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159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/21(日) 16:42:53.40 ID:X1OJkt1SO
律「もう三か月かぁ…」

桜ヶ丘高校を卒業して早三か月
各々の志望校の関係で皆バラバラの道を歩んでいた

律「皆に会いたいなぁ…」
唯はどこかの短大へ行き
むぎはエラく偏差値の高い所へ行っている
そして澪は志望校が自宅から遠いためか
親戚の家から大学に通っている

澪とはそう簡単に会えなくなってしまった


律「澪に…会いたいな」


236 :159:2009/06/21(日) 19:32:41.02 ID:JJYr4BTq0

「誰に会いたいって?」
律「えっ!?」
聞き覚えのある声が聞こえたと思ったとたん
これまた身の覚えがある熱が律の背中を覆った

澪「珍しいな、お前が前に風邪の時足音だけですぐに私だと気づいたのに」

律「澪!?どうしてアタシの部屋に!!?」
澪「どうしてだろうな。」
律「なんだよそれ、澪らしくないなwそれともなんだ?
  やっぱりアタシのツッコミがないと大学つまらないとか?w」
澪「そ、そんなわけないだろ!馬鹿!!」
そういって駅からずっと走ってきたのだろうか
少し汗ばんだ体を律から離した
澪「…その、多分、律と同じこと考えてた」
律「え?」
澪「…ややっぱなんでもない!!」
律「あははー♪?ねぇ今何て言った?ねぇ澪ってばぁ~♪」
その日は朝までずっと二人で話した
朝、澪が帰る時、律も澪もお互い目の下にクマができていたけれど
それでも二人の顔はとても生き生きとしていた

おわれ。