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「第150回」(2008/12/05 (金) 18:05:46) の最新版変更点
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**2日目終了時点
プロやきうニュース!
第150回通常簡易版!
普段の更新のお礼にちょっとだけお手伝い!
番組編成の都合上、放送時間は短いですが通常版をお伝えしたいと思います
それでは第150回ペナントの2日目終了時点での順位からです!
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ|
|CENTER:1位|CENTER:横浜|CENTER:楽天|
|CENTER:2位|CENTER:ヤクルト|CENTER:ロッテ|
|CENTER:3位|CENTER:巨人|CENTER:西武|
|CENTER:4位|CENTER:阪神|CENTER:オリックス|
|CENTER:5位|CENTER:中日|CENTER:ソフトバンク|
|CENTER:6位|CENTER:広島|CENTER:日本ハム|
セリーグはやっぱり強い!現在2連覇中の横浜が監督不在がちの中首位
しかし2位ヤクルトとのゲーム差は3.5とまだまだ安心できない状況です
その下の巨人・阪神も3日目の展開次第では逆転優勝の可能性があるでしょう
一方のパリーグ
こちらもまだまだ先の分からない展開ですが、首位を走るのは楽天
再び連覇を果たそうとする西武を止める一番手でしょう
2位にはロッテ
得点率3.3は首位楽天を上回る数値で、最終日にこれ以上の打線の爆発があれば久しぶりの優勝が見えてきそうです
次に選手の個人成績です
まずセリーグ野手部門から
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁|
|CENTER:1位|CENTER:候(阪)|CENTER:falke(ヤ)|CENTER:古木(横)|CENTER:falke(ヤ)|CENTER:マクロスF(横)|
|CENTER:2位|CENTER:たっちょん4(阪)|CENTER:古木(横)|CENTER:灰狐(横)|CENTER:たっちょん4(阪)|CENTER:たっちょん4(阪)|
|CENTER:3位|CENTER:工業羊水(中)|CENTER:福井敬治(巨)|CENTER:falke(ヤ)|CENTER:候(阪)|CENTER:工業羊水(中)|
首位打者争いは阪神の二人
候選手とたっちょん4選手
これは、いよいよセリーグの古豪阪神が目覚める兆候なのか?
本塁打部門ではヤクルトの若き大砲falke選手がトップ
対抗には首位の横浜から古木選手
打点部門でその古木選手とタイトル争いをするのは横浜の同僚・灰狐選手
ここまで目立った活躍の無かった選手ですが、チームの勢いをかりて初タイトルとなるか
盗塁王はもはや説明不要のセリーグの快速王・マクロスF選手
各チームバッテリーの警戒も強まっており成功率は.578と若干低くなっていますが、それでも37個を記録しているその足が与えるプレッシャーは大きいでしょう
続いてセリーグ投手部門に行きたいと思います
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数|
|CENTER:1位|CENTER:唯一神エンテイ(横)|CENTER:ノリo´ゥ`リ(ヤ)|CENTER:†悠姫†(広)|CENTER:国府田(阪)|CENTER:バイキンマン(ヤ)|
|CENTER:2位|CENTER:ノリo´ゥ`リ(ヤ)|CENTER:唯一神エンテイ(横)|CENTER:小野恵令奈(巨)|CENTER:アセトン(阪)|CENTER:ちよすけ(阪)|
|CENTER:3位|CENTER:すげーな(巨)|CENTER:氷室将介(ヤ)|CENTER:糸井(阪)|CENTER:諸葛改(巨)|CENTER:太郎7(巨)|
防御率部門では横浜首位の原動力・唯一神エンテイ
先発として脅威の防御率0点台で最多勝争いにも加わっています
奪三振部門は今季も広島・†悠姫†選手と巨人・小野恵令奈選手のデッドヒート
そこに少し遅れて阪神の糸井選手が追いかけています
中継ぎ部門は阪神の国府田選手と同じく阪神のアセトン選手が1、2位争い
野手の首位打者争いと合わせてこちらでも阪神復活の息吹を感じます
セーブ部門はなんとヤクルトのルーキー・バイキンマン選手がトップ
防御率は4.55と若干の不安はありますが、このままタイトルを取って新人王争いでもリードできるか
次はパリーグ野手部門
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁|
|CENTER:1位|CENTER:青野毅(ロ)|CENTER:FIN5(オ)|CENTER:FIN5(オ) |CENTER:青野毅(ロ)|CENTER:嶋基宏(楽)|
|CENTER:2位|CENTER:天神要ε(ロ)|CENTER:Ibanez(オ)|CENTER:永井浩二(西)|CENTER:嶋基宏(楽)|CENTER:カイジ(ソ)|
|CENTER:3位|CENTER:嶋基宏(楽)|CENTER:釈迦(オ)|CENTER:べるとらん(楽)|CENTER:GOKI(西)|CENTER:参(ソ)|
首位打者部門ではロッテの青野毅選手と天神要ε選手の争いとなっています
いよいよ優勝回数で西武と争っているロッテが目覚めるときがきたのか
3位の嶋基宏選手にはこれ以上に打率を伸ばしチームの優勝に貢献することが期待されます
本塁打王争いはなんとオリックスの選手が1,2,3位を独占
特にトップのFIN5選手はショートをこなしながらのこの成績は脅威
打点部門でも2位に11点差をつけてぶっちぎりのトップ
打点部門で同数2位につけているのは西武の永井浩二選手と楽天のべるとらん選手
チームの浮上のためにどちらもこれから数字を伸ばしていくことが求められます
盗塁王はやはり今季もこの3人が中心
楽天の嶋基宏選手・ソフトバンクのカイジ選手・参選手
昨季はカイジ選手に軍配が上がりましたが果たして今季は?
最後はパリーグ投手部門です
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数|
|CENTER:1位|CENTER:高坂茜(オ)|CENTER:上田次郎(ロ)|CENTER:銅(西)|CENTER:清☆戦国大名(楽)|CENTER:MICHEL(楽)|
|CENTER:2位|CENTER:パイナップル(楽)|CENTER:パイナップル(楽)|CENTER:パイナップル(楽)|CENTER:マダックス(楽)|CENTER:Index(ロ)|
|CENTER:3位|CENTER:セリス(西)|CENTER:四田(楽)|CENTER:HISAO(ロ)|CENTER:スターキー(西)|CENTER:鈴木一郎(オ)|
防御率部門トップを争うのはオリックスの高坂茜選手と楽天のパイナップル選手
なんと両選手とも防御率がここまで0点台でそれぞれチームの柱として圧倒的な存在感を見せています
3位の西武・セリス選手も防御率1.08は通常のシーズンならタイトル確定ともいえるほどの好成績
10位までが防御率2点を切っている現状はパの野手にとって恐ろしいものでしょう
最多勝争いを先頭で走っているのはロッテの上田次郎選手
防御率は2点台ながらも好調な打線の援護を受けてここまで12勝をあげています
星一つの差で追うのは首位楽天のパイナップル選手と四田選手
奪三振部門は西武・銅選手
2位のパイナップル選手に19個の差をつけてトップを快走しています
ここまでの3部門全てで2位につけているのが楽天・パイナップル選手
最終日はその成績をさらに良くし、チームの優勝と共に投手三冠の栄光に輝くでしょうか?
最終日のパイナップル選手に注目です
中継ぎ部門は首位楽天の2選手、清☆戦国大名選手とマダックス選手
現在リーグでRP10を越えているのはこの2選手だけ
やはりチーム好調の影には安定した中継ぎの活躍が欠かせないのでしょう
セーブ部門は楽天のMICHEL選手がトップ
楽天優勝の瞬間を迎える時にこの選手のタイトルも確定するか!?
2位のロッテ・Index選手もまだまだ1セーブ差でタイトルは射程圏内
最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです
セリーグ野手部門は中日の乳頭選手
15失策とは言えルーキーで遊撃のポジションをこなしながら打率.283、出塁率.336とバットでの貢献も十分なもの
今季四人いる中日野手ルーキーの出世頭となるか
セリーグ投手部門は横浜のRE:14選手
かつて横浜を支えたエースの後継者は今回は中継ぎとして登場
高卒ルーキーでありながら防御率1.74でRP8.05
チームが優勝すれば新人王に大きく近づくでしょう
パリーグ野手部門はロッテの高卒ルーキー・平坂純平選手でしょうか
3割にせまる出塁率でチームに貢献しています
これから長所の足を伸ばすのかそれとも短所の長打力を鍛えるのか、これからの成長が期待されます
最後にパリーグ投手部門はオリックスのアウグストゥス選手が一歩リード
ここまで防御率は1.50で4勝をあげ勝率10割のルーキー中継ぎ
147kmのストレートとアンダーハンドからのDカーブのコンビネーションで既にチーム中継ぎの2本柱の一人として期待されています
本日は放送時間の都合上、各コーナーがおおざっぱになって申し訳ありません
次回152回では、通常の放送となる予定です
それでは皆様、また次回放送をお楽しみに!
&italic(){久々にプロやきうニュースやったけどやっぱ大変w}
&italic(){自分で始めといて放り投げましたが更新してくれている方々のおかげでいいページになっていると思います}
&italic(){これからもムリせずにがんばってください}
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