684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 01:53:57.21 ID:k5jKObWMO
『変態の話』
私は、いわゆる、レイプ犯というものである。
しかし、普通のレイプ犯とは違う。
私は、膣に興味はない。
私は、アナルでしか、快感を得ることが出来ない。
それが、本来、性行為に使う穴ではないこと。
それが、排泄器官であること。
それと男性器の大きさが、不釣り合いであること。
それを使った性行為は、感染症の大なる危険を持つこと。
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何もかもが、私の劣情を掻き立てる。
685:鶏 ◆KXdf4vT3Ls :2009/07/26(日) 01:54:32.23 ID:TV5Mf1Dr0
夕暮れの公園。
私は、獲物を得た。
その子は、幼さの残る容貌をしていた。
その幼い顔が、私に、その子は未経験であると確信させた。
元より、この年で、私の求めるそれを経験しているはずもないが。

私は、その子の下半身を裸にし、臀部をこちらに向けた。
小ぶりだが、よく締まった尻だ。
私の股間のそれは、早くも怒張していた。
私は、ズボンの中で苦しそうにしていたそれを、自由にしてやった。
そして、いきり立ったそれを、その子の肛門に宛がい、一気に突き刺した。
687:鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/07/26(日) 01:55:49.79 ID:k5jKObWMO
絶叫。
とはいえ、口はしっかり塞がせてもらっているので、その子の口からは、くぐもった
声がもれるだけだった。
幼さの残る顔を、涙でグチャグチャにし、壊れた人形のように、頭を左右に振ってい
た。
一方、私は、その締まりの虜となり、一心不乱に腰を振っていた。
ふと、私は、その子の肛門が、鮮血に染まっているのを見た。
無理もない、本来、性行為に使うものではないそこに、勢いよく突っ込んだのだが
ら。
しかし、その子には至極の苦痛でしかないそれも、私にとっては、劣情を掻き立てる
要素となった。
私の股間が熱くなる。
そして――
688:鶏PC ◆KXdf4vT3Ls :2009/07/26(日) 01:56:15.69 ID:TV5Mf1Dr0
結局、私は、五回ほど、その子の中で果てた。
私は、その子の無残な姿を写真におさめる。
口封じのためだ。

「もし、誰かにしゃべったらどうなるか分かってるよね。田井中聡君。」



終わり

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最終更新:2009年07月30日 16:14