590 :たまにはグロ系でも:2009/09/05(土) 20:19:21.70 ID:DDJFZgv2O
澪「いい加減練習を始めるぞ」

唯「もう少しお菓子食べたい~」

澪「そんなこと言ってたらキリがないだろ」

紬「じゃあちょっと早いけど始めましょうか」

梓「ですね」

律「よし、澪を虐めるぞ」

澪「え?ちょっと……」

律「うるさい」ボゴッ

澪「うぐっ」
591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:20:32.32 ID:DDJFZgv2O
澪「待ってよ……皆何で……」

唯「偉そう」

律「そのわりにヘタレ」

紬「一番手がかかる」

梓「チヤホヤされててムカツク」

唯「狙いすぎ」

律「暴力的」

紬「恥ずかしいとか言ってるわりにリアクションが大げさ」

梓「仕切りたがり」
592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:22:06.77 ID:DDJFZgv2O
澪「やめて!!それ以上言わないで!!」

律「そういう訳で私達皆お前に対して鬱憤がたまってるんだよ」

唯「だから皆で仕返しすることにしたの」

澪「そんな……」

律「ムギは下を、唯と梓は上を脱がせろ」

唯「りょうか~い」

紬「ウフフ……」

梓「覚悟して下さいね」

澪「ちょ、ちょっと!!」
594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:23:33.50 ID:DDJFZgv2O
澪「やめて、いや!!」

唯「暴れないでよ~」

紬「このままじゃ脱がせないわ」

律「はあ……」ボゴッ

澪「ぐっ!!」

律「別に暴れてもいいけどさー、そうするんならすぐに殺してやるよ。鬱陶しいし」

澪「ひっ……」

律「おとなしくしてろよ。そうすれば殺さないから」

澪「わ、分かった……」

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:25:00.95 ID:DDJFZgv2O
紬「スカートの次はパンツよ~♪」

澪「うう……」

紬「うわっ……澪ちゃんボーボー。手入れくらいしましょうね」

澪「言わないで……恥ずかしい……」

紬「はあ……すぐそう言うところがウザいのよ……」

唯「うわ~澪ちゃん腋毛もボーボーだ~」

梓「ファンクラブの方々が見たら幻滅しますね」

澪「やめて……もう言わないで……」

律「チッ、うぜえな」
596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:25:59.20 ID:DDJFZgv2O
律「こいつの汚ねえ陰毛と腋毛を処理してやれ。引っこ抜いてな」

唯「よ~し行くよ~」

唯「えいっ」ブチッ

澪「痛っ!!」

紬「こっちもそれっ」ブチブチブチ

澪「痛い痛いやめてー!!」

梓「やめてー(笑)」ブチブチ

澪「痛い痛いー!!」

律「綺麗になりまちたね~澪ちゃ~ん」
598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:27:12.73 ID:DDJFZgv2O
澪「うう……」

律「お前って処女だよな?」

澪「えっ///」

紬「膜があるわ」

律「唯、澪のベースを持ってこい」

唯「は~い」

澪「なあ……一体何を……」

律「ん?お前のマンコにベースを突っ込むんだよ」

澪「えっ」

唯「持ってきたよ~」

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:29:51.50 ID:DDJFZgv2O
律「ヘッドならギリギリ入るだろう」

澪「律……冗談だよな……やめろよ……」

律「お前の大事なベースがくっさい処女を貰ってくれるんだぜ。感謝しろよ」

澪「やめろ……やめて……」

律「そんなに嫌がるなよ。ベースが可哀想だろ」

唯「持ってきたよ~」

律「御苦労唯」

律「それじゃあ挿れるぞ」

603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:31:33.19 ID:DDJFZgv2O
澪「やめて……そんなの挿れたら私のアソコが壊れる……」

律「ゴチャゴチャ五月蠅いな、それっ」ズブッ

澪「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」

唯「あははあぎいだって」

梓「笑ったら失礼ですよ、ププッ」

律「やっぱりきついな、くそっ」ゴリゴリ

澪「いぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」

澪「やめてー!!裂ける、裂けちゃうー!!!!」

紬「まあ、澪ちゃんのアソコが真っ赤になってる」

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:33:07.51 ID:DDJFZgv2O
律「あと少しでヘッドが全部入るってのに……てやっ!!」メリメリ

澪「がああああああああああ!!痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーーーーー!!!!」

唯「あはははは澪ちゃんの顔もアソコもグチャグチャあははははははは……ゲホッゲホッ」

梓「大丈夫ですか?笑いすぎですよ先輩」

律「ラストの一押しだ!!」ブチブチ

澪「あがあああああああああああ…………かっ………………」

唯「泡吹いてるあはははははははははははははははは……ゲホッゲホッ」

梓「学習しない人ですね……」
611 :PCから:2009/09/05(土) 20:38:11.42 ID:sVHavOV80
律「よしよし、全部入ったな」

澪「抜い……て……痛い……」

律「ケツには唯のギターでも突っ込むか」

唯「ギー太にひどいことしないで!!」

律「冗談だって。私の予備スティックでも突っ込むよ」

澪「グスッ……まだ……やるの……?」

律「あ?当たり前だろバーカ」

613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:39:06.11 ID:sVHavOV80
澪「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいい」

律「うわ、やっぱりきついなー」ゴリゴリ

澪「やめ……うぐあああああああああああああああ」

律「二本目いけるか?」メリメリ

澪「いぎゃあああああああああああああああああああ」

律「あんまり暴れてたらベースが壊れるぞ」

バキッ

律「言わんこっちゃない」

616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:40:36.87 ID:sVHavOV80
律「何とか二本目も入ったな」

澪「はあ…………はあ…………グスッ……」

紬「はい澪ちゃん。特製ドリンクよ」

澪「臭い……何これ……」

紬「うちの執事達から集めた精液よ♪」

澪「そんなの……飲みたくない……」

紬「口を閉じても無駄よ。こうやって鼻をつまむと」

澪「ぷはっ……」

紬「さあ召し上がれ」

618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:41:49.67 ID:sVHavOV80
澪「にがっ……うぐっ……ゴホッゴホッ……」

紬「戻しちゃ駄目よ。全部飲んでね」

澪「臭い……苦い……ゴホッゴホッ……」

律「好き嫌いすんなよ。全部飲まないと殺すぞ」

澪「うう……グスッ」

ゴクゴク

唯「あんなの飲んでる気持ち悪~い」

澪「ぷはっ……ゲホゲホッ」

律「は~い、よくできまちた~」

619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:41:54.94 ID:DDJFZgv2O
ズボッズボッ

律「うわ……スティックがクソまみれだ……」

律「舐めろよお前のうんこだろ」

澪「グスッ……もうやだ……」

律「早くしろ!!死にたいのか!!」

澪「怒鳴らなくても……」ペロッペロッ

律「始めからそうすればいいんだよ」
621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:43:30.58 ID:sVHavOV80
紬「次はここに入ってね」

澪「何これ……お風呂……?」

律「唯、ムギ、梓、準備はいいな?」

唯「は~い」

紬「大丈夫よ」

梓「いつでもOKです」

澪「何その袋……?」

律「投入開始!」

622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:43:34.89 ID:DDJFZgv2O
澪「いやあああああ!!何これええええええ!!」

唯「そんなことも分からないの?芋虫だよ」

律「疲れただろうから虫風呂で休んでもらおうと思ってな」

澪「いやあああああああ気持ち悪いいいいいいいいい殺して殺してえええ
え!!!!」

律「もう暴れてもいいぞといってももう暴れられないだろうが」

紬「そろそろお茶に入れた薬が効いてくる頃ね」
624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:44:39.95 ID:sVHavOV80
澪「やめて助けて唯―!!ムギー!!梓ー!!律―!!」

律「安心しろ。私達はここで見守ってるから」

澪「いやあああああ顔まできたあああ這わないでええええええ!!!!」

澪「いやっそんな所に入らないでえええええ!!!!!」

澪「動かないで這わないで私にくっつかないで」

澪「気持ち悪いやめて助けて」

澪「誰か助けてええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:44:58.06 ID:DDJFZgv2O
澪「あははちょうちょさんだ。まってまって~」

梓「完全に壊れちゃいましたね」

唯「あはははははは何これ面白いあははははは」

律「ムギ、後のことは頼めるか?」

紬「ええ。見た目は悪くないからうちの執事達の慰みものにでもなってもらうわ。世
間的には死んだことにしておきましょう」



終わり

626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:46:09.19 ID:DDJFZgv2O
おまけ

執事A「前も後ろもずいぶん緩くなっちまったな」パンパン

執事B「毎日のように使ってるからな。ここに来る前にお嬢様達にも拡張されたらし
いしよ」パンパン

澪「おまたいたい!!おしりいたい!!たすけてパパー!!ママー!!」

執事C「ああうるせえ。これでもしゃぶってろ」

澪「んぐっ……むぐっ!!」

執事D「俺は手でやってもらうか」

紬「ウフフ」

律「ようムギ。様子を見に来たぜ」

628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20:46:14.54 ID:sVHavOV80
唯「あれ?澪ちゃんのお腹膨らんでない?」

梓「妊娠したみたいですね」

紬「ウフフ。子供の面倒くらいはうちで見てあげるつもりよ」

律「ムギは優しいな」



終わり

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最終更新:2009年09月05日 21:29