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劇場の仲間たちを見守り隊 第150回記念特別号」(2008/12/07 (日) 08:14:27) の最新版変更点

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*第150回記念特別号 えーと、あれですね。中の人の諸事情で書けない状況になっていました。 申し訳ありません…今後も不定期だとしても更新していければいいかなと思っております。 さて、久しぶりに行きます今回は150回目のシーズンを迎えたということで、 「記憶に残る名中継ぎ」と題しまして、皆さんが一番印象に残っているという 中継ぎ投手を投票してもらったので、その結果からその選手を紹介させていただきます。 結構票数が割れると思っていましたが、そのとおり割れましたね… さすがに全部の選手を紹介できるわけ…いや、しますよ? 一気に更新だと中の人もきついので小分けして更新になりそうですが… ・スキピオ投手(西武) やはり中継ぎだけでなく先発としても印象が強い投手ですよね。 彼が台頭して以降、個人的に高スタミナの中継ぎに憧れてます。 一番すごかったというのがチーム事情で先発にコンバートされた際に タイトルを普通に獲得したり、中継ぎでも規定投球回に達して最優秀防御率に 輝くなどの活躍を見せていました。 ・エドガー投手(ヤクルト) ヤクルト球団史でも名の残る名投手でしたね。 セリーグの寸評や君が選ぶオールスターでも名前が出るほど… イニングと同じくらいの奪三振数を出せる投手はこれから出るか?といえるほど。 しかし、悲しきことかな名無しになり、歴代投手ランキングに入るということも なくなったわけです…しかし、彼は今でも語り継がれています。 ・げほげほ投手(ヤクルト) 鯖ペナ初期のヤクルトを支えた中継ぎ投手でしたが、MVPに選ばれたのは6回。 最優秀中継ぎの回数も6と現在5位に入っているほど。 殿堂入りはならなかったものの、シーズン防御率0.16は中次ぎとは言っても 普通にしてはできないすばらしいものです。 誰か彼を目指してがんばっていただきたいですね… ・カビパラ投手(楽天) 長年抜かれなかったRP記録を塗り替えた鉄腕投手です。 ベストナインに選ばれた回数は鯖ペナの投手ではトップの12回。 特に彼といえば試合を勝ちに繋げてくれるということで定評がありました。 900試合を超える登板数とタフさも魅力的でした。 これから先、目標となる選手として輝きます。 ・あさみ投手(広島) 殿堂入りを果たした中継ぎ投手です。 RPは通算成績4位というすばらしいもの。 トルネード投法を駆使して奪い取った三振は1400を超えており、 当時でもなかなかの投手だったことがうかがえるでしょう。 これからも広島を代表する選手として名が残ることに違いありません。 ・諸葛導投手(巨人) 若いのにあの制球力はなんだったのか、という投手でした。 このコーナーで初めて名前が載ったときは2年目だったはずですが、 そのときの制球力には本当に驚かされました。 これが制球力を極めるということの真骨頂だ!的な感じでしょうか。 色々と面白い選手でした。 ・瓢投手(西武) つい最近まで現役でしたし、皆様も覚えのあるでしょうこの投手。 広島の中継ぎエースとして君臨し、そのフィールディングの高さがウリでした。 晩年は西武に移籍し、鉄壁のリリーフ陣の一人として活躍しました。 正直なところ、西武に移籍後に普通に中継ぎのタイトル獲れそうな成績残したのに 阻まれたってのが…しかし、GGは明け渡すことはありませんでした。 ・茅原投手(西武) 瓢投手のタイトルを阻んだ投手がその後に来ましたよw 正直、彼を語るのは最後の3年だけで十分ではないでしょうか。 スキピオ選手にも劣らないその投球スタイルにみな驚かされたことでしょう。 普通に3年連続20RP越えなんて無理でしょう… 西武11連覇に欠かせない存在だったのは間違いありません。 ・ボール投手(ヤクルト) GGの常連だった伝説の投手でした。 最優秀中継ぎに選ばれたのが1回しかないというなかなか珍しい成績。 しかし、その制球力と安定した成績はチームにとって不可欠でした。 現在では7位というGG獲得回の回数のランキングになってしまいましたが、 ヤクルトの中継ぎでも特に伝説に残る投手でしょう。 ・R・ジョンソン投手(広島) 鯖ペナ初期の広島の中継ぎ投手。 称号はビックユニットながら、安定したピッチングで117勝(48敗)を記録。 殿堂入りを果たす成績を残しました。 しかし、これまたすごいところがタイトルがとことん少ないところ。 本当に安定した成績を収めていたものだ、と驚かされますね。 ・神楽選手(阪神) 阪神が誇る伝説のクローザー投手に違いありません。 同時期には鯖ペナセーブ記録を保持している岸投手がおり、神楽投手は 鯖ペナで3位の記録です フィールディングにもなかなかの定評があり、GGは4回の選出。 本当にすばらしい投手でした。 ・セナ投手(ロッテ) 通産防御率が鯖ペナ至上トップという最高峰の投手です。 投手としてはMVP・オールスター出場回数が鯖ペナトップ。 晩年は先発にコンバートもされており、正直先発の印象が強いのですが 中継ぎとしても239.95RPという高レベルの成績です。 ロッテを代表する伝説の投手としてこれからも名を残すことでしょう。 書いていくだけで鯖ペナ150季の歴史が伝わってきました。 中継ぎというのはチームの勝ちを作るのに重要なものだということも。 そして、どの投手も愛されているんですよね… 正直言うと、シーズンRP数の記録の枠がほしいくらいです。 次に今回のようなコーナーをするときには記録が塗り替えられているのでしょうか? そこにも期待したいところですね。 さて、今回は長くなりましたしここらへんでお別れです。 またいつか、お会いしましょう…(本当に未定だからいつかわからないです… では、また ご自由にコメントをどうぞ - お疲れ様です。 &br()大変面白かったです。 &br()自分の挙げた投手を取り上げていただきありがとうございました。 -- 7時 (2008-12-07 01:56:48) #comment(vsize=2,nsize=10,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
*第150回記念特別号 えーと、あれですね。中の人の諸事情で書けない状況になっていました。 申し訳ありません…今後も不定期だとしても更新していければいいかなと思っております。 さて、久しぶりに行きます今回は150回目のシーズンを迎えたということで、 「記憶に残る名中継ぎ」と題しまして、皆さんが一番印象に残っているという 中継ぎ投手を投票してもらったので、その結果からその選手を紹介させていただきます。 結構票数が割れると思っていましたが、そのとおり割れましたね… さすがに全部の選手を紹介できるわけ…いや、しますよ? 一気に更新だと中の人もきついので小分けして更新になりそうですが… ・スキピオ投手(西武) やはり中継ぎだけでなく先発としても印象が強い投手ですよね。 彼が台頭して以降、個人的に高スタミナの中継ぎに憧れてます。 一番すごかったというのがチーム事情で先発にコンバートされた際に タイトルを普通に獲得したり、中継ぎでも規定投球回に達して最優秀防御率に 輝くなどの活躍を見せていました。 ・エドガー投手(ヤクルト) ヤクルト球団史でも名の残る名投手でしたね。 セリーグの寸評や君が選ぶオールスターでも名前が出るほど… イニングと同じくらいの奪三振数を出せる投手はこれから出るか?といえるほど。 しかし、悲しきことかな名無しになり、歴代投手ランキングに入るということも なくなったわけです…しかし、彼は今でも語り継がれています。 ・げほげほ投手(ヤクルト) 鯖ペナ初期のヤクルトを支えた中継ぎ投手でしたが、MVPに選ばれたのは6回。 最優秀中継ぎの回数も6と現在5位に入っているほど。 殿堂入りはならなかったものの、シーズン防御率0.16は中次ぎとは言っても 普通にしてはできないすばらしいものです。 誰か彼を目指してがんばっていただきたいですね… ・カビパラ投手(楽天) 長年抜かれなかったRP記録を塗り替えた鉄腕投手です。 ベストナインに選ばれた回数は鯖ペナの投手ではトップの12回。 特に彼といえば試合を勝ちに繋げてくれるということで定評がありました。 900試合を超える登板数とタフさも魅力的でした。 これから先、目標となる選手として輝きます。 ・あさみ投手(広島) 殿堂入りを果たした中継ぎ投手です。 RPは通算成績4位というすばらしいもの。 トルネード投法を駆使して奪い取った三振は1400を超えており、 当時でもなかなかの投手だったことがうかがえるでしょう。 これからも広島を代表する選手として名が残ることに違いありません。 ・諸葛導投手(巨人) 若いのにあの制球力はなんだったのか、という投手でした。 このコーナーで初めて名前が載ったときは2年目だったはずですが、 そのときの制球力には本当に驚かされました。 これが制球力を極めるということの真骨頂だ!的な感じでしょうか。 色々と面白い選手でした。 ・瓢投手(西武) つい最近まで現役でしたし、皆様も覚えのあるでしょうこの投手。 広島の中継ぎエースとして君臨し、そのフィールディングの高さがウリでした。 晩年は西武に移籍し、鉄壁のリリーフ陣の一人として活躍しました。 正直なところ、西武に移籍後に普通に中継ぎのタイトル獲れそうな成績残したのに 阻まれたってのが…しかし、GGは明け渡すことはありませんでした。 ・茅原投手(西武) 瓢投手のタイトルを阻んだ投手がその後に来ましたよw 正直、彼を語るのは最後の3年だけで十分ではないでしょうか。 スキピオ選手にも劣らないその投球スタイルにみな驚かされたことでしょう。 普通に3年連続20RP越えなんて無理でしょう… 西武11連覇に欠かせない存在だったのは間違いありません。 ・ボール投手(ヤクルト) GGの常連だった伝説の投手でした。 最優秀中継ぎに選ばれたのが1回しかないというなかなか珍しい成績。 しかし、その制球力と安定した成績はチームにとって不可欠でした。 現在では7位というGG獲得回の回数のランキングになってしまいましたが、 ヤクルトの中継ぎでも特に伝説に残る投手でしょう。 ・R・ジョンソン投手(広島) 鯖ペナ初期の広島の中継ぎ投手。 称号はビックユニットながら、安定したピッチングで117勝(48敗)を記録。 殿堂入りを果たす成績を残しました。 しかし、これまたすごいところがタイトルがとことん少ないところ。 本当に安定した成績を収めていたものだ、と驚かされますね。 ・神楽選手(阪神) 阪神が誇る伝説のクローザー投手に違いありません。 同時期には鯖ペナセーブ記録を保持している岸投手がおり、神楽投手は 鯖ペナで3位の記録です フィールディングにもなかなかの定評があり、GGは4回の選出。 本当にすばらしい投手でした。 ・セナ投手(ロッテ) 通産防御率が鯖ペナ至上トップという最高峰の投手です。 投手としてはMVP・オールスター出場回数が鯖ペナトップ。 晩年は先発にコンバートもされており、正直先発の印象が強いのですが 中継ぎとしても239.95RPという高レベルの成績です。 ロッテを代表する伝説の投手としてこれからも名を残すことでしょう。 書いていくだけで鯖ペナ150季の歴史が伝わってきました。 中継ぎというのはチームの勝ちを作るのに重要なものだということも。 そして、どの投手も愛されているんですよね… 正直言うと、シーズンRP数の記録の枠がほしいくらいです。 次に今回のようなコーナーをするときには記録が塗り替えられているのでしょうか? そこにも期待したいところですね。 さて、今回は長くなりましたしここらへんでお別れです。 またいつか、お会いしましょう…(本当に未定だからいつかわからないです… では、また ご自由にコメントをどうぞ - お疲れ様です。 &br()大変面白かったです。 &br()自分の挙げた投手を取り上げていただきありがとうございました。 -- 7時 (2008-12-07 01:56:48) - お疲れ様でした &br()逆に通算RPにランクインしそうなペースの現役選手を取り上げてみては? -- 名無しさん (2008-12-07 08:14:27) #comment(vsize=2,nsize=10,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

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