247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/30(水) 22:03:12 ID:6/p0y76q
こんにちは、平沢憂です。今日は梓ちゃんが家に夕飯を食べに来てます。お姉ちゃんもすっかりご機嫌。ウフフ♪
「あずにゃあ~ん、今日は泊まって行きなよ~♪」
「ちょっ、先輩!食べてる時くらい離れて下さい!」
梓ちゃんたら真っ赤なっちゃって。
「ちえ~」
と、お姉ちゃんが不満そうに自分の席に戻ります。
「あ、もうジュースが無いや~」
お姉ちゃんが空っぽのジュースのペットボトルをひっくり返す。もちろん何も出てこないです。
「あ、お姉ちゃん。私が持ってくるよ」
箸を置いて立ち上がると
「いいよ憂、このくらいやるよ~」
ちょっと心配だけど流石のお姉ちゃんでもジュースを注ぐくらいできるか、と思って私はありがとう、と答えて席に着きました。
「おまたせ~」
しばらくしてお姉ちゃんがコップになみなみと注いだ飲み物を持って来てくれました。
「あい、あずにゃん~♪」
「ありがとうございます」
と、いって梓ちゃんは飲んだのだけど・・・。

~数分後~
「アッハッハッハ~♪」
 ・・・梓ちゃんが壊れちゃいました・・・。
「お姉ちゃん!何飲ませたの!?」
「えっ?ちゅ~はいって言うジュースだけど」
中々うろたえるお姉ちゃんも可愛・・・え?酎ハイ?
「それお酒!!!」
「な、何ですと!」
お姉ちゃんが慌てて梓ちゃんに駆け寄る。
「あずにゃん!だ、大丈夫!?」
梓ちゃんは真っ赤な顔をして幸せそうにしてる。
「唯先輩~愛してます~!」
お姉ちゃんが梓ちゃんに近づいた瞬間それを待っていたかの様にお姉ちゃんが唇を奪われました。たまりません・・・。なんだか最近紬先輩のような言動が多くなって来た私・・・。
「!んぷっ」
長いキスの後ようやく梓ちゃんは唇を離しました。
「あ、あずにゃん一体何を・・・!?」
流石のお姉ちゃんも驚きの声をあげる。そんなお姉ちゃんを満足そうに眺めながら梓ちゃんは不敵に笑った。
「フフフ・・・私の想いに気がつかない唯先輩が悪いんですよ・・・」
お姉ちゃんの悲鳴が響いた・・・。

~翌日~
「唯~、遅いから迎えに来たぞ~って酒臭っ!」
「い、一体何があったんだ・・・?梓は幸せそうに寝てるし、唯はほぼ真っ裸でうなってるぞ?」
「はあ、はあ、はあ・・・」
「む、ムギ・・・鼻血止めた方が良いんじゃない・・・?」

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 20:34:27 ID:yUaX/NBV
梓「はっくしょん!」

唯「あれ、大丈夫?」

梓「はい…ちょっと寒くて…ズズ…」

唯「大変、あずにゃんが風邪ひいちゃう…そうだ!」

梓「な、なんですか先輩?」

唯「私のカーディガン着ていいよ!ブレザー1枚じゃ寒いし」

梓「でもそれじゃ先輩が…」

唯「私は大丈夫!さぁさぁ着て着て!」

梓「ちょっと先輩…あ…」

梓(唯先輩が今まで着てたカーディガン…あったかいや…)

唯「ありゃ、ちょっと大きいかなあ?」

梓「いえ…すごくあったかいです。ありがとうございます」

唯「いえいえ~別にお礼なんて…へっきし!あ゙ー…」

梓「先輩、やっぱり…」

唯「だ、大丈夫だよこれくらい!さあ、早く帰らないと暗くなっちゃうよ!」

梓「…じゃあ先輩、こうしましょう」

唯「わ、あずにゃん?」

梓「こうやってくっ付けば…少しはあったかくなると思いますから」

唯「…うん、すっごくあったかい♪あ、手もつなごっか!」

梓「い、いいですけど…今回は特別ですからね」

唯「はーい♪じゃあ帰ろっか!」

梓「…はい」

39 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/01(木) 06:43:19.39 ID:3H0MfdkAO
天倉「う……憂ちゃん……なにを」

憂「最近お姉ちゃんが構ってくれません…だから天倉さんで練習です♪」
天倉「止して 私なんかとじゃ釣り合わないわ」
憂「そんなことは私が決めるんですよ? それじゃあそろそろ……いきますね……」

天倉「やっやめてー!!」
ー数時間後ー
唯「憂~久しぶりにぷよぷよしよ~?」

憂「お姉ちゃん弱いからつまらないもん」

唯「ぶー前はちょっと手加減してあげてただけだよっ今度はそうはいかないからね」

憂「へぇ私に本気で勝つつもりなんだぁ……いいよ相手してあげる」

唯「そうこなくっちゃね ただやるんじゃ面白くないから掛けをしようか」

憂「掛け?」

唯「買った方が天倉さんを一人占めできる!負けた方は一週間家事全部を任される」

憂「ほほぉいいよ やろう まぁ私には遠く及ばないだろうけど」

唯「そう言ってられるのも今のうちだよ」

思いつきで書きましたのでここで終了します

60 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/01(木) 14:11:04.64 ID:3H0MfdkAO
唯「天倉さん、私の妹に手をだしたんだって?」
天倉「え?私……そんなこと……」

唯「本人から直接聞いたんだよ?あの目や表情に嘘はついてなかったよ」
天倉「憂ちゃんは勘違いしてます………」

唯「勘違い?」

天倉「私と憂ちゃんは両者愛しあっt」

唯「あああああああああ!だから!憂は私のものなの!!わ・か・る!?」

天倉「ごごめんなさい!でっ、でも………」

唯「もう憂に近づかないで! 変なこともしちゃダメ!分かった?」

天倉「は、はい……」

唯「まったくもぅ……いい迷惑だよ」

天倉「憂ちゃん……」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 15:36:24.84 ID:Dmwtpba+O
律「梓、私の俺に手をだしたんだって?」

梓「え?私……そんなこと……」

律「本人から直接聞いたんだよ? あの目や表情に嘘はついてなかったよ」

梓「俺さんは勘違いしてます………」

律「勘違い?」

梓「私と俺さんは両者愛しあっt」

律「あああああああああ! だから! 俺は私のものなの!! わ・か・る!?」

梓「ごごめんなさい!でっ、でも………」

律「もう俺に近づかないで! 変なこともしちゃダメ! 分かった?」

梓「は、はい……」

律「まったくもぅ……いい迷惑だよ」

梓「俺さん……」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:46:44.10 ID:EKaEvZax0
澪「いつかすーなーおーなきーもーちーでー」

澪「あーいーにーいきーたいー」

澪「あーいーにあーふーれーたーみーじーかーいことーばよー」

澪「さーしーあーげーたーい」

俺「誰に?」

澪「そりゃもちろん俺に……」

澪「ってうわああああああああ!!!///」


スピッツ好きだ

140 :支援代わりに単発:2009/10/02(金) 03:14:16.58 ID:EsseTBsyO
澪「をしようにもネタがない」

律「その代わりに澪がストリップショーをするらしい」

澪「えっ」

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/10/02(金) 12:58:09 ID:VwRmipB7
梓 転校等の理由ほんとにいなくなってしまう

唯 あずにゃん悲しいよ 離れたくないよ
梓 私も悲しいです もっと一緒にいたい

梓 明日が転校の日 ですから今日は一緒にいましょう
唯 うん・・・

とうじつ!



という雰囲気で誰か書いてください!

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 18:48:48 ID:yG9PLfIk
 >>312
唯「大学初日なのに寝坊するなんて…遅刻しちゃう!」

桜咲く道を走る唯
その道の先にひとつの影を見つける
まるで唯を待つかのように立ち止まっている
肩から見慣れたギターを…唯にとって決して忘れることの出来ないギターを提げている
それだけで自分を待っていたのが誰だかわかり、だからこそ驚きを隠せない唯

唯「あずにゃん…?」

唯を待っていたのは転校したあの日からずっと離れた町で暮らしていた梓だった

唯「どうして…?」
梓「飛び級の手続きがやっと終わりました。これからは唯先輩と同じ大学に通えます」

驚き覚め遣らぬといった様子の唯に梓は優しくほほ笑みかける

唯「本当に?」
梓「はい」
唯「もうライヴやスタジオで集まるとか週末お泊まりとかで我慢しなくてもいいの?」
梓「はい」
唯「………………」

梓の力強い返事に、唯は華が開いたような明るい笑顔を咲かせる
力いっぱい梓の胸に飛び込んでいく唯
それを優しく、けれど二度と離さないように抱き留める梓

唯「これからはずっと一緒だよ」

再会を果たした恋人たちを祝福するように、桜の雨が降り頻った………









律澪「いや、しょっちゅう逢ってるし」
紬「長い間応援ありがとうございました! かきふらい先生の次回作(世界中に飛び散った唯ちゃんの記憶を梓ちゃんが集めるの)にご期待くだハァハァ」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 23:59:44 ID:yUaX/NBV
唯「憂~ただいま~♪ふふふ、私今日…」

憂「お帰りお姉ちゃん!私今日帰りに…」

唯憂「肉まん買ってきたから一緒に食べよ!」

唯「……」

憂「……」

唯「プッ…あはは!まさか二人とも買ってきちゃうなんて!」

憂「えへへ…なんていうか、すごいタイミングだね」

唯「全部で4つかぁ…憂、2つずつ食べよ!」

憂「お姉ちゃん、夕飯の前なんだから1つにしなきゃダメだよ?」

唯「えー?冷めたらおいしくなくなっちゃうよ!早く食べちゃお!」

憂「あ、お姉ちゃんたら2ついっぺんに…」

唯「ういおやんあおー(憂もやんなよー)」

憂「もう、しょうがないんだから!」

唯「おいいー?(おいしい?)」

憂「うん、おいいいお♪(うん、おいしいよ♪)」

唯「んへへー♪」


――その夜私たちは、夕飯をたくさん残してお母さんに叱られました。
でも、お姉ちゃんと食べた肉まんはとてもおいしくて、とても幸せな味がしました。

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/02(金) 06:55:45.01 ID:EsseTBsyO
タラヲ「おしっこが出そうデース」

紬「まあ大変。トイレまで少し距離があるけど我慢してね」

タラヲ「漏らしそうデース。ここでしマース」

紬「そ、それは駄目!!」

タラヲ「じゃあ紬お姉ちゃんが僕のおしっこを飲んでくだサーイ」

紬「えっ……」

タラヲ「出来ないんデースか? 漏らしマースよ」

紬「っ……」

タラヲ「早くしてくだサーイ」

192 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/02(金) 13:33:10.92 ID:PlufMfHWO
麦茶「…………むぎゅ……」

こま「………麦茶…」

麦茶「むぎゅうう」

こま「おいよさねぇか」
麦茶「あぁむぎゅ会いたい……はぁああ」

こま「お前は天倉で我慢しろ ほれ来たぞ」

天倉「あれ?お二人が一緒の部屋なんて珍しいですね?」

麦茶「………ああああああああああああむぎゅにあいたぃぃよぉおおお」
天倉「???どうしました?私何かまずいことでも言いました?」

こま「まぁあれだ、要するに…こまけぇこたぁいいんだよ!」

天倉「は,はぁ……」

麦茶「ぐすっむぎゅうう……どうして会えないんだろう……」

天倉「そっとしておいた方が良さそうですね じゃあ私はこれで失礼します」

こま「あぁなら俺もでるか いつまでもこいつと一緒に部屋にいるのはすっげぇ重い」

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/02(金) 13:48:30.15 ID:EHi/co7EO
梓「…………俺さん……」

律「……梓…」

梓「俺さあぁぁぁん」

律「おいよさねぇか」

梓「あぁ俺さんに会いたい……はぁああ」

律「お前は天倉で我慢しろ ほれ来たぞ」

憂「あれ? お二人が一緒の部屋なんて珍しいですね?」

梓「………ああああああああああああ俺さんにあいたぃぃよぉおおお」

憂「??? どうしました? 私何かまずいことでも言いました?」

律「まぁあれだ、要するに…こまけぇこたぁいいんだよ!」

憂「は,はぁ……」

梓「ぐすっ俺さん……どうして会えないんだろう……」

憂「そっとしておいた方が良さそうですね じゃあ私はこれで失礼します」

律「あぁなら私もでるか いつまでもこいつと一緒に部屋にいるのはすっげぇ重い」

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/02(金) 15:52:04.74 ID:DA43yhfc0
澪「…………俺……」

律「……澪…」

澪「俺ええぇぇええ」

律「おいよさねぇか」

澪「あぁ俺に会いたい……はぁああ」

律「お前は私で我慢しろ ほれ来たぞ」

唯「あれ? 二人が一緒の部屋なんて珍しい……くないね」

澪「………ああああああああああああ俺にあいたぃぃよぉおおお」

唯「??? どうしたの? 私何かまずいことでも言ったー?」

律「まぁあれだ、要するに…こまけぇこたぁいいんだよ!」

唯「う,うん……」

澪「ぐすっ俺……どうして会えないんだろう……」

唯「そっとしておいた方が良さそうだねー じゃあ私は失礼します!」

律「あぁなら私もでるか いつまでもこいつと一緒に部屋にいるのはすっげぇ重い」

20 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/03(土) 03:21:02.78 ID:kRNsL9qr0
けいおんキャラ二つ名


願いの旋律→唯
狂鬼の旋律→澪
雷震の旋律→律
抱擁の旋律→紬
堅実の旋律→梓


他が思いつかないorz・・・・・・

33 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 07:39:56.58 ID:6RBzMakK0
唯「おはようございます」

律「おはようございます」

澪「こんとんじょのいこ」

梓「――――――ポッ」

73 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/03(土) 14:56:04.23 ID:BIVy5bkpO
梓「唯先輩…」

梓「唯先輩……」

梓「唯先輩………」

梓「唯……先輩…っ!」
唯「あ~ずにゃん♪」

梓「jmpかたかなaj.ナアタカマなまか」

唯「どしたの?さぁみんながこないうちに練習しちゃお!」

梓「12月号がどこも売り切れで…」

唯「そっちじゃなくて!」

86 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/03(土) 16:34:05.80 ID:BIVy5bkpO
ゆい「俺らぁバンドだよなぁ?」

みお「んじゃねぇ?んだてきとーぶっこいてりゃあええんやろ」

りつ「部長としてはおめぇらにそんなこたぁさせたくないんだぜ?じゃがやはり高校生活精一杯遊びつくそうで」

あずさ「せんじゃだめやがなぁ なんとかどげんかせんといかんなぁ」

紬「………あの、入るお部屋間違えちゃったみたいです(^^;)失礼しまーす」

ゆい「んであいつだれ?」

りつ「おれがしるかわれぇ!」

みお「なんか上品そうなまるでお嬢様っぽさがあったなぁ……」

あずさ「みおの姉御よりお嬢様なんでやからは俺がこの木刀でたたっきってやらぁ!おら出てこいわれぇい!」

紬「人違い……人違い……よしっいまのは全部幻!」

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/03(土) 11:42:33 ID:FoK7eyrG
新連載「ギー太・クロニカル」

梓「死なせはしません!愛する唯を!」
唯「あなた、だぁれ?(←凛々しいあずにゃんを見ていたいから記憶喪失を自演)」
澪「元いた世界に戻せ(一刻も早く律と結婚式を挙げたいから)」
律「元いた世界には帰りたくないなぁ(ちょっと早い新婚旅行を澪と満喫したい)」
紬「どんとこいです、みたいな(←なんでもアイテムを出せる。主に金の力で)」
さわ子「願いを叶えたいならおやつちょうだい」
あずにゃん2号「にゃん(よろしい。では次の一手だ)」

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/03(土) 22:38:21 ID:ResHv5p7
年老いても、会えば心はいつでも青春のままさ

以下、適当に作った駄文ss
老後、久々の再会というシチュで

律「年取っちゃったねえ」
澪「でも、こうして会うと、昔を思い出すね」
律「あの頃は毎日が精一杯で楽しかったねえ」
澪「ちょっと、気分だけでも若返ってみる?」
律「?」
澪「 」ギュッ・・・
律「!・・・・」
澪「あの頃は、よくこうしてた・・・」
律「うん・・・・」
澪「あの頃は、律がはしゃいで、私が止めて・・・」
律「うん・・・・」
澪「あの頃は、・・・・色々あったけど・・・」
律「うん・・・澪に出会えてよかった」
澪「私も・・・だよ」
律「あの頃のこと、死んで天国に行っても忘れないから」
澪「この歳で言いなさんな、そんなこと」
律「フフッ・・・そうだねえ」
澪「 」ギュッ・・
律「おおきな手・・・澪はやっぱり澪だ・・・」
澪「律がドラムで」
律「澪がベースで」
律&澪「私たち、リズム隊!・・・・アハハッ」

101 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/03(土) 20:52:46.78 ID:BIVy5bkpO
麦茶「紬……」

紬「麦茶さん……」





唯「二人だけの世界に邪魔しちゃいけないよね?」

憂「うん…」

天倉「あれ?お二人でこそこそなにやってるんですか?」

唯「今まさに二人だけの世界だよ」

憂「私達もいるから正確には違うかもね」

天倉「麦茶さん……憂ちゃん私達も二人だけの世界よ」

憂「えっうっ、なに?」
唯「やだよぉ私もいれて~」

天倉「だめです 三人じゃ意味がありません」

唯「うぅ~」
103 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/03(土) 21:05:09.89 ID:BIVy5bkpO
麦茶「愛してるぜ……」
紬「まぁ恥ずかしい///」





唯「憂はわたしのもの~」

天倉「だめです!憂ちゃんはもう私のものです!」

憂「うぁああ引っ張らないでー……」
106 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/03(土) 21:46:19.39 ID:BIVy5bkpO
麦茶「君からも何かいってよ」

紬「愛してるわ」




唯「じゃあせーっので離そう?」

天倉「いいですよ」

憂「あ、あのぉ」

唯・天倉「せーっの!」
憂「」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:47:18.23 ID:c6MhZFQJ0
ドォォオン、という爆音と共に校舎が揺れる。
砂煙がたちこめり、麦茶の姿は見えない。

俺「や、やったか……?」

俺は満身創痍な体を足でなんとか支え、麦茶の方に視線を向けた。
次第に砂煙が晴れて行き、それを確認しようとした。
しかしそこには麦茶の姿がない。

俺「な……そ、そんな馬鹿な」

あたりを見回すが麦茶はいない。
冷静に考えればあいつはこんな事でやられるやつじゃない。

ふと気配を感じ後ろを振り向くと次の瞬間、左手がなくなっていた。
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:05:57.20 ID:HNsD5Xwv0
何が起こったのか俺にはわからなかった。
ただ、気がついたら二の腕の真ん中あたりから先が切り取られ、なくなっていた。
数秒たってやっと気づいた。
麦茶に俺の左手を斬られたんだ。

俺「う、うわああああああ!!!」

俺は無意識に痛みと恐怖を声で表現していた。
切り口を残った右腕で気を込め、止血する。
くそっ! くそおっ! 澪だけじゃなく俺の左腕まで!!

麦茶「なんだ……大したことねーじゃねえか。お前の力ってのはこれほどか?」

いきなり俺の目の前に現れる麦茶。
その顔を見て、俺の痛みは怒りへと変わって言った。
132 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/10/04(日) 00:15:39.57 ID:0MzmXlmyO
 >>125
麦茶「悪いな……だけど、お前がいけないんだぜ?……ほら、腕返してやるよ」ヒュッ
ベチャッ、と耳に残る気持ち悪い音を立てて、叩きつけた腕が歪んだ。
「な、何てことを!……許さない!!!」
麦茶「ふん、今更何を…」
風が唸る。大気が震えだす。
俺たちの、周りの空間が……歪んでいく。
麦茶「……こ、これは」
「あの世で後悔しな……俺の本気を見せたことを!!」
「混沌の大地、雷鳴の天空、枯渇する大海!!……永遠の闇、来たれ!!」
「漆黒の帝皇(カオス・オブ・ブラックエンペラー)!!!」ズオオッ!!!
麦茶「ぐっ……ハァハァ…………!」ガクッ
口から、赤い血が漏れる…
ナンダ、コレハ……!
麦茶「……フフ……なかなかやるじゃないか……」
麦茶「なら、俺も見せてやろう。『光芒の召喚師』の力……なめるなよ……」ググ……ギリリッ……

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 16:13:59.26 ID:fI9vmXugP
唯「うーいー、ライスたべたーい」

憂「ご飯はさっき食べたでしょ」

唯「ラーイースー」

憂「まだ10代なのに、あんなにボケちゃって……」

唯「いやボケてねぇし、飯食ったことくらい覚えてるし」

憂「えっ」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:14:37.55 ID:HNsD5Xwv0
澪「猫になりたい」

俺「……は? お前は一体なにを」

澪「ねこになりーたーいー」

俺「……?」

澪「だから、猫になりたい!」

俺「……ああ、なるほど! ほら、こっちこい」

澪「///」ギュ

俺(ああもう素直に抱きしめてほしいならそういえばいいのに)

俺(かわいいなあもう!)ギュ

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:28:06.96 ID:Pk2m1kMW0
唯「へんしん!」(Sword form) (でんおうっ!)

澪(Standing bay)「変身!」(Complete) (ふぁいずっ!)

律(ギィーン)「変身!しゃぁ!」 (りゅうきっ!)

紬「うふふ、変身」(キーン ドン!) (ひびきっ!)

梓「キバット!」キバット「キバって行くぜ!ガブッ」「変身!」(きばっ!) 
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:41:48.83 ID:jIjHtWJlO
 >>118
ディケイドのチビキバを見た俺に死角は無かった

澪=オルフェノク
梓=ファンガイア
か・・・
123 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/10/05(月) 01:10:04.73 ID:WCx3BZOEO
 >>118
憂「選ばれし者は私です!」(ヘンシン)
憂「キャストオフ!」(cast off! change! Beetle!)(かぶとっ!)

和「私達は」(サイクロン!)
さわ子「2人で1人の探偵よ!」(ジョーカー!)
(サイクロン!ジョーカー!)(だぶるっ!)

こうですか

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 21:38:50.05 ID:CcmOXUHyO
唯「ムギちゃん家の会社ってどんなことをやってるの?」

紬「音楽関連以外だと、チャカやシャブの販売、風俗業の斡旋、金融業なんかをやってるわ」

唯「へーすごいんだね」

澪「聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない……」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:02:59.21 ID:eTqVH/200
でんおう!

M唯「俺、参上!」
律「ん?どうした唯!?」
唯(どしたのモモちゃん?)
M唯「イマジンの臭いだ、どこに居やがる・・・?」
紬「唯ちゃん?お菓子食べないの?」
M唯「何?わーいケーキだケーキ!!」
唯(ああ、私のケーキぃ~)

381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 22:37:07 ID:th2s+s5V
ある日のお風呂上がり、私はくしゃみをしてしまった。

憂「はっくしょん!」

唯「憂、大丈夫?風邪?」

憂「うん、大丈夫だよ…へきし!うぅ…」

唯「た、大変、憂が風邪ひいちゃう…そうだ、今日は一緒に寝よう!」

憂「え?いいよ、大丈夫だよ」

唯「だぁめ!二人で寝たほうがあったかいんだから!さ、寝よ寝よ?」

憂「う…うん…」

ちょっと気恥ずかしかったけど、お姉ちゃんが心配してくれるのがうれしくて、私は言うことを聞くことにした。
それにしても、こういう時のお姉ちゃんはいつもより強引だな…

唯「憂、もっとこっちおいで!」

憂「そ、そんなにくっついたら寝苦しくないかな?」

唯「いいのいいの!」

憂「きゃ…」

お姉ちゃんは私を強く抱き締めると、毛布をしっかりと被った。
暗闇の中で、お姉ちゃんの吐息と鼓動がはっきりと感じられて、思わずドキドキしてしまう。

唯「ね、憂、二人で寝るとあったかいでしょ!」

憂「…うん、あったかいよ」

唯「今回は布団取らないように気をつけるから!じゃあおやすみ、憂♪」

憂「…うん、おやすみお姉ちゃん。ありがとう」


終わり

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 03:27:51 ID:Nfv1Fel1
唯「お姉ちゃ~ん、アイス食べてもいい?」

憂「ご飯食べてからじゃないとだーめ!」

唯「二人で半分こすれば大丈夫だよ!だからぁ、ね?」

憂「う…」

唯「お姉ちゃん、いいでしょ?いっしょーのお願い!ね、ね?」

憂「ま、まったく、しょうがないなぁ…ちゃんと二人で分けるんだからね!」

唯「やったー♪じゃあお姉ちゃん先に食べていいよ!あーん」

憂「え、いいの?あーん…パク…うん、おいしいよ!」

唯「でしょ~♪あ、私にも食べさせて?あーん」

憂「んもぉ、甘えんぼだなぁ唯は…はい、あーん♪」

唯「モグモグ…うん、おいひー!ありがとうお姉ちゃん♪」

憂「うん♪」

397 名前:入れ替わりと秋の午後[1/2][sage] 投稿日:2009/10/10(土) 13:03:36 ID:sDmRLmrf
 夏の暑さも身を潜め、甘い金木犀の香りが郷愁を誘う季節。
 太陽は既に子午線を通過しており、秋陽が快い暖かさを齎す土曜日の午後。

 困ったことに、その心地よさが妹の堕落っぷりに輪をかけていた。

憂「唯ー、もうお昼過ぎてるよー? そろそろ起きないと」

唯「……んー」 

憂「んー、じゃなくて……」

 はぁ、と一つため息をついてから布団に手をかける。
 かくなる上は強硬手段しかない。
 布団を奪い取ってしまえばさすがに起きるだろうから。

憂「……」

 しかし――。

唯「……」

 この顔である。
 この幸せそうに惰眠を貪る愛らしい顔を見て尚、布団を奪い取ろうとする輩がいるのなら、
 それはもはや人外である。この私が直々にしばき倒さなければならない。

憂「甘いなぁ、私も……」

 唯の頬にそっと手を伸ばして、優しく撫でる。
 その感触に気付いたのか、唯は私の手を両手で掴んでぎゅっと引っ張る。

憂「うわっ!?」
398 名前:入れ替わりと秋の午後[2/2][sage] 投稿日:2009/10/10(土) 13:04:23 ID:sDmRLmrf
唯「んぅー、お姉ちゃん……好きー」

憂「……」

 ここまでされたら仕方ない。
 夢うつつで放たれた、『好き』の二文字を脳内で何度もリピート再生しながら、
 喜悦に満ちた顔で私は妹の布団へと潜り込む。

 自分の腕を枕代わりにして、未だ気持ちよさげに眠る妹の顔をガン見する。

 すると妹は、私の背中にそっと両手をまわして抱き寄せようとする。

 姉を抱き枕扱いである。

憂「唯、起きてるでしょ?」

唯「……えへ、ばれた?」

憂「全くもう……」

唯「お願いお姉ちゃん、もうちょっとだけこのままで……」 

 ――胸を打つその言葉に、私は精一杯の優しい笑顔を作って妹に答えた。





 ―おまけ―

唯「やっぱり、変な感じだね」

憂「ふふ、でも私は楽しかったよ、お姉ちゃん?」

 一日だけの、姉妹逆転生活。
 その行為に意味など無かった。
 いつもの姉の気まぐれである。


 ……というか、あんまり変わらない気がしたのは私だけだろうか?

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 03:25:36 ID:EC1adIPP
唯「ね、憂」
憂「なあにお姉ちゃん?」

ある夜、二人きりのベッドの中で、お姉ちゃんが私に問いかけた。

唯「私のこと、好き?」
憂「なーんだ、そんなことかあ」
唯「む、そんなことってなにー?」
憂「ごめんごめん…もちろん好きだよ、当たり前じゃない」
唯「えへへー♪」

私の手を握るお姉ちゃんの手に、キュッと力がこもる。
今日はお父さんもお母さんもいないから、二人で寝よう?とお姉ちゃんが提案したのはもう何時間も前になる。
二人で他愛ないおしゃべりをしている間に、もうこんな時間だ。

憂「お姉ちゃん、そろそろ寝ようか」
唯「……」
憂「お姉ちゃん?」
唯「スー…スー…」

お姉ちゃんは静かな寝息を立てていた。ついさっきまで元気にしゃべっていたのに、もう寝入ってしまったらしい。

憂「…お姉ちゃんらしいね」

私は半ば呆れながらお姉ちゃんの顔を見つめた。
長いまつ毛、ぷにっとしたほっぺた。私とは違ってふわっとした髪。そして…柔らかそうな唇。
まったく、全部かわいいから困ってしまう。
その魅力的な寝顔に見とれていると、その唇がゆっくりと動いて、なにか言葉を発した。

唯「う…」
憂「う?」
唯「う…い…」
406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 03:32:32 ID:EC1adIPP
私は思わずドキッとしてしまう。その表情にはいつものようなかわいさと同時に、大人っぽさも漂っていたから。
高まる心臓の鼓動を感じながら、私はお姉ちゃんの体に自分の体を重ねて、その耳に顔を近づけた。

憂「私、お姉ちゃんのこと大好きだよ。だからこれは…そのしるしだからね」
唯「ん…」

私はお姉ちゃんに口づけをした。とは言っても初めてだったし、あまり上手くはできなかったけど。
お姉ちゃんの唇は、甘く、優しい味がした。ちょっと恥ずかしいけど…これがキスの味ってやつなのかな。
私はそのままお姉ちゃんの体の上で目を閉じた。お姉ちゃんの柔らかさと温かさが感じられて、とても幸せな気持ちだった。

憂「お姉ちゃん…だい…すき…だよ…」

そのまま私は眠ってしまった。…本当はお姉ちゃんは起きているということにも気付かずに。

5分後

唯「ふぅ、憂ったらいきなりあんなことするんだもん、びっくりしちゃったなぁ…
 でも憂、ありがとう。私も大好きだよ…チュッ」


終わり

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 06:05:00.54 ID:EFeptH0VO
律→ブレイド
澪→ギャレン
紬→レンゲル
唯→カリス

梓→グレイブ


で、誰かSS書いてくれ
タイトルは唯「むっころ!」で

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 12:22:43.72 ID:W5Oxvn2qO
梓「ラーメン大盛り、モヤシマシマシで!」







ごめん、次郎知らないけど何となく思いついたの…
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 12:26:26.25 ID:Q5g9K1WsO
唯「あずにゃん…ずいぶん食べるんだねぇ…」

梓「成長期ですから!あ、ニンニクもたくさんいれなきゃ!」


こうですか?><
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 12:32:17.37 ID:W5Oxvn2qO
そしてみんなが梓を避けてゆく…






そう考えるとかわいそうになってきた
ぽっちゃりしてきたあずにゃんはきっとかわいいにゃん!でもムギちゃんが一番だにゃん!
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 12:38:34.83 ID:Q5g9K1WsO
じゃあぽっちゃりではなく


唯「あれ…あずにゃん知らないうちにおっぱい大きくなった?」

梓「せっ成長期ですから…」

律「唯や私よりデカいのかよ…」

さわ子「ロリ巨乳ねえ…」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 14:03:35.22 ID:Q5g9K1WsO
澪「また大臣が辞意を表明…か」

梓「自慰を表明したんですか?」

澪「不祥事が続いたからその責任をとってだってさ」

梓「せっ責任をとるのに自慰しなきゃいけないんですか!?」

澪「まあ見せしめだろうな」

梓「見せしめ!?みっみんなに見られちゃうなんてそれなんて卑猥ですか!」

澪「は?」

なんだろこの虚脱感…あずにゃんごめんねorz

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 15:10:29.66 ID:8oKORA7XO
澪「け」
律「い」
紬「お」
梓「ん」
さ「!」
阿部さん「S」
ノダ「S」
霊夢「ス」
なのは「レ」
唯「は~じま~るよ~♪」
澪「おい、変なのが混ざってるぞ!!」

何だこりゃ?

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 15:37:04.08 ID:LCUBv4R0O
「わたし ××し て も いい の かな ?」
そんな一文を記した手紙を平沢唯は受け取っていた
唯「なっなにこれ……」
さすがの脳天気な唯もこんな怪しげな文字を見たらこうもなるだろう。
だが唯はまじまじとこの怪しげな文字を睨む

紬「どうも~ あら?唯ちゃんだけみたいですね?」

その時ガチャリとドアノブ回す音が聞こえた後
琴吹紬が部屋に入ってきた

唯「むぎちゃん……これわかる?」

わかる?とはなにか引っかかる言い方だが紬はすぐさま見せられた手紙の文字が何なのかを答えた
紬「あぁこれはりっちゃんがここに来た第一名を驚かせようと思ってこんないたずらを……」

唯「そそそうなんだぁーいやぁ参っちゃうなぁ私そういうの苦手なんだ」
迷惑な話である
いたずらにしては少し巧妙すぎている気がする
それに答えた後の紬の若干の沈黙も気になる

204 :単発:2009/10/08(木) 02:28:05.05 ID:X9V59thKO
こんにちは、中野梓です。突然ですが大変です。なんと唯先輩が幼くなってしまいました!
ゆい「ねーねーあそんでよーねーねー」
梓「い、一体どうして…ムギ先輩、なにか知りませんか?」
紬「う、うん私はなんにも知らないわ!それよりゆいちゃんの面倒見てあげなきゃ!」
梓「でも私は練習が…」
ゆい「おねえちゃん、あそぼーよー?」
梓「お、お姉ちゃん…(キュン…)」
梓「い、いいでしょう、元に戻るまで私が遊んであげます!」
紬「……ニヤリ」
ゆい「わーい!じゃあおうまさんやってー!」
梓「お、おうまさん!?」
ゆい「ねぇねぇおねがい!ゆい、おうまさんがいいのー!」
梓「わ…分かりました…じゃあ乗ってください!」
ゆい「わーい!しゅぱーつ!」
梓「よし、いくよ!しっかり捕まっててね!?」
ゆい「おー!はやいはやーい!きゃははは!」
梓「(なんだか楽しいかも…)ま、まだまだー!!」
紬「あぁ…いい…」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 07:06:27.40 ID:wIRVSO2fO
律「そぉのぉ手でぇ その手で 私を汚してぇ」

澪「どうした律、平井堅なんか歌い出して」

律「何度も 何度も 私に溺れてぇ」

律「はてな~い~寂し~さに 抱き留められ~」

澪(歌詞が間違ってる気がするが突っ込んだ方がいいのだろうか)

律「眩しぃくてぇ 見えな~い闇に墜ぉちてぇく」

律「いぃつかぁ 滅~びゆ~くこの体~な~らば~」ジリッ

澪(動いた?)

律「蝕ま~れた~い~~~~~あなたの愛~~~~で~~~~」ジリジリ

律「私をぉぉぉぉ汚してぇぇぇぇぇ」ガバァッ!!

澪「ひゃああ!?な、何すんだバカ律!」

律「そぉのぉ手ぇでぇぇぇぇぇ」ギュウウ

澪「うるさい!!つーか強く抱きしめすぎて痛いからゆるめろ!!」



はい、単発です

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 12:29:32.09 ID:wIRVSO2fO
憂「歪んだー想いをー吐き出したーいーのはー」

憂「存在ーのー証明ーがー他にーなーいーからー」

唯(憂とりっちゃんだ…何歌ってるんだろ?)






憂「…えへへ、歌詞忘れちゃった////」

律「何やってんだよ憂ちゃん!もっと歌うんだよ!そして勢いに任せて唯をだな(ry うへへ、澪ちゅっちゅ!澪ちゅっちゅ!」チュッチュッ

澪「誰か…助けて…」

唯(…見なかったことにしよう)スタスタ

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 18:58:48.44 ID:wIRVSO2fO
ヒョウノヨーオーニー ウーツークシクーワーターシー
キーカーザールーハーヤミノーケーガーワー

律「何だ?変な歌が…」
タニマーノーユーリー フミーツケーテモー
澪「怖い…怖いよ…」ガタガタ

梓「…あーなーたーのーばーしょーへー向かうためー」ヌゥ

律「梓!?」

梓「牙をーたーてーるー果肉のー甘さはーむーすーばーぬ実ーのー不実の夢ー」スススッ

澪「あ、梓…?どうした?近づいてきて…」

梓「交 わ り ま し ょ う」ギュッ

律「何してやがる、手を離せ!」

梓「五月蠅い」ターン

律「」ドサッ

澪「は…発砲だと!?梓、なんてことを…!」

続かない

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 20:20:22.67 ID:wIRVSO2fO
わー…
大和川がまだ増水したままだ…


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 20:37:12.65 ID:JgN7LOO90
ぞうすい!

それは鍋の残り汁を求めて全国を旅する少女達とお米の物語


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 20:59:08.87 ID:wIRVSO2fO
律「よっしゃー集めてやるぜー!」

澪「人と会話するの、は…恥ずかしい…」

唯「私が一番に雑炊するもんね!」

紬「斉藤、雑炊の汁をよこしなさい!今すぐ作るのよ!」
斉藤「かしこまりました」ササッ




律唯澪「「「お い」」」





…こんな卑怯なことするのはムギちゃんじゃないやい!

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/08(木) 21:39:24.02 ID:i+2LyABL0
「ぷにぷにぃ~」
「や、やめろ唯!」
 なんだか、変な気分になってきちゃった……
「ぷにぷにぃ~」
「や、やめ―――――」
 あ、あ、あ……
「ぷにぷにぃ~」
 気が付くと私は床にへたり込み、ただただ唯のぷにぷに攻撃を食らい続けていた。
「なっ!」
「ふふっ、澪ちゃんホントに可愛い♪」
「うぅっ」
「ぷにぷにぃ~」
「や、やめろ唯……」
 私のはかない抵抗は唯の前では無力だった。
「ふふふ」
 突然、唯が私のおでこに自分のおでこを付けてくる。
「みーおちゃんっ」
「な、なんだよっ」
 しばらく私達は見つめ合っていた。
「ダメだよ? 自分の気持ちに素直にならなくちゃ」
「なっ!」
「ぷにっ」
「うっ」
「ぷにぷにっ」
「あふ……」
 程なくして、私は陥落した

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/09(金) 04:03:13.32 ID:eleszP6qO
澪「律 買い物いこっ」
律「どこへ?」

澪「どこでもいい 律といっしょなら」

律「急に気持ち悪いことを……まぁいいけど あっそうだ近くの薬局にチョコパイが安く売ってるんだよ 聡が好きでなぁー昔はいつもおやつにでてたけど聡に奪われることが多くてなぁ」

澪「うん 私も好きだよ じゃあいこっか」

律「はっ!!!」

澪「どうした?」

律「か…金がない……」
澪「しょうがないなぁ今回は私がもつから好きに買いな」

律「(計画通り…)よっしゃ!今度なんか奢るからな!」

澪「そういって奢ってくれたことは今まで一度たりともないんだよな」

律「こまけぇこたぁいいんだよ!ささっいくぞ!」

澪「ふぁあー……」

思いつきで書きました

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年10月18日 14:17