111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00:13:25.55 ID:PLqApPszO
さわ子「澪ちゃん、今日はこのメイド服よ!」
澪「いやぁ…やめてぇ!」
律「さわちゃんいいかげんにしろよ!
澪が嫌がってるだろ!?」
さわ子「そんなこと…
この澪メイドの姿を見てもいえるかしら!?」
律「(う…かわいい…)」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00:32:59.44 ID:PLqApPszO
律「とにかく!
練習もあるから澪で遊ばないの!」
さわ子「あらあら…やきもち?
それならお揃いで着て萌え萌えキュン、でもする?」
律の脳内(澪「萌え萌え~キュン//」)
律「う、うるさい!これ以上、私の澪で遊ぶなっていってんの!」
澪「律っ…//」
唯「あらあら恋人宣言ですよ奥さん」
さわ子「若いっていいですわねぇ~」
紬「素敵ですわね~…」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03:42:42.51 ID:PLqApPszO
from:律
澪、私の体操着間違えただろ?
明日返しておくれ~
澪「(しってる。わざと間違えたもの)」
それどころか部活の時のタオルも
間違えて持ってきてしまった。
すぅ、はぁ、すぅ、はぁ
澪「ああ…律の拭いた汗…すごくいぃ…//」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03:55:08.90 ID:PLqApPszO
私は律を愛してる。
一生離れたくないくらい
でも私には、そんな事を言う勇気がない
だからその抑えられた感情によって、
私はこんな変態な行動をしてしまっているのだ
澪「今日はいつもより濃い…
律が好きな事していっぱい出た汗…」
ゾクゾクした
私は考える間も無く、それを体中に擦り付けた。
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04:10:05.55 ID:PLqApPszO
澪「今…私、律にいやらしいことされてる…?」
澪「だめぇ、胸ばっかりいじらないでぇ…」
自分で触れているのに
そんなことを忘れて、夢中になっていた
澪「はぁっ、はぁあっん…ふぁああぁぁ…
はぁっ…はぁっ…」
澪「はぁ…はぁ…すごくよかったよ…律…」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04:27:23.28 ID:PLqApPszO
一回イってしまったが…まだ物足りなかった
澪「……体操着…」
私は律の湿った体操着に身を包んだ
澪「はぁぁあぁ、律、律ぅ!」
私は我慢できずにブルマの中にタオルを入れて、
下の私をいじくり始めた
ぐちゅぐちゅ…
澪「はぁっ、律に包まれて…とまらないよぉっ…」
澪「律が私の下をなめてるっ…ふぁああああぁんっ!」
深夜とはいえ俺浮いてね?
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04:50:28.27 ID:PLqApPszO
じゃあ書ける所まではやる
澪「…やってしまった」
体操着を着ていたせいで、
イった後に再び律の匂いを嗅いでしまって
また欲情してしまったのである。
しかもそれを何度も
おかげで体操着たちはぐしゃぐしゃである
澪「とりあえず洗っておいて、乾かなかった事にしよう…」
澪「初めてこんなに疲れた…」
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05:04:09.68 ID:PLqApPszO
澪は早くに律への気持ちに気付いたため、
かなり早い内からこういうことを致していた
なのでそういう体力はかなりあったが
その澪が疲れるほど夢中だったのだ
澪「まさか夏のブラウスを越えるとは…」
自分で言って恥ずかしくなった
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05:21:55.31 ID:PLqApPszO
体操着を返して一週間がたった
その一週間もブラウスや上履きの匂いで
していたりしたが、幸いばれていなかった。
紬「なんだか最近元気ですね」
澪「そうかな…ははは」
律「今日さ~、うちのクラスさ、先生の都合とやらで
二日連続体育だったじゃん」
唯「そうだね~…大変だったねぇ…」
律「そのこと忘れちゃっててさ…
洗ってないの連続で着るはめになってさ…いや~まいっ」
澪「ちょっとトイレ行ってくる」
いてもたってもいられなかった
553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03:43:42.39 ID:/z3YBW2sO
ロッカールーム
ごそごそ…
澪「…あった」
澪「律の匂いがたっぷり詰まった…」ぞくっ
澪「じゃあ…さっそく…」
すぅ~っ…
澪「ふぁああぁぁ…すごいぃ…匂い…」びくびくっ
澪「ふあぁ…もう我慢できなぃ…」くちゅっくちゅっ
澪「あぁああっ、すごいっすごいぃ…」
くちゅくちゅっ
澪「律が…私おぉ…」
澪「はぁ、あっ、あぁっ、もうきちゃうぅぅう!」
びくんっびくんっ
澪「はぁっ…はぁっ…すごい…よかった…」
紬「なにしてるの?」
554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03:53:41.29 ID:/z3YBW2sO
澪「ム、ムギ…これは…その…」
紬「大丈夫よ…りっちゃんには言わないであげる」
澪「…ありがt」
紬「こういうことしてるの、
今だけじゃないってこともね」
澪「う…」
紬「誰にも渡したくないほど好きな人だものね
しょうがないと思うわ」
澪「……」
紬「ところで、ねぇ、澪ちゃん。
あなたに頼みたい事があるの…」
555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:02:14.95 ID:/z3YBW2sO
音楽室
律「…ん…寝ちゃってたのか…」ガチャ
律「あれ…?なにこれ手錠?」
紬「おはようりっちゃん」
律「まぁまぁ…少しの間我慢してね?
澪ちゃ~ん、りっちゃん起きたよ」
澪「ふぁぁ…りつぅ…?」
律「!?…澪、なん…だそれ…?」
556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:19:06.44 ID:/z3YBW2sO
紬「澪ちゃんにうちの会社で作った薬を飲んでもらったの。」
紬「性的欲求が大きいほど、大きい男性器が生えちゃう薬をね…」
紬「まさかこんなにすごいとは…りっちゃん愛されてたのね」
澪「律っ…律がいるよぉ…!!」シコシコ…
紬「澪ちゃん、そんなに好きなら、
持ってるそれで愛してあげてみたらどうでしょう?」
紬「調べた所今日危ない日だから、うまく行けば…ね?」
澪「律と…一緒になれる…?」
律「ムギ!やめろ!澪も目を醒ませ!!」
557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:29:42.65 ID:/z3YBW2sO
澪「…うわあぁあっ!律ぅ!」
律「澪!やめっ…むぐっ」
澪「んんぅっ…んっ…ちゅぅ…」
澪「本物の…ちゅ…律だぁ…ちゅぅ…」
澪「律…好きぃ…」
律「澪…やめぇっ…」
ぺろぺろ
澪「律の味がする…」ぺろぺろ
律「ふぁっ…やぁあ…」
558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:42:06.59 ID:/z3YBW2sO
澪「律のパンツ濡れてる…」くちゅくちゅ
律「ぃやぁ…さわらないでぇ…」
くちゅくちゅぺろぺろ
澪「(中身が見たい…)」
ずるっ
律「ひゃっ…」
澪「きれい…ぺろぺろ…」
律「ふぁあああ…もういゃぁだぁっ…」
ぺろぺろ
律「うあっうぁあぁぁ…!」ビクビク
560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04:57:55.66 ID:/z3YBW2sO
律「はぁ…はぁ…」
澪「そろそろ入れるね…」
律「いやぁっ…やめっ」
ぐちゅぅ」
律「ああああぁぁぁ…」
澪「ああぁっ!いいよぅ…
ぐっちゅぐっちゅ
律「やぁだっ…抜いてよぉっ!」
澪「やだ!もう絶対に抜かないんだからぁ!」
ぐちゅぅぐっちゅ
澪「もう…出るぞっ!律の中に出すぞっ…ぁああっ!」
律「ふぁああっ…!」 ビクビクンッ
澪「はぁ…はぁ…これで…律は一生私のもの…
絶対に逃がさないからな…ふふふ…はははは…」
おしまい
最終更新:2009年06月08日 06:09