:PLqApPszO 一回イってしまったが…まだ物足りなかった 澪「……体操着…」 私は律の湿った体操着に身を包んだ 澪「はぁぁあぁ、律、律ぅ!」 私は我慢できずにブルマの中にタオルを入れて、 下の私をいじくり始めた ぐちゅぐちゅ… 澪「はぁっ、律に包まれて…とまらないよぉっ…」 澪「律が私の下をなめてるっ…ふぁああああぁんっ!」 深夜とはいえ俺浮いてね? 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04:50:28.27 ID:PLqApPszO じゃあ書ける所まではやる 澪「…やってしまった」 体操着を着ていたせいで、 イった後に再び律の匂いを嗅いでしまって また欲情してしまったのである。 しかもそれを何度も おかげで体操着たちはぐしゃぐしゃである 澪「とりあえず洗っておいて、乾かなかった事にしよう…」 澪「初めてこんなに疲れた…」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05:04:09.68 ID:PLqApPszO 澪は早くに律への気持ちに気付いたため、 かなり早い内からこういうことを致していた なのでそういう体力はかなりあったが その澪が疲れるほど夢中だったのだ 澪「まさか夏のブラウスを越えるとは…」 自分で言って恥ずかしくなった 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05:21:55.31 ID:PLqApPszO 体操着を返して一週間がたった その一週間もブラウスや上履きの匂いで していたりしたが、幸いばれていなかった。 紬「なんだか最近元気ですね」 澪「そうかな…ははは」 律「今日さ~、うちのクラスさ、先生の都合とやらで 二日連続体育だったじゃん」 唯「そうだね~…大変だったねぇ…」 律「そのこと忘れちゃっててさ… 洗ってないの連続で着るはめになってさ…いや~まいっ」 澪「ちょっとトイレ行ってくる」 いてもたってもいられなかった 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03:43:42.39 ID:/z3YBW2sO ロッカールーム ごそごそ… 澪「…あった」 澪「律の匂いがたっぷり詰まった…」ぞくっ 澪「じゃあ…さっそく…」 すぅ~っ… 澪「ふぁああぁぁ…すごいぃ…匂い…」びくびくっ 澪「ふあぁ…もう我慢できなぃ…」くちゅっくちゅっ 澪「あぁああっ、すごいっすごいぃ…」 くちゅくちゅっ 澪「律が…私おぉ…」 澪「はぁ、あっ、あぁっ、もうきちゃうぅぅう!」 びくんっびくんっ 澪「はぁっ…はぁっ…すごい…よかった…」 紬「なにしてるの?」 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03:53:41.29 ID:/z3YBW2sO 澪「ム、ムギ…これは…その…」 紬「大丈夫よ…りっちゃんには言わないであげる」 澪「…ありがt」 紬「こういうことしてるの、 今だけじゃないってこともね」 澪「う…」 紬「誰にも渡したくないほど好きな人だものね しょうがないと思うわ」 澪「……」 紬「ところで、ねぇ、澪ちゃん。 あなたに頼みたい事があるの…」 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:02:14.95 ID:/z3YBW2sO 音楽室 律「…ん…寝ちゃってたのか…」ガチャ 律「あれ…?なにこれ手錠?」 紬「おはようりっちゃん」 律「まぁまぁ…少しの間我慢してね? 澪ちゃ~ん、りっちゃん起きたよ」 澪「ふぁぁ…りつぅ…?」 律「!?…澪、なん…だそれ…?」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:19:06.44 ID:/z3YBW2sO 紬「澪ちゃんにうちの会社で作った薬を飲んでもらったの。」 紬「性的欲求が大きいほど、大きい男性器が生えちゃう薬をね…」 紬「まさかこんなにすごいとは…りっちゃん愛されてたのね」 澪「律っ…律がいるよぉ…!!」シコシコ… 紬「澪ちゃん、そんなに好きなら、 持ってるそれで愛してあげてみたらどうでしょう?」 紬「調べた所今日危ない日だから、うまく行けば…ね?」 澪「律と…一緒になれる…?」 律「ムギ!やめろ!澪も目を醒ませ!!」 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:29:42.65 ID:/z3YBW2sO 澪「…うわあぁあっ!律ぅ!」 律「澪!やめっ…むぐっ」 澪「んんぅっ…んっ…ちゅぅ…」 澪「本物の…ちゅ…律だぁ…ちゅぅ…」 澪「律…好きぃ…」 律「澪…やめぇっ…」 ぺろぺろ 澪「律の味がする…」ぺろぺろ 律「ふぁっ…やぁあ…」 558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:42:06.59 ID:/z3YBW2sO 澪「律のパンツ濡れてる…」くちゅくちゅ 律「ぃやぁ…さわらないでぇ…」 くちゅくちゅぺろぺろ 澪「(中身が見たい…)」 ずるっ 律「ひゃっ…」 澪「きれい…ぺろぺろ…」 律「ふぁあああ…もういゃぁだぁっ…」 ぺろぺろ 律「うあっうぁあぁぁ…!」ビクビク 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:57:55.66 ID:/z3YBW2sO 律「はぁ…はぁ…」 澪「そろそろ入れるね…」 律「いやぁっ…やめっ」 ぐちゅぅ」 律「ああああぁぁぁ…」 澪「ああぁっ!いいよぅ… ぐっちゅぐっちゅ 律「やぁだっ…抜いてよぉっ!」 澪「やだ!もう絶対に抜かないんだからぁ!」 ぐちゅぅぐっちゅ 澪「もう…出るぞっ!律の中に出すぞっ…ぁああっ!」 律「ふぁああっ…!」 ビクビクンッ 澪「はぁ…はぁ…これで…律は一生私のもの… 絶対に逃がさないからな…ふふふ…はははは…」 おしまい

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