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698 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 14:51:00.11 ID:vNCeyBQhO
紬「『ダンシングベイビー澪ちゃん』。もうすぐ始まりますよ。お楽しみに。」
CM「パンパース……夜泣き…、ズレない、ムレない。赤ちゃん、これ一枚でもう安心。」



700 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 14:56:34.16 ID:vNCeyBQhO
―CM明け―
「チャッティンナウ、ガチでカシマシ……」

おまいら「わきわき、わきわき。ダンシングベイビー、ハァハァ(*´Д`*)」




702 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 15:07:20.10 ID:vNCeyBQhO
―学園祭前日―

ジャカジャカジャジャーーーン!!!・・・・

梓「今のよかったですねぇー!!」

唯「そうだねぇぇぇ」

澪「なんだかんだ言って、明日は大丈夫そうだな」

紬「そうね」

律「おーなーかーすーいーたーーー」

澪「あと何回か練習するぞ、律」

律「おーなーかーすーいーたーーーーーー」
澪「そんなこと言ったって無駄だ。」

律「ちっ」



704 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 15:23:39.81 ID:vNCeyBQhO
―練習後―

律「用事あるから、先に帰ってて。」

唯「わかったよ、りっちゃん。みんなに言っておくね!ばいばい!スタスタスタ」

律「・・・ふぅ。澪のやつ、おなかすいてるって言ってんのに全然練習止めようとしなかったし。」

律「絶対許さないぞ。仕返してやる。」

―帰宅路―

スタスタ スタスタ

律「ん?なんだこのポスター?」

ストリップ劇場『月光蝶』。随時ストリッパー募集中(学生さんも可)

律「・・・けけけ」

708 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 15:46:56.96 ID:vNCeyBQhO
―学園祭当日―

澪「さぁて、部室に行って、機材を講堂に運ぶとするか。ガチャ」

澪「!!!!!!!!!!!」

澪「機材が壊されてる。・・・。誰がこんなことを・・。」

律「ガチャ。おっはよー・・・!!! まさか、お前が!!??・・・やったのか?澪」

澪「ち、違う!!わたしじゃない!!」

梓「ガチャ。おはようございます!あれ?みなさんどうした・・・!!??」

律「梓。澪がな、かくかくしかじか」

澪「ち、ちが・・」

唯「ガチャ。おはよう!」

紬「ガチャ。みんな、朝早いのね!」

律「見てみろよこれ。澪がな・・・」

澪「ちょ・・」

律「わたしが最近おなかすいてちゃんと練習しないから、腹立ってやったらしい」

710 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 16:22:05.97 ID:vNCeyBQhO
澪「なんでわたしばかり苛められるの。もうやだ。ぐすん」

唯「どうするぅぅぅ?昼までには機材どうにかしないと・・」

紬「うーん。今日は父が出張で連絡つかないから・・」

梓「じゃあ、自分たちの力で、午前中のうちに機材をそろえるしかないですね」

律「そうなるな。でも、壊したのは澪だからさー。澪がお金出すのが筋じゃね?」

澪「ぐすん。なんでだよ、わたしはやってない!!」

律「往生際が悪い!ベースアンプだけ壊さないなんて、性格悪すぎだね澪ちゃんは。クスクス」

澪「そんなぁ・・。」

律「とりあえずさぁ。現実問題、お金あるの?」

澪「あるわけないだろ。バイトしてるわけじゃないし。」

唯「みんなでお金かしてあげるってのはだめなの?このままじゃ、本番に間に合わないよ・・アセアセ」

梓「そうですよ!・・・でも、みんなのお金集めたところでたかが知れてるし・・。」

律「短時間でたくさんお金を稼げるストリップみたいな仕事があればいいのにな」

紬「そうね。・・・って今なんて?」

律「ん?いやストッリ・・・・それだ!!!!」

717 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 16:41:24.18 ID:vNCeyBQhO
澪「わ、わたしがストリップーーーだと!!??」

律「そうだよ。プルルルルー、あっ電話きた。」

男「もしもし、田井中さん?例の女の子大丈夫そうかな?」

律「はい!大丈夫っす!かなり恥ずかしがり屋さんなんで、その恥じらった姿で踊るともうたまらんっすよ。クスクス」

男「そっかー。うちの店も最近良い踊り子いなくて。常連さんにだけ、現役女子高生が踊る!って噂流したらどんどん話広がってさー。まだ午前中なのに、店の前に行列できてすごいんだよ。」

律「そーっすか。それはよかったっす。期待しててください」

男「おけ。期待あげ。」

律「プツッ、プーップーップーッ。・・・よし。早速、手配しといたから。会場に向かうぞ!」

澪「早速って、律!!最初からそのつもりで・・」

紬「善は急げね。」

唯「覚悟を決めろぉぉぉ、澪ちゃん!!」

梓「間に合わなくなりますよ!!早く澪センパイの体で嫁いでもらわないと!!」

澪「おまえら。もうやだぁ」

719 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 16:57:51.56 ID:vNCeyBQhO
―会場―

ざわざわ ざわざわ ざわざわ

客「いよいよだな。黒髪ロングの色白でちょーかわいいらしいぜ」

客「出てきたらザーメンぶっかけてやろうかな」

客「こりゃ、ティッシュが足んないなー。ははは」

客「みんな、パンツ脱いでスタンバイでげすよ。けけけけ」

―ステージ裏―

澪「どうしよう・・。お客さんいっぱいだよ・・。ガクブル」

律「さぁて、澪ちゃん。お着替えの時間でちゅよ。ニヤニヤ」

澪「ゴクリ・・・。こうなったらやるしかないのか・・・。」

澪は観念したのか、ブレザーを脱ぎワイシャツのボタンを外していく。

水色縞模様のブラジャーが顔を出した。

律「ほら、スカート脱げよ」

澪「うう・・・・。ぬぎぬぎ」


721 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 17:02:48.44 ID:vNCeyBQhO
水色縞模様のパンティーから白く長い脚がスラッと伸びている。

律「ほら、これはいて」

澪「え?この衣装で踊るってまさか」

律「そうだよ ダンシングベイ・・・」

澪「見たらわかる!!!////////」

律「おむつとニット帽だけで踊るんだってね クスクス」

澪「や、や、やだ!!!こ、ここ、こんなのやらないもん!!!」

律「ふふーん。でも、それじゃぁみんなライブできないよ。いいの?ん?」

澪「そ、それは」

律「みんなは澪がやったと思ってるんだよ。もうここまできたら諦めなって。」

澪「やっぱり律の仕業か」

律「食いもんの恨み、はらさせてもらうぜ うひひひ」

澪「ち、ちくしょう」

律「ほらほらほらほらほら」

723 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 17:12:46.86 ID:vNCeyBQhO
澪「うわ、やめ・・」

律は勢いよく澪のパンツを降ろし、オムツを無理やりはかせた。

律「ほら、かわいいでちゅよ。いいこいいこでちゅねぇ。」

澪「お、おい//////」

ブーーーーーーー。開演のブザーが鳴る。

男「よし頼んだよ。澪ちゃん。う~ん、綺麗な体だね。」

澪「きゃっ!胸見ないで・・////」

律「なにいってんだよ 仕事だろ? ほら」

胸を隠しているクロスした腕をひっぺがす。

澪「うわっ!!//////」

男「お~。綺麗なおわん型じゃな~い。乳首もピンク色で、色白いし、いいよ。」

澪「は、恥ずかしい お嫁に行けない/////」

男「さ、行って。お客さんたち待ってるから。」

律「頑張れよ!澪!」

澪「う、うん。 ぐすん」
726 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 17:26:03.63 ID:vNCeyBQhO
―開演―

ステージ袖から、あの曲に合わせて登場する。

もちろんストリップ中も↓あの曲↓が延々と流れ続ける。


澪「こ、こんなかんじかな・・/////」

ざわざわ ざわざわ

澪「え、え、えぇと、ダンシンベイビーってこ、こ、こんなかんじかな・・・//////」

ざわざわ ざわざわ

澪「みんなこっち見てる。お、お、おな、オナニー・・・してる・・///」

黒髪色白の美少女、しかも現役女子高生が目の前でオムツとニット帽姿でダンシングベイビー。

気づけば彼女の乳首はびんびんになっていて、恥じらった表情からはいやらしいニオイがぷんぷんする。

客「おーーーーーーー!!」

客「こ、これは!!??」

客「たまらんでげす!!」

客「俺もう賢者タイムだわ」

728 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 17:44:17.85 ID:vNCeyBQhO
そんな客たちに混ざった桜高軽音部御一行。

梓「しょうがないですよね。因果応報ですよね。」

唯「澪ちゃんかわいいなぁぁぁぁ」

律「しょうがないだろー。澪が自分でやったことなんだからさ。けけけ」

紬「・・・」
唯「ムギちゃん、そんなぼーっとしてどうしたの?」

紬「か、か、・・・」

唯「か?」

紬「か、か、カッコイイわよーーー!!澪ちゃん!!!」

唯「ありゃりゃ。ムギちゃんはかわってるよねぇぇ」

澪「あいつら・・・。よいしょ、よいしょ」

紬「キャー、かっこいいわよ澪ちゃん♪」

梓「(この人たちはほんとに・・)」

733 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 18:16:31.54 ID:vNCeyBQhO
―終演後―

澪「・・・・(もうお嫁に行けないよぉ)」

律「がんばった・・ぷぷぷ。頑張ったな澪!クスクス」

紬「かっこよかったわよ、澪ちゃん。」

唯「澪ちゃんかわいいよぉぉぉ」

梓「センパイ!お疲れ様です!」

タッタッタッタッタッ・・・

男「はぁはぁ・・。ちょ、ちょと!!大変なことが起こったよ!!」

律「どうしたんすか?パンツの兄貴」

パ「いやねぇ。さっきのお客さんの中に凄い人がいてさ!」

律「ん?」

パ「社長さんがいてさぁ。澪ちゃんの大ファンになったみたいで・・」

律「ほう」

パ「これ。お小遣いだってさ。ドサッ」

律「こっ、これは!!??」

738 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 18:54:02.23 ID:vNCeyBQhO
そこには一万円札の束が白い帯でまとめられていた。

「1レンガ」とか言うやつだ。

澪「す、こ、すごい大金だ・・。私が稼いだんだよな・・、私のカラダで・・・。」

パ「それでね、田井中さん。その社長さんの会社っていうのが・・・ごにょごにょ」

律「!!!・・やります!やらせてください!!」

パ「おけ。じゃあ、早速話つけてくるわ」

律「しゃーーんす!」

梓「とりあえず、お金はなんとかなりましたし!」

唯「よし、楽器屋さんに行こーー!!!」

澪「良かった。はぁ、はぁ。」

学園祭のライブは大成功だった。

741 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 19:04:17.89 ID:vNCeyBQhO
―学園祭の翌日―

澪「なんとか無事に終わったな」

律「クスクス。プルルルルー、あっ電話きた。」

パ「もしもし、田井中さん?澪ちゃん大丈夫そうかな?」

律「もちろんです!必ず連れてくんで大丈夫っす!」

パ「おけ。期待あげ。」

律「プツッ、プーップーップーッ。・・・けけけ」

律「なぁ澪。今日の放課後ライブ見に行かないか?」

澪「い・や・だ!!!!もう律なんて大嫌い・・・。」

律「そういわずにさぁー。だって、澪ちゃん新しいベースとか、服とか買ったんでしょぉ?あ・の・お・か・ね・で。クスクス」

澪「言うなーーー!!/////」

742 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 19:06:50.92 ID:vNCeyBQhO
律「澪が大好きな、あのバンドのライブなのになぁー」

澪「!!!もしかしてあのバンド?」

律「そうだよ。いや、一人で行くからいいよ。澪ちゃんは月光蝶で・・」

澪「言うなーーー!!!分かったよ!行くよぉ!!!」

律「よかった。澪、昨日はごめんね。」

澪「ふん。許したわけじゃないからな。」

律「うん・・クスクス」

746 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 19:28:25.68 ID:vNCeyBQhO
―放課後―

澪「こんなところにライブハウスなんてあったか?」

律「今日は関係者しか入れないシークレットライブなんだって。PVも撮影するってさ」

澪「へぇー。でも、こんなボロい建物なのになぁ」

律「今回のライブはそういう場所でやる、コンセプトなんじゃない?」

澪「そんなもんか」

律「うん・・・クスクス」

ボロい階段を上り終え、重く大きいドアを開けた。

律「しゃーーんす!」

パ「お!待ってたよ!こちらが社長さん!」

社「どうも、今日はよろしくね。」

澪「え?社長って・・」

社「いきなりなんだけど、男優たちの準備はできてるみたいだからすぐに制服脱いでもらえるかな?すぐ、始めるよ。あ!大丈夫!みんなプロだから、優しくしてくれるよ」


748 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 19:33:11.28 ID:vNCeyBQhO
澪「えっ なに、これ いや や やだ やだ」

律「拒否ったら、強引にやっちゃっていいっすよ。マジで。」

社「ありがとね。こんなにかわいい子を紹介してもらえるなんて。将来は単体で出てもらうかな。」

澪「いや」

社「じゃ、撮影始めて」

澪「やだ お願い」

律「もうカメラ回ってるからな。無駄だぞ。」

澪「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

その日から澪は学校に顔を出さなくなり、ついには学校を辞めた。
750 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/06/07(日) 19:34:21.52 ID:vNCeyBQhO
あれから10年経った今でも、彼女が何をやっているのか知るものはいない。

―某所―

女「あぁぁぁぁぁ イク!!!イっちゃう!!! ああぁぁぁっぁぁ!!!」

男「はいカットーー!!!」

女「ふぅ・・。今のどうしたか?」

男「よかったですよ!澪さん!」

澪「そうですか・・。次のシーンもよろしくお願いします」

男「おけ。期待あげ。」

おしまい。