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203 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/05/13(木) 21:29:04.46 ID:aChuYkY0
上で紬が百合百合言ってたから今日は「紬」と「百合」でほのぼのを書いてみた

唯「なんか最近ムギちゃん元気ないよね」
澪「そう言えばそうだな。お茶を淹れた後はボーっと外を見てるし」
梓「きっとあまりに練習しないから心の中で怒ってるんですよ」
律「それはないだろ…」
唯「えー!?」

律澪梓紬 ビクッ
唯「じゃあこんな事してないで早く練習しないと…」ガタッ

紬「ゆ、唯ちゃんどうしたの?いきなり大声出して」
唯「ムギちゃんごめんね!これから練習するから怒らないで!?」
紬「え? 別に怒ってないけど…」
唯「あれ? でもさっき心の中で怒ってるってあずにゃんが」
梓「例えですよ。本気にしないでください」
唯「え? じゃあムギちゃん怒ってなの?」
紬「え、ええ 怒ってなんかいないわ」
唯「あー 良かったー」


梓「それでムギ先輩、さっきからボーっとしてましたが何か悩みでもあるんですか?」
紬「え?」
澪「何かあるなら遠慮なく言えよ?」
律「そうだぞ 何でも聞くよ」
紬「みんな… 私なら大丈夫だから、ね?」

澪「そうか… ま、言いたくなったらいつでも言ってくれ」
紬「ええ そうだ、クッキーもあるけどみんな食べる?」
唯律「わーい!」

――――――

204 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/05/13(木) 21:29:59.24 ID:aChuYkY0

一同「お疲れ様でしたー」

律「うーん 今日も頑張った」
澪「どこがだよ また紅茶飲んでお菓子食べてばっかりだったろ」
梓「そうですよ ちゃんとやってください」
唯「まーまー 息抜きも必要じゃん …あれ?」ガサガサ
律「どうした?」
唯「忘れ物してきちゃった… みんな先に帰っててー」
澪「またかよ これで何度目だ?」
唯「そんな事は数えない!」エッヘン
梓「何だかすごく唯先輩らしいです…」
律「じゃあな、気をつけて帰れよ」
唯「うん! じゃあねー」タッタッタ


唯「携帯ーっと …あれ?部室に誰かいる?」

ソローリ

唯「あれは… ムギちゃん?」

紬「はあ… 百合がほしいわ」
唯「!?」

唯「ムギちゃん… なんでそんな…」


205 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/05/13(木) 21:31:37.58 ID:aChuYkY0

 バタン!

紬「!? ゆ、唯ちゃん?」
唯「ムギちゃん 何でさっき言ってくれなかったの?」
紬「え? 何のこt」
唯「とぼけないで! 私今聞いたよ」
紬「! そ、そんな…」
唯「ちょっと一緒に来て」
紬「え? どこにいk」
唯「いいから!」グイッ
紬「きゃっ ゆ、唯ちゃん!」
唯「……」タッタッタ

――――――

唯「あー 良かったー、間に合ったよムギちゃん」
紬「ここは… お花屋さん?」
唯「うん ちょっと待ってて」タタタッ

唯「すみません これください」
 「○○円です ありがとうございました」

唯「ムギちゃん はい、あげる」
紬「これは…」
唯「うん、百合の花だよ」
紬「え?なんで…」
唯「だってムギちゃんさっき『百合がほしい』って言ってたじゃん だから私からのちょっとしたプレゼントだよ」ニコッ
紬「唯ちゃん… ありがとう、大事にするね」ニコッ
唯「エヘヘ どういたしまして」

 終わりです 気付いたら内容まで百合っぽくなったけど、そんな事は一切意識してないからね