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「日本ハム145年」(2008/11/20 (木) 22:44:35) の最新版変更点
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*日本ハムファイターズ145年度
|昨年度|来年度|
|[[144年>日本ハム144年]]|[[146年>日本ハム146年]]|
【チーム成績】
|勝ち|負け|引分|連勝|打率|防率|安打|本塁打|盗塁|得点率|失点率|失策|失策率|
|64|66|5|6|.263|2.90|1259|107|3|2.9|3.2|51|0.37|
【対球団成績】
|西武|SB|楽天|ロッテ|オリックス|
|10-15-2|15-11-1|12-14-1|12-15-0|15-11-1|
-総評
-チームMVP
*&color(blue){野手}
*&color(red){投手}
-145年度球団支配下選手
//[[145年度球団支配下選手&成績(野手)>http://image.blog.livedoor.jp/neppo/imgs/5/8/58cf84c1.PNG]]
//[[145年度球団支配下選手&成績(投手)>http://image.blog.livedoor.jp/neppo/imgs/4/e/4effb7ed.PNG]]
-個人タイトルなど
|選手名|タイトル名|
|||
#openclose(show=【第145回☆祝☆受賞・出場・記録達成】,block){
|CENTER:選手名|CENTER:通算|CENTER:受賞|CENTER:AS|
|CENTER:パープル選手|CENTER:200二塁打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:カツオ選手|CENTER:200犠打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|CENTER:300二塁打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:近衛木乃香選手|CENTER:100二塁打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:おそれざん選手|CENTER:|CENTER:ベストナイン⑬|CENTER:|
|CENTER:岡崎朋也選手|CENTER:盗塁阻止数200&br()400犠打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:平面いぬ選手|CENTER:100犠打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:白木義一郎選手|CENTER:100勝利&br()300試合登板&br()2000投球回|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:脳卒中選手|CENTER:500投球回|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:東京優駿選手|CENTER:500投球回|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:カン選手|CENTER:400試合登板&br()500奪三振|CENTER:|CENTER:|
皆さん、おめでとうございます。
}
-日本ハムニュース
#openclose(show=【日本ハム・ニュース・第145回・最終日】){
皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。
135試合、全日程が終了しました。チームは64勝66敗5分の4位でした。惜しくも勝率5割には届かなかったものの、前年より勝利数も増え、2球団に勝ち越しに加え、全球団に対して二桁勝利以上と善戦しました。
それでは、まず各野手のリーグ・ランキング結果を見てみましょう。
|CENTER:パープル選手|安打9位&br()二塁打トップ&br()猛打賞8位タイ|
|CENTER:結城3選手|得点圏打率9位タイ|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|本塁打9位タイ&br()四球出塁7位&br()猛打賞8位タイ&br()出塁率9位|
|CENTER:おそれざん選手|打率3位&br()安打7位&br()本塁打2位&br()打点4位タイ&br()四球出塁4位タイ&br()得点圏打率2位&br()出塁率2位|
|CENTER:近衛木乃香選手|四球出塁2位タイ&br()得点圏打率5位|
|CENTER:岡崎朋也選手|盗塁阻止率トップ&br()最少失策トップ|
|CENTER:平面いぬ選手|三塁打7位タイ&br()犠打6位タイ&br()好プレー9位|
最初はおそれざん選手。惜しくも打撃タイトル獲得はならなかったものの、打率・本塁打など6部門がリーグ4位以内、その打率は自己ベスト更新とチーム攻撃の原動力となる大活躍でした。続いて、岡崎朋也選手が無失策で盗塁阻止率もリーグNo.1とサブタイトルダブル受賞となりました。また、その盗塁阻止率.491は自己ベスト更新、さらに本塁打・打点も自己ベスト更新と攻守でチームを支えてくれました。最後は平面いぬ選手。なかなか出ない三塁打を放ち、走者も堅実にバントで送り、そして、二塁手として華麗なプレーも数多く披露と活躍しました。
続いて各投手のリーグ・ランキング結果です。
|CENTER:白木義一郎選手|完投5位タイ&br()完封7位タイ&br()防御率5位&br()勝利7位タイ&br()勝率6位&br()奪三振2位|
|CENTER:らいら選手|勝利3位タイ&br()勝率7位|
|CENTER:カン選手|登板数4位タイ&br()RP5位|
|CENTER:車輪の唄選手|登板数4位タイ&br()セーブ7位タイ|
|CENTER:佐藤君選手|登板数4位タイ&br()セーブ10位タイ|
|CENTER:事故米選手|登板数10位&br()セーブ3位タイ&br()最少被本塁打トップ|
まずは先発の白木義一郎投手。シーズン通して好調、最終日では、5勝をあげ、今季自己最多タイの11勝をマーク、防御率も1.84、さらに奪三振はリーグ2位まで追い上げる猛スパートを見せるなど大活躍でした。同じく先発のらいら投手が2点台の防御率でチームトップの12勝をあげるなど投手新人王争いで受賞なるかどうか注目が集まります。中継ぎではカン投手が防御率1.71でRPも自己2位となる二桁RPをマークするなど見事な消火活動を見せてくれました。最後は事故米投手。チームトップの防御率1.19・被打率.223、本塁打を1本も許すことなく、最終回をきっちり締めてくれました。
最終日は都監督の采配が光りましたね。有人中継ぎ陣も揃って40試合ずつの登板と見事な調整、そして何より1人の解雇者も出ることなくシーズンを終えることが出来たのは大きいですね。さぁ、来季はどんな展開が待っているのでしょうか?
皆さん、シーズンお疲れ様でした。それでは、See you Next News!
}
#openclose(show=【日本ハム・ニュース・第145回・2日目】){
皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。
2日目90試合が終了し、首位と14ゲーム差がひらいてしまいましたが、チームは6連勝もあり、42勝44敗4分で初日より借金12返済の、しかも3位と一気に調子が好転しています。これは最終日も展開が楽しみですね!
それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。
|CENTER:パープル選手|安打8位タイ&br()二塁打トップ&br()猛打賞8位タイ|
|CENTER:カツオ選手|犠打9位|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|本塁打8位タイ&br()四球出塁10位|
|CENTER:おそれざん選手|打率3位&br()安打8位タイ&br()本塁打トップ&br()打点5位&br()四球出塁3位&br()出塁率2位|
|CENTER:近衛木乃香選手|四球出塁5位タイ&br()得点圏打率4位|
|CENTER:岡崎朋也選手|盗塁阻止率トップ&br()犠飛8位タイ|
|CENTER:平面いぬ選手|犠打4位|
本日1番手はおそれざん選手。まず本塁打トップに躍り出ました。打率も3位に浮上と打撃好調キープ、出塁率はなんと4割越えと破竹の勢い継続中です。続いて、ふぃなう゛らど選手が本塁打量産開始で二桁も達成、さすが本塁打王獲得経験者です。そして、パープル選手が初日に続いて二塁打トップを堅持、このままサブ受賞の二塁打王獲得に期待がかかります。野手最後は岡崎朋也選手。盗塁阻止率単独トップ、阻止率も.492とサブ受賞2度目の盗塁阻止王獲得と自己ベスト更新に注目が集まります。
続いて各投手のリーグ・ランキングです。
|CENTER:白木義一郎選手|防御率5位&br()完投10位タイ&br()奪三振4位|
|CENTER:北田秀一選手|奪三振10位タイ|
|CENTER:らいら選手|防御率9位&br()完投10位タイ&br()勝利8位タイ&br()勝率8位タイ|
|CENTER:カン選手|登板数6位タイ&br()RP5位|
|CENTER:車輪の唄選手|登板数6位タイ|
|CENTER:佐藤君選手|登板数2位&br()RP10位&br()セーブ7位タイ|
|CENTER:事故米選手|登板数5位&br()セーブ2位タイ&br()無被本塁打トップ|
投手陣まずは、先発の白木義一郎投手。通算100勝達成、防御率も1.75とチームの柱として好投を続けています。続いて、大活躍ルーキーのこの方らいら投手。防御率2.18も素晴らしいですが、チーム最多の勝利は7、勝率も6割近くと2シーム時代の到来を感じさせる快投ぶりです。続いて中継ぎ、佐藤君投手。登板数も2位と登板機会が多い中、4勝1セーブ、チームトップの被打率.210と奮投しています。そして、カン投手がチームトップの防御率をキープ、奪三振率もチームトップとなる8.73はこのままいけば自己ベスト更新と活躍しています。最後は事故米投手。トップと2セーブ差に迫る2位タイに躍進、防御率も1.73、通算500セーブ達成も近づいてくるなど見事な救援を見せています。
耐え忍んだ初日を思えば、2日目は快進撃だったと言えるのではないでしょうか。過度の期待は後でショックも大きくなってしまいますが、それでも最終日にとても大きな期待を抱かせてくれる2日目でしたね。何が起きるか分からないサバイバルペナントですが、この調子でシーズン乗り切ってほしいですね!
皆さん、2日目お疲れ様でした。それでは、See you Next News!
}
#openclose(show=【日本ハム・ニュース・第145回・初日】){
皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。
初日45試合終了し、首位と13.5ゲーム差で最下位、チームは15勝29敗1分の借金14と大きく負け越していますが、まだ残り2/3、まだまだ充分挽回のチャンスがあるのではないでしょうか。
それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。
|CENTER:パープル選手|打率10位&br()安打3位&br()二塁打トップ&br()猛打賞5位タイ|
|CENTER:カツオ選手|犠打10位タイ|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|四球出塁2位|
|CENTER:おそれざん選手|打率8位タイ&br()本塁打3位&br()打点4位&br()四球出塁8位タイ&br()猛打賞10位タイ&br()出塁率3位タイ|
|CENTER:近衛木乃香選手|四球出塁10位タイ&br()得点圏打率5位タイ|
|CENTER:岡崎朋也選手|盗塁阻止率トップタイ&br()犠飛3位タイ|
|CENTER:平面いぬ選手|犠打10位タイ&br()好プレー6位タイ|
|CENTER:結城3選手|好プレー8位タイ|
まずトップバッターはトップバッターのパープル選手。昨年同様、初日から飛ばしています。打率も3割越えのリーグトップ10入りと快調です。続いて、おそれざん選手が二冠王狙いは勿論のこと、打率&出塁率と三冠王+最高出塁率の4タイトル獲得に向け、順調な滑り出しを見せています。そして、岡崎朋也選手が盗塁阻止率.485でリーグトップタイと自己最高の.489に迫る勢いです。また自身初の満塁ホームランを打ち、さらにきっちり犠飛も決めるなど攻守で大活躍です。最後は近衛木乃香選手。得点圏打率.326とここぞという場面での勝負強いバッティングと守備ではカツオ選手と共に失策ゼロと活躍しています。
続いて各投手のリーグ・ランキングです。
|CENTER:白木義一郎選手|完封8位タイ&br()奪三振5位|
|CENTER:北田秀一選手|奪三振7位|
|CENTER:脳卒中選手|完封8位タイ|
|CENTER:らいら選手|完投6位タイ&br()完封8位タイ|
|CENTER:カン選手|RP9位&br()無被本塁打トップタイ|
|CENTER:車輪の唄選手|登板数4位タイ|
|CENTER:佐藤君選手|登板数トップタイ|
|CENTER:事故米選手|セーブ5位タイ&br()無被本塁打トップタイ|
先発陣トップは白木義一郎投手。三振が取れるピッチャーとして徐々に頭角を現してきていますが、防御率も好調、今季は1.85と他球団からの防波堤として奮投しています。続いて、らいら投手。日本ハムただ1人の2シーマーが新人ながらチームトップの勝利・完投、さらには完封勝利もあげるなどフレッシュパワー全開で活躍しています。中継ぎでは、この方、カン投手。無敗で防御率はチームダントツトップの0.69、球界最速165km/hのストレートが炸裂しています。最後は同じく中継ぎの車輪の唄投手。チームトップの被打率は.200、通算50RP達成も近づくなど、消火活動にも一層力がこもります。
ねぽろん監督の好采配もあり、チームがどうにか踏みとどまっています。2日目以降調子が上向くことが多いので、選手は勿論ですが、チームの確変にも期待してみましょう!
皆さん、初日お疲れ様でした。それでは、See you Next News!
}
-145年オフ引退選手
#openclose(show=【阿斗書き】[第145回] ){
ふぃなう゛らど選手(Midさん)
高い打撃センスを持つチーム1の人気者は絶好調男を目指すプロ15年目39歳、死徒二十七祖出身1億円プレーヤー。ベンチではチームのムードメーカーとして、バッターボックスに立てば、コンスタントに出塁し、チームを鼓舞します。通算2000本安打・200号本塁打も達成、本塁打王に輝いたこともあるなど高い攻撃力もさることながら、三塁手として好プレーも多く、その数通算200を超え、ゴールデングラブ・ベストナインも数多く受賞するなど守備力にも定評があります。体力の限界も近づき、去就に注目が集まっていますが、「彼は日本ハムのホワイトナイト。まだまだ勇姿が観たい!」と大勢のファンからの声が鳴り止みません。}
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)
*日本ハムファイターズ145年度
|昨年度|来年度|
|[[144年>日本ハム144年]]|[[146年>日本ハム146年]]|
【チーム成績】
|勝ち|負け|引分|連勝|打率|防率|安打|本塁打|盗塁|得点率|失点率|失策|失策率|
|64|66|5|6|.263|2.90|1259|107|3|2.9|3.2|51|0.37|
【対球団成績】
|西武|SB|楽天|ロッテ|オリックス|
|10-15-2|15-11-1|12-14-1|12-15-0|15-11-1|
-総評
-チームMVP
*&color(blue){野手}
*&color(red){投手}
-145年度球団支配下選手
[[145年度球団支配下選手&成績(野手)>http://image.blog.livedoor.jp/neppo/imgs/5/8/58cf84c1.PNG]]
[[145年度球団支配下選手&成績(投手)>http://image.blog.livedoor.jp/neppo/imgs/4/e/4effb7ed.PNG]]
-個人タイトルなど
|選手名|タイトル名|
|||
#openclose(show=【第145回☆祝☆受賞・出場・記録達成】,block){
|CENTER:選手名|CENTER:通算|CENTER:受賞|CENTER:AS|
|CENTER:パープル選手|CENTER:200二塁打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:カツオ選手|CENTER:200犠打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|CENTER:300二塁打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:近衛木乃香選手|CENTER:100二塁打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:おそれざん選手|CENTER:|CENTER:ベストナイン⑬|CENTER:|
|CENTER:岡崎朋也選手|CENTER:盗塁阻止数200&br()400犠打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:平面いぬ選手|CENTER:100犠打|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:白木義一郎選手|CENTER:100勝利&br()300試合登板&br()2000投球回|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:脳卒中選手|CENTER:500投球回|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:東京優駿選手|CENTER:500投球回|CENTER:|CENTER:|
|CENTER:カン選手|CENTER:400試合登板&br()500奪三振|CENTER:|CENTER:|
皆さん、おめでとうございます。
}
-日本ハムニュース
#openclose(show=【日本ハム・ニュース・第145回・最終日】){
皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。
135試合、全日程が終了しました。チームは64勝66敗5分の4位でした。惜しくも勝率5割には届かなかったものの、前年より勝利数も増え、2球団に勝ち越しに加え、全球団に対して二桁勝利以上と善戦しました。
それでは、まず各野手のリーグ・ランキング結果を見てみましょう。
|CENTER:パープル選手|安打9位&br()二塁打トップ&br()猛打賞8位タイ|
|CENTER:結城3選手|得点圏打率9位タイ|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|本塁打9位タイ&br()四球出塁7位&br()猛打賞8位タイ&br()出塁率9位|
|CENTER:おそれざん選手|打率3位&br()安打7位&br()本塁打2位&br()打点4位タイ&br()四球出塁4位タイ&br()得点圏打率2位&br()出塁率2位|
|CENTER:近衛木乃香選手|四球出塁2位タイ&br()得点圏打率5位|
|CENTER:岡崎朋也選手|盗塁阻止率トップ&br()最少失策トップ|
|CENTER:平面いぬ選手|三塁打7位タイ&br()犠打6位タイ&br()好プレー9位|
最初はおそれざん選手。惜しくも打撃タイトル獲得はならなかったものの、打率・本塁打など6部門がリーグ4位以内、その打率は自己ベスト更新とチーム攻撃の原動力となる大活躍でした。続いて、岡崎朋也選手が無失策で盗塁阻止率もリーグNo.1とサブタイトルダブル受賞となりました。また、その盗塁阻止率.491は自己ベスト更新、さらに本塁打・打点も自己ベスト更新と攻守でチームを支えてくれました。最後は平面いぬ選手。なかなか出ない三塁打を放ち、走者も堅実にバントで送り、そして、二塁手として華麗なプレーも数多く披露と活躍しました。
続いて各投手のリーグ・ランキング結果です。
|CENTER:白木義一郎選手|完投5位タイ&br()完封7位タイ&br()防御率5位&br()勝利7位タイ&br()勝率6位&br()奪三振2位|
|CENTER:らいら選手|勝利3位タイ&br()勝率7位|
|CENTER:カン選手|登板数4位タイ&br()RP5位|
|CENTER:車輪の唄選手|登板数4位タイ&br()セーブ7位タイ|
|CENTER:佐藤君選手|登板数4位タイ&br()セーブ10位タイ|
|CENTER:事故米選手|登板数10位&br()セーブ3位タイ&br()最少被本塁打トップ|
まずは先発の白木義一郎投手。シーズン通して好調、最終日では、5勝をあげ、今季自己最多タイの11勝をマーク、防御率も1.84、さらに奪三振はリーグ2位まで追い上げる猛スパートを見せるなど大活躍でした。同じく先発のらいら投手が2点台の防御率でチームトップの12勝をあげるなど投手新人王争いで受賞なるかどうか注目が集まります。中継ぎではカン投手が防御率1.71でRPも自己2位となる二桁RPをマークするなど見事な消火活動を見せてくれました。最後は事故米投手。チームトップの防御率1.19・被打率.223、本塁打を1本も許すことなく、最終回をきっちり締めてくれました。
最終日は都監督の采配が光りましたね。有人中継ぎ陣も揃って40試合ずつの登板と見事な調整、そして何より1人の解雇者も出ることなくシーズンを終えることが出来たのは大きいですね。さぁ、来季はどんな展開が待っているのでしょうか?
皆さん、シーズンお疲れ様でした。それでは、See you Next News!
}
#openclose(show=【日本ハム・ニュース・第145回・2日目】){
皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。
2日目90試合が終了し、首位と14ゲーム差がひらいてしまいましたが、チームは6連勝もあり、42勝44敗4分で初日より借金12返済の、しかも3位と一気に調子が好転しています。これは最終日も展開が楽しみですね!
それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。
|CENTER:パープル選手|安打8位タイ&br()二塁打トップ&br()猛打賞8位タイ|
|CENTER:カツオ選手|犠打9位|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|本塁打8位タイ&br()四球出塁10位|
|CENTER:おそれざん選手|打率3位&br()安打8位タイ&br()本塁打トップ&br()打点5位&br()四球出塁3位&br()出塁率2位|
|CENTER:近衛木乃香選手|四球出塁5位タイ&br()得点圏打率4位|
|CENTER:岡崎朋也選手|盗塁阻止率トップ&br()犠飛8位タイ|
|CENTER:平面いぬ選手|犠打4位|
本日1番手はおそれざん選手。まず本塁打トップに躍り出ました。打率も3位に浮上と打撃好調キープ、出塁率はなんと4割越えと破竹の勢い継続中です。続いて、ふぃなう゛らど選手が本塁打量産開始で二桁も達成、さすが本塁打王獲得経験者です。そして、パープル選手が初日に続いて二塁打トップを堅持、このままサブ受賞の二塁打王獲得に期待がかかります。野手最後は岡崎朋也選手。盗塁阻止率単独トップ、阻止率も.492とサブ受賞2度目の盗塁阻止王獲得と自己ベスト更新に注目が集まります。
続いて各投手のリーグ・ランキングです。
|CENTER:白木義一郎選手|防御率5位&br()完投10位タイ&br()奪三振4位|
|CENTER:北田秀一選手|奪三振10位タイ|
|CENTER:らいら選手|防御率9位&br()完投10位タイ&br()勝利8位タイ&br()勝率8位タイ|
|CENTER:カン選手|登板数6位タイ&br()RP5位|
|CENTER:車輪の唄選手|登板数6位タイ|
|CENTER:佐藤君選手|登板数2位&br()RP10位&br()セーブ7位タイ|
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投手陣まずは、先発の白木義一郎投手。通算100勝達成、防御率も1.75とチームの柱として好投を続けています。続いて、大活躍ルーキーのこの方らいら投手。防御率2.18も素晴らしいですが、チーム最多の勝利は7、勝率も6割近くと2シーム時代の到来を感じさせる快投ぶりです。続いて中継ぎ、佐藤君投手。登板数も2位と登板機会が多い中、4勝1セーブ、チームトップの被打率.210と奮投しています。そして、カン投手がチームトップの防御率をキープ、奪三振率もチームトップとなる8.73はこのままいけば自己ベスト更新と活躍しています。最後は事故米投手。トップと2セーブ差に迫る2位タイに躍進、防御率も1.73、通算500セーブ達成も近づいてくるなど見事な救援を見せています。
耐え忍んだ初日を思えば、2日目は快進撃だったと言えるのではないでしょうか。過度の期待は後でショックも大きくなってしまいますが、それでも最終日にとても大きな期待を抱かせてくれる2日目でしたね。何が起きるか分からないサバイバルペナントですが、この調子でシーズン乗り切ってほしいですね!
皆さん、2日目お疲れ様でした。それでは、See you Next News!
}
#openclose(show=【日本ハム・ニュース・第145回・初日】){
皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。
初日45試合終了し、首位と13.5ゲーム差で最下位、チームは15勝29敗1分の借金14と大きく負け越していますが、まだ残り2/3、まだまだ充分挽回のチャンスがあるのではないでしょうか。
それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。
|CENTER:パープル選手|打率10位&br()安打3位&br()二塁打トップ&br()猛打賞5位タイ|
|CENTER:カツオ選手|犠打10位タイ|
|CENTER:ふぃなう゛らど選手|四球出塁2位|
|CENTER:おそれざん選手|打率8位タイ&br()本塁打3位&br()打点4位&br()四球出塁8位タイ&br()猛打賞10位タイ&br()出塁率3位タイ|
|CENTER:近衛木乃香選手|四球出塁10位タイ&br()得点圏打率5位タイ|
|CENTER:岡崎朋也選手|盗塁阻止率トップタイ&br()犠飛3位タイ|
|CENTER:平面いぬ選手|犠打10位タイ&br()好プレー6位タイ|
|CENTER:結城3選手|好プレー8位タイ|
まずトップバッターはトップバッターのパープル選手。昨年同様、初日から飛ばしています。打率も3割越えのリーグトップ10入りと快調です。続いて、おそれざん選手が二冠王狙いは勿論のこと、打率&出塁率と三冠王+最高出塁率の4タイトル獲得に向け、順調な滑り出しを見せています。そして、岡崎朋也選手が盗塁阻止率.485でリーグトップタイと自己最高の.489に迫る勢いです。また自身初の満塁ホームランを打ち、さらにきっちり犠飛も決めるなど攻守で大活躍です。最後は近衛木乃香選手。得点圏打率.326とここぞという場面での勝負強いバッティングと守備ではカツオ選手と共に失策ゼロと活躍しています。
続いて各投手のリーグ・ランキングです。
|CENTER:白木義一郎選手|完封8位タイ&br()奪三振5位|
|CENTER:北田秀一選手|奪三振7位|
|CENTER:脳卒中選手|完封8位タイ|
|CENTER:らいら選手|完投6位タイ&br()完封8位タイ|
|CENTER:カン選手|RP9位&br()無被本塁打トップタイ|
|CENTER:車輪の唄選手|登板数4位タイ|
|CENTER:佐藤君選手|登板数トップタイ|
|CENTER:事故米選手|セーブ5位タイ&br()無被本塁打トップタイ|
先発陣トップは白木義一郎投手。三振が取れるピッチャーとして徐々に頭角を現してきていますが、防御率も好調、今季は1.85と他球団からの防波堤として奮投しています。続いて、らいら投手。日本ハムただ1人の2シーマーが新人ながらチームトップの勝利・完投、さらには完封勝利もあげるなどフレッシュパワー全開で活躍しています。中継ぎでは、この方、カン投手。無敗で防御率はチームダントツトップの0.69、球界最速165km/hのストレートが炸裂しています。最後は同じく中継ぎの車輪の唄投手。チームトップの被打率は.200、通算50RP達成も近づくなど、消火活動にも一層力がこもります。
ねぽろん監督の好采配もあり、チームがどうにか踏みとどまっています。2日目以降調子が上向くことが多いので、選手は勿論ですが、チームの確変にも期待してみましょう!
皆さん、初日お疲れ様でした。それでは、See you Next News!
}
-145年オフ引退選手
#openclose(show=【阿斗書き】[第145回] ){
ふぃなう゛らど選手(Midさん)
高い打撃センスを持つチーム1の人気者は絶好調男を目指すプロ15年目39歳、死徒二十七祖出身1億円プレーヤー。ベンチではチームのムードメーカーとして、バッターボックスに立てば、コンスタントに出塁し、チームを鼓舞します。通算2000本安打・200号本塁打も達成、本塁打王に輝いたこともあるなど高い攻撃力もさることながら、三塁手として好プレーも多く、その数通算200を超え、ゴールデングラブ・ベストナインも数多く受賞するなど守備力にも定評があります。体力の限界も近づき、去就に注目が集まっていますが、「彼は日本ハムのホワイトナイト。まだまだ勇姿が観たい!」と大勢のファンからの声が鳴り止みません。}
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)