406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:20:12.99 ID:WkCq2Xye0
澪「へっへ……グチョグチョに濡れてるじゃねぇか」

澪「ガマン汁が溢れてあたり一面水浸しだな……」

俺「いやぁ……みないでえ……」

澪「こんなに汚ねえ童貞ちんpおっ立てやがって!」ゲシゲシ

俺「あふぅ! ひゃめえ!! ひゃめなのおお!」

澪「うわ、汚ねえ童貞ちんpのガマン汁がついちまったよ……」

澪「舐めろよ」

俺「んっ……はあ、はあっ」ペロペロ

澪「あっ、んんっ……!」

俺「澪ちゃんの足いい匂いだよ……あっ、だめ! 出ちゃう!」

俺「私のフジヤマボルケイノが噴火しちゃうのおおおおおお!!!!」

ビュルビュル


411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:56:19.11 ID:WkCq2Xye0
部室は辺り一面精子の海と化した

俺「くそっ! 静まれ! 静まれよ俺のちんp!」

俺「うわああああああああ!!! いやだあああああああ!!」

刹那、俺のちんpが光だした

俺「!? これは……」

キイイィィ……と神々しい光を放つそれ。
俺はおそるおそる神々しく放つちんpを抜き取った。

俺「すげえ……! 力が溢れてくる! これなら!」

俺「――卍解!」

すさまじい光と友に部室一帯が吹き飛ぶ。
それはまるで人に捕まった蚊のように、コカコーラにメントスを入れたあのように。

俺「ついに……終わったんだな……」

澪「ああ……これでもうこの街は平和だ」

俺「澪、結婚しよう」

澪「は……はい! よろしくお願いします!」

こうして俺と澪は結ばれた。
そして俺たちは精子が降り注ぐ中、初めてのキスをした――


412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:57:02.13 ID:WkCq2Xye0
終わり

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最終更新:2009年09月30日 20:31