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劇場の仲間たちを見守り隊 第132回」(2008/09/29 (月) 00:14:31) の最新版変更点

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*第131回 とうとう広島市民球場での最終戦があったようですね。 そしたらマエケンがなにやら本塁打を打ったようで…流石です。 さて、このコーナーのコンテンツメニューを作ってくださった方がいらっしゃるようで。 本当にありがとうございます…これからも頑張っていきたいと思っております。 さて、そんな「劇場の仲間たちを見守り隊」のお時間でございます。 前回のコメントでセパ2球団したら?とのコメントがあり、こちらもそのようにしようと思いました。 今回からそのようにします…が、セリーグ2球団をしたので、今回はパリーグ2球団、西武とソフトバンクを紹介いたします。 ~西武~ ・茅原投手 全体的に若い西武投手陣の中継ぎエースですが、何て読むんですか本当… なかなかの制球力を持っており、チームトップの防御率をマークしています。 ロングリリーフもできますし、なかなか良投手ですね。 ・ルーカス投手 西武の国内選手ですが、なかなかセンスはあるようです。 しかし、もうちょっと活躍できないものか…と思ってしまったりします。 30試合の登板ですし、いいんですが…中継ぎ投手したい人はぜひこの枠にどうぞ。 ・ボーア投手 セットや対ピンチなどのバランスがいい投手ですね。 しかし、制球力がやはり低いのがなかなか大変なところ。 しかし、この初期からのバランスがいい投手も結構面白いです。 ・小野寺投手 5年目の投手ですが、なかなか活躍ができていないようですね。 全体的に右野手には強いようで、そこそこは守りきれています。 しかし、高卒5年目でこの制球力ですから、数年後には期待できます。 ・ディラン投手 今季は多少打ち込まれたようですが、高卒3年目ながらこの制球力と 西武の投手陣の良さをしっかりと継承していますね。 自慢のスローカーブで将来の中継ぎエースをねらってほしいところです。 ・ヒナギク投手 リリーフ失敗したのが本当に少ない若きクローザーです。 今季は制球が多少乱れているものの、守備もよく制球もいいなどなかなかの素材。 これからも西武の守護神としてさらなる成長をすることでしょう。 ~ソフトバンク~ ・柘榴投手 こちらも若い中継ぎエースですが、高い制球力に回復の凄さ、スタミナがありと本当にすごい投手です。 2球種の変化球も使いこなし、リーグでも上位のRPを記録しています。 リーグを代表する中継ぎと言えそうですね。 ・MASARU投手 2年目の投手ですが、全体的な制球はかなり高く、伸びしろが本当にありそうです。 しかし、素材の良さをまだ引き出せていないようで、ピンチに弱い…という状況でしょうか。 これから次第では次世代の中継ぎエースにもなれる人材です。 ・キスリエスリー投手 5年目の投手ですが、この年齢ですでに完成に近い能力を持っています。 球質はいいですし、制球もいい…それもあり、好成績を収めています。 さらに活躍して、リーグを代表する中継ぎになっていただきたいところですね。 ・金丸黒龍投手 1年目の投手ですが、全体的にバランスがよく、綺麗な黄色が多いなぁ、と思います。 ルーキーながら奪三振も多く、思わず「凄いなぁ」と言ってしまいますね。 今後の成長に期待したいところです。 ・スペシャルマン投手 さて、国内選手ですが流石名前なだけあって成績もなかなかスペシャルです。 だからと言ってそのままはいけないと思います。 どなたか、劇場をしたい方手を挙げて! ・セフィリア投手 ソフトバンクのクローザーのこの投手はこれでもタイトルがそこまでないというのが意外なところ。 しかし、この制球力はリーグ屈指でしょう。 ベテランのピッチングには感動するばかりですね。 西武・ソフトバンクともに若手主体のリリーフ陣ですが、やはり中心となっていく投手は必要でしょうね。 その投手を中心にリリーフ陣を強化していくことは大切なことだと思います。 先発や野手にもよりますが… では、132季終了後にお会いしましょう コメントをご自由にどうぞ #comment(vsize=5,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
第132回 ※コーナー更新者の炎上により、涙目になりつつ修正した結果、コメントは戻しきれていません。 ご了承下さい… リアルでは去年の「炎の守護神」が炎に包まれたそうですね。 で、正捕手が怪我をするのは痛いと思うんですが…投げ飛ばされて打撲って…捕手にそこまで比はないのにカワイソス 「自力で優勝してくださいよ、鯖ペナの西武は独走ですよ?」とか言いつつ「劇場の仲間たちを見守り隊」のお時間でございます。 今回は阪神を紹介しようと思っています。 水谷投手 阪神の中継ぎエースで、10年目の投手です。 今季は右打者をばっさばっさと倒していき、好成績をマークしています。 ピンチにも強く、頼りがいがありますね。 木は木投手 6年目ながら、チームトップのRPを記録した左腕です。 制球はいいわけではないのですが、球質がよく、ピンチにも強いというその能力。 この調子で、タイトルを手にするまでになってほしいところです。 熱帯魚投手 おそらく鯖ペナ界でこれほど対ピンチが高い投手はほぼいないといっても過言ではないでしょう。 球質もよく、左打者以外には驚異の被打率を今季は記録しています。 直球のみでここまでやれるのですから、まだまだ成長に期待したいところ。 Dasco投手 今季入団の新人投手ですが、自慢は球質のよさ。 しかし、制球力の低さが成績にも確実に表れています。 しかし、今後の成長次第では素晴らしい投手になる力を秘めています。 久保田投手 さあさあ国内選手のご登場ですよ奥さん! 久保田というだけあって右打者に打たれているのは気のせいにしましょうかね。 ですがね…有人の方がやっぱいいんですよ。ですので、どうでしょうか? 榊投手 阪神のリリーフを語るは、この投手は必須でしょう。 ご存じベテランのクローザーの榊ですが、ここまで凄い能力ですから なんといえばいいのやら…とにかく、MVPをも獲得した経歴の投手の風格はやはり素晴らしいです。 巨人と同じように若手が主体となっていますが、全体的にピンチに強い投手がそろっているというのが特徴でしょうか。 ですので、防御率を下げて、勝ち星を増やしていけば優勝も近いかと思われます。 そうそう、今季の西武の投手陣が参考になるのかもしれません あそこまではなかなか難しいものがありますが… では、132季終了後にお会いしましょう コメントをご自由にどうぞ #comment(vsize=5,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

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