317 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/10/09(金) 04:13:52.27 ID:568OZbx3O
一秒澪
318 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/10/09(金) 04:17:32.39 ID:568OZbx3O
律「このスレに来るのも久しぶりだな…」
澪「……………とにかく一秒過ぎたから嫁というわけだ」
律「デコからちんこ生えてきた…」
紬「私は…眉毛から…」
梓「ツインテールがおちんちんに…」
和「眼鏡から…ちんこが…」
律「は?生えるわけねーだろks」
319 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/10/09(金) 04:20:24.11 ID:568OZbx3O
唯「ねえねえ!新しい部員ってどんな子かな!?」キラキラ
澪「きっと猫耳が似合う子…」キラキラ
ガラッ
辛「初めまして、中野辛です。以後よろしく。」
律「゜∀゜…」
320 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/10/09(金) 04:24:51.44 ID:568OZbx3O
澪「田中井律も案外行けると思う」
唯「創なの価~」
律「さっさと寝たいようです」
323 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/10/09(金) 04:33:40.44 ID:568OZbx3O
律「プリキュア!」
澪「メタモルフォーゼ!」
澪「黒髪の爆乳、キュアブラック!」
律「額の輝き、キュアデコ!」
唯「癒せぬ病、キュアチショー!」
紬「世の中全て金、キュアマネー!」
梓「えっと………期待の新人、キュアツインテ…」
律「は?お前はやらなくていいから」
梓「す…すみません…」
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/09(金) 07:21:08.23 ID:DDpZ1W/AO
憂「お腹もすいてる、喉も渇いてる」
憂「そんなあなたには、はいこれ」スッ
俺「これは…!?」
憂「10秒チャージ?」
俺「!!…二時間キープ!」
憂俺「「憂だーインゼリー!!」」
347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/09(金) 13:22:34.16 ID:e7XR/0F5O
暇つぶしに
唯「か、怪盗キッドが私のギー太を盗むって言って来たんだよ!」
平次「なるほど、これが姉ちゃんの家のポストに入ってたわけやな…」
コナン「唯お姉ちゃん、大丈夫だよ。僕たちがキッドを捕まえるから!」
澪「おいおい、コナン君には無理じゃないか?」
平次「まあまあ、こいつは俺の助手みたいなもんやさかい」律「このガキンチョでも役に立つのか?」
紬「お茶が入ったわよ、2人は何がいい?」
平次「すまんな、俺はコーヒーで」
コナン「僕も平次兄ちゃんと同じで…」
唯「こら!子供がコーヒー飲んじゃいけないんだよ~、コナン君はジュースね)♪」
コナン「(悪かったな!俺は本当はあんたと同い年なんだよ)」
梓「でも、こんなことしてていいんでしょうか?」
律「どういうことだ?」
梓「もしかしたらキッドは私達の中の誰かに変装しているかもしれないのに…」
紬「まさか…!?」澪「まあ、可能性としては…痛っ!な、何をするんだ、律!」
律「お前がキッドの変装ってこともあり得るからな♪むおっ!」
澪「だったらお前がキッドかもしれないだろ!?」
律「は、はひほふふ!(な、何をする!)」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/09(金) 21:03:12.36 ID:DDpZ1W/AO
唯「へいへーい!どけどけぶんぶぶーん!」ダダダ
憂「お姉ちゃん!?」
唯「何だおい、何見てんだよ!ん?ん?ん?」ジリジリジリ
憂(うっ……お酒臭い!)
唯「ほっほーーー私よりでかい胸しやがって…ペロペロしちゃうんだから!」
憂「や、やめて!んんっ!」
唯「そう言いつつも体は正直だねぇ憂!ヤッダァーバー!」
憂「そ、そんなこと…!ひゃあっ!」
酔いが醒めてきたからここまでな
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/09(金) 22:58:25.10 ID:DDpZ1W/AO
唯「みーおちゃんっ」
澪「ん、どうした唯…って何その氷?」
唯「ふふふ、『澪ちゃんをひゃうって言わせ隊』隊長の平沢唯だ!さぁ、覚悟ーっ!」ズイズイズイ
澪「何だその団体、って唯やめ…ひゃあっ」ゾクゾクッ
唯「もっと!もっといい声で鳴いて!ほらほらほらっ」
澪「んっ、ふうっ…!やめ、ひゃんっ…!……もう…お嫁にいけないよぉ…!」ビクンッ
律「今日も平和だなぁ」
紬「そうね、りっちゃん」(ああ…カメラ持ってきてたら良かった…)
18 :唯の素朴な疑問:2009/10/10(土) 12:49:45.46 ID:82BLxiaRO
唯「もぐもぐ…ん?」
和「唯、どうかした?」
唯「前から気になってたんだけどクリームパンってどこからクリーム入れたのかなぁ?」
和「そりゃ、あれじゃない?ほら、生地でクリームを包んでから焼くんじゃないの?」
唯「クリーム焦げちゃわない?」
和「中はきっと大丈夫よ…」
唯「そうかなあ…」
和「美味しけりゃいいじゃない」
唯「そうだね、美味けりゃいいんだよね♪」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 17:56:01.18 ID:IzSYPVWmO
紬「暇ねぇ」パタパタ
紬「どうして誰も来ないのかな…」
ガララ
さわ子「あら、紬ちゃん」
紬「先生!寂しかったです!さぁお茶は何にします?」
さわ子「あの…今日学校休みよ?」
紬「えっ?」
さわ子「そんなにまでして学校に来るなんて、よっぽど好きなのね」
紬「えへへ…みんな大好きですから////」
さわ子「ふぅ~、来てるならしょうがないわね…アップルティーちょうだい!」
紬「はい!すぐ用意します♪」ニコニコ
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 19:20:51.43 ID:qZpaKcGN0
律「降り止まない雨、密室、そして巧妙なトリック。一体誰がこんなことを」
澪「やめるんだ、律。私はこの中に犯人がいるなんて思いたくない」
紬「澪ちゃん、それはみんな同じ思いよ。しかしこの状況を受け入れないと」
澪「嫌だ! 絶対に認めない!」
梓「私もです。こんなにバラバラに、しかも真っ赤にぐちゃぐちゃに……」
澪「いやあああああああ」
律「辛い気持ちは分かる、でも耐えるんだ! そして絶対に犯人を見つけ出す」
梓「と、なるとアリバイでしょうか。一番早く部室に来た人は」
澪「確かに私だ。でも信じて欲しい、だって仲間だろ、な」
律「その通りだ。しかし動機も合わせて考えれば自然に澪へと行き着く。もう止めよう、観念するんだ」
澪「しかし……、でも」
唯「やっほー。置いてあったイチゴケーキ食べたらお腹いたくなっちゃって遅れちゃった。駄目だったかな?」
澪「こらー! それ私がムギに頼んどいたのにー!」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 21:27:18.61 ID:uEC/jdBIO
憂「私 魔法使えるんだよ~」
唯「へぇー……」
憂「例えばねお姉ちゃんと私の仲をもっともっっっっっっと良くできるんだよ?」
唯「それはいいーぜひためしてくれー」
憂「そうしたいのはやまやまなんだけどね?実は今MPが足りないみたいなの……だから使えないの」
唯「なにそれ?私達は何かのRPGの中にいるの?」
憂「おぉ察しがいいねぇ」
唯「じゃあ魔王とかも居るわけで?」
憂「ネタバレになるから詳しくは言えないけどラスボスは間違いなくいるね」
唯「で、私は主人公?」
憂「なにいってるの?お姉ちゃんはRPGの中にいるんだよ?主人公はもちろんテレビの前の君だよ」
唯「そうかなぁ?ん~……とにかく是非最後まで遊んでね!絶対面白いから!」ビシッ!
~現実~
少年A「……買うゲーム間違えたか」
じゃんじゃん♪
終わり
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 22:08:06.71 ID:IzSYPVWmO
.hack//G.U.の世界でいくと…
唯→斬刀士(ブレイド)
澪→魔導士(ウォーロック)
律→拳術士(グラップラー)
紬→呪療士(ハーヴェスト)
梓→練装士(マルチウェポン)
を選びそう
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 00:35:41.36 ID:1Rfm/C5SO
唯…ドジっ娘勇者
澪…怖がり魔導師
律…ボーイッシュ格闘家
紬…百合好き修道士
梓…ツンデレ魔法剣士
憂…シスコン賢者
和…母親系騎士
さて……
68 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/11(日) 00:51:29.53 ID:0HHbqtoO0
東方風に
唯→【願いを叶える程度の能力】
澪→【自身を強化(狂化)する程度の能力】
律→【紫電を操る程度の能力】
紬→【竜巻を操る程度の能力】
梓→【群れさせる程度の能力】
唯が最強すぎる(笑)
何気に澪が一番悩んだ
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 11:21:07.12 ID:oNTOYOflO
唯「まきますか?まきませんか?」
………ダメだ、ネタが思いつかない!!
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 12:26:12.10 ID:PYaLOdv10
ある日、平沢唯が軽音部に持ち込んだ一粒の種。
彼女が言うには“音の成る木”の種であるらしい。
どうしてそんなものを、と皆に聞かれるのだが貰ったとしか答えようとしない唯。
そして付け加えられた言葉。まきますか? まきませんか?
冗談半分で乗ってきた律を中心に小さな鉢植えで育てることにした軽音部のメンバー。
次第に芽が出て、葉が開いて、伸びていく。
木が成長するに従い見えないところで徐々に変化していく軽音部。
ついに花が開いた時に“音の成る”という本当の意味を知ることになる。
不思議な木が彼女達に与えたものとは一体……!?
無駄に壮大な構想だけが出来上がった
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 14:09:37.49 ID:TkyjV5z2O
紬「私が琴吹紬でない証拠なんてあるの?」
唯「ええ、最初は私も気付きませんでしたよ なんせ紬さん本物の方は一番身近なところにそのパーツがあったのですから」
紬「へぇ…なら証明してみなさい、私が琴吹紬ではないということを」
唯「うん……まぁ説明するまでもありませんよ、テレビの前の皆さんもそう思っていらっしゃるはずです」
紬「まさか眉毛なんて言わないでしょうねぇ?」
唯「そう!それなんですよ!ちょっとさわらせてもらってもよろしいですかねぇ?」
紬「あなたごときが私に触れるなど……」
唯「仕方ないんじゃないんですか?今一番疑われているのはあなたなんです。しかも全国のみなさんの眼にも入っています。今ならあなたが紬さんであることを証明できるかもしれないじゃないですか?ここを逃せばさらに疑いは深まっていくことでしょう」
紬「ぐっ………」
唯「さぁどうしますぅ?それを決めるのはあなた自身です」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 17:37:44.57 ID:TkyjV5z2O
たくあんよ永遠に/?
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 17:59:16.55 ID:oNTOYOflO
>>118
紬「宇宙の果てが♪暗闇ならば♪白々光ってみせましょう~♪」
唯「走れ!」
澪「輝け!」
律「光ってみせろ!」
あんまり覚えてないもんだなぁ…
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 17:38:30.55 ID:PYaLOdv10
普通の軽音部
梓「こんにちわー。掃除当番だったので遅れちゃいました」
唯「あずにゃん遅いー。もうお茶しちゃってるよ」
澪「ほら、座りな。まぁほとんど唯が食べちゃったんだけど」
律「あれあれ? そのほっぺについてる生クリームは何なのかな?」
紬「あらあらうふふ」
KOOLな軽音部
梓「チス。掃除してたら遅れちまってさ」
唯「遅いな梓。既にお茶してるぜ」
澪「ふむ、座れ。しかしほとんど唯が食べてしまったのだが」
律「ほう? ならば頬についてる生クリームを説明してもらおうか」
紬「アハハ」
男体化したらこれもアリだなと思えてしまった
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:01:54.54 ID:oNTOYOflO
唯「はぁ…(どんより)」
律「ふぅ…(どんより)」
澪「あ~あ(どんより)」
紬「ん…(どんより)」
梓「先輩…人が来ないからって暗くなりすぎですよ…まぁ私もですけど(どんより)」
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 20:21:07.88 ID:CCWxlHIKO
唯「りっちゃん、ちょっと棚の上の段ボール取りたいから手伝って?」
律「まあいいけど…手伝うってなにを?」
唯「四つんばいになって!私が上に上がるから」
律「待てい!なんで四つんばいなんだよ!そしてなんで私が下なんだ!?」
唯「いいからいいから!さ、早くして!」
律「しょ、しょうがないなあ…」
唯「いくよー、よっと…」
律「うぐっ…つ、つま先を立てるな!う、おお…」
律(痛い…でも…気持ちいい!?も、もしかして私ってMだったのか!?)
唯「取れた!じゃあ降りるね?」
律「待て!…ちょっと足踏みしてくれないか?」
唯「え、なんで?」
律「いいから!」
唯「うん…はい」
律「あぁっ…いい…もっと…もっと強く!」
唯(な、なんだかわからないけど…気持ちいい!?も、もしかして私ってSだったの!?)
唯「い、いくよりっちゃん!えい!えい!えぇぇぇい!」
律「いい…いいぞ唯…もっと!もっとおおおお!」
廊下
澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…」
紬「二人ともいいなー…」
梓「なにが!?」
159 :けいさつ! :2009/10/11(日) 23:20:00.95 ID:xkHEyJFbO
「新米!」
京都府警 桜ヶ丘警察署
律「なあ澪、今日うちの課に新しい刑事が配属されるらしいぜ」
澪「確か、平沢刑事とか言ったかな?」
律「府警本部の真鍋警部とは同期らしい、かなりの敏腕刑事だろうな」
澪「犯人検挙率が90パーセント超えてたりしてな!」
律「拳銃の腕も抜群!」
澪「容姿端麗でまるで刑事ドラマに出てくるような切れ者だといいな」
紬「まあまあ、まずは性格が一番よ」
律「そうだな、いい奴だといいな」
さわ子「はい、みんな平沢刑事を迎えるわよ!」
澪「あ、課長!いらしてたんですか、で平沢刑事は?」
さわ子「みんな、紹介するわ…今日からウチの課に配属になった平沢唯刑事よ」
唯「ジーパン刑事参上!な、なんじゃこりゃーっ!決まったぜ!」
澪「着替えろ…」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 01:58:57.34 ID:KnpQ3vNZP
唯「とりあえずレールガンを搭載しました!」
和「へぇ、それでどこと戦争するつもり?」
唯「さぁ?」
和「とりあえず中東狙ってみる?」
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 02:28:25.17 ID:YAr+EhwbO
紬「ふぁ~……おやすみなさい」
唯「あくびするむぎちゃん」
律「まぁまぁお嬢様だってずっとかしこまってちゃ疲れもひどくでるだろ」
澪「zzz………」
律「あれが私立の女子校に通う生徒の顔に見えるか?」
唯「澪ちゃんはしっかり者だからね 疲れやすいんだよ。私はこの寝顔好きだよ♪」
律「これじゃあ今日の部活はみんなで昼寝だな」
唯「zzz」
律「寝るのはやっ ………私も寝る!」
………
もちろん彼女等は学校に閉じ込められてしまい、明けない夜を彷徨い続けるのだった。
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 03:08:58.04 ID:KnpQ3vNZP
さ「軽音部にはサングラスマンが足りない!」
梓「いりません」
さ「がっくし……」
澪「い、いぇー、サングラスマン担当の秋山澪です」
さ「顧問権限で担当を解任します」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 13:38:32.31 ID:n9zlIUTxO
唯「らんらんらんらんどせるっはー♪」
唯「てんてんてんてんしっのーはーねっ♪」
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 16:12:45.74 ID:GZSBnWiG0
ネタが寝た
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 16:28:50.17 ID:n9zlIUTxO
>>273
梓「くしゅん!……寒いです……」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 16:17:35.02 ID:qRXQElISO
唯「うう眠い…」
律「過ごしやすい時期は眠くなるよな…みんなまだ来ないし一眠りするか」
唯「うーん…むにゃむにゃ」
律「ぐうぐう…」
梓(無防備な唯先輩…あっダメ私も下が無防備にry)
澪(律が…こんなに可愛い寝顔を…はあはあムズムズしry)
紬「2人とも起こさないの?」
梓「あ、いやもうちょっと寝かしてあげましょう!疲れてるみたいですし」
澪「そっそうだな!じゃあ私は」
澪梓「ちょっとトイレに」
澪梓「え?」
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/12(月) 18:56:11.41 ID:GZSBnWiG0
唯「『アイスフリーズ』!」
憂「『Mow・ナイヨ』!」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:06:48.23 ID:9gSKV1ZTO
澪「ヴォォオオオオオゥ!!!!!」
澪ちゃんにシャウトは合わないなやっぱ
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 00:19:46.53 ID:C6s3JII+O
唯「はぁ…ギターっちゅうんは難しいもんやで…」
律「なんや唯、辛気臭い顔しとんのう!もっと元気だしいや!」
澪「そうやで、幸せが逃げるで?」
紬「あ、わかった!阪神がクライマックスシリーズ逃したんは唯ちゃんのせいやな!」
梓「なんでやねん?」
紬「最高に暗い、暗いマックス!阪神も暗いマックスでまんまクライマックスや!」
唯「いや、意味わからんがな!」
律「\どっ/」
澪「いや、\どっ/て言っても盛り上がっとらんで?」
梓「\どっ/」
唯「お前もかいな!」
一同「どうも、放課後ティータイムでしたー」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 06:49:58.09 ID:O1ocSAsaO
唯「………」チュパ
ゆい は ゆびを なめながら
こちらを じっと みている
なかまに しますか?
ニアはい
いいえ
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 07:41:29.62 ID:O1ocSAsaO
唯「ぱしへろんだす」
……………ごめん
あれ、何でさっきから唯をネタにしてるんだ俺は
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 08:23:00.21 ID:TuPFe32KO
唯「眠いよぉ~」
憂「ほら早く支度して~?遅刻しちゃうよ?」
唯「いいよ一回ぐらい~単位なんて後からでも取り返しきくよ ノートは和ちゃんに見せてもらうしぃ」
憂「それ完全に……まぁいいや とにかく急いで!私も中学だけど遅刻しちゃうから!」
唯「いやだい!私はこのままだらけにだらけてニートという職業に見事就職しさらに満喫した生活を贈ってみせるんだい!」
唯「それはいいから!布団から出なさいぃぃぃぃぃ」
唯「うぅぅ絶対にここからでてなるものかぁ!」
憂「お姉ちゃん!!!いい加減にして!!もうあの約束忘れたの!?」
唯「ほぇ?」
憂「ッ!お姉ちゃんの馬鹿!そこで一生引きこもってればいいよ!後悔するのはお姉ちゃん自身なんだから!もう私知らない!好きにして!!ふんっ!」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 08:31:40.08 ID:TuPFe32KO
唯「…………」
唯「私は間違っているのだろうか?」
唯「みんなにきいてみよう」
紬:唯ちゃん なにいってるの?風邪でもないんだったら早く学校にきたほうがいいわよ?
澪:だめだ唯!ちゃんと学校来なくちゃだめだぞ!
律:ふぅん……で?
唯「私は………ていうかりっちゃん……」
唯「ここまで言われたら行くしかなくなるなぁ」
唯はみんなの言葉に背中押されついに自室のドアから出ることに成功した。
END
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 12:25:09.68 ID:O1ocSAsaO
唯「うい~今日のお味噌汁はなぁに?」
憂「今日?ふの味噌汁だよ」
唯「きょう、ふの味噌汁…きょうふの…恐怖の味噌汁!!?」ガガーンッ
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 17:15:55.30 ID:fXqlcjmGO
「これが梓の体…」
僕は恐る恐る入れ替わった体を触る。憧れていた彼女の体を全て知り尽くすことができる……それだけで頭がどうにかなりそうだ。
「はぁはぁ…」
敏感なところを触り続けているうち、息も乱れてきた。
「あんっ、きっ気持ちいいよぉ……」
限られた者にしか聞けない艶めかしい梓のあえぎ声も、今の僕なら自ら発することができる。
むさ苦しい自分の吐息ならいざ知らず、僕は自分の発する声を聴けば聴くほど痴態にまみれたくなった。
…よく考えたら声があずにゃんでも発しているのは男…いやよく考えなくてもそうですが…
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:42:36.69 ID:sHXVRu2XO
俺「さわちゃん。ちょっとさわちゃん」サスサス
さわ子「んん…何よ、まだ帰らないわよ!もっと酒を持ってきなさい!」ドンッ!
俺「飲み過ぎだよあんたは!俺は今日一杯だけだぞ!」
さわ子「うるせえ!お前も麦絞り飲まんかい!さっさ持って来い!」ダンダンダン
俺「……さわちゃん……そんなんだからモテないんだよ?」
さわ子「ヒック……うええええん…………んん゛っ゛げげえぇ」
俺「くせえ!綺麗にしろよな!…………いかん、ここにいると貰いゲロしてしまう!早く出なくては」スタスタ
さわ子「ああ、待って!行かないで!」ガシッ
俺「さわんな!臭いがうつる!」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 02:45:32.94 ID:IaIR4kflP
5分紬が焼きそば三人前
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 02:54:19.13 ID:mjFzJ/nqO
紬「どうぞー」
麦「わぁありがとー」
唯「おいしそう!」
律「きてるなこれは」
澪「…………」
梓「…………」
紬「お二人にはこれを」
澪「なんでキャベツ太郎なんだよ!……まぁ好きだけどさ」
梓「先輩のもらいますね」
澪「ちょだめだってば」
52 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/18(日) 13:30:12.42 ID:QMqWrutmO
紬「百合はどこー?」
紬「あっ!あったわ!」
紬「百合はぁうふふ♪」ざわ…ざわ…
唯「憂~はやく元気になってね?」
憂「たいひょうるたょおねぇちゃん……」
唯「まさか今有名な新型インフルエンザかな?………」
憂「そ、それはちょっとこまるなぁ……」
唯「憂……今日は絶対安静だよ?ここから動いちゃだめだからね?家事のことなら心配しないで こう見えてちゃんと憂のやってる姿は見てたもん」
憂「う、うん………ありがと」
ピンポーン
唯「あれ……だれだろ」
54 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/10/18(日) 13:39:49.06 ID:QMqWrutmO
唯「はいはーい、どなたですかぁ?」ガチャ
紬「どうも~私全国いや世界中の百合を探し百合を渡す名もなき少女です」
唯「むぎ……ちゃん?」
紬「じゃあどうぞこれを受け取ってください!ではあなたがたのお幸せ心からお祈りします。。。」ガタン
唯「………………」
唯「むぎちゃんがひゃくあい?………ハッ!まずいよ!!」
ー終ー
憂「うぅ~お姉ちゃんが私のために冷やしてくれた保冷剤気持ちいいな」
憂「うふふっお・ね・ぇ・ち・ゃ・ん♪」
紬「百合は広まりつつあるわぁ♪もっとよもっと~」
ー完ー
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 17:57:06.64 ID:krFVs79hP
さ「なんとふわふわ時間をリミックスしたいという人が現れました」
唯「すごいね私たち」
澪「それで、やりたいっていう人は一体誰なんですか?」
さ「えぇっと、スーパースターのどかっていってたわ」
澪「……」
さ「リミックス題もきてるわ、ふわふわ時間~もう、律しか見えな」
澪「ちょっと急用が入った、席外す」
律「あ、私も……」
梓「紬先輩がフリーズしてる……」
唯「和ちゃんってそんなこともできたんだね、しらなかった!」
なんかごめん
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 17:58:35.07 ID:hHro+WpUO
律「ふんぬっ!はんぬっ!」ギシッ!ギシッ!
澪「もうやめて律!人がいないからってそんなに筋トレしちゃ…!」
律「離せ!」ガツン!!!
澪「ぐばぁっ!!」ドサッ
律「ちっ…ダンベルに血が付いたじゃねえか糞が」ペッ
唯「み…澪ちゃんが…澪ちゃんがぁ…」ガタガタ ギュッ
紬「り…りっちゃんがご乱心よ…」ブルブル ギュッ
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 18:16:48.86 ID:hHro+WpUO
梓「みゅんみゅんみゅん」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 18:23:57.98 ID:4XUxVnbQ0
りっちゃんの練習用ドラムバチはチュンリーの腕輪みたいなもの
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 18:29:36.87 ID:hHro+WpUO
>>97
チュンリーが腕輪をはずすとどうなるの?っと
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 18:35:42.94 ID:4XUxVnbQ0
>>99
リアルな話をすると
多分リュウからベガまでが消し飛ぶ
仮に腕輪ほどの質量の物体を外したら想像を絶する気功拳が発生する
ましてやスレチだからこの辺でやめておく
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 18:50:02.72 ID:JGfiJvWHO
いってらっしゃい場つなぎ
律「とっはっ!」
唯「だめりっちゃん!それ以上やったら」
律「はぐっ!?くそ……」
唯「無理だよ!」
律「舐めるな!星の一つや二つ押し返して」
梓「あの2人はなにしてるんですか?」
澪「ガンダムごっこだってさ…」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/18(日) 19:27:04.70 ID:hHro+WpUO
律「…………………」カッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカ
澪「律、和太鼓で遊ぶなうるさい」
律「…………………」タッタカタンタンタッタカタンタンタッタカタンタンタンタンタン
澪「今度は行進で使う太鼓か?何でそんなうまいんだ…」
律「…………………」ドン!ドン!ドンドンドン!ドンドンドンドンッ ドンドン!
澪「野球の応援団がやってるあのリズムか…太鼓なら何でもできるんだな…」
139 :監察医のどか :2009/10/18(日) 22:47:26.47 ID:F2hpOF42O
手術台に一体の死体が横たわっていた。原因不明の不審死でここ観察局に運ばれた
私は生前のこの人物を知っていた。高校の同級生、田井中律だ
和「…律」
私は律の体にメスを入れた
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 01:13:37.31 ID:pEJy3m4YO
律「ふんぬらば!」グイイッ
唯「す…すごい…!ドラムセットを軽々と…!」
律「んんっ…(ズシィン)………ふぅ、筋トレの成果だな」ガッハッハッ
紬「男らしい笑い…こんなの、りっちゃんじゃないわ…!」ブルブル
唯「ムギちゃん…私怖いよぉ」ガタガタ ヒシッ
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 01:50:58.02 ID:pEJy3m4YO
紬「いたた…肩が痛くてキーボードが持てないわ…」
律「なんだ、持てないのかムギ…よし任せとけ」ガッシ
紬「ああ、りっちゃんやめて!ドラムセットの上に置いて運んだらきっと落ちるわ!」
律「任せとけって!な!」バシンバシン
紬「んぐっ!げほっ!」グラッ
唯「背中を叩いただけであの威力…!だめ!りっちゃんやめてー!」
紬「唯ちゃん来ちゃだめー!…仕方ないのよ…力に勝る物はないわ…げほっ」
律「ガハハ、さぁ行くか!合宿の地へ!」ドシーン!ドシーン!
唯「怖いよ…りっちゃんがもう人間じゃないよ…」ポロポロ
紬「うぅ…」メソメソ
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 02:50:51.36 ID:pEJy3m4YO
律「チッ!また過疎か!」ギッシギッシ
唯「りっちゃんがベンチプレスを…」
紬「あれ80kgあるわよ…」
律「一万とんで3…一万とんで7…」ギシッギシッ
唯「早すぎて見えないや」
紬「そういえば病院に搬送された澪ちゃんは元気かしら…」
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 02:59:08.25 ID:H0+oYAwu0
>>178
5年後
ユイータ「バッバカな!?ヤツは下級戦士のはず!!それが…どうして!?」
ムギッパ「15000、2万…まだ上がっています!!」
リツウ「へへ…オラわくわくしてきたぜ」
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 03:46:10.13 ID:pEJy3m4YO
律「はぁっはぁっ」グンッグンッ
唯「今度はスクワットを…」
紬「りっちゃんが筋肉ダルマになっていくわ…狂気すら感じる…」
澪「ただいま…って何そのアスリート体型」
律「ん、誰だ?そこのモヤシ女」
澪「誰がモヤシだ!」ガツン!
律「効かんなぁ」ポキッポキッ
澪「ヒ………」ゾクッ
律「クク…………うるさい小蠅は潰しておかんとな」スタ…スタ…
澪「や、やだああああ!!」
※放送できない惨状になってしまいましたので、音声のみでお楽しみください。
ゴスッヌチャ
ゴキィ!メコォッ…ズル…ズル…
ブチィ…ブチッ…グチュ…
唯「」ガチガチ
紬「」ブルブル
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 09:49:18.78 ID:x3/mp0V30
普通の軽音部
唯「ねえねえ。クッキーとマドレーヌってどっちがカロリー高いの?」
澪「どうしたんだいきなり。そりゃあマドレーヌじゃないか」
紬「あら。結構膨張するからそんなに変わらないはずよ」
梓「もう食べ終わっちゃってますから分かりようがないですね」
律「あのさ、掃除で遅れた私の分は取っといてくれなかったのか?」
ブロンティストな軽音部
唯「おィイ?クッキーとマドレーヌどちらがカロリーの高い方を選ぶわけ(謙虚)」
澪「何いきなり話題振ったりするわけ?マドレーヌなのは確定的に明らか」
紬「まただよ(笑)割とよく膨張するしそんなに変わりにいのだが」
梓「食既に時間切れつまりどうやったって分かる証拠だよ」
律「ほう、掃除封印がとけられてきょうきょ参戦したのに汚いなさすがにおれの怒りが有頂天になったわけだが」
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 15:16:36.86 ID:Zv3L63TfO
かわいらしい
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 15:37:49.59 ID:4hDHWU7dO
(澪ちゃんが通ってた塾)
河合らしい
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 15:41:29.22 ID:904hX+Sx0
バンドアニメじゃなくバントアニメにすれば川相らしい
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 17:01:03.17 ID:HjTVJPAWP
唯「ムギちゃんの眉毛がマジックテープだった」
唯「あとりっちゃんのカチューシャもマジックテープだった」
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 17:37:48.09 ID:x3/mp0V30
10年後のけいおん予想
唯→短大へ進学後、友達に多く恵まれ充実した二年間を過ごす。
デザイン会社へ就職し雑用の多さに不満はあるが最近は通る企画も多くなり一喜一憂するもちょっとしたミスでよく怒られている。
取引先の同年代の男性と密かに交際を続けている。
澪→大学へ進学後、目標を高く置きやや寂しい勤勉な生活を送る。
なんとか国家公務員になるも理想と違う職場に戸惑いながら率先して仕事をするが周りの視線はやや冷たげな小さな出世頭。
容姿から頻繁に交際を迫られるも男性恐怖心から断っていたが同窓会で再開した優しそうな男性といい感じになっているという噂。
紬→海外の大学へ進学後、賑やかで煌びやかなキャンパスライフを送る。
父の会社へ就職し早いうちから一つの課を任され仕事の多さに戸惑いながら一つづつ着実にこなしていく姿勢が評価されている。
許婚との結婚を間近に控えており順風満帆なのだが大学時に交際していた男性から求婚されるなどこれから一悶着起きそうな予感。
律→低めの大学へ進学後、音楽サークルに加入して騒がしい日々になる。
サークル内の先輩と結婚し共に退学して音楽の道をひた走るが上手くはいかず未だ夢を追う夫を応援しながらパートに出ている。
一児の母となりまたお腹に小さな命を抱えていて生活は楽ではないけれど子供がいれば毎日が楽しいそうだ。
梓→父の推薦する音大へ進学後、割と普通な大学生活を送る。
作曲活動に明け暮れるが才能は認められず両親のコネで小さな音楽事務所へ入るもいつか実力でと野望を抱くが失敗するのはいつも人間関係ばかり。
何度か交際の機会はあるも毎回相手に逃げられてしまいいい加減に観念したのか見合いを受ける覚悟を決めたらしい。
だと思うんだがどうだろうおまいらの予想聞かせれ
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 18:13:28.04 ID:pEJy3m4YO
律「むん!」バギッビリリィ
唯「すごいや!もう月刊少年誌を手で破れるよ!」
紬「コ…コ○コ○コ○ッ○が…まっぷたつ…!?」
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 18:33:12.70 ID:pEJy3m4YO
律「こんなこともできるぞ」グルングルン
唯「だ、大車輪!?そしてトカチェフまで!?」
紬「今のりっちゃんは筋肉ダルマのはずなのに…何故鉄棒がオリンピック選手並にできるの…!?」
あれ、過疎るたびにりっちゃんファンのマインドブレイクをする予定のはずが……
どうしてこうなった
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 18:39:23.68 ID:1Pk04nQpO
なんか
律「たいそっせーんしゅとー!」
唯「たいそっせーんしゅのー!」
紬「唯ちゃんいつの間にそんなムキムキに!?」
こうなるのだろう
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 18:51:30.85 ID:pEJy3m4YO
>>241
∧_∧
( ゚ω゚ ) ボディガードは任せてー
バリバリC□ l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 20:03:14.50 ID:Zv3L63TfO
振り返れば奴がいる
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/19(月) 20:13:51.71 ID:pEJy3m4YO
>>253
律「…………」パキ…ポキ…
梓(まずい………殺られる――――――――!)
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/20(火) 00:48:42.26 ID:MZycFUcl0
唯「W0発進!いくぞー!」 うぃんぐっ!
澪「エクシア、目標を駆逐する!」 だぶるおーっ!
律「よっしゃぁ!GX出るぜぇ!」 えっくすっ!
紬「うふふ、デンドロビウム行きます!」 ほしくずっ!
梓「V2アサルトバスター出撃します!」ハロ「アズサ、ハロ」梓「うるさいです」 ぶいっ!
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/20(火) 01:04:24.07 ID:oIepixrtO
唯:炸裂
澪:決闘
律:大砲
紬:橋
梓:維持
憂:ルージュ
和:埼玉
聡:メビウス
さわ子:足付き
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/20(火) 23:54:10.14 ID:6w12ApAk0
けいおん陣営
戦闘能力
唯→69000 理由:まだまだ潜在能力あり
澪→75000 理由:けいおん最強だが、個人技に走りやすい
律→47000 理由:教育(洗脳)担当だから妥当
紬→12000 理由:そもそも戦闘向きでは無い
梓→55000 理由:決定打が無い
部隊
唯→総勢約2000名、『宗教部門』隊長
澪→総勢約数十人、『頭脳部門』隊長
律→総勢約5000名、『教育部門』隊長
紬→総勢約1000名、『経済部門』隊長
梓→総勢700名、『開発部門』隊長
ムギゥ・・・・・・・
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 06:28:36.88 ID:+eBFjX+9O
唯「ひょおおお寒いいいいい」
律「何だ今日の朝は…こんなに寒くなるなんて、私聞いてない!」
澪「天気予報くらい見ろ…」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 07:07:56.92 ID:+eBFjX+9O
律「ふっはっふっはっ」タッタッタッタッ
唯「りっちゃんがジョギングしてる」
紬「走る筋肉女…これはおぞましいわ…」
律「ふぅ…疲れたプロティン(ゴキュゴキュ)…っぷは!よっしゃあと150周!」
唯「今耳を疑うような単語が出たよ」
紬「何周走るつもりだったのかしら…?」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 07:33:41.89 ID:+eBFjX+9O
律「ふんぬっ、はんぬっ」ギシッ、ギシッ
唯「何やってんのかなあれ」
紬「野球選手がやってるゴムチューブにくくりつけたボールを思い切り引っ張る奴ね」
唯「もう軽音部関係ないよね」
紬「りっちゃん一人が筋トレ始めた時点でもう…」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 07:49:41.65 ID:dvBoS6UdO
>>64
次回より平成野球娘がはじまります
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 07:59:15.74 ID:+eBFjX+9O
>>65
律一人でイチロー並の性能に…
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/21(水) 12:25:55.74 ID:+eBFjX+9O
律「体重が増えたな」ギシッ ガチャン
唯「過剰な筋トレなんかするからじゃ…」
紬「りっちゃん、脂肪より筋肉の方が重いのよ?」
律「何 故 そ れ を 早 く 言 わ な い」
唯「ええっ!?あれでダイエットのつもりだったの!?」
紬「あれはもはや別の意味での肉体改造だったわよ!?」
律「ちくしょう…ちくしょおおおーっ!!!!」プルプルプル
ガチャーン!パリーン!
唯「雄叫びで窓ガラスが割れた!?」
最終更新:2009年10月23日 03:55