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このSSは唯「ポロリ!?」 というスレに投下されたものです。

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:19:08.95 ID:7CBcmhy+O
紬「じゃじゃ丸!!」

梓「ピッコロ大魔王!!」

唯「」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 20:29:12.72 ID:gUC3Czsj0
「ちょっと、何してんだよ、唯」

はわわっ、私何か間違えたのかな?

「もっかい行くぞ。よし、ムギっ!」

紬「じゃじゃ丸!!」

梓「ピッコロ大魔王!!」

唯「コロリ」

「違うだろ!!」
「ちょ、りっちゃん、そんなにキレなくても…」

うわぁ、なんかすごい怒ってるよ…何が違うんだろう…

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 20:32:50.15 ID:gUC3Czsj0
「唯、そんなんだからお前はいつもダメなんだ」

はわわ…澪ちゃんまで…

「ほら、梓。一回やってみろ」
「はい、澪先輩」

あずにゃんがお手本を示してくれるみたいだ。

紬「じゃじゃ丸!!」

梓「ピッコロ大魔王!!」

梓「セロリ!!」

「素晴らしいっ!!さすが梓だ!!」

え…何が違うの?りっちゃん…

「よくやった梓。ほら唯、こういう風にやるんだぞ」
「はぁい…」

セロリ…セロリ…


16 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/24(月) 20:36:39.68 ID:gUC3Czsj0

「テイク3!」


紬「じゃじゃ丸!!」

梓「ピッコロ大魔王!!」

唯「セロリ!!」


「バカ野郎!!!!」
「は、はひ…」
「なんでセロリなんだよ!」

澪ちゃん、そんなに怒んないでよ…

「唯、どうして分かんないんだ。簡単なことだろ?台詞は一言なんだぞ」
「分かってるよりっちゃん」

あ、ムギちゃんがこっち来た

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 20:40:35.79 ID:gUC3Czsj0
バシッ!!

「い、痛っ…」

なんで?なんでビンタなの?ムギちゃん

「おふざけはここまでにしてほしいですわ。もう飽き飽きよ」

そう言って、ムギちゃんは向こうに戻って行った
う…なんか視線を感じる…

「じーっ」

あ、あずにゃん、そんなに見つめないでよ、照れちゃう

「唯先輩」
「な、なにっ?」
「次失敗したら、メガ牛丼おごりで」

えっ?なんで…
てかあずにゃんて意外に大食いなんだ…



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 20:46:53.53 ID:gUC3Czsj0
「私はブラックコーヒーで」

相変わらず澪ちゃんは黒大好きなんだな…

「テイク4!頼むぞ唯!」


紬「じゃじゃ丸!!」

梓「ピッコロ大魔王!!」

唯「ポロリ!?」

………………………

「どうかな?澪」
「完璧だっ!」

やった!よかったみたいだ

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 20:54:41.30 ID:gUC3Czsj0
「お疲れさまでした~」
「あい~おっかれちゃんっ!」

あれ、みんな帰り支度始めてる…練習しなくていいのかな?

「みんな、練習しないの?」
「え?何を?」
「えっ、ギターとか…」
「よし、帰るかっ、澪」

って、無視しないで~

「あずにゃん、ギター教えて~」

私は思わずあずにゃんに抱きついた

「…唯先輩、いっしょにおかあさんといっしょ見ましょうよ」
「えっ、私はギターを…」
「………」

今睨まれた気がした…

「うそうそ!いっしょにおかあさんといっしょ見よう!」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 21:02:12.14 ID:gUC3Czsj0
「ホントですかっ!?嬉しいですぅ」

こいつ…幼稚園児かよ…

「あ、今こいつ幼稚園児かよって思いましたね」
「そんなことないよ♪」

なんで分かっちゃうの…?

「ほら、行きましょうよ」
「え、どこに?」
「NHKですぅ」

NHKって、遠いよね…

「ちょ、ちょっと今日は無理かな」
「にこにこぷんっ!」
「ぐえっ」

やだ、突然殴らないでよ、あずにゃん…


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 21:04:35.94 ID:gUC3Czsj0
「失望しました、唯先輩」
「そんな…またこんどいくかr」
「にこにこぷんっ!」
「ぐえっ」

私を気が済むまで殴った後、あずにゃんは

「にこにこぷんっ!にこにこぷんっ!」

と言いながら、帰って行った…

お わ り