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第156回」(2008/12/29 (月) 17:06:15) の最新版変更点

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**2日目終了時点 プロやきうニュース! ついに2008年、最後の放送です 今年もたくさんの方々にご覧頂きありがとうございました 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第156回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:広島|CENTER:楽天| |CENTER:2位|CENTER:阪神|CENTER:ロッテ| |CENTER:3位|CENTER:巨人|CENTER:オリックス| |CENTER:4位|CENTER:ヤクルト|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:5位|CENTER:横浜|CENTER:西武| |CENTER:6位|CENTER:中日|CENTER:ロッテ| まずはセリーグ 広島が阪神に1ゲーム差を付けての首位となっています 近年のセリーグは打高投低へと変化しつつありますが、その中で長打力を発揮し1試合4点を叩き出す打線は見事です 投手陣は最高齢でも30歳という若い先発陣と、ベテランが味を出すリリーフ陣が上手く噛み合い、防御率2.66と踏ん張っています その広島を追いかけるのが阪神 長い間苦しんでいた鬱憤を晴らすかの如く、昨シーズンは見事優勝を果たしました 今期も投打共に好調であり、連覇を目指します 続いてパリーグ こちらは楽天が早々に勝負を決めたと言って良いでしょう 1.92と磐石を誇る投手陣、リーグ1の繋がりを持つ打線に穴はなく、おそらく3日目が始まると同時にマジック点灯となりそうです Aクラス争いは混戦で、5割を上回る事ができるかがポイントとなっています 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:CE(広)|CENTER:Mr.Fahrenheit(巨)|CENTER:CE(広)|CENTER:大田泰示(巨)|CENTER:たっちょん4(阪)| |CENTER:2位|CENTER:たっちょん4(阪)|CENTER:アクセラ(広)|CENTER:候(阪)|CENTER:候(阪)|CENTER:灰狐(横)| |CENTER:3位|CENTER:灰狐(横)|CENTER:Daiki(巨)|CENTER:Mr.Fahrenheit(巨)|CENTER:CE(広)|CENTER:THE・GOD (ヤ)| 打率・打点王には広島の主砲・CE選手 昨年はMVPを獲得しており、このままいくと2年連続の受賞となりそうです 地味ながらダブルプレーが2つというのも、チームに貢献していると言えそうです 本塁打王には巨人・Mr.Fahrenheit選手と広島・アクセラ選手 共に22本塁打と長打力を発揮しています 本塁打上位の選手は軒並み20代中盤~30代前半であり、若くて実力を持ったスラッガーが増えてきています 出塁率No.1は巨人・大田泰示選手 守備のエキスパートは3割2分の打率に加え、四球も44個ときっちり裏方に徹しています 盗塁王はマクロスF選手の引退により、競争が激化しています ここまで38個の盗塁を決めてトップに立つのは、阪神の安打製造機・たっちょん4選手 打率ランクでも2位につけており、2部門でタイトルを目指します 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:そんな大人(広)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:国府田(阪)|CENTER:太郎7(巨)| |CENTER:2位|CENTER:寒風の滑空者(ヤ)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:寒風の滑空者(ヤ)|CENTER:ジョンソン(広)|CENTER:ちよすけ(阪)| |CENTER:3位|CENTER:古川汐(中)|CENTER:犬5(阪)|CENTER:杉並(阪)|CENTER:アセトン(阪)|CENTER:バイキンマン(ヤ)| 防御率と奪三振の2冠王に巨人の大矢明彦選手 前回の放送でもこの2部門でトップとなっていました 今期も好調を維持しており、4年連続のMVP&沢村賞へ向け視界良好です 最多勝には広島のそんな大人選手 ここまで14試合12勝(2敗)と全ての試合で勝ち負けが付いており、しっかりと先発としての役割を果たしています 中継ぎ部門は阪神・国府田選手 7勝負け無し・RP14.85・防御率1.84と、どの面を見ても素晴らしい成績が残っています 自慢の制球力はリーグ1位2位を争う高さであり、その力を100%発揮していると言えるのではないでしょうか 抑え部門は巨人の太郎7選手 25試合に登板し、1勝24セーブと試合を壊すことなく、好リリーフを続けています 2位以下もセーブ数に大きな差はなく、最終日の登板は全て落とすことない様にしたいところです 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:嶋基宏(楽)|CENTER:祇園藤次(楽)|CENTER:祇園藤次(楽)|CENTER:嶋基宏(楽)|CENTER:嶋基宏(楽)| |CENTER:2位|CENTER:BCL出身(楽)|CENTER:遺体(ソ)|CENTER:遺体(ソ)|CENTER:BCL出身(楽)|CENTER:蒼井そら(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:蒼井そら(ロ)|CENTER:FIN6(オ)|CENTER:荒々木(ソ)|CENTER:山崎(オ)|CENTER:Chicago (ソ)| 首位打者・最高出塁率・盗塁王は楽天の嶋基宏選手 ついに称号「聖球」を極め、その説明通りに文句無しの成績を残しています 特に打率は.366、得点圏打率.382と向かうとこ敵無しです 本塁打王は楽天の祇園藤次選手、ソフトバンク遺体選手が18本で並んでいます 得点圏打率は遺体選手の方が高いのですが、打点王争いは祇園藤次選手が大きくリードしています 祇園藤次選手の場合は、前に嶋基宏選手・BCL出身選手が並んでいるのが影響しているのでしょう 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:四田(楽)|CENTER:四田(楽)|CENTER:りりぃ(西)|CENTER:車輪の唄(日)|CENTER:邪気眼(笑)(ロ)| |CENTER:2位|CENTER:りりぃ(西)|CENTER:洩矢諏訪子(オ)|CENTER:谷村(オ)|CENTER:ももんが(楽)|CENTER:MICHEL(楽)| |CENTER:3位|CENTER:KKK(楽)|CENTER:リゾナント(楽)|CENTER:ビックボス(西)|CENTER:蒼田(オ)|CENTER: 水餃子(オ)| 最優秀防御率&最多勝には首位楽天のエース・四田選手 防御率0.74に14勝、10完封と全く危なげなく勝利を重ねています ここまで被本塁打もなく、このまま2冠王ゲットとなりそうです 最多奪三振には西武のりりぃ選手 防御率でもランク2位につけている豪腕は、今期もガンガン三振を奪っています 谷村選手もほぼ同じペースで三振を取っており、最後まで僅差の争いとなりそうです 中継ぎ部門には日本ハムの車輪の唄選手 防護率は驚きの0.31! 許した本塁打1本が惜しまれますが、大車輪の働きを見せています 最後にセーブ部門はロッテの邪気眼(笑)選手 全てにバランスの良い能力を持ったリリーバーで、3敗・防御率3.62に不安は残るものの、ここまで29セーブと大きく引き離しています 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は横浜のバルキリー選手 バッティングでは勝負強さを発揮し、センターでの守りも軽快です セリーグ投手部門は中日のスコープドッグ選手 ここまで23試合、49イニングで奪った三振は30と奪三振マシンとなっています 防御率も2.01と安定しており、即戦力の名に違わぬ活躍です パリーグ野手部門の有力候補は楽天の川相昌弘選手でしょうか セカンドを守り失策は7と堅守を見せ、打率もルーキートップを記録しています 最後にパリーグ投手部門はオリックスの田中選手 ここまで15試合は非常にまとまった投球を披露しており、最終日で何とか防御率を1点台に乗せ、新人王当確といきたいところです 本日も、そして2008年も最後までお付き合い頂きありがとうございました それでは失礼します! また来年もお願い致します! #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
**2日目終了時点 プロやきうニュース! ついに2008年、最後の放送です 今年もたくさんの方々にご覧頂きありがとうございました 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第156回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:広島|CENTER:楽天| |CENTER:2位|CENTER:阪神|CENTER:ロッテ| |CENTER:3位|CENTER:巨人|CENTER:オリックス| |CENTER:4位|CENTER:ヤクルト|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:5位|CENTER:横浜|CENTER:西武| |CENTER:6位|CENTER:中日|CENTER:ロッテ| まずはセリーグ 広島が阪神に1ゲーム差を付けての首位となっています 近年のセリーグは打高投低へと変化しつつありますが、その中で長打力を発揮し1試合4点を叩き出す打線は見事です 投手陣は最高齢でも30歳という若い先発陣と、ベテランが味を出すリリーフ陣が上手く噛み合い、防御率2.66と踏ん張っています その広島を追いかけるのが阪神 長い間苦しんでいた鬱憤を晴らすかの如く、昨シーズンは見事優勝を果たしました 今期も投打共に好調であり、連覇を目指します 続いてパリーグ こちらは楽天が早々に勝負を決めたと言って良いでしょう 1.92と磐石を誇る投手陣、リーグ1の繋がりを持つ打線に穴はなく、おそらく3日目が始まると同時にマジック点灯となりそうです Aクラス争いは混戦で、5割を上回る事ができるかがポイントとなっています 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:CE(広)|CENTER:Mr.Fahrenheit(巨)|CENTER:CE(広)|CENTER:大田泰示(巨)|CENTER:たっちょん4(阪)| |CENTER:2位|CENTER:たっちょん4(阪)|CENTER:アクセラ(広)|CENTER:候(阪)|CENTER:候(阪)|CENTER:灰狐(横)| |CENTER:3位|CENTER:灰狐(横)|CENTER:Daiki(巨)|CENTER:Mr.Fahrenheit(巨)|CENTER:CE(広)|CENTER:THE・GOD (ヤ)| 打率・打点王には広島の主砲・CE選手 昨年はMVPを獲得しており、このままいくと2年連続の受賞となりそうです 地味ながらダブルプレーが2つというのも、チームに貢献していると言えそうです 本塁打王には巨人・Mr.Fahrenheit選手と広島・アクセラ選手 共に22本塁打と長打力を発揮しています 本塁打上位の選手は軒並み20代中盤~30代前半であり、若くて実力を持ったスラッガーが増えてきています 出塁率No.1は巨人・大田泰示選手 守備のエキスパートは3割2分の打率に加え、四球も44個ときっちり裏方に徹しています 盗塁王はマクロスF選手の引退により、競争が激化しています ここまで38個の盗塁を決めてトップに立つのは、阪神の安打製造機・たっちょん4選手 打率ランクでも2位につけており、2部門でタイトルを目指します 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:そんな大人(広)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:国府田(阪)|CENTER:太郎7(巨)| |CENTER:2位|CENTER:寒風の滑空者(ヤ)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:寒風の滑空者(ヤ)|CENTER:ジョンソン(広)|CENTER:ちよすけ(阪)| |CENTER:3位|CENTER:古川汐(中)|CENTER:犬5(阪)|CENTER:杉並(阪)|CENTER:アセトン(阪)|CENTER:バイキンマン(ヤ)| 防御率と奪三振の2冠王に巨人の大矢明彦選手 前回の放送でもこの2部門でトップとなっていました 今期も好調を維持しており、4年連続のMVP&沢村賞へ向け視界良好です 最多勝には広島のそんな大人選手 ここまで14試合12勝(2敗)と全ての試合で勝ち負けが付いており、しっかりと先発としての役割を果たしています 中継ぎ部門は阪神・国府田選手 7勝負け無し・RP14.85・防御率1.84と、どの面を見ても素晴らしい成績が残っています 自慢の制球力はリーグ1位2位を争う高さであり、その力を100%発揮していると言えるのではないでしょうか 抑え部門は巨人の太郎7選手 25試合に登板し、1勝24セーブと試合を壊すことなく、好リリーフを続けています 2位以下もセーブ数に大きな差はなく、最終日の登板は全て落とすことない様にしたいところです 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:嶋基宏(楽)|CENTER:祇園藤次(楽)|CENTER:祇園藤次(楽)|CENTER:嶋基宏(楽)|CENTER:嶋基宏(楽)| |CENTER:2位|CENTER:BCL出身(楽)|CENTER:遺体(ソ)|CENTER:遺体(ソ)|CENTER:BCL出身(楽)|CENTER:蒼井そら(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:蒼井そら(ロ)|CENTER:FIN6(オ)|CENTER:荒々木(ソ)|CENTER:山崎(オ)|CENTER:Chicago (ソ)| 首位打者・最高出塁率・盗塁王は楽天の嶋基宏選手 ついに称号「球聖」を極め、その説明通りに文句無しの成績を残しています 特に打率は.366、得点圏打率.382と向かうとこ敵無しです 本塁打王は楽天の祇園藤次選手、ソフトバンク遺体選手が18本で並んでいます 得点圏打率は遺体選手の方が高いのですが、打点王争いは祇園藤次選手が大きくリードしています 祇園藤次選手の場合は、前に嶋基宏選手・BCL出身選手が並んでいるのが影響しているのでしょう 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:四田(楽)|CENTER:四田(楽)|CENTER:りりぃ(西)|CENTER:車輪の唄(日)|CENTER:邪気眼(笑)(ロ)| |CENTER:2位|CENTER:りりぃ(西)|CENTER:洩矢諏訪子(オ)|CENTER:谷村(オ)|CENTER:ももんが(楽)|CENTER:MICHEL(楽)| |CENTER:3位|CENTER:KKK(楽)|CENTER:リゾナント(楽)|CENTER:ビックボス(西)|CENTER:蒼田(オ)|CENTER: 水餃子(オ)| 最優秀防御率&最多勝には首位楽天のエース・四田選手 防御率0.74に14勝、10完封と全く危なげなく勝利を重ねています ここまで被本塁打もなく、このまま2冠王ゲットとなりそうです 最多奪三振には西武のりりぃ選手 防御率でもランク2位につけている豪腕は、今期もガンガン三振を奪っています 谷村選手もほぼ同じペースで三振を取っており、最後まで僅差の争いとなりそうです 中継ぎ部門には日本ハムの車輪の唄選手 防護率は驚きの0.31! 許した本塁打1本が惜しまれますが、大車輪の働きを見せています 最後にセーブ部門はロッテの邪気眼(笑)選手 全てにバランスの良い能力を持ったリリーバーで、3敗・防御率3.62に不安は残るものの、ここまで29セーブと大きく引き離しています 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は横浜のバルキリー選手 バッティングでは勝負強さを発揮し、センターでの守りも軽快です セリーグ投手部門は中日のスコープドッグ選手 ここまで23試合、49イニングで奪った三振は30と奪三振マシンとなっています 防御率も2.01と安定しており、即戦力の名に違わぬ活躍です パリーグ野手部門の有力候補は楽天の川相昌弘選手でしょうか セカンドを守り失策は7と堅守を見せ、打率もルーキートップを記録しています 最後にパリーグ投手部門はオリックスの田中選手 ここまで15試合は非常にまとまった投球を披露しており、最終日で何とか防御率を1点台に乗せ、新人王当確といきたいところです 本日も、そして2008年も最後までお付き合い頂きありがとうございました それでは失礼します! また来年もお願い致します! #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

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