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146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:23:52.84 ID:OqGte4G6P
昼休み、屋上


梓は屋上に居た。
真っ青な空、つがいの雀が自由自在に羽ばたいている。
そして、一陣の風。
梓の瞳は、唯の後姿を真っ直ぐに捉えていた。
気配に気づいた唯は、振り返らずに語り始める。

唯「よかった。あずにゃん、来てくれたんだ」

梓「先輩……」

唯「あのね、聞いてほしいことがあるの」

梓「はい……」

唯「このままで話させて。途中で聞くの嫌になったら、黙って帰ってもいいから……」

梓は、今唯はどのような表情を浮かべているのか想像した。
いつものようにニコニコしているのか、それとも憂いを帯びた表情か。
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:27:21.82 ID:OqGte4G6P
唯「最初に謝っておくね。いきなりあんなことしてごめんね。驚いちゃったよね」

梓「そんなことっ、そんなことないです! 私だって!」

唯「えへへ、あずにゃんはほんとに優しくて、いい子だなー。だから好きになっちゃったのかな」

梓「!」

唯「あは、言っちゃた」

梓「……」

唯「あずにゃんはちょっぴり頑固だけど、優しい子。私にギターを教えてくれる時もそう、真剣に、丁寧に、優しく教えてくれる」

梓「……」

唯「この4月からあずにゃんと一緒に部活していくうちに、どんどん惹かれていった」

唯「今ではね、あずにゃんの側にいるとドキドキが止まらないの」

梓(先輩……)
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:29:35.52 ID:OqGte4G6P
唯「それが恋なんだって気づいたのは、最近になってようやく」

唯は一息ついて、少しだけ腹に力を入れて言った。

唯「もう1回言うね。私はあずにゃんのことが好き! 大好き!」

唯「それでね、もしあずにゃんがよかったら、恋人として付き合って下さい!」

唯の透き通った声が真っ青な空へとけていく。
梓はただただ嬉しかった。
唯も自分を好いてくれていることが、自分が唯を好いているのと同じように。
もう答えはとっくに決まっている、だけどどんな言葉で答えよう?
色とりどりの言葉が頭をよぎっては消え、よぎっては消えていった。
そして、結局思い至ったのはごくシンプルな一つの行動――

ぎゅっ

唯「あずにゃん……」

唯を黙って背中から抱きしめることだった。
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:30:21.49 ID:OqGte4G6P
梓「私もあの後色々なこと考えていたんです。先輩は私のことどう思ってるのかな、そして私は先輩のことどう思ってるのかなって」

唯「うん……」

梓「ちょっと時間はかかりましたけど、結論は出ました。それを伝えようと思って、私はここに来たんです」

唯「……」

梓「単刀直入に言います。私は、いえ、私も唯先輩のことが好きです。こんな私でよければ、先輩の恋人にしてください」

唯「あず……にゃん……」

梓「だから、できたらこれからもずっと一緒に居てください」

そう言うやいなや、梓は唯を正面に振り向かせた。
唯の目は少し潤んでいる。
梓は背伸びをして、無言で唯にキスをした。
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:32:31.51 ID:OqGte4G6P
唯「んっ……」

実時間にすれば数十秒程度だろう。
しかし、2人にはそれが永遠に続くかと思われた。

梓「……んっ。先輩……」

唯「あずにゃん! あずにゃん大好き!」

唯は梓を強く抱きしめ、頬と頬を擦り合わせる。

梓「もう先輩ったら……。でも、恋人だから許してあげます」

唯「あずにゃん!」

梓「は、はい!」
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:33:21.19 ID:OqGte4G6P
唯「先輩じゃなくて、唯。二人っきりの時は唯って呼んで欲しいなー」

梓「……唯」

唯「もう1回!」

梓「唯!」

唯「もう1回!」

梓「唯!」

唯「もう1回!」

梓「いい加減にしてください!」

2人の笑い声が空へ消えていった。
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:35:40.55 ID:OqGte4G6P
放課後、音楽室


唯「りっちゃん、澪ちゃん! 昨日は相談に乗ってくれてありがとう!」

律「あ、ああ。お安い御用だよ」

澪「お前は何もしてないだろ……。で、どうなったんだ?」

唯「うん、大成功! 付き合ってくれるって!」

ガシャンと軽快な音が音楽室に響いた。
紬が自分のティーカップを床に落とした音だ。
紬は小刻みにプルプルと震えている。

紬「唯ちゃん。相手はどんな殿方なの?」

唯「ほえ、とのがた?」
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:37:18.68 ID:OqGte4G6P
紬「ああ、こんなあどけない唯ちゃんを毒牙にかけるなんて。どんな野郎なのかしら」

唯「やろう? 男じゃないよ、あずにゃんだよー」

梓「えへへ」

梓はもじもじしている。
音楽室に一瞬の静寂が訪れた。
そして――

律「なにぃぃぃぃ!」

澪「梓だって!」

紬「えっ、あずさ……ちゃんと? なんて素晴らしいの……」 バタリ

澪「またムギが倒れたぞ!」

律「ムギぃぃッ! でもなんか幸せそうな顔してるな」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:39:21.56 ID:OqGte4G6P
数十分後


律と澪は協力して、倒れた紬を保健室に運んだ。
今部室には、唯、梓、律、澪の4人である。

律「唯の好きな人って梓だったのか……」

唯「えへへ、うん」

澪「で、付き合い始めたのか?」

梓「はいっ」

律「そっか、お幸せにな」

澪「ラブラブなのはいいけど、部活を疎かにしないように」

梓「大丈夫です! 私が引っ張っていきますから!」

唯「お、お手柔らかにね」
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:41:00.73 ID:OqGte4G6P
部活終了後


唯「じゃあみんな、またね!」

梓「お疲れ様でした」

唯「あずにゃん、手つないで帰ろー」

梓「はい! 先輩の手あったかいなぁ」

唯「あずにゃん?」

梓「あっ。……唯の手あったかい」

唯「よくできましたー」

梓「ねえ、ゆ、唯。今度の土曜日に2人でどこか遊びに行きませんか?」

唯「それってデート?」

梓「そうとも言います」

唯「行く行く、楽しみだなー」

一組のバカップルが帰っていた。
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:43:43.07 ID:OqGte4G6P
後に残されたのは律と澪。
2人は無表情でその姿を見つめている。

律「なんかおいてけぼりだな」

澪「……」

律「なぁ、澪」

澪「……なんだ?」

律「キス、しよっか?」

澪「寝言は寝てから言え!」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:45:19.00 ID:OqGte4G6P
土曜日の午後


人の賑わうアーケード商店街の南口、梓は待ちぼうけをくらっていた。

梓「……遅い」

人ごみの中で一人。
待ち合わせの時間はとうに過ぎている。
更に待つこと数分、ようやく唯が現れた。

唯「ごめーん、あずにゃーん」

梓「もう! 遅いです!」

梓はジト目で唯を見つめる。

唯「ごめんごめん、道が渋滞でバスが遅れたんだ」

梓「むぅ、それじゃ仕方ないですね。許してあげます。さ、行きましょう」
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:47:07.61 ID:OqGte4G6P
商店街を数分歩くと、少し開けた場所に出た。
梓はそこでクレープを2つ買い、1つ唯に手渡した。
梓のはバナナ、唯のはイチゴである。

唯「ありがとー、あずにゃん。はい、あーん」

梓「こんな人の多いところではちょっと……」

唯「気にしなーい気にしなーい」

梓は顔を赤らめながらも、口を小さく開けて唯のクレープにかじりついた。

梓「はむはむ、……おいひい」

唯「うんうん。あーん」

唯がおもむろに口を開けて、梓にアピールをし出した。
それを見た梓はやれやれと肩をすくめ、自分のクレープを唯の口へ持っていった。
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:49:39.48 ID:OqGte4G6P
パクッ!

クレープが口元に着た瞬間、唯は一層大きく口を開けた。
そして、ガブリとクレープにかぶりつく。

梓「ちょっ! 食べすぎです!」

唯「おいしいねー」

唯は能天気な笑顔で梓のクレープを味わっている。
それを見た梓は、わなわなと震えだし、ある一つの行動に出た。

梓「もう! 仕返しです!」

唯「ほえっ。ああっ!」

梓は口を全開まで開き、唯のクレープを噛みちぎった。
幸せそうにもぐもぐしている。

唯「あ、あずにゃんもやるようになったね……」
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:52:15.13 ID:OqGte4G6P
その後、2人はウィンドウショッピングを楽しみ、喫茶店でお茶をした。
それから更に歩くこと10分程度、2人は街を縦に流れる川のほとりに来ていた。
夕暮れの陽が空を赤く染める。
周辺には、同じようなカップルが数組見受けられる。

唯「楽しかったねー」

梓「すっごく楽しかったです。でもデートってこんな感じでよかったんでしょうか?」

唯「細かいことは気にしない! 楽しかったからそれでOKだよ」

梓「そっか。そうですよね」

唯「でね、あずにゃん。今日は憂も用事で帰ってこなくて、私1人なんだ」

梓「それって……」

唯「もしよかったら……」

唯も梓も、夕日に負けないほどに顔が真っ赤になっていた。
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:55:09.41 ID:OqGte4G6P
唯の部屋


唯は今シャワーを浴びている。
先にシャワーを浴びた梓はバスタオル一枚で唯の部屋のベットに腰かけていた。

梓(またあんなことしちゃうんだ……)

そう思うと、ドキドキが止まらない。
待つこと10分、唯がバスタオル一枚で現れた。
お風呂上りの唯はとても色っぽい。

唯「お待たせー」

唯は梓の横に腰かけた。

唯「えへへ、じゃあしよっか?」

梓「はい……」
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:58:21.82 ID:OqGte4G6P
梓は唯に口づけをした。
唯の唇の柔らかい感触が広がる。
すると、唇を割って唯の舌が口内に侵入してきた。

梓「んあっ」

唯の舌は梓のと絡みつき、口内を舐め回して吸いついてくる。
そして、股間に唯の手が伸びた。
ギンギンに反り勃ったソレを、唯が優しく撫でまわす。

唯「んふぅっ……あんっ」

梓は負けじと唯の胸を愛撫しだした。
唯の胸のサイズは小さめだが、揉みごたえがある。
そして、胸の頂点にあるピンク色の突起。
それをピンと弾くと、

唯「んあっ」

唯の口から甘い喘ぎ声が漏れた。
梓は唇を離し、おねだりをした。
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 00:59:58.58 ID:OqGte4G6P
梓「あの……。またフェラを……」

唯「して欲しいの? うーん、そうだ。一緒に気持ちよくなろうよー」

梓「一緒に……?」

唯「うん、こうやるの」

唯は梓を仰向けに寝かし、いわゆるシックスナインの体勢になるよう覆いかぶさった。
そして、唯は梓のソレを口に含んだ。
目の前には唯のアソコ、そして自分のソレが温かくて、柔らかいものに包まれている。
これだけで梓は射精しそうだった。

梓「はうっ……」
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:01:15.03 ID:OqGte4G6P
唯の舌が亀頭に絡み、チロチロと舐めてくる。
梓はあまりの快感に、淫らな声を上げる。
そして、裏筋を舐められた瞬間、ピクッっと体を震わせた。

唯「どう、あずにゃん。気持ちいい?」

梓「すっごく、気持ちい、あんっ……」

唯「でも、あずにゃんばっかり気持ちよくなってズルい私のも舐めて」

梓が指でアソコを広げて舐め始めると、唯は甘い嬌声を上げ始めた。

梓「ろうれふか?」

唯「うん、いいよ……」
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:03:31.24 ID:OqGte4G6P
しばらくの間、お互いの性器を愛撫し続ける。
唯の秘部からは愛液がじゅぶじゅぶと溢れ出し、梓の顔を濡らしていった。
唯はソレを強く吸い上げた。
そして、唯の頭が上下に動き、強烈な刺激が与えられる。
梓は遂に限界を迎えた。

梓「あっ、ああっ……」

ドピュッ、ドピュッ!

濃い白濁色のスペルマが唯の口に放出された。
射精が終わるまで、梓は快感に酔いしれていた。

唯「んっ、んっ、んんっ……。ふぅ、今度は全部飲めたよ」

梓「唯……」
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:05:13.85 ID:OqGte4G6P
唯「でも私まだイってないから、舐めて」

唯はM字に股を開き、梓にそう促した。
梓はバター犬のようにペロペロと舐め出す。
クリトリスを重点的に、秘部全体に満遍なく刺激を与える。

唯「はあっ、んあっ……いいよ、そう……」

梓はジュウッと一気に吸い出す。

唯「あんっ、あっ、ダメ……イっちゃうぅうっ!」

唯の膣がひくひく痙攣を起こした。
梓の顔は愛液でびしょびしょである。

唯「えへへ、イっちゃった」

梓「イクとき可愛かったです」

唯「もう、あずにゃんったら……」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:09:30.46 ID:OqGte4G6P
そして、唯は思い出したかのように告げた。

唯「そうだ、良いものがあるんだけど」

梓「いいもの?」

唯「うん、これ!」

それはペニスバンドだった。
サイズは少し小さめ、梓のソレが勃起した際のサイズとほぼ同じである。

梓「ど、どうしたんですかそれ……」

唯「さわちゃん先生に借りたんだー」

梓「あの人は本当に教師ですか……」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:12:21.23 ID:OqGte4G6P
唯「それでね、私、あずにゃんのこっちの初めて欲しいな」

唯は梓の女性器をさすった。
梓はピクンと体を震わせる。

唯「ダメ……かな?」

梓「ダメじゃないです! 私、唯にもらって欲しい……」

唯「あずにゃん……。できるだけ優しくするからね」

梓「はい……」

唯はペニスバンドを装着し、梓の秘所にズブズブと埋めていった。
梓のアソコはやはり小さい。
なかなか入りきらず、梓の顔に苦悶の色が浮かぶ。

梓「痛い……っ」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:15:35.82 ID:OqGte4G6P
唯「だ、大丈夫?」

梓「だ、大丈夫。私、頑張ります」

痛いけれど、唯が自分に始めてをくれたように、自分も唯に初めてをあげたい。
その一心であった。

唯「……分かった。いくね」

唯は少しずつ、確実に擬似ペニスを埋めていく。
やがて、ペニスバンドが全て入りきった。
シーツを握りしめて耐える梓を見て、唯は心を痛めた。

唯「全部、入ったよ。あずにゃん」

梓「んあっ、はぁ、はぁ……。嬉しい……です。唯に……初めてをあげられて」

唯は梓を愛おしそうに見つめている。
そして、キス。
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:21:21.55 ID:OqGte4G6P
唯「ちょっとずつ動くね」

梓「は、はいっ」

正常位の態勢だ。

唯(この体位ならあずにゃんの顔がよく見えるよね)

唯は擬似ペニスを少しずつ秘裂に出し入れする。
しかし――

梓「ぐうっ……、あうっ」

梓(痛いよう……)

唯は心配そうな顔をした。

唯「あずにゃん……」

梓「だっ、大丈夫っ、ですからっ」

唯「……そうだ!」
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:24:58.24 ID:OqGte4G6P
唯は梓のソレを手でしごきだした。
最初はしぼんでいたソレも、少しずつ硬度を増していく。

梓「あふっ!」

唯「これならきっと気持ちよくなるよ!」

ペニスバンドを出し入れしながら、手でソレをしごく唯。
緩急をつけた手づかいだ。

梓(い、痛いのと気持ちいいのが混ってる……)

梓の喘ぎ声に、少しずつ快楽の色がにじみ出した。
少しずつ快楽が痛みを上回っていく。
亀頭からはガマン汁が、そして、秘所からは血に混じって愛液が噴き出る。

梓「あんっ、あっ、あっ、んあっ……」

唯「おっ、のってきたねー。もっといくよー」
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 01:26:50.18 ID:OqGte4G6P
唯はさらに手と腰の動きを激しくする。
梓は、じゅぽじゅぽと子宮を突かれる度に電気が奔るような感覚を覚える。

何分この行為を続けていたのだろうか。
やがて、梓は絶頂を迎える。

唯「よーし、イっちゃえー!」

梓「やっ、あああっ、ダメっ……、き、きもち、いいいいいいいっ」

梓の絶叫。
ソレからドクンドクンと大量の精液が飛び出し、唯の体にぶつかった。
同時に、膣がびくんびくんと痙攣を起こす。

梓「あっ、うう……」

唯「あずにゃんのイキ顔かわいー」

唯は梓にまたキスをした。
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:42:36.94 ID:OqGte4G6P
セックスの後、梓と唯は裸で抱き合っていた。

唯「お疲れ様、あずにゃん。まだ痛い?」

梓「ちょっとひりひりしますけど、大丈夫です」

唯「そっか。ねね、あずにゃん。ちゅー」

梓「んもう。んっ」

2人はまたキスをした。
その瞬間のことだった。

憂「お姉ちゃーん、居る?」

扉をノックして、憂が部屋に入ってきた。
唯、梓、憂、3人の表情が凍りつく。
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:43:57.76 ID:OqGte4G6P
憂「えっ。……何やってるの?」

梓「こっ、これはその……」

憂「! なんで梓ちゃんにそんなのが生えてるの?」

梓「っ、それは……」

唯「憂っ。あのねっ、私たち付き合い始めたの!」

憂「!」

唯「今まで言わなかったのはごめん……。でも――」

憂「どうして……。どうして!」

唯が言い終わらないうちに、憂は走って部屋から出ていった。
目尻には涙が浮かんでいた。

唯「ういっ!」

唯の声が虚しくこだました。
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:46:03.80 ID:OqGte4G6P
星の降るような夜。
憂は逃げ出していた。
実のところ、憂は、唯と梓が付き合い始めているのではないかと薄々感づいていた。
そのことに対して、多少の嫉妬心があったのは事実だ。
しかし、梓ならば唯を任せられそうだし、無理矢理仲を引き裂いて唯を悲しませたくない。
だから、実際に恋人関係になっていると教えてもらえたら祝福しよう。
そう心に決めていた。
先ほどまでは――

憂(あはは。覚悟はしてたのに、実際にあんなとこ見ちゃうと抑えきれなくなっちゃった)

憂(お姉ちゃん。やっぱり私、お姉ちゃんが好きだよ)

憂(でも、梓ちゃんとの仲を引き裂くなんてできない。お姉ちゃんの悲しむ顔を見たくない)

憂は泣きながら街を走り回った。
やがて走り疲れると、公園のブランコに腰かけ、まるで子供のようにこぐ。
キィキィと耳障りな音が響いた。
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:49:34.46 ID:OqGte4G6P
憂「どうすればいいんだろう……」

和「憂……?」

憂「和さん?」

和「どうしたの、こんな時間にこんなところで」

憂「いえ、ちょっと……」

和「目、赤いわよ。唯と喧嘩でもした?」

和は唯の幼馴染だ。
だから、憂とも付き合いは長い。

憂(そういえば、和さんにお姉ちゃんに言えないような悩み、何度か相談に乗ってもらったことがあったなぁ)

憂「あの、和さん。実は……」
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:51:02.93 ID:OqGte4G6P
憂は自分の今の気持ちを包み隠さず和に話した。
唯と梓が付き合っていると気づいたこと。
そのことに嫉妬していたこと。
けれど、いざとなれば祝福しようと思っていたこと。
でも、結局できなかったこと。
和は黙って憂の言葉に耳を傾けていた。

和「そっか、辛かったわね」

憂「……」

今にも泣きだしそうな憂を、和は優しく抱きしめた。

和「好きなだけ泣きなさい。今は私しかいないから」

憂「和さん…。ひっく、えぐっ、うわぁあああああああああああん!」

憂が人の前で見せる、初めての弱みであった。
泣きやむまで、和は黙って憂を抱きしめていた。
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:52:41.98 ID:OqGte4G6P
憂「すいません、取り乱しちゃって……」

和「ううん、いいのよ。それに、憂が取り乱すなんて珍しいものが見られたわ」

憂「の、和さん!」

和「冗談よ。さて、憂。自分の気持ちを再確認できたわね?」

憂「はい」

和「2人の仲を認めてあげたい。あなたはそう自分に言い聞かせているだけで、本心では納得できていない」

憂「……」

和「推測の段階ではまだ嫉妬心を抑えつけられたけれど、否応なしに現実が目の前に現れた」

和「唯を取られたくない。でも、唯の幸せを自分勝手に壊そうとも思わない。どうすればいいか分からなくなって逃げ出した」

憂「はい……」
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:54:26.75 ID:OqGte4G6P
和「今、あなたには2つの選択肢がある。1つは何食わぬ顔で2人と会って、自分の気持ちを心の奥底にしまいこむこと」

和「もう1つは――」

和は憂に公園の入口の方を示した。
そこには、息を切らしている梓の姿。
まもなく、唯が現れた。唯も息切れしている。

和「自分の思いを正々堂々とぶつけてみることよ」

憂「……」

和「もしかすると、あなたにとって辛い結果になるかもしれないわ。さぁ、どうする?」

憂「私は……」

憂は拳を握り締め、2人の元へゆっくりと歩みを進める。
和はその姿を見て呟いた。

和「がんばりなさい」

この言葉は憂にしっかりと届いていた。
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:57:41.84 ID:OqGte4G6P
唯「うい……。よかった、心配したんだよ」

憂「お姉ちゃん、梓ちゃん。心配かけてごめんね」

梓「憂……」

憂「お姉ちゃんと梓ちゃんに、どうしても伝えたいことがあるの」

憂はぽつりと語り始めた。
まるで溜めこんできたものを吐き出すように。

憂「私ね、お姉ちゃんが好き」

唯「うん……」

憂「ただ、妹としてだけじゃない。許されるなら、恋人みたいになりたいかもって思ってた」

唯「憂……」

憂「でも、お姉ちゃんは梓ちゃんのことが好きなんだよね?」

唯「うん。私はあずにゃんを愛してる。だから、ごめんね、憂。私は……、私は憂の気持ちに応えてあげることはできない」

憂「……」
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 05:58:30.87 ID:OqGte4G6P
唯「ごめんね……」

憂は微笑んでこう言った。

憂「いいの! ただ伝えたかっただけだから。梓ちゃんのこと、大切にしてあげてね。私、応援してるから」

唯「うん……、ありがとう、憂……」

憂「それと、梓ちゃん」

梓は無言でうなずいた。

憂「お姉ちゃんを幸せにしてあげてね。泣かせちゃヤだよ?」

梓「うん、必ず」

それを聞いた憂は満足そうに頷いて、夜空を見上げた。
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:00:20.26 ID:OqGte4G6P
憂「ごめん、2人とも、先に帰って」

唯「憂……」

憂「お姉ちゃん、梓ちゃん。明日からはきちんといつもの私に戻るから。だから、今日だけはお願い」

唯「……うん、分かった。憂、気を付けて」

唯と梓は帰って行った。
夜の公園は再び静寂に支配される。
それを破ったのは、和の言葉だった。

和「憂……。よく頑張ったわね」

憂「和さん……。本当にありがとうございました。悲しいけれど、ちょっとスッキリしました」

和「そう……」

憂「あの、もう1回胸貸してもらえませんか? ひっく、涙が……」

和「ええ。好きなだけ泣きなさい」

憂「えっぐ、ありがとう……ございます。ひっく、うわぁあああああああああああん!」

和はそれ以上何もいわず、憂の頭を撫でた。
頭上では一筋の流れ星が駆ける。
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:01:58.60 ID:OqGte4G6P
2人は手を繋いで帰っていた。

唯「あっ!」

梓「? どうしたんですか?」

唯「えへへ、流れ星が見えたからお願い事してたんだー」

梓「へぇ、どんな願い事ですか?」

唯「内緒だよー」

梓「えー、教えて下さいよぉ」

唯は照れくさそうに繋いだ手をぶんぶんと振り回した。
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:04:15.44 ID:OqGte4G6P
そして、時は流れて――


梓「明日、卒業式ですね」

唯「うん、高校生活も終わっちゃうのかぁ。この制服着るのも最後だね」

唯の卒業式の前日。
制服を着た2人は唯の部屋に居た。

梓「唯が浪人したら同学年になれたのになぁ」

意地悪な顔をして梓が言った。
唯は地元を離れ、遠くの大学に進学することになった。
今までのように頻繁に会えなくなるのだ。

唯「むむ、あずにゃんひどーい」

唯はぷくーっと顔を膨らませた。
それを見た梓は二コっと笑う。
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:04:57.38 ID:OqGte4G6P
梓「冗談です。……大学に行って、私の知らない間に他の人になびいちゃヤですよ?」

唯「なびかないよぉ」

梓「……ほんとですか?」

唯「ほんとだよー」

梓「……来年、絶対また後輩になっちゃいますから、待っててくださいね」

唯「うん、待ってるから」

そう言うやいなや、唯は梓を抱き寄せて深く唇を重ねた。
少しずつ、梓の舌が唯の舌の動きに合わせて動き始める。
じゅじゅるとお互いの唾液を絡ませ合い、吸う。

梓「んっ、はぁ……」

唯が梓の背中に手を回し、背骨に沿って指を這わせる。
すると、梓の口から甘い吐息が漏れた。

梓「はぁはぁ……」

唇を離しすと、ねっとりと唾液が糸を引く。
梓はとろんとした顔で唯を見つめる。
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:06:07.19 ID:OqGte4G6P
唯「あずにゃん、結構背中も弱いんだよねー」

唯は梓の耳元でささやいた。
付き合い始めて既に1年以上経過している。
何度も肌を重ねているうちに、お互いの敏感なところは大概知り尽くしていた。

梓「んっ……ぁ、やぁ、あふっ」

唯はさらに、指先をつつと背骨に沿って這わせた。
喘ぎ声が、吐息混じりに漏れだす。
唯は上から下へ背筋をなぞり、スカート越しに梓の尻をなでる。

梓「んあっ」

唯がさわさわと尻を触ると、梓の息遣いはどんどん荒くなる。

梓「あふっ、ゆ、唯ぃ」

梓は唯にぎゅっとしがみついた。

唯「脱いじゃおっか」

梓「はい……」
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:07:46.44 ID:OqGte4G6P
唯は梓のブレザーを脱がし、ベッドに寝かせた。
そして、ゆっくりと一つずつブラウスのボタンを外していく。
すると、白いブラが現れた。

唯「あずにゃん、おっぱいあんまり育ってないね」

梓「……大きい方がいいですか?」

唯「どっちでもいいよ。あずにゃんのおっぱいだから好きなんだもん」

唯は梓の体を浮かせて、ホックを外した。
そして、梓のブラをずらしすと、確かに小さな乳房がそこにあった。
ぷっくりと硬くふくらんだ乳首を軽く突付かれると、梓にビリッとした快感が沸き起こる

唯「おぉ、おちんちんももう勃ってる!」

梓のソレがショーツとスカートの柔らかい生地を押し上げて、恥ずかしいテントを作っていた。
唯はソレを人差し指で何度もピンと弾いてみた。

唯「あはは、プルプル震えてるよー」

梓「あ、遊ばないでくださいっ」
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:11:20.65 ID:OqGte4G6P
唯「じゃあもっといいことしてあげるね」

そう言って唯は梓のスカートを脱がした。
さらに、ショーツからはみ出したソレを愛おしそうに眺めながら、最後の一枚に手をかける。
一糸纏わぬ梓の姿を見て、唯はため息をもらした。

唯「あっ! あずにゃんこっちも濡れてるよ!」

梓「気持ちいいんだからしょうがないじゃないですか……」

唯は満足したようにうなずき、梓の女の子の方を愛撫しだした。

梓「あ、あぅ。ふぅ……」

唯「無抵抗にいじられるあずにゃん。……いい!」
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:12:20.22 ID:OqGte4G6P
唯は胸を丹念に撫でまわし、続いてあそこへと手を伸ばす。
指先でくぱぁとあそこを広げると、蜜が溢れてくる。
さらに、蜜を指先でそっと絡めて、クリトリスに塗りつけた。

梓「ひぁッあっ…!」

梓はびくんと腰を震わせた。
また蜜が溢れ出す。

唯「よし、じゃあこれはどうかなー?」

唯は梓のソレを握りしめながら、秘裂に舌を這わせた。

梓「ああッ!」

2つの性器を同時に刺激される感覚。
あまりの快感に、梓は口元から涎をだらしなく垂らしていた。
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:13:37.86 ID:OqGte4G6P
唯「まだまだいくよー?」

そう言って唯はソレを口でくわえ、膣の中に中指を挿入した。

梓「あッ…っくッ…!」

舌が亀頭に絡む。
クリトリスがピンと弾かれる。
想像を絶する快感によって、梓はいとも簡単に果ててしまった。

梓「ンぁあああ……あ……ああああぁぁぁっ!」

ソレからは精液が、そして、アソコからは無色の液体が噴出した。

唯「んっ、んっ、んんっ……。ん……」

梓「あっ、はぁ……はぁ……」

唯は梓の欲望の塊を口に入れて飲み込んだ。
ぺろりと舌で口元を舐めて一言。

唯「あずにゃんなんか色んなもの出しちゃってたよ。ほら見て」
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:14:31.72 ID:OqGte4G6P
唯はシーツを指さした。
梓の多量の愛液でびしゃびしゃに汚れている。

梓「し、仕方ないじゃないですか! 2つもあるとすごい気持ちいいんです!」

唯「うらやましいなぁ、おちんちん。ねっ、それ挿れて? まだいけるよね? それとももうダメ?」

そう言って唯はソレを口でくわえ、残っている精液をじゅるりと吸い上げた。
すると、再び硬度を増し始める。

唯「できるよね?」

梓「犯ってやるです」

梓は起き上がり、唯を強く抱き締めた。
そして、ソレが侵入を始める。
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:17:00.67 ID:OqGte4G6P
唯「あっ…ふッ…!」

先端が入っただけで、温かい膣の感触にとろけそうになる。
そして、ぬるぬるの粘液とヒクヒクする肉壁の感触を感じながら、さらに奥へと突き進む。
やがて、根本まで中に埋まり、梓はズンと子宮を突いた。

唯「ああっ! イイ! イイよぉ!」

唯が喘ぐと、肉壁が締まる。
梓は歯をくいしばって耐え、唯を抱きしめた。

梓「うっ、動きますっ」

梓は腰を引いて、貫いた。
すぐにでも出してしまいそうなのを堪えながら。

唯「あっ、あ、あ、あ、あふっ、あああっ!」

梓は荒々しく息を吐きながら、懸命にピストン運動を続けた。
ソレを抜き差しする度に、唯の蜜がシートを汚した。
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:19:27.60 ID:OqGte4G6P
唯「あんうう! んあっ! あああっ!」

唯は徐々に声を荒らげる。
両手を梓の背中に回し、自分でも腰を動かしている。
梓は叩きつけるようにして、何度も突き上げる。

梓「もっ、もう、イっちゃいそうですっ」

唯「あんっ、いいよっ、きてっきてえええ」

唯の膣が梓の精液を搾り取ろうと動いた。
その瞬間。

ドクッ、ビュッルビュッルビュッル!

唯「ひゃあっ、あったかいのが入ってくるぅ!」

梓は中に欲望をぶちまけた。

梓「はぁ、はぁ、はぁ。まだ……出てる……」

唯「……はぁ、はぁ。あずにゃんの精液、気持ちイイ……」

疲れ果てた梓は、唯の上から覆いかぶさった。

梓「他の人とこんなことしちゃダメですよ……?」

唯「うん」

2人は長い、長いキスをした。
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:22:43.83 ID:OqGte4G6P
翌日


梓は小鳥の鳴き声で目覚めた。
カーテンの隙間から朝日の光が漏れている
隣には裸の唯がすやすやと寝息を立てている。
梓は唯の頬にキスをした。

梓(遂にみんな卒業かぁ……)

唯を始めとする軽音部の先輩たちとの楽しい時間。
それも、今日で終わりだ。
卒業生の4人の進路はバラバラだった。
先日、壮行会でいつかまた5人でライブをしようと誓い合ったところだ。

梓(寂しくなるなぁ)
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:24:31.80 ID:OqGte4G6P
梓「あれっ」

その時、ある違和感を覚えた。

そう、ソレがきれいさっぱり無くなっていたのだ。

梓「あっ……」

最初は疎ましく思っていたソレも、いつの間にか無くてはならない自分の一部となっていた。
なぜ今ごろ?

梓「私のおちんちん……」

思えば、おちんちんには助けられた。
もしソレが生えなかったならば、唯と今のような関係になることはなかったのかもしれない。
素直になれない、積極的になれない自分を後押ししてくれた大切な物。
梓は喪失感を覚えていた。
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:25:48.91 ID:OqGte4G6P
梓(でも……)

そう、今となっては、ソレの助けはもはや要らないだろう。
唯を絶対に離さない。
その気持ちが変わることはないのだから。

梓「ありがとう、私のおちんちん。私を助けてくれて」

梓「私、絶対に唯を幸せにするから。どこかで見守っててね」

梓はもう一度唯の頬にキスをした。
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/17(金) 06:27:16.23 ID:OqGte4G6P
唯「んー、むにゃむにゃ。おはよー……」

唯が目を覚ました。
口元からは涎を垂らしている。

梓「おはようございます。良い天気で卒業式日和ですよ!」

梓はカーテンを開けて、外を見渡した。
そこには、雲一つない大空が広がっていた。

唯「ほんとだー。あれっ」

梓「? どうしたんですか?」

唯「あわわわ、なんか生えてる」

梓「ええええええっ!」


おしまい



すばらしい作品をありがとう