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438 :もしも世界がラブコメだったら [sage]:2010/06/18(金) 13:34:31.27 ID:R0lzGsSO
律「恋がしたい」

澪「……大丈夫か?」

律「おかしくなったみたいに言うな!」

澪「だって……なあ」

唯「りっちゃんが……ねえ」

律「私だって女なんだよ!ラブコメしたいんだよー」

男「鯉がなんだって?」ガチャ

律「っ!?な、なんでもねーよ///」

男「なんだ、俺だけ仲間はずれかよ」

律「うっさい!ほら、練習するぞ!」

男「へーへー」

唯澪「(充分ラブコメしてんじゃん)」

紬「(これはこれで……イイ!)●REC」



俺「けいおんでラブコメは誰得ですか?」

441 :もしも世界が(ry [sage]:2010/06/19(土) 13:18:50.01 ID:dPmxx/6o
男「需要があった」

澪「だな」

男「だが単発のつもりで書いたから続きは無いのだ」

唯「なんと」

澪「どうしようか」

唯「ん~、じゃあ私とラブコメしようよー」

律「断固阻止!」

唯「あいたっ」

紬「(やきもちktkr)」
442 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/20(日) 23:21:58.90 ID:k7PVqgSO
唯「んにゃー!!?」

紬「大変!唯ちゃんが物置の荷物の下敷きに!」

梓「大丈夫ですか先輩!?」

唯「だ、大丈夫…いたっ」

澪「あー、足捻っちゃってるな」

律「立てそうか?」

唯「無理っぽい~」

「おし、皆は物置を片付けといてくれ。保健室には俺が連れてく」ヒョイ

唯「ふぇっ!?」

梓「お姫様だっこ…!」

唯「ちょっ、ひ、一人で行けるよっ」

「あーはいはい、怪我人は黙って運ばれろっと」

唯「~~っ///」

梓「唯先輩が赤面してる……」

澪「なんか新鮮……」

紬「女の子してる唯ちゃんもいいわあ」

律「……」

450 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/22(火) 17:10:53.24 ID:091Mn.AO
449
俺×俺

451 : ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/22(火) 18:50:15.28 ID:32dfQkSO
450

俺「ちょっ、ひ、一人で行けるって」

俺「あーはいはい、怪我人は大人しく運ばれろっと」

俺「~~///」


澪「一人でブツブツと、何やってるんだアイツ」

梓「さあ……?」

紬「(♂×♂ktk……r?)」



こうか。

453 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/23(水) 00:00:06.95 ID:zjcNE6SO
……

唯「ただいま~」

澪「どうだった?」

「軽い捻挫だと。二、三日安静にしてれば良くなるってよ」

梓「大事に至らなくて良かったですね」

紬「でも暫くは立って練習できないね」

律「……」

澪「……?どうした、律」

律「……あいたたたっ、練習のし過ぎで腕がっ☆」

「ほい、保健室で貰った湿布」

律「おおサンキュー……って何だこの扱いの差は!」

「な、何だよ部長」

律「『大丈夫か?』の一言も無いのかよう!」

「だって怪我じゃないじゃん」

澪「それに腕痛める程練習した記憶が無いのだが」

律「……(;-3-)~♪」


唯「……」

紬「どうしたの、唯ちゃん?」

梓「足、痛みますか?」

唯「ふぇっ!?な、何でも無いよっ!だいじょぶだい…いたた」

梓「ほらもう、ちゃんと安静にしてて下さい!」

唯「あずにゃんごめ~ん」

紬「……?」



ノープランで書いてるから遅筆でも良いなら続き書くわ

455 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/24(木) 07:49:41.45 ID:/8F3PwSO
……

澪「一人で帰れるか?」

唯「うん。さっきよりちょっと良くなったから何とか行けそう」ヒョコ

梓「心配です……」

紬「そうね、誰かが送ってあげた方が」ジー

「……なんスか、紬サン」

紬「……」ニコニコ

「……俺が?」

梓「あ、確かに先輩が一緒なら安心かも」

紬「”お姫様抱っこ”だもんね~」

唯「っ!?」

「……ふう、わかったよ、俺が送ってく」

唯「わ、悪いよっ。帰り道反対方向だし」

「気にすんな。心配なのは俺も同じだし、何よりこの状況じゃ断れない」

唯「あ…うん、ありがと」

澪「よし。問題も解決したし、私たちも帰」

律「私も送ってく!」


456 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/24(木) 09:06:40.24 ID:/8F3PwSO
澪「……はい?」

律「部長として仲間の怪我をほっとけない!無事送り届ける義務があるのだ!」

唯「りっちゃん……!」

律「死ぬ時は一緒だぞ、唯」

唯「りっちゃん!」ダキ

律「唯!」ダキ

澪「……あー、律の事も頼めるか?」

「……アイマム」

律「よし、そうと決まればれっつらゴーゴー!」

唯「ゴーゴー!」ヒョコ

「おいコラ、もっとゆっくり行けって!じゃあまた明日!」


澪「全く、律の奴は……」

梓「(これは……?)」

紬「(あらあらうふふ)」

458 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/24(木) 21:22:32.25 ID:/8F3PwSO
唯「ただいま~」

憂「おかえりなさ……どうしたのお姉ちゃん!?」

唯「部活中にちょっと……たはは」

「軽い捻挫だってさ。安静にしてれば直ぐ良くなるって」

憂「お二人も、わざわざ送っていただいてありがとうございました!」

律「部長として当然の事をしたまでデスヨ」キリッ

憂「どうぞ上がっていって下さい!お茶出しますから!」

「そんな、悪」律「や、もうこんな時間だしさ。二人も押しかけちゃ悪いしもう帰るよ」

憂「でも……」

律「今度皆で遊びに来るから、その時に。な?」

「ん?ああ、そうだな。今日はこれでお暇するよ」

憂「……わかりました。今日は本当にありがとうございました」ペコ

唯「また明日ね~」バタン

「さて、帰るか」

律「ん」

「……」

律「……」

「……帰り道は?」

律「→」

「……俺も→」

律「……」

「……お送りしましょうか、姫?」

律「うむ、よきにはからえ」


459 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/24(木) 22:09:24.60 ID:/8F3PwSO
律「それにしてもさ、あのお姫様抱っこにはびっくりしたぞ」

「うっ」

律「良くあんな恥ずかしい事やれたな。皆驚いて……いや、ムギはなんかキラキラしてたな」

「思い出さすな……」

律「初いやつめ。照れるな照れるな、王・子・様☆」

「ぐっ……」

律「私も怪我したらやってもらおっかなー」ニヤニヤ

「調子に乗るなっ」ガツン

律「あいたっ」


律「っと、私こっち」

「そか。んじゃまた明日な」

律「遅刻すんなよ?」

「しねーっての」コツン

律「ふへへ。じゃなー」ノシ

「おう」ノシ


律「お姫様抱っこ……か」



454
こんな駄文に画像つけてもらって俺感涙
460 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/24(木) 22:43:26.37 ID:/8F3PwSO
平沢邸


憂「お姉ちゃん、お風呂沸いたよー」

唯「……」ボー

憂「お姉ちゃん?」

唯「……?ああ、憂。何―?」

憂「お風呂沸いたけど、どうする?手伝おうか?」

唯「んー、大丈夫、一人で何とかなるよ」ヒョコ

憂「そう?じゃあはい、着替え」

唯「ありがと~。じゃあ先入るね」ヒョコヒョコ

憂「……(お姉ちゃん、なんか変だ)」

唯「ふぃ~、あったか~」チャプ

唯「……」チャプン

唯「(男の子にあんな事されたの初めてだったな)」ポコポコ

唯「……///」ポコポコポコポコ

憂「お姉ちゃーんお湯加減どう?」

唯「!? いたたたっ!!」バシャーン

憂「お姉ちゃん!?」

465 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/25(金) 20:41:03.18 ID:Nu8xa8ko
―翌日―


「ふぁ……、はよーす」

姫子「おはよー。そうだ、見てたよ昨日」ニヤ

「ん?何だよ」

姫子「お・ひ・め・さ・ま(はあと)」

「ふぉっ!?(見られてたっ)」

姫子「あれって二組の平沢さんだよね。そんな仲だったなんて知らなかった」

「や、付き合ってないっすよ」

姫子「ホントにぃ?」ニヨニヨ

「本当DEATH。そもそも俺の好みは年上グラマーなお姉様なの」

姫子「んー、山中センセみたいな?」

「う、あれはパス」

姫子「そうなの?スタイル良いし年上だし、どんぴしゃだと思ったんだけど」

「(知らぬが仏ってこーゆー事言うんだろうな)」


さわ子「へっくし!……?」ズズッ

※時間軸的には二年の合宿後みたいな?

469 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/25(金) 21:46:27.34 ID:Nu8xa8ko
姫子「で、キャッキャウフフじゃないなら怪我でもしたの?」

「キャッキャウフフて……。軽い捻挫だよ、そんな大した事じゃない」

姫子「大した事じゃないのにわざわざお姫様抱っこ?やーさしーんだー」

「うっせ。野郎ならともかく女の子じゃそうも言ってられないだろ」

姫子「ふーん」

「ああ、言わずもがなだがお前が怪我しても抱っこなんかしないぞ」

姫子「うわ、ひっど」

「そーゆーキャラじゃないだろお前。せいぜい肩貸す程度だっての」

姫子「まーねぇ」

「そもそも抱えられる程軽くなぶふぉっ!?」

姫子「部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする準備はおーけー?」^^

「せ、背的な意味だってのに……」

キーンコーンカーン

「ほら、チャイム鳴ったぞ。席戻れ、しっしっ」

姫子「今後は口の利き方に気をつけることね」ノシ

「ったく……」


さーて書き溜め尽きたぞー\(^o^)/

475 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/26(土) 20:43:03.42 ID:x21aDMSO
昼休み


唯「おはよー」

紬「唯ちゃん!」

唯「一応病院行ってきた~」

律「朝連絡あったから知ってる。で、どうだった?」

紬「大丈夫だった?」

唯「うん、骨とかには異常無かったけど、治るまで歩きづらいだろうからって松葉杖借りたんだ」

澪「部活は出来そうか?」

唯「少しくらいならって。だからあんまり練習出来ないと思う。ごめんね皆」

紬「ううん、良いのよ唯ちゃん」

澪「そうだぞ唯。まずはちゃんと治す事を考えないと」

唯「うん、ありがと」

律「そうだ、アイツも呼ぶか?心配してるだろうし」ピッ

唯「い、いいよわざわざ。放課後になれば会えるんだし」

律「それもそっか。んじゃメールで」ポチポチ


476 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/26(土) 21:18:51.82 ID:x21aDMSO

律「返事早っ」ピロリン

律「『一安心だ』だって」

紬「やっぱり心配してたみたいね」

唯「うん」

澪「文化祭前に大怪我にならなくてなによりだな」

紬「あ……」

律「そっか、夏休みも終わったし、そろそろ文化祭か」

唯「あずにゃんにとっては初めてのライブだよ」

澪「去年以上に成功させないとな」

紬「沢山の人に梓ちゃんみたいな気持ちになって貰うためにも、ね」

唯「よっし、じゃあ今日から今までよりもっと練習を」

律「唯はまず足を治せって」

唯「あうっ」

480 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/27(日) 22:17:34.41 ID:LVU3EASO
放課後、音楽室

梓「あれ、ムギ先輩一人ですか?」ガチャ

紬「梓ちゃん。りっちゃんは日直、唯ちゃんは……」

梓「居眠りですね……」

紬「あはは……」

梓「澪先輩は?」

紬「遅れるとは聞いてないからその内来ると思うんだけど」

梓「そうですか。……ところでムギ先輩、折り入って話が」

紬「なになに、愛の告白?」

梓「ち、違います///それ以前に女の子同士ですっ」

紬「そう……(´・ω・`)」

梓「何で残念そうなんですか!」


481 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/27(日) 22:48:59.48 ID:LVU3EASO
紬「冗談は置いといて」

梓「(冗談だった!?)」

紬「りっちゃんは彼の事が好きかもって話?」

梓「はい……ってエスパーですかムギ先輩はっ」

紬「何となくそういう話じゃないかなって思って」

梓「(相変わらずこの人は読めない……)それにしても、ムギ先輩も気付いてたんですね」

紬「まあ、あの態度をみたら、ね」

梓「なんか中学生みたいなアプローチですけどね」

梓「恋する乙女な律先輩かあ」

紬「その点で言えば唯ちゃんもなかなか」

梓「あれってやっぱりそうなんですか!?」


スレたったらどっちで書くべきなのか。


482 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/27(日) 23:34:13.83 ID:LVU3EASO
紬「そんなに驚くところかしら?」

梓「あ、いや、もしかしたらとは思ってたんですけど」

梓「律先輩に劣らず想像出来なかったんで。唯先輩の恋愛事情」

紬「はぁ~。二人が恋、かぁ」

梓「青春、してますね」

紬「……」

梓「……」

紬「わたしっ、前から梓ちゃんの事」

梓「ごめんなさいっ」

紬「即答っ!?」


澪「ごめん遅れ……って何やってるんだ、二人とも」

507 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/29(火) 22:48:01.95 ID:IAqg.ISO
……

澪「律と唯が!?」ガタッ

梓「気付いてなかったんですか」

澪「いや、律の方はやたらと絡むなーとは思ってたけど、唯もとは」

梓「恐らく昨日の一件がきっかけかと」

澪「しっかし律と唯がなあ。言っちゃあなんだけど、そのての話には縁遠いだろ、あの二人」

梓「否定は出来ませんね……」

紬「あら、でも澪ちゃんだって最初は……」


澪『……』ジー

『……あの』

澪『っ!?』プイッ

律『おい澪ぉ、もうちょっと仲良くやれないのか?同じ軽音部の仲間だってのに』

澪『む……無理っ(恥ずかしくて)』

『き、嫌われてる……』orz


澪「ちょっ!?やめてくれムギ!」

紬「今も昔も恥ずかしがり屋だったからね~澪ちゃんは」ニコニコ

梓「澪先輩……」



フラグ立つ人数どうすっか。

508 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/30(水) 23:20:14.89 ID:jtpoQkSO
梓「でも、今は普通に接してますよね。何があったんですか?」

紬「それはね……」

澪「ムギ!」ガバッ

紬「むーむー」

澪「ま、まあ色々あって、今ではかけがえの無い仲間って訳だ、うん」

梓「仲間、ですか」

澪「うん……?」

梓「本当にそれだけですか?」

紬「む……む~」

澪「それだけ、とは?」

梓「今でも恥ずかしがり屋な澪先輩が、友達とはいえ男の人な先輩と普通に話せる事がなんかひっかかるんです」

梓「もしかして、律先輩と同じ……」

澪「な、なにを言ってるんだ梓。大事な友達かつ部の仲間なんだ、当たり前だろ」

梓「……ホントですか?」

澪「ホント。だから別に特別な感情なんて」


509 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/06/30(水) 23:47:28.37 ID:jtpoQkSO
「おいすー」ガチャ

澪「っ!」

梓「あ、先輩。遅いですよ」

「日直だったんDEATH。……律と唯はまだか」

梓「律先輩も日直らしいですから、そろそろ来るかと」

「そか」

澪「……」

澪「(梓が変な事言うから、変に意識しちゃう……)」ギュウ

「……なあ、澪」

澪「な、何?」ドキ

「……」

澪「……」ドキドキ

「……紬、死んでる」

澪「へ?」

紬「……」グッタリ

梓「ム、ムギ先輩!?」

524 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/03(土) 01:00:38.85 ID:pePSJESO
……

澪「……よーし、今日はこの辺にしとくか」

唯「ふぃ~、いつもより疲れた……」

梓「お疲れ様です。はい、冷たいお茶」

唯「ありがと~あずにゃん」

澪「そういえば、さ」

「ん?」

澪「やっぱりボーカルやるの、嫌か?」

「却☆下」

澪「うぅ……。男のボーカルも新鮮で良いかと思うんだけど」

律「カッコ良くはなるよな」

「おい律まで……。大勢の前で歌を披露するのは恥ずいのです。それに」

澪「それに?」

「あの甘々な歌詞を歌う自分を想像しただけで……」

律「それについては同意見」ブルッ



松葉杖云々は無かった事に。さすがに大袈裟過ぎた。
525 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/03(土) 01:31:39.56 ID:pePSJESO

澪「私の歌詞が……だめなのか?」シュン

律「い、いやそうじゃなくて!なんつーか、な!」

「そ、そうそう!男の子が歌うにはちょ~っと合わないかなって、な!」

澪「……じゃあ」

「ん?」

澪「合うような歌詞だったら、歌ってくれる?」

律「(澪の上目遣い!)」

「う……ん」キュン

澪「そっか……うん、よし。頑張って書くよ、納得できる歌詞を」

「うぇっ!?」

澪「約束だからな!」

律「……ファイト☆」

「……おうふ」

530 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/04(日) 22:34:45.98 ID:YSwEu2SO
……

唯「ごめんね、今日も送ってもらっちゃって」

「まぁ乗り掛かった船だしな」

律「部長として当然の義務です」キリッ

唯「りっちゃん……!」

「あーもーその寸劇はイイカラ」

……

「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!」

律「唯の『ただいま~』を聞いたと思ったら、お茶をご馳走になっていた」

「催眠術とか超スピードとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ」

律「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

憂「ごゆっくり~」ニコニコ



え?まじ誰得なの、これ?


531 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/04(日) 23:07:46.02 ID:YSwEu2SO

憂「今日も送っていただいて、ありがとうございました」

「気にしない気にしない」

律「そうそう、仲間なんだから当然」

唯「りっちゃん!」ダキ

律「唯!」ダキ

憂「あとこれ、食べてください」

唯「羊羹だ!ヒャッホウ!」

「なんでもてなす側が喜んでんだ」

律「そういやお前、唯んちに来るの初めてじゃないか?」

「ん、ああ。家に上がるのは初めてかもな」

律「勉強会もクリスマスパーティーも誘ったのに来ないんだもんなー」

「これでも男なんで。おにゃのこの家に上がるのは抵抗があるのDEATH」

唯「別に気にしないのに~」

律「その割に合宿は参加してるよな」

「う」

律「素直な事で」ニヤニヤ

「そんな洗濯板で何を言うか」

律「なんだとー!」

唯「傷ついた!深く傷ついたよ!」


532 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/06(火) 23:10:29.30 ID:zdhCMASO

「ちょ、なんだ唯まで」

律「乙女の心を傷つけてそんなに楽しいか!」

唯「そうだーそうだー!」

「ふははは、悔しければもっと成長させてから出直すんだなっ」

律「ちくしょー!」

憂「(お姉ちゃん、いつも通りだ。やっぱり気のせいだったのかな)」

「っと、ちょっちお茶お代わり」

唯「私もよーかんおかわり~」

ピト(触れ合う手と手)

「おっと、悪い」

唯「う、うん」

憂「(やっぱり変だ……)」


533 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/07(水) 00:04:24.14 ID:jkPhOkSO
……

「んじゃ、これで」

律「お茶とお菓子、ありがと」

唯「また明日~」

「あいよ」バタン

唯「……さってと、テレビテレビ~」

憂「ねえ、お姉ちゃん」

唯「ん~?」

憂「先輩と何かあった?」

唯「へ!?な、なんで?」

憂「昨日からお姉ちゃん、なんか変だから」

唯「そんなことないと思うよ?」

憂「何がいやな事されてるとか……」

唯「ち、違うよ!むしろ……」

憂「むしろ?」

唯「えっとね……」


534 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/07(水) 00:18:44.50 ID:jkPhOkSO

カクカクシカジカ

唯「……こんな感じなんだけど」

憂「……」

唯「憂?」

憂「恋だよ、お姉ちゃん!」

唯「鯉?」

憂「そうじゃなくてっ。好きなんだよ、先輩の事!」

唯「……ぇええええええっ!?」

憂「そっかぁ、お姉ちゃんが恋かぁ……」ニコニコ

憂「私、応援するからね!」

唯「う、うん」

唯「そっか……好きなんだ、私」

唯「……へへ///」

憂「(照れてるお姉ちゃんもかわいい!)」



なんか書いてて、キャラを掴みきれてないんだなと実感した。

550 :もしも世界が(ry ◆DC41olBJLk [sage]:2010/07/09(金) 01:54:15.13 ID:0rMU7oSO
……

憂「おやすみ、お姉ちゃん」

唯「うん、おやすみ~」バタン

唯「ふう……」ボスン

唯「……」ゴロゴロ

『心配なのは俺も同じだし』

唯「……ふへへ///」

『あーはいはい、怪我人は黙って運ばれろっと』

唯「ふへへへへ///」ゴロゴロ

『そんな洗濯板で何を言うか』

唯「」ピタッ

唯「……」

唯「やっぱり大きい方がいいのかな」ムニュ

唯「……」

唯「今度憂に聞いてみよっと」

 *つづく*