「第138回」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

第138回」(2008/10/18 (土) 00:59:59) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第138回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:ヤクルト|CENTER:楽天| |CENTER:2位|CENTER:横浜|CENTER:西武| |CENTER:3位|CENTER:広島|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:4位|CENTER:巨人|CENTER:日本ハム| |CENTER:5位|CENTER:中日|CENTER:ロッテ| |CENTER:6位|CENTER:阪神|CENTER:オリックス| まずはセリーグ 6連覇中のヤクルトが今期も2位に6.5ゲーム差を付け、首位を快走中です 初日は苦しむも、2日目に来て一気に突き放した形です どこかヤクルトを止める球団は現れるのでしょうか 続いてパリーグ 昨年は2位に終わった楽天が、昨年覇者・西武をリードし首位となっています 勝率は.650と絶好調だけに、このペースを維持できるかがポイントとなりそうです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:ランド(横)|CENTER:テノ(広)|CENTER:テノ(広)|CENTER:Merci(横)| |CENTER:2位|CENTER:藤井(広)|CENTER:伊曾保(広)|CENTER:藤原妹紅(ヤ)|CENTER:工業用水(中)| |CENTER:3位|CENTER:テノ(広)|CENTER:山田山雄(阪)|CENTER:GUY-L(ヤ)|CENTER:マクロスF(横)| 今期の注目は昨年首位打者&打点王のテノ選手が、再び3冠王へと好調を維持しているという点です 打点は2位に8点の差を付けており、本塁打は同僚の伊曾保選手に1本差となっています 残る打率は横浜の司令塔・ランド選手と、これまた広島の藤井選手との争いであり、最終日にどれ程差を詰められるかに注目です 盗塁部門はMerci選手が21個でトップとなっており、工業用水選手は4個とタイトルをほぼ手中にしています 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:らいか(横)|CENTER:ジャニ之(広)|CENTER:ジャニ之(広)|CENTER:灰鷹(阪)|CENTER:太郎6(巨)| |CENTER:2位|CENTER:土屋健二(横)|CENTER:ユニ(ヤ)|CENTER:†悠姫†(広)|CENTER:電気鼠(ヤ)|CENTER:アレック(横)| |CENTER:3位|CENTER:ジャニ之(広)|CENTER:門倉健(ヤ)|CENTER:めでぃーん(ヤ)|CENTER:水谷(阪)|CENTER:バルタン星人(ヤ)| 防御率は横浜の7勝コンビが0.01差の争いを繰り広げています らいか選手と土屋健二選手の両名で14勝5敗とここまで2位の原動力となっています 共に26歳とまだまだ若いだけにこれからタイトル争いの常連となってもらいたいものです 勝ち星・奪三振部門の2冠には広島のジャニ之選手 これまではバタバタと三振を奪うタイプの選手ではなかったのですが、今期は大躍進の年となっています 防御率も3位と今期の沢村賞の最有力候補です 中継ぎ部門は常連の灰鷹選手 既に70イニングを突破し、防御率も1.15と非常に安定しています セーブ部門ではベテランの太郎6選手 今期は防御率4.44と精彩を欠いていますが、2日目終了時点で24セーブはさすがです 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:エジンベア衛兵(ロ)|CENTER:上田丑之助(楽)|CENTER:おそれざん(日)|CENTER:西園美鳥(ソ)| |CENTER:2位|CENTER:坂口(オ)|CENTER:おそれざん(日)|CENTER:上田丑之助(楽)|CENTER:浜崎りお(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:もく(西)|CENTER:ディン(楽)|CENTER:ディン(楽)|CENTER:結城p(日)| 首位打者にはエジンベア衛兵選手 捕手ながら打って・走って・守れるオールラウンドプレーヤーは、更に勝負強さも兼ね揃えています 本塁打王と打点王は、上田丑之助選手・おそれざん選手の激しい争いとなっています それぞれ1本・7点の差を付け2日目終了時点ではトップとなっていますが、この差が最終日にどの様なものになっているのでしょうか? 同ポジション(DH)同士の一騎打ちは見ごたえのあるものとなっています 盗塁王にはこちらも常連・西園美鳥選手 打率は.246と苦しんでいますが、塁上に出れば自慢の足で次の塁を狙っています 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:おまめビーム(楽)|CENTER:ほしのゆめみ(西)|CENTER:小山伸一郎(楽)|CENTER:カピバラ(楽)|CENTER:武田(楽)| |CENTER:2位|CENTER:ほしのゆめみ(西)|CENTER:山下たろー(西)|CENTER:AWAKE(ソ)|CENTER:ヒュュュズ(オ)|CENTER:ヒナギク(西)| |CENTER:3位|CENTER:小山伸一郎(楽)|CENTER:おまめビーム(楽)|CENTER:おまめビーム(楽)|CENTER:キスリエスリー(ソ)|CENTER:事故米(日)| 先発主要3部門は同じ選手達の名前が連なります 防御率トップには楽天のエース・おまめビーム選手 0点台の防御率が光り、その他も3位以内にランクインするなど、全てにおいてハイレベルな投球を披露しています 勝ち星部門はほしのゆめみ選手 15試合で12勝、防御率1.04勝ち星を確実にものにしています 被本塁打は1本と常に安定した内容を続けている事が好調の要因でしょう 奪三振部門は楽天を支える大ベテラン・小山伸一郎選手 40歳を迎えた今期もイニング数とほぼ同じだけの三振を奪い、その力は未だ健在です 中継ぎ部門はこちらも大ベテランのカピバラ選手 遂にRPで歴代1位に躍り出ただけに、最終日も貫禄のピッチングを見せ、歴史に名を刻みたいところです 今期も防御率0.69と完璧に押さえ込んでいます セーブ部門は楽天の武田選手 奪三振は目立って多くはありませんが、気が付けばあっという間に抑えられています 防御率1.10は非常に粘り強く投げている事の証です 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は一芸を持った選手が多く、混戦模様です 打率は並ながらセンターを守り、FPを21稼いでいるマクロスF選手が候補でしょうか セリーグ投手部門は阪神のアレックス選手が最有力です 負け越してはいるものの、5勝に2点台の防御率は胸を張れる成績です 他に特別目立つ成績を挙げている選手がいないのもプラスに働きそうです パリーグ野手部門はこちらも非常に難しくなっています .261のカイジ選手が候補となりそうですが、このままだと「該当なし」も有り得るかと思います 最後にパリーグ投手部門は中継ぎで好投を続ける鈴木選手と、先発で2.86・6勝の大隣憲司選手の争いとなりそうです 現在防御率2.01の鈴木選手は、最終日に1点台に乗せる事ができるか? 大隣憲司選手は10勝できるかがポイントとなりそうです 本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。 次回の放送まで失礼します! #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
**2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第138回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:ヤクルト|CENTER:楽天| |CENTER:2位|CENTER:横浜|CENTER:西武| |CENTER:3位|CENTER:広島|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:4位|CENTER:巨人|CENTER:日本ハム| |CENTER:5位|CENTER:中日|CENTER:ロッテ| |CENTER:6位|CENTER:阪神|CENTER:オリックス| まずはセリーグ 6連覇中のヤクルトが今期も2位に6.5ゲーム差を付け、首位を快走中です 初日は苦しむも、2日目に来て一気に突き放した形です どこかヤクルトを止める球団は現れるのでしょうか 続いてパリーグ 昨年は2位に終わった楽天が、昨年覇者・西武をリードし首位となっています 勝率は.650と絶好調だけに、このペースを維持できるかがポイントとなりそうです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:ランド(横)|CENTER:テノ(広)|CENTER:テノ(広)|CENTER:Merci(横)| |CENTER:2位|CENTER:藤井(広)|CENTER:伊曾保(広)|CENTER:藤原妹紅(ヤ)|CENTER:工業用水(中)| |CENTER:3位|CENTER:テノ(広)|CENTER:山田山雄(阪)|CENTER:GUY-L(ヤ)|CENTER:マクロスF(横)| 今期の注目は昨年首位打者&打点王のテノ選手が、再び3冠王へと好調を維持しているという点です 打点は2位に8点の差を付けており、本塁打は同僚の伊曾保選手に1本差となっています 残る打率は横浜の司令塔・ランド選手と、これまた広島の藤井選手との争いであり、最終日にどれ程差を詰められるかに注目です 盗塁部門はMerci選手が21個でトップとなっており、工業用水選手は4個とタイトルをほぼ手中にしています 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:らいか(横)|CENTER:ジャニ之(広)|CENTER:ジャニ之(広)|CENTER:灰鷹(阪)|CENTER:太郎6(巨)| |CENTER:2位|CENTER:土屋健二(横)|CENTER:ユニ(ヤ)|CENTER:†悠姫†(広)|CENTER:電気鼠(ヤ)|CENTER:アレック(横)| |CENTER:3位|CENTER:ジャニ之(広)|CENTER:門倉健(ヤ)|CENTER:めでぃーん(ヤ)|CENTER:水谷(阪)|CENTER:バルタン星人(ヤ)| 防御率は横浜の7勝コンビが0.01差の争いを繰り広げています らいか選手と土屋健二選手の両名で14勝5敗とここまで2位の原動力となっています 共に26歳とまだまだ若いだけにこれからタイトル争いの常連となってもらいたいものです 勝ち星・奪三振部門の2冠には広島のジャニ之選手 これまではバタバタと三振を奪うタイプの選手ではなかったのですが、今期は大躍進の年となっています 防御率も3位と今期の沢村賞の最有力候補です 中継ぎ部門は常連の灰鷹選手 既に70イニングを突破し、防御率も1.15と非常に安定しています セーブ部門ではベテランの太郎6選手 今期は防御率4.44と精彩を欠いていますが、2日目終了時点で24セーブはさすがです 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:エジンベア衛兵(ロ)|CENTER:上田丑之助(楽)|CENTER:おそれざん(日)|CENTER:西園美鳥(ソ)| |CENTER:2位|CENTER:坂口(オ)|CENTER:おそれざん(日)|CENTER:上田丑之助(楽)|CENTER:浜崎りお(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:もく(西)|CENTER:ディン(楽)|CENTER:ディン(楽)|CENTER:結城p(日)| 首位打者にはエジンベア衛兵選手 捕手ながら打って・走って・守れるオールラウンドプレーヤーは、更に勝負強さも兼ね揃えています 本塁打王と打点王は、上田丑之助選手・おそれざん選手の激しい争いとなっています それぞれ1本・7点の差を付け2日目終了時点ではトップとなっていますが、この差が最終日にどの様なものになっているのでしょうか? 同ポジション(DH)同士の一騎打ちは見ごたえのあるものとなっています 盗塁王にはこちらも常連・西園美鳥選手 打率は.246と苦しんでいますが、塁上に出れば自慢の足で次の塁を狙っています 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:おまめビーム(楽)|CENTER:ほしのゆめみ(西)|CENTER:小山伸一郎(楽)|CENTER:カピバラ(楽)|CENTER:武田(楽)| |CENTER:2位|CENTER:ほしのゆめみ(西)|CENTER:山下たろー(西)|CENTER:AWAKE(ソ)|CENTER:ヒュュュズ(オ)|CENTER:ヒナギク(西)| |CENTER:3位|CENTER:小山伸一郎(楽)|CENTER:おまめビーム(楽)|CENTER:おまめビーム(楽)|CENTER:キスリエスリー(ソ)|CENTER:事故米(日)| 先発主要3部門は同じ選手達の名前が連なります 防御率トップには楽天のエース・おまめビーム選手 0点台の防御率が光り、その他も3位以内にランクインするなど、全てにおいてハイレベルな投球を披露しています 勝ち星部門はほしのゆめみ選手 15試合で12勝、防御率1.04勝ち星を確実にものにしています 被本塁打は1本と常に安定した内容を続けている事が好調の要因でしょう 奪三振部門は楽天を支える大ベテラン・小山伸一郎選手 40歳を迎えた今期もイニング数とほぼ同じだけの三振を奪い、その力は未だ健在です 中継ぎ部門はこちらも大ベテランのカピバラ選手 遂にRPで歴代1位に躍り出ただけに、最終日も貫禄のピッチングを見せ、歴史に名を刻みたいところです 今期も防御率0.69と完璧に押さえ込んでいます セーブ部門は楽天の武田選手 奪三振は目立って多くはありませんが、気が付けばあっという間に抑えられています 防御率1.10は非常に粘り強く投げている事の証です 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は一芸を持った選手が多く、混戦模様です 打率は並ながらセンターを守り、FPを21稼いでいるマクロスF選手が候補でしょうか セリーグ投手部門は阪神のアレックス選手が最有力です 負け越してはいるものの、5勝に2点台の防御率は胸を張れる成績です 他に特別目立つ成績を挙げている選手がいないのもプラスに働きそうです パリーグ野手部門はこちらも非常に難しくなっています .261のカイジ選手が候補となりそうですが、このままだと「該当なし」も有り得るかと思います 最後にパリーグ投手部門は中継ぎで好投を続ける鈴木選手と、先発で2.86・6勝の大隣憲司選手の争いとなりそうです 現在防御率2.01の鈴木選手は、最終日に1点台に乗せる事ができるか? 大隣憲司選手は10勝できるかがポイントとなりそうです 本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。 次回の放送まで失礼します! - お疲れ様です! &br()今期も楽しみにしていました。面白かったです。 -- ななし (2008-10-18 00:59:59) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: