k-onvip @ ウィキ内検索 / 「唯「あずにゃん可愛い~」 ◆HlzK」で検索した結果

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  • 唯「あずにゃん可愛い~」 ◆HlzK/SyJRk
    ...rLyQQK0 唯「あずにゃん可愛い~」 梓「可愛いのは唯先輩の方です! ……ハッ」 紬(キマシタワー!!) 律「お、今なんか梓が面白い事聞いたな(ニヤニヤ)」 梓「な、何でもありません! いきなり先輩が抱きついて来るからつい変な事言ってしまっただけです」 唯「あずにゃん…それじゃ私可愛くないの…?」ウルウル 梓「うっ……」 澪「おいおい梓が困ってるだろ それ位にしてやれよ」 唯「ねぇ、あずにゃ~ん」 梓「ゆ……唯先輩はとっても……とっても可愛……(ボソボソ)って 何言わせるんですか!」 208 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 33 39.87 ID vzrLyQQK0 唯「澪ちゃ~ん あずにゃんが怒ったぁ~(泣)」 澪「自業自...
  • 百合・レズ
    百合 唯「あずにゃん可愛い~」 ◆HlzK /SyJRk 唯「あずにゃ~ん」 なまこ 澪「ああ、律はかわいいなぁ・・・。律をどうにかしちゃいたいなぁ。」  ID 4UhK4Yk40 紬とさわ子の世界征服  ID NVELq8EdO 澪「梓、弁当作ってきたぞ」 バックだお 澪「デリヘル?」 焼却炉◆kFxydb.8.2 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 その2 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 その3 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 その4  梓のクラスメイトが旅行に行くために、猫を預かったのが数日前。 目次@携帯 かぜひきあずにゃん 「あずにゃんを抱き枕にしてねたいよ~」 ID EIxTuZWHP 「うぅ~~おはようりっちゃん…」 ID XFHa...
  • 澪「なあムギ、何で私は縛られてるんだ……?」  鶏肉
    767 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 17 05 16.22 ID H2LzImTKO 澪「なあムギ、何で私は縛られてるんだ……?」 紬「りっちゃんに頼まれたのよ」 澪「律が!?どうして律がそんなことを」 紬「りっちゃんに好きな人ができたそうよ。だけどその人は澪ちゃんが好き。だからその人が澪ちゃんの方を向かないようにして欲しいんですって」 澪「そんな……律……嘘だろ……」」 紬「駄目じゃない。りっちゃんは数少ない友達なんだから大事にしてあげないと」 澪「ムギ、律と話しをさせてくれ。頼む!!」 紬「りっちゃんはもう澪ちゃんとは話したくないそうよ」 澪「そんな……」 紬「さあ始めましょう」 768 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま...
  • 唯「変な生き物捕まえたよ~」  ああああ
    971 :ああああ:2009/06/17(水) 11 55 59.98 ID QVZk2Oc1O ガチャ―― 唯「みんな~そこで変な生き物捕まえたよ~」 律「へ~、どれどれ?」 972 :ああああ:2009/06/17(水) 11 57 54.74 ID QVZk2Oc1O ヤモリ「…………」 紬「まあ、なんて可愛いらしいの。うふふ」 律「懐かしいなーこいつはヤモリだよ。小学生の時に一度だけ見たことある」 973 :ああああ:2009/06/17(水) 12 00 13.46 ID QVZk2Oc1O 唯「ヤモリっていうんだ~☆じゃあ、ヤモリの"モリにゃん"だね」ぷにぷに 律「どこから"猫"がでた…」 紬「私もさわりた~い」ぷにぷに 974...
  • 走れ唯  午後の麦茶
    899 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/23(火) 07 05 27.79 ID S+gnzAzKO 唯は激怒した。さわ子に梓を占領されたからである。 唯「さわちゃん先生!あずにゃんはみんなのものって決めたじゃない!」 さわ子「フフフ、こんな着せかえがいのある子を私以外に渡せる訳ないじゃない。ネコミミ~」カポッ 梓「に…にゃあ…」 唯「くっ…あずにゃん…!」ワナワナ さわ子「返して欲しい?…なら、明日の夕刻までに私の家に来る事ね」 唯「待って!明日は憂の結婚式があるの!だから期限を延ばして!」 さわ子「いいでしょう、遅れた場合、梓ちゃんの命は…」ニタァ 唯「…ごめん、あずにゃん!絶対に助けに来るからね!」ダッ! 900 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :20...
  • 『5梓に 9飽きられながら 5犯される(?)』  ◆Heaaunpf3c
    509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/21(金) 21 52 18.78 ID W3o9hJtI0 コンマ秒数1の位   コンマ秒数10の位    秒数1の位 1.    唯に       1.「このバカ!」と    1.からかわれる 2.    澪に       2.「ウホッ」と       2.蹴られる 3.    律に       3.「氏ね」と        3.手を握られる 4.    紬に       4.「大好き…」と      4.抱きつかれる 5.    梓に       5.無言で          5.犯される 6.    憂に       6.興奮しながら      6.笑われる 7.    和に       7.泣きながら       7.襲われる 8.   さわ子に      8.照れながら...
  • ハロウィンの前に ID:ZkvIWA+3
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 861 名前:ハロウィンの前に[1/2][sage] 投稿日:2009/10/29(木) 00 11 47 ID ZkvIWA+3  ある日、いつものように部活へ向かうと、 梓「こんにち――」 バタン!  唯先輩の席にカボチャ人間が座っていたのでとりあえず閉めた。 梓「……」  意味がわからない。  改めて、扉を僅かに開けて、隙間から様子を窺う。  巨大なカボチャの目の部分をくり貫き、それを被って佇む少女。  カボチャの大きさと体の大きさが致命的なまでに合っていない。  頭がでかすぎるだろう。紛う方無きミスマッチである。  なによりカボ...
  • 梓「唯先輩は、いつもいつも私に抱きついてきますけど、どうしてですか?」  ID:clzlCzVy0
    489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20 16 21.39 ID clzlCzVy0 梓「唯先輩は、いつもいつも私に抱きついてきますけど、どうしてですか?」 唯「もちろん、かわいいからだよ」 梓「か……、そんなことないですよ」 唯「そんなことあるよ」 梓「……そうですか、ありがとうございます」 唯「それとね、抱きつくといい匂いがするから」 梓「シャンプーの匂いでしょう」 唯「それとね、ふわふわとしてましゅまろみたいな感じになるから」 梓「昔から体は柔らかかったですから」 唯「一番の理由はね」 梓「なんですか?」 唯「あずにゃんがだいすきだから」 梓「なっ……!」 唯「すきなひとには抱きついてみたり触れ合いたいと...
  • 単発ネタ・コピペ等14
    374 :目次@携帯 ◆index/9a7s :2009/09/04(金) 14 13 20.44 ID BSGnwRLTO そういえば、インフルエンザはどうなるだろうか…… 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 14 50 38.91 ID /Q0FvGfn0 唯「 374」 梓「亡くなる方も増えてきましたよね」 唯「このスレでもどなたか亡くなるのでは……」 梓「不謹慎ですよ」 唯「すみませんでした…」 409 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/04(金) 18 20 40.88 ID E9xZo9o8O 律「このスレもまたディケイドのせいで過疎になる運命か… おのれディケイド!!」 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り...
  • 単発ネタ・コピペ等13
    238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03 47 47.34 ID brmqKVsr0 紬「きゃっ!」 律「わっ」 紬「旋風みたいね」 律「紬風だろ」 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03 52 59.04 ID brmqKVsr0 唯「いーのーりつづけてもいいでーすかー」 唯「しんじつづけてもいいでーすかー」 唯「ぜつぼうのもりにさしーこむーひかりーよー」 律「堀江唯のヒカリか」 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03 57 50.76 ID brmqKVsr0 澪「うちの学校ってどこりつだっけ」 律「私律だよ」 ...
  • 単発ネタ・コピペ等15
    328 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/10(木) 06 57 46.90 ID 2f3OosX4O 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!!」 ギュウ 終わり 334 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/10(木) 07 09 18.77 ID 2f3OosX4O 唯「憂~アイルランド~」 憂「はいはいアイルランドじゃなくてアイスだからね~ はいっ」 唯「あんがと~ ペロペロ」 憂「・・・」 唯「ペロペロ」 憂「・・・」 唯「チュパ」 憂「・・・///」 唯「ガブッ サクッ」 憂「・・・ちょっとお手洗いにぃ~」 唯「? あ、はずれだ」 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り...
  • みみかき
    60 みみかき ◆H3B0wWBnHk :2009/07/14(火) 01 59 50.53 ID u/ZfaRJ/0  ある日の休日 「のどかちゃーん、ちょっと耳かきして~」 「どうしたのよ急に。耳が遠くなったのかしら?」 「うーん。それもあるかもしれないけど、久しぶりにのどかちゃんに耳かきしてほしいんだぁ~」 「はぁ……。いいわよ、こっちにきて横になりなさい」 「わぁ~い」  そして何故か私の膝の上に頭を置く唯。 「……何してるの?」 「のどかちゃんのお膝やわらか~い」 「……はぁ。耳を上に向けて」 「はーい」  そう言って膝の上でごろんと転がる。唯の髪の毛が少しくすぐったい。 「これでいーい?」 「――おっけー始めるわよ」 「どんとこいです!」  ふわふわとした髪の毛を掻き分けると小さな耳穴を発見。右手には耳かき棒を持って...
  • 単発ネタ・コピペ等2
    452 :なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/19(金) 04 00 43.82 ID iqEL6gmYO 梓「唯先輩しゅごいぃ」 とかいいながらギー太を股間に擦ってオナニーする梓 475 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/19(金) 06 40 56.95 ID h1dn2jdsO 律「あなたの、大切なものは、何ですか?」 唯「私は、ギター!」ギュィーン 澪「私は、ベース」ビィィン 紬「私は、キーボード」ポロロロン 律「そして私は、ドラム。そして大切な仲間たち」ダラララッ トコトン! 唯「私も」 澪「私だって」 紬「私もです」 梓「あの…私はどこへ行けば…?」 唯「もちろんここだよ」 澪「ようこそ、軽音楽部へ。そし...
  • ノーマル日常・感動等
    なめたん 笹の葉嬉遊曲 なめたん 笹の葉夜想曲 ◆k05EaQk1Yg 学食へ行こう! なめたん ハーブティの匂いが漂う なめたん ◆k05EaQk1Yg 『不協16和音』 なめたん ◆k05EaQk1Yg 『不協64和音』  なめたん 『ぶーん』 なめたん エアホッケー ID Nv8CytobO 唯「澪ちゃんのおうちに遊びきましたー!」 なめたん ◆k05EaQk1Yg 私は変態性欲を持つ異常者だ。 ID m0Kw3zZNO 「うそ!?弁当入れ忘れた!」 なめたん ◆k05EaQk1Yg 「姉ちゃーん、ゲームしよーぜー!」  なめたん 澪「誰もいない…うんたん、しちゃおうかな…」  ID mc83/SK+P→なめたん 律「あ、瞳を閉じてがある、懐かしいなー再生再生!」  なめたん ...
  • 唯「りっぢゃん、あづいよぉぉおお~」 ID:8T0m3ktN0
    497 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 07/17(金) 15 13 32.40 ID 8T0m3ktN0 (43) ID AA 唯「りっぢゃん、あづいよぉぉおお~」 律「あづいよぉぉおお~、みぃぃぉぉおお~」 澪「2人とも融けてないでシャキっとしろ!」 紬「本当に今日は暑いですね」 梓「さんじゅう……34℃ですね……今年1番の暑さだそうです」 律「これじゃあホントにとけちゃうよぉぉおお、暑くてごはん食べられないよぉぉおお」 唯「そうだ!流しそうめんをしよう!」 律「しよう!しよう!」 澪「また急に妙なことを……」 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 07/17(金) 15 22 48.16 ID 8T0m3ktN0 (43) ID AA 澪「一体どこ...
  • お昼寝タイム
    662 : ◆H3B0wWBnHk :2009/07/13(月) 16 08 32.01 ID TYj1oGpU0  アル晴れた日のコト 「のどかちゃんとお出かけするのも久しぶりだねー」 「そうね、唯が軽音楽部に入ってからは全然時間が取れなくなったもの」  私は実に1年ぶりに唯と二人きりでお散歩をしている。 「お、あそこのベンチが空いてるよ~」 「あら、ほんとね」  早速唯が見つけたベンチに二人並んで座る。 「こう天気がぽかぽかしてると何だか眠くなってくるよねぇ」 「そうねぇ……」  しばらくそのままのんびりとした時間を過ごしていると、肩にぽすんと重みが降ってきた。 「ん?」 「すやすや」  気になって見てみると、唯がすやすやと気持ちよさそうに眠っているのが確認できた。 「……ほんと、こういうところだけはいつまでも変わらないのね」 ...
  • 【引いて寄って】  ギー助
    611 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/28(金) 20 11 22.43 ID HZ6IYHLM0 【引いて寄って】 「捕まえたっ!あずにゃん♪」 突然、唯先輩が私に抱きついてきた。 いつもいつも…嫌じゃないんだけど、なんだか恥ずかしい… 「あれっ、あずにゃんどうしたの?痛かった?」 あっ、もしかして恥ずかしくて泣いてる?そんな、もっと恥ずかしい… なんか言い訳考えないと。そうだ、あくび、あくびだ。 「あ、あくびですぅ!私はそんなに泣き虫じゃないですぅ」 「あくびかぁ。よかった!」 そう言って唯先輩はさらに抱きついてくる。 もう…ちょっと突き放しますよ。 614 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/28(金) 20 13 58.89 ID HZ6IYHLM0 「...
  • もしも世界がラブコメだったら◆DC41olBJLk
    438 :もしも世界がラブコメだったら [sage]:2010/06/18(金) 13 34 31.27 ID R0lzGsSO 律「恋がしたい」 澪「……大丈夫か?」 律「おかしくなったみたいに言うな!」 澪「だって……なあ」 唯「りっちゃんが……ねえ」 律「私だって女なんだよ!ラブコメしたいんだよー」 男「鯉がなんだって?」ガチャ 律「っ!?な、なんでもねーよ///」 男「なんだ、俺だけ仲間はずれかよ」 律「うっさい!ほら、練習するぞ!」 男「へーへー」 唯澪「(充分ラブコメしてんじゃん)」 紬「(これはこれで……イイ!)●REC」 俺「けいおんでラブコメは誰得ですか?」 441 :もしも世界が(ry [sage]:2010/06/19(土) 13 18 50.01 ...
  • 添い寝?ゆいあずその2の続き ID:PbGWsLZd
    このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 2』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/ 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/21(火) 13 12 47 ID PbGWsLZd 「はい、ここまでです…」 「え~、まだ足りないよぉ…」 「時間ですから、仕方ないです」 ストップウォッチの表示を見せながら、私は出来るだけぴしゃりと断ち切れるように、少し厳しく行為を打ち切る。 唯先輩は不満そうな表情で、恨めしげにこちらを眺めてきたけど、仕方がない。 それに足りないのは私も一緒。本当ならもっともっとくっついていたい。だけど、仕方がないよ。 「この仕打ち、理不尽です!私、平沢唯は断固抗議します!」 「まったく理にかなってるじゃないですか。それに...
  • 単発ネタ・コピペ等11
    83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 11 12 55.41 ID OXvCxRy1O 律「歌詞書いたぞ!!」 澪「ちょっとみていいか?」 律「おうよ」 悪夢の日々 銃弾の償い 降り注ぐ黒い雨 悪魔に狩られ 天使と触れ合う 落ちる、落ちる 闇の中へ 朝まで一睡もできない 黒い翼が羽ばたく音 真っ赤に燃える空の下 そこは悪魔と天使が命果てる場所 苦しみから明日は生まれない 聖なる心、汚れた嘘 そこは悪魔と天使が命失う場所 私はひとり疎外され 明日をみることはない 澪「………」 律「どうだ!?」 澪「い、いいんじゃないか?」 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/17(月) 22 13 01.36...
  • 単発ネタ・コピペ等
    604 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/04(木) 23 03 06.96 ID 0jdNWJ450 はあ?何いってんの? けいおん!はそういうので語れないだろアホか。 そんなので語ろうとするなんておこがましい。 京アニ作画で高クオリティ、且つキャラ一人ひとりのイメージにぴったり合った声優陣。 また実際に音楽を作っちゃう本気さ。ハルヒのなんちゃって音楽とは全然違う。 作品のための作品にもかかわらず手抜きを一切しない。 けいおん!はアニメ界の新世界を切り開くよ、間違いなく。 だからけいおん!はけいおん!であってそれ以外のなにものでもないんだよ。 わかったかダボが あと 1 ちゃんと!つけろ 死ね 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/31(日) 1...
  • 「けいおん!のエロゲ作ってみた」  ID:lcSd6kJX0
    96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 18 24 25.80 ID lcSd6kJX0 タイトルは 「けいおん!のエロゲ作ってみた」 途中選択肢がありますので、参加していただければ幸いです。 選択肢が決まってから次のを書きますので、超マッタリ進むかと思います。 (それは新しくスレを立てない理由でもある) 一応頭の中では考えてあります。 BADENDあり、特殊ルートありで考えています。 つまらなかったら止めますが、これからお付き合い頂けたらなと思います。 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 18 25 35.47 ID lcSd6kJX0 この高校に入学して1か月が経とうとしていた。 「よぉ、そこまで一緒にいこうぜ」 ...
  • 憂「お姉ちゃんなんてだいっきらいっ!」  ID:clzlCzVy0
    483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20 03 20.64 ID clzlCzVy0 憂「お姉ちゃんなんてだいっきらいっ!」 唯「憂なんてだいっきらいっ!」 憂唯「ふんっ!」 数分後、お互いの部屋 憂(どうしよう……、やっぱり言い過ぎちゃったかな……) 唯(憂がいないと楽しくないよ……) 憂唯(謝ろう) ガチャ 唯「あ……」 憂「お姉ちゃん……」 憂唯「あ、あの」 憂「お、お姉ちゃんから先に言って」 唯「い、いや、憂から」 憂「それならせーので一緒に言おっ」 唯「そ、そうだね」 484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20 04 01.18 I...
  • 「寿命計測 オリキャラ男×唯」 無名
    898 :無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23 08 31.52 ID 4V+9SkY20 「寿命計測 オリキャラ男×唯」 ――― ザワザワ…ザワザワ… 唯「うわ~、やっぱり人多いね~」 男「そりゃ、イベントがイベントだからなぁ。……ってほら、唯のことだから、手ぇつないどかないと迷子になんだろ」キュッ 唯「えへへ……//」キュッ 男「(やべ、可愛い……)ほ、ほら、もうすぐ始まるみたいだぞ? はやく列にならぼうぜ//」 唯「うんっ!」 ――― 899 :無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23 10 21.28 ID 4V+9SkY20 ――― 司会者「えー、本日は会場にお越しいただきまして、誠にありがとうございます」 ...
  • 単発ネタ・コピペ等10
    251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 00 16 36.95 ID mc83/SK+P 今日は憂と出かけることになりました 憂「あ、あずさちゃーん」 梓「わわっ、どうしたの憂!?」 憂「あぁんあずにゃん抱き心地最高だよ~」 梓「もういいよ、放してよぉ」 憂「えぇっ、残念だなぁ…」 梓「というか、唯先輩、なにしてるんですか」 唯「よくわかったな、あずにゃん」 梓「抱いてる途中であずにゃんっていったじゃないですか」 唯「てへっ!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 09 31 12.71 ID KyU/onXDO 唯「たんぺん!」 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送...
  • 『20世紀少女』 コピペ天国
    377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 03 18 27.45 ID lH1MP75N0 作品プレビュー 平沢唯・元ギターリスト 唯「みんなひさしぶりだね」 憂「ごめんね…お姉ちゃん…」 唯「新聞見たけど死んだって本当!?」 澪「怖い怖い怖いともだちコワイコワイコワイコワイコワイ」 唯「じゃあ・・この子の父親は・・・」 聡「俺も参加させてくれよ!!いいだろ、姉ちゃん!」 ???「久しぶり、懐かしい・・けどあれから随分変わったわね、日本」 唯「この人殺し!卑怯者!その仮面を外して顔を晒してみろ!」 律「私達が人類の救世主!かっこいいじゃん!」 唯「あなたが・・・ともだち・・・・?」 430 :以下、名無しにかわりましてVI...
  • りつみおシリーズ ◆Ns.EBMhHjhs0
    このSSは『【けいおん!】澪×律スレ』というスレに投下されたものです 317 :りつみおシリーズ ◆Ns.EBMhHjhs0 :2009/09/18(金) 00 39 30 ID O9ITjX4K ―――――――それはいつものティータイム…ではなく珍しく練習をしていた時の話だった 澪「律!またドラム走って(ry」 律「大事なのは勢いだよ!勢い!」 唯梓「あ~また始まったよ…全く」 唯「えっ」 梓「えっ」 紬「うふふ♪」 私はいつもの如く走り気味なのを澪に注意されていた ………なんか梓の発言が微妙におかしいのと喧嘩してるのに何故かムギがニコニコしてるのは…この際ほっとこう…問題はその後の澪の発言だ… 澪「全く、大体律はどうしてこう………女の子らしい所っていうか…可愛い所がないっていうか……」 ズキッ ―――瞬間、胸に気持ちの悪い何かが走...
  • 「人を好きになるって、どういうことなのかな?」 ぽんじゅーす ◆dmeDqVUA961G
    706 :ぽんじゅーす ◆dmeDqVUA961G :2009/07/27(月) 00 54 52.34 ID Lz1bye8y0 「ねえ、梓ちゃん」 「ん~?」 四時間目が終わってからの昼休み。 待ちに待ったお弁当の時間に、私は梓ちゃんへと質問を投げかけた。 「人を好きになるって、どういうことなのかな?」 「・・・急にどうしたの? 憂らしくないよ」 梓ちゃんは口にくわえていたエビフライをもぐもぐと動かしながら、不思議そうな顔をする。 そう、私らしくない。けど、ずっと抱えていた疑問。 「うん、梓ちゃんには彼氏さんがいるし・・・どういうことなのかわかるかなって」 「難しいよ・・・それ」 うーん。と、腕を組んで頭を捻っている梓ちゃんは、私から見てもすごくかわいらしい。 だから、お姉ちゃんに好かれている...
  • 「うぅ……眩し……」  ◆Heaaunpf3c
    599 : ◆Heaaunpf3c :2009/08/04(火) 22 48 45.89 ID HBw/Z8oK0  不意にけたたましい電子音が私の睡眠を妨害した。  こんな時間に電話?何時だと思ってるんだ全く。  無視を決め込んでいたが一向にやむ気配がしない。  仕方なく眠気眼のままベッドの上にあるであろう携帯電話に手を伸ばした。 「うぅ……眩し……」  待受画面の光に目が慣れるまで少し時間が掛かった。  その間にベッドから這い出し体を起こしてベッドの上に座り直した。  画面に表示される発信者名に少々戸惑いを覚えたが着信に応えることにした。 「……もしもし」 『……………………』  応答がない。 「もしもーし?……どうした梓?」 『うぅ…………っ…………』  状況がよく飲み込めない。  頭...
  • 【こたつでごろごろ】 ギー助
    645 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/28(金) 20 42 03.82 ID HZ6IYHLM0 【こたつでごろごろ】 ある朝、雪が積もった。 唯は窓を開けて外を覗く。 一面銀世界、とはこのことを言うのだろう。 そこにはとてもとても現実世界とは思えない、絵本の中のような光景が広がっていた。 ここではとても言葉にし得ない、その風景を見て… 唯は第一声を発した。 「今日は一日ごろごろしよっ!」 649 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/28(金) 20 47 55.94 ID HZ6IYHLM0 下から憂の声が聞こえた。 「おねーちゃん、ご飯出来てるよ~!」 「うい!今行く~」 唯はパジャマ姿のままバタバタと階段を駆け下りていった。 「わあっ!こたつだっ!...
  • ある日の休日 みみかき ◆H3B0wWBnHk
    60 :みみかき ◆H3B0wWBnHk :2009/07/14(火) 01 59 50.53 ID u/ZfaRJ/0 ある日の休日 「のどかちゃーん、ちょっと耳かきして~」 「どうしたのよ急に。耳が遠くなったのかしら?」 「うーん。それもあるかもしれないけど、久しぶりにのどかちゃんに耳かきしてほしいんだぁ~」 「はぁ……。いいわよ、こっちにきて横になりなさい」 「わぁ~い」 そして何故か私の膝の上に頭を置く唯。 「……何してるの?」 「のどかちゃんのお膝やわらか~い」 「……はぁ。耳を上に向けて」 「はーい」 そう言って膝の上でごろんと転がる。唯の髪の毛が少しくすぐったい。 「これでいーい?」 「――おっけー始めるわよ」 「どんとこいです!」 ふわふわとした髪の毛を掻き分けると小さな耳穴を発見。右手には耳かき棒を持って準備万端。 「それじゃ、いくわよ」...
  • はるおん!第一部 『涼宮ハルヒの余波』 なめたん
    涼宮ハルヒシリーズをあまりご存知でない方は一読しておきましょう はるおん!『はるおん!てきと~キャラ紹介の巻』  なめたん 131 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 22 19 03.02 ID LYiIIZ+J0 はるおん!第一部 『涼宮ハルヒの余波』  現在、我が家には雄の三毛猫がいる。名前はシャミセン、命名涼宮ハルヒ。まあそれはこの際どうでもいい。さて、雄の三毛猫は珍しいそうなのだがシャミセンはそれ以上に特異な猫である。 まず長門によりなんたら素子だか原子だかを体内に宿された。経緯については省略させていただこう。そしてもう一つ、今回の話からしてこちらが大事である。シャミセンは出会った当初ハルヒの力によってヒトの言葉を理解し発していたのだ。 どうして猫が喋るって?そんな現実世界の理屈はハルヒにとっては関係ないものらしい。朝比奈...
  • 律「ったく、おもしれーことねーかな」 おなきんますたぁ
    559 :おなきんますたぁ ◆ZKvtC/zMYI :2009/08/23(日) 16 01 28.23 ID Tbire6CI0 律「ったく、おもしれーことねーかな」 唯「さいきんなんもないからねぇ」 みさお「ミートボールおいしいんだってヴァ…あっ」ぼとっ 律「あいつ落としてやんの」 唯「ざまぁ」 561 :おなきんますたぁ ◆ZKvtC/zMYI :2009/08/23(日) 16 03 35.50 ID Tbire6CI0 みさお「さ、三秒ルールヴァ!」ひょいパク 律「うわっあいつ地面に落ちたのくったぞ」 唯「きたないねぇ…しめちゃおうか?」 律「だな、おいそこのチビ」 みさお「ヴァ?」 563 :おなきんますたぁ ◆ZKvtC/zMYI :2009/08/23(日) 16 05 47.38 ID Tbire...
  • さわ子「第一回!あいつとこいつが似ているぞ大会~!」 なめたん ◆k05EaQk1Yg
    817 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/20(木) 05 27 55.46 ID J7TZkskGO さわ子「第一回!あいつとこいつが似ているぞ大会~!ドンドンぱふぱふ!ちなみに以後私は『さ』で表記します!」 律「で、なんだって?」 さ「有象無象のマンガ&アニメキャラがいる中『ん?こいつどこかで』って感覚に覚えないかしら?」 澪「また作者批判ですk びしっ さ「お黙り!」 唯「澪ちゃんの頭から煙が…」 818 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/20(木) 05 33 48.40 ID J7TZkskGO さ「さてさて、五月蠅い蠅は落としたし…」 律「まあいいや。とりあえず勝手にやってくれ。」 さ「はいはーい!それじゃあまずはあなたよ!」 梓「え?...
  • のどゆいとかで看病とか  ◆H3B0wWBnHk
    244 :のどゆいとかで看病とか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/24(金) 15 08 06.41 ID j2aVnGUo0  唯が風邪を引いたらしい。  あの年中頭が春な唯に限って風邪なんて―― 「――唯が風邪を引いたと聞いて飛んできました!」  がらっ。  唯の部屋のドアを開けると、ベッドに寝てる唯が確認できた。 「あ、のどかちゃ――」 「ほんとに風邪だったの!?」  ばばばっ。  私はそれを確認すると、急いで唯に飛びつく。  ……その際、何か人のようなものを蹴飛ばした気がするけど気のせいでしょう。 「の、のどかちゃん……」 「唯は黙ってて!」  唯の口を閉じさせて、とりあえず唯の上半身をはだけさせる。 「えっ……?」 「黙ってなさい」  そのまま胸の辺りまではだけさせる。 「相変わらず小さい胸ね」 ...
  • 「あのぉ」  無名
    33 :The読み専 ◆XZKy/CKmxk :2009/06/11(木) 22 36 56.71 ID WPO3RD2x0 俺は近所の音楽ショップでバイトをしている。 バイトといってもレジ打ちや簡単な在庫整理が主な仕事で、俺のような高校生にでもできる至極イージーなものだ。 時たま音楽用品について質問してくる客の扱いは少々大変ではあるが、たいていの場合、そいつの脳みそへ店長に教え込まれた知識をコピー・ペーストしてやれば問題はめでたく解決する。 おまけに俺は主として夜にシフトを組んでいたから、仕事のやさしさの割に時給たっぷり、店内に流れる心地よい音楽で精神もゆったり、俺はなかなかのバイト・ライフを満喫していたのだった。ほんと、一度味わうとたまらんぜ、こりゃ。 入口の方からコツコツと、誰かが店に入ってくるかすかな足音が聞こえたので、俺はふと帳簿から顔をあげた。 ど...
  • 唯「最近澪ちゃんがおかしい?」  魂魄
    130 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/10/02(金) 00 58 11.27 ID RvvJ5+Hl0 唯「最近澪ちゃんがおかしい?」 律「そうなんだよ」 梓「どういうことですか?」 紬「何々? 私にも聞かせて?」 律「実はな・・・澪が最近怖がらなくなったんだよ」 唯梓紬「・・・は?」 律「だから、怖い話や痛い話をしても怖がらなくなったんだよ」 唯「なあんだ、そんなことか~♪」 梓「安心しました」 紬「澪ちゃんも成長したんだね」 律「いやっ、おかしいだろ? あの超絶怖がりの澪がだぞ?」 梓「確かにそれは変ですね。ようく考えると・・・」 律「だろ?」 唯「そうかな?」 律「唯も私が怖い話をしようとした時に、澪が耳を押えて「見えない聞こえない」って言ってたの何度も見ただろ?」 唯「うん」 律「そ...
  • ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk
    457 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/21(火) 23 56 27.48 ID qwjSPNFt0  ある晴れた日。 「やっぱりぱふぇはおいし~ね~」 「そう」  私は唯と一緒に喫茶店へと来ている。 「のどかちゃんは食べないの?」 「私はおなかが空いてないから」  ほんとはダイエット中だからだけど。 「そうなんだ~」  ぱくぱく。  ほんとによく食べる子ね……。 「そんなに食べてよく太らないわね」 「うん? 私、太らない体質なんだよ~」  えっへん。  そう言って胸を張る。でもそんな貧弱な胸を張られてもどう反応すればいいやら……。 481 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/22(水) 00 21 51.41 ID aSR+55BB0 「でも...
  • 「どきどきボール~ストライク!」 なめたん
    865 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/20(木) 12 02 19.28 ID J7TZkskGO 寝落ちしてた… 久しぶりに澪ちゃん風歌詞でも 頑張る君が汗を拭う ただ見つめてるだけだよ 君は太陽に照らされて その姿ピカピカなの いつも一生懸命だね その情熱私にも傾けて 私だって負けないぐらい 君への想いハートはバクバク 全力疾走 駆け抜ける君に伝えたい 夢追う姿 私も君を追いかけるよ 想い届かなくても この声だけでも届けたい ただ一言「頑張れっ!」と 私の思い受け止めて! 884 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/20(木) 12 34 13.23 ID J7TZkskGO 頑張る君が涙拭う 見守ることしかできないの? ...
  • ゆいのどでおさんぽとか ◆H3B0wWBnHk
    26:ゆいのどでおさんぽとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/26(日) 15 26 03.56 ID V6fapt+e0  ある晴れた休日。 「今日もいい天気だね~」 「そうね」  私は唯を誘っておさんぽに出掛けている。 「のどかちゃんとおさんぽなんて、何年ぶりかなぁ」 「さぁ、少なくとも2年は軽く超えてるでしょうね」 「もうそんなになるんだね~」 「そうね」  ほんとに、月日が経つのは早い。  あの頃は私無しじゃ生きていけるかも心配だったのに、今じゃこんなに立派になって……。  嬉しいけど、少し寂しい気もするわね。 29:ゆいのどでおさんぽとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/26(日) 15 29 20.90 ID V6fapt+e0 「あら、のどかちゃんと唯ちゃん」  そんなことを考えていると、近所のお姉さんに...
  • ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk
    457 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/21(火) 23 56 27.48 ID qwjSPNFt0      ある晴れた日。     「やっぱりぱふぇはおいし~ね~」     「そう」      私は唯と一緒に喫茶店へと来ている。     「のどかちゃんは食べないの?」     「私はおなかが空いてないから」      ほんとはダイエット中だからだけど。     「そうなんだ~」      ...
  • 友情の果て なめたん ◆k05EaQk1Yg
    756 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/20(木) 02 51 01.96 ID J7TZkskGO 「んっ…いっぱい出してください…」じゅる…くぽっ… 「いっイく!」 どぷっ! 今日何回目か忘れるほどくわえ、そして出された…。どうして精液ってこんな不味いのかな…。別においしかったからといって飲みたいものじゃないけど… 「おつかれさま桜ちゃん!」 オーナーにねぎらいの言葉をもらう。この桜ってのが私だ。もちろん源氏名だけどねん。ちなみに桜の由来に深い意味はない。 帰り際に実績を確認。うわ…こんなに相手してたのか…。私は他の子をダブルスコアでぶっちぎるほどお客の相手をしていた。 757 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/20(木) 02 59 28.98 ID J7TZkskGO 前日の休みを...
  • 「ちょっと唯聞きたいことがあるんだけど」 ◆Heaaunpf3c
    761 ◆Heaaunpf3c sage 07/19(日) 10 24 47.20 ID AxuTjvCd0 (25) ID AA  唯ってばなんで普段あんなよくわからないセンスの服着てるのかしら……  昔はここまでひどくなかったのにどうしてこうなったのかしら…… 「ちょっと唯聞きたいことがあるんだけど」 「なにー?のどかちゃん」 「いつも着てる部屋着あるじゃない?あれどんな気持ちで着てるのかなって」 「気持ち?どーゆーこと?」 「ちょっと言いにくいんだけど変わってるなーていうか」 「そーおー?かわいいと思うんだけどなー」  やっぱり自覚はないみたいね。軽音部の新しい友達もできたことだし、なにかお洒落な物を着させないと。  その友達が唯の服のセンスを見て引いちゃったらまずいもんね。  服のセンスが悪いことほど寒いものはないわ。 765 以下、...
  • ちょっぴり違う日常 ID:LzbmzHWyO
    352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 00 56 25.84 ID LzbmzHWyO ちょっぴり違う日常  はぁ……はぁ……やばいやばい! 遅刻ギリギリだよ! 間に合うかな?  靴箱が目の前に見える。はやくはやく……あれ? 澪ちゃんかな? 「澪ちゃーん。おはよ」 「あ、あぁ。唯おはよう」  澪ちゃんは驚いたように振り返って挨拶をくれた。澪ちゃんってこんな遅刻ギリギリに靴箱にいるような子じゃないのにどうしたのかな? 「あれ? それなにー?」  澪ちゃんの左手には封筒みたいなのが握られてた。お手紙かな? 「いや! こ、これはなんでもな……」 「はぁ……はぁ……ラブレターじゃないのかね? 澪ちゃーん?」  後ろから聞こえてくるりっちゃんの声。やっぱり遅刻ギリギリで走ってきた後みたい。 「り、...
  • 『虫袋』 鶏肉
    200 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/08/18(火) 18 19 24.92 ID UilZacTrO 『虫袋』 「あなた達は一体……」 紬の周りを、十人ほどの男達が囲んでいる。 学校からの帰路、紬はこの男達にさらわれ、今は使われていない倉庫に連れてこられた。 男達は、彼女を椅子の上に縛り、取り囲んで睨み続けていた。 「私をさらって、身代金を要求するつもり?」 沈黙が続く。 やがて、一番年をとった男が口を開いた。 「そんなものは要らない」 低く湿った声で答える。 「我々はこれから君を痛めつける。そして、その写真を君のお父様に送ってあげるんだよ」 「琴吹のじじいに屈辱を、絶望を味あわせてやる」 横にいた痩身の男が繋いだ。 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 1...
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