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338:なめたん :07/15(水) 21:50:51.09 ID:gsov1Cx7O (27) ID AA

タイトル『ぶーん』
夏、部室にアレが置かれた
律「おっ!扇風機だ!」
紬「いらないの持ってきたの~」
律「さすがムギっ!よし唯!アレをやるぞ!」
唯「おお!アレだねりっちゃん!」
律・唯「あ゙~~~~。」
澪「毎年必ずソレやってるな」
律「恒例行事恒例行事!ワレワレハ~」
唯「イスカンダルヨリノシシャデア~~ル~」
梓「先輩、そんなくだらないことしてる暇あったら練習しましょうよ!」
澪「梓の言うとおりだ」
律「え~~まだいいじゃん」
唯「アソビタイ゙~~~」

344:なめたん :07/15(水) 21:55:02.47 ID:gsov1Cx7O (27) ID AA
梓「家でやってください!だいたい今時子どもでもしませんよそんなこと!」
紬「うふふ。でも、梓ちゃんも1人で待ってる時やってたじゃない♪」
梓「!?!?」
澪「そうなのか?」
紬「ええ。1人で退屈だったのか『アズサニゴウサンジョ~』って」
梓「みっ見られてた…」
律「へ~~そうなのかぁ~」
梓「う…いっいいじゃないですか別に…」
律「まぁいいんだけどさぁ、今時子どもでもやらないことだし~~」
梓「こっ言葉のあやです!言葉のぉ…」
律「梓は大人だもんなーうんうん」
梓「うぅ…」

348:なめたん :07/15(水) 21:59:08.18 ID:gsov1Cx7O (27) ID AA
唯「あずにゃんも一緒にやろーよー」
梓「ええ!?いっ嫌ですよ!」
唯「なんでー?さっきはやってたんでしょー?」
梓「さっきは…魔が差しただけですっ!」
律「梓ーみんなでやれば怖くないって!」
唯「そうだよぉ!」
紬「私もやりたいなぁー♪」
梓「ムっムギ先輩まで!?」
律「よっしゃー!ア゛~~♪」
紬「ア゛~~~♪」
唯「ア゛~~~~♪」
梓「なんという三重奏…」
紬「梓ちゃんもおいで♪涼しくて楽しいわよ♪」
唯「ほらあずにゃんも!」
梓「ひっ引っ張らないでください。…すずしい。」
律「ほらほら!」
梓「う…ビッビヤー」
唯「なっなんの鳴き声!?」
梓「ふっフラミンゴのマネ…だったんですけど…」

359:なめたん :07/15(水) 22:04:54.15 ID:gsov1Cx7O (27) ID AA
律「それを扇風機ごしにやる意味はあったのか…」
梓「だっだから嫌だったんですっ!」
唯「うぅぅん!やっぱりあずにゃんは可愛いなぁ~~」
梓「くっくっつかないでくださいっ!」

和気あいあい


澪「あのー…練習は…」


364:なめたん :07/15(水) 22:07:12.55 ID:gsov1Cx7O (27) ID AA
部活後

梓「お疲れ様でーす」
律「お先ー」
唯「また明日ねー」
紬「澪ちゃんまたね」

ガチャン

澪「さて…もう少し詞を練るか…」

ブーーン。扇風機のモーター音

澪「…」

385:なめたん :07/15(水) 22:15:38.45 ID:gsov1Cx7O (27) ID AA
澪「…ち、ちょっとだけなら…」

澪「アレェ?コエグァ゛~ フルエテェ~ キコエ

ガチャ
梓「忘れ物しちゃいまし
澪「ル ヴォォォォォーーーー」

ブーーン。扇風機のモーター音…

梓「…」
澪「…」



梓「私は何も見てませんし聞いてません。そうです、澪先輩はいつも通り寡黙で知的なクールビューティーです(棒読み)」
澪「あ…梓…そう思ってるならなぜ徐々に距離を取ってるんだ…?」

梓「・・・HAHAHAHAHA…ソンナワケー、ナイジャナイデスカー。ダイジョウブDESUー澪先輩ー、ワタシ、クチカタイDESUカラーー」
澪「梓ーあのな今のは」
梓「そうだ、律先輩たち待たせてるんだった…それではごきげんようです先輩」
かちゃん…

澪「…氏にたい…」

ブーーン。扇風機のモーター音・・・

終劇