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82 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 17:22:18.29 ID:hvzn70SuO
澪「おーっす…って唯一人か、珍しいな」

唯「そんなに珍しいかな?私が先にいるの…」

澪「だってさぁ、律も唯はだいたい二番目くらいに来るって言ってたぞ」

唯「へぇ…」

バーン!!

唯B「あっ澪ちゃんおはよう~!………って、私が二人!?」

澪「え?え?」マジマジキョロキョロ




澪「え っ」

世にもけいおん!な物語『世界が百人の唯だったら』


84 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 17:29:33.62 ID:hvzn70SuO
澪「なんだこれは…落ち着け、落ち着くんだ澪…これは夢だ!こんな時は5の倍数を数えろ…!5…10…15…」ブツブツ

唯B「澪ちゃん?聞こえてるよ?」

唯「どうしちゃったのかな澪ちゃん…」

澪「ええい二人して話しかけるな!混乱するだろ!」

ガチャ

唯C「遅れてごめん~…お?私が三人だぁ」

澪「また増えた!どうなってるんだいったい!」ガンッ!ガンッ!

唯「み、澪ちゃん落ち着いて!頭をそんなに壁に打ち付けちゃ今より馬鹿になっちゃうよ!」

唯C「そうだよ澪ちゃん!」

唯B「ほーらいい子いい子」ナデナデ

澪「う、うるさい!今より馬鹿にってどう言うことだ!?」


85 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 17:39:51.52 ID:hvzn70SuO
澪「…で」

唯「ん?」

澪「あれだろ?憂ちゃんがこの中の一人に変装してて、律も協力してるとかなんだろ?なぁ」

唯C「そ、そんなことないよっ!」

唯B「うん!澪ちゃんの考えすぎだよ!」

澪「考えすぎ…考えすぎか…へへ…そうかも知れないな…わかんなくなってきた」

ガチャ
澪「よう四人目の唯、遅かったな!」

紬「遅れてごめんなさ…って何で三人も唯ちゃんが…?…ああ、澪ちゃんの目線が定まってない!?しっかりして、澪ちゃん!」

澪「その声…まさかムギか?ムギなんだな!?金髪に染めて髪を長くした唯とかじゃないだろうな!?」ガクンガクン

紬「あばばば…落ち着いて澪ちゃん、大丈夫よ!」

澪「ムギ…ムギィ…(泣)」

紬「あらあら、心細かったのね、でももう大丈夫よよしよし」ポンポン

唯「ええ話や…」ウルッ


86 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 17:50:56.96 ID:hvzn70SuO
紬「というわけで!」

唯「はい!」

紬「第一回・本物の唯ちゃんを捜せ大会を開催します!」

澪「イェーイ!パフパフー!」

唯B「今の澪ちゃんにはついていけないよ…正直引くよ…」

澪「いつも通りですから!これでもいつも通りですから!」ペチン!ペチン!

唯C「いたっ!痛いよぉ!」

紬「澪ちゃん落ち着いてったら!そんなにほっぺた叩いても何もないでしょ!?」

澪「ハァッ…ハァッ…ごめんなムギ…頭の中がぐちゃぐちゃでもう何がなんだかわかんないんだ…」ポロッ…ポロッ…

紬「大丈夫、大丈夫だから…はい深呼吸、吸ってー吐いてー」
唯B「澪ちゃん、ひっひっふーだよ!はいひっひっふー!」

澪「すぅ…はぁ…(グニャア…)ひっひっふー…ひっひっふー…」

紬「ああ、澪ちゃん!?…唯ちゃん、もう何もしないで!」

唯「…え?私じゃないよ?」
唯B「私でもないよね」
唯C「どうしたの?ムギちゃん大丈夫?」

紬「(クラッ)…うん、大丈夫…」


88 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 18:07:57.45 ID:hvzn70SuO
唯達「きゃいきゃい」

紬「…これはやっかいだわ…そうだ!」ガバッ

紬「さわ子先生なら…さわ子先生ならきっと何とかしてくれる…!」ズンズンズン カチャ
ガチャガチャッ
紬「!?開かない!どうして!?」

唯達「ニヤァ」

紬「ゾクッ…だ、誰か助けて!」ドンドン

唯「ダメだよムギちゃん、逃げようだなんて」ジリ…ジリ…
唯B「ほら、ムギちゃんも私と一緒になろうよ…」ジリ…ジリ…
唯C「ほら、怖くないよ…?」ジリ…ジリ…

紬「ひひぃい!ややややだぁぁ!誰か!誰かぁ!」

唯「ナンデニゲルノ?」
唯B「ムギチャンハトモダチジャナカッタノ?」
唯C「ホラァ…コッチニオイデヨ…」

紬「やだ…やだやだぁ…誰か…」チョロッ…チョロチョロ

唯「ワァムギチャンガオモラシシタヨ」
唯B「イケナイコダナァムギチャンハ」
唯C「ハヤクソウジシナヨ、サワチャンニオコラレチャウヨォ」

紬「う…うぅ…」グス…グス…


89 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 18:20:29.21 ID:hvzn70SuO
唯「…なーんちゃって!」

唯B=律「実は私でしたー!じゃんっ!」

唯C=憂「ごめんなさい紬さん…お姉ちゃんにやって欲しいって言われたから…」

唯「えへへ、驚いた?驚いた?今日はムギちゃんの誕生日だからちょっと脅かしてみようと思ってさ!」

紬「………」プルプル

唯「…あれ?ムギちゃんどうしたの?あまりに怖すぎて腰抜けちゃった?ごめんね、ごめんね」
ガシィ!
紬「唯ちゃんあなた…私に放尿させるなんて大胆な事してくれたわね…?」

紬「その罪…体で償ってもらうわよ…!」
唯「」ガタガタ

紬「…もちろん、あなた達二人もね♪」ニコッ
律「」チョロッ…
憂「」ゾゾゾォ…

…あれから一ヶ月、澪ちゃんは口をきいてくれませんでした。今でも、私達はムギちゃんに従事しています…
唯「ムギちゃんを怒らせると怖いね!」
紬「…唯ちゃん?刑期増やして欲しい?」
唯「ごめんなさい許してください!!」




91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 18:38:59.55 ID:aqIG7A74O


 >ムギちゃんに従事しています
ここの所を掘り下


98 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/17(木) 19:07:47.11 ID:hvzn70SuO
 >>91
お風呂場!

律「ムギ…かゆいところはないか?」ワシャワシャ

紬「…ムギ?誰に向かってそんな口をきいているの…?言葉遣いも悪いじゃない…これはお仕置きね」スッ

律「ひっ…シャンプーのボトルでいったい何を…ああっ!そんなところに押しつけないで…こすっちゃいやあああ!」

続きません

プライベートビーチ!

憂「紬さん、ジュースです…どうぞ」スッ

紬「ちゅー…ダメね、ぬるくなってるじゃない…いらないわ」パシャッ
憂「きゃっ冷たい!…?あのー紬さん目つきが…きゃあああ!」ガバッ!

続きません

お屋敷!

唯「えっほ、えっほ…ねぇムギちゃん、これなぁに?」ゴウンゴウン

紬「…カンダタ」

カンダタ「奴隷が口答えするんじゃねえ!オラァ回せ回せ~お前の力でこの屋敷の電力造ってんだからなぁ!」ビシッ!バシィ!
唯「あうっ!きゃふぅ!…ご、ごめんなさい…んっ…ふんっ」…ゴゴ…ゴウンゴウン

これは続けるかも知れない