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634 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/09/23(水) 17:11:52.04 ID:EQE0ocvBP
紬「あらら・・・」

唯ちゃんが来ないので教室に来てみると、見事なまでの睡眠中でした。
これは困るので、なんとか起こそうとしてみました。

紬「ほーら、唯ちゃーん、起きてー」
唯「zzz...」
紬「耳元もだめ、ギターを遠くに置いてみてもだめ…」

まったく起きません。
うーん、しょうがないので部室まで唯ちゃんを運んじゃいましょう!


635 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/09/23(水) 17:13:11.01 ID:EQE0ocvBP
紬「よいしょっと、人とギターを背負うのは重いですねぇ…」

寝ている唯ちゃんを背負って部室を目指します。
廊下ですれ違う人みんな顔を真っ赤にしていきます。
そこまで恥ずかしがることなのでしょうか?
そんなことを考えていたら、もう部室についてしまいました。

紬「唯ちゃん持ってきましたー」

律「お、ムギが帰ってきた、な…」
澪「えっ…」
梓「あー、んー…」
さ「あらら」

なぜかみなさんキョトンとしているような…
ただ唯ちゃんを背負って持ってきただけなんですが…

律「あ、あのさ、なんで唯をかついできたんだ?」
紬「え、だってどうやっても起きないから…」
律「そうか、それより唯、唯!」
紬「えっ?」



636 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/09/23(水) 17:14:26.37 ID:EQE0ocvBP
言われて唯ちゃんの方を向いてみると、なんと私の首に、ち、ちゅーしちゃってるじゃないですか!
そしてあわてて前に向きなおすと唯ちゃんの手は私の胸をつかんでいました!

澪「これ絶対起きてるだろ…」
梓「子泣きじじい、というか子泣き唯…」

梓ちゃんそんな的確な表現しなくてもわかります!
周りがすこし騒ぎ始めたと同時に、唯ちゃんが起きたようです。

唯「むにゃ、マシュマロ…?」
律「唯ストーップ!それムギ!」
唯「えっ!?」

つかんでて何か判別できないから、揉み、始めました。
ですがりっちゃんがバッド…いやナイスタイミングで止めに入りました。
そういえば首筋に跡残っちゃった…

そのあとは特に何事もなかったようにお茶の時間になって、あっという間に帰る時間になりました。
帰りの電車で唯ちゃんを運んだ時のことを思い返してみる。
胸をつかまれてキスされてる状態で運んでた…
そんなものをみてすれ違えば逃げ出すにきまってます…
それよりどうして私は気付かなかったんでしょう?
体に触れてるわけですから感覚的に気づくはずなんですがどうしてでしょう?
はぁ…次はお姫様だっこで持って行こうかな、でも次はないでしょうね…



637 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/09/23(水) 17:15:34.58 ID:EQE0ocvBP
数日後。

紬「えぇっと…」

また唯ちゃんが来てないので見に行くと、見事なまでの熟睡中…
平沢唯とはいったいなんなんですか?
ハンターですか?スナイパーですか?そこまで私を狩りたいのですか?
うーん、しかたないのかな…

紬「よいしょっと…」

せっかくなので、唯ちゃんをお姫様だっこで持っていくことにしました。
なんだろう、狙い通りに行きすぎかも?

唯「ますまろ…」

唯ちゃんは寝ぼけてるのか夢見てるのか狙っていたのか、私の胸をもみもみしてきます。
しかし今の私はそれが快感に思えてなりません。
現にまるで見せつけるかのように一番遠いルートで部室に向かっているのですから。

紬「ふふっ、いい寝顔…」

fin.