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第160回」(2009/01/14 (水) 13:34:02) の最新版変更点

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**2日目終了時点 プロやきうニュース! 前回はお休みとせざるを得ませんでしたので、今回が2009年最初の放送です 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第160回ペナントの2日目終了(PM11:20)時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ| |CENTER:1位|CENTER:広島| |CENTER:2位|CENTER:巨人| |CENTER:3位|CENTER:中日| |CENTER:4位|CENTER:阪神| |CENTER:5位|CENTER:ヤクルト| |CENTER:6位|CENTER:横浜| セリーグは広島が2位以下に4ゲーム差以上を付けての首位となっています しかし初日は7割を越える勝率を残し、「今回はもう決定か」という印象でしたが、2日目に巨人・中日が猛追 混戦模様となってきました 広島はチーム防御率・得点率・本塁打と各部門でリーグNo.1の成績を残しており、巨人・中日もそれを少しおとなしくしただけで、同じ様な成績を残しています 潰し合いが起こりもつれるのか、独走状態となる抜け出すチームが現れるか 最終日が楽しみです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:ろこ(広)|CENTER:ろこ(広)|CENTER:灰狐(横)|CENTER:ろこ(広)|CENTER:灰狐(横)| |CENTER:2位|CENTER:甘寧(阪)|CENTER:Daiki(巨)|CENTER:Daiki(巨)|CENTER:甘寧(阪)|CENTER:たっちょん4(阪)| |CENTER:3位|CENTER:灰狐(横)|CENTER:アナリスク11(ヤ)|CENTER:アナリスク11(ヤ)|CENTER:灰狐(横)|CENTER:坂本勇人(巨)| 打率・本塁打王・最高出塁率の3冠には広島のろこ選手 33歳ながら首位打者2回・打点王1回を獲得している好打者ですが、今期は長打力も存分に発揮 選球眼の良さも加わり、広島に欠かせない打者となっています 彼をどの打順で起用するのかも大事になってきそうです 打点王そして盗塁王には横浜・灰狐選手 チームは最下位に沈むものの、チーム得点率はリーグ2位タイの3.6点を記録する打線の中心です 打率や本塁打でも上位につけており、いくつタイトルを獲得できるでしょうか 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:飛鳥(巨)|CENTER:太郎8(巨)| |CENTER:2位|CENTER:ジャニ史(広)|CENTER:ゆきじい6(阪)|CENTER:五右衛門(巨)|CENTER:狂骨(広)|CENTER:時雨亜沙(広)| |CENTER:3位|CENTER:メガネ5改(中)|CENTER:リo´ゥ`リ☆(ヤ)|CENTER:寒風の滑空者(ヤ)|CENTER:中継ぎくずれ(横)|CENTER:高瀬準太(中)| 先発3部門独占は巨人の大矢明彦選手 もはや説明不要ですね 今期も開幕から飛ばしまくり、既に15勝と驚異的なペースで勝ち星を積み重ねています シーズン記録の24勝は厳しいかもしれませんが、20勝は堅いでしょう 中継ぎ部門は巨人・飛鳥選手 33試合に登板し、防御率は0点台をキープ。RP13.95と2年目の選手とは思えぬ安定感を誇っています 回復力も十分で、このまま最終日まで突っ走りたいところです 抑え部門は巨人の太郎8選手 防御率は3.71と完璧に抑えているとは言いにくい状況ですが、それでも25セーブと着実に積み重ねています 2位とは2つの差となっており、最終日は100%セーブを記録したいですね 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は広島のヘンリー選手 打率.268はルーキーの中では際立った成績ではありませんが、中堅を守り失策7と守備面での貢献が高くなっています セリーグ投手部門は巨人のCOOL-J選手 同チーム・同期入団・同年齢の上原選手と競い合って、2人とも3点台中盤の防御率を残しています ここまでは8勝と勝ち運に恵まれたCOOL-J選手が有力かと思われます 本日も、そして2008年も最後までお付き合い頂きありがとうございました 「なんでパリーグが無いんだ?」と思われたかと思いますが、まだまだ試合が残っているため原稿が間に合いませんでした 前回も同じ理由でしたが、今回はセリーグだけでも放送する事にしました ご了承下さい それでは失礼します! また来年もお願い致します! #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
**2日目終了時点 プロやきうニュース! 前回はお休みとせざるを得ませんでしたので、今回が2009年最初の放送です 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第160回ペナントの2日目終了(PM11:20)時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ| |CENTER:1位|CENTER:広島| |CENTER:2位|CENTER:巨人| |CENTER:3位|CENTER:中日| |CENTER:4位|CENTER:阪神| |CENTER:5位|CENTER:ヤクルト| |CENTER:6位|CENTER:横浜| セリーグは広島が2位以下に4ゲーム差以上を付けての首位となっています しかし初日は7割を越える勝率を残し、「今回はもう決定か」という印象でしたが、2日目に巨人・中日が猛追 混戦模様となってきました 広島はチーム防御率・得点率・本塁打と各部門でリーグNo.1の成績を残しており、巨人・中日もそれを少しおとなしくしただけで、同じ様な成績を残しています 潰し合いが起こりもつれるのか、独走状態となる抜け出すチームが現れるか 最終日が楽しみです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):出塁率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:ろこ(広)|CENTER:ろこ(広)|CENTER:灰狐(横)|CENTER:ろこ(広)|CENTER:灰狐(横)| |CENTER:2位|CENTER:甘寧(阪)|CENTER:Daiki(巨)|CENTER:Daiki(巨)|CENTER:甘寧(阪)|CENTER:たっちょん4(阪)| |CENTER:3位|CENTER:灰狐(横)|CENTER:アナリスク11(ヤ)|CENTER:アナリスク11(ヤ)|CENTER:灰狐(横)|CENTER:坂本勇人(巨)| 打率・本塁打王・最高出塁率の3冠には広島のろこ選手 33歳ながら首位打者2回・打点王1回を獲得している好打者ですが、今期は長打力も存分に発揮 選球眼の良さも加わり、広島に欠かせない打者となっています 彼をどの打順で起用するのかも大事になってきそうです 打点王そして盗塁王には横浜・灰狐選手 チームは最下位に沈むものの、チーム得点率はリーグ2位タイの3.6点を記録する打線の中心です 打率や本塁打でも上位につけており、いくつタイトルを獲得できるでしょうか 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:大矢明彦(巨)|CENTER:飛鳥(巨)|CENTER:太郎8(巨)| |CENTER:2位|CENTER:ジャニ史(広)|CENTER:ゆきじい6(阪)|CENTER:五右衛門(巨)|CENTER:狂骨(広)|CENTER:時雨亜沙(広)| |CENTER:3位|CENTER:メガネ5改(中)|CENTER:リo´ゥ`リ☆(ヤ)|CENTER:寒風の滑空者(ヤ)|CENTER:中継ぎくずれ(横)|CENTER:高瀬準太(中)| 先発3部門独占は巨人の大矢明彦選手 もはや説明不要ですね 今期も開幕から飛ばしまくり、既に15勝と驚異的なペースで勝ち星を積み重ねています シーズン記録の24勝は厳しいかもしれませんが、20勝は堅いでしょう 中継ぎ部門は巨人・飛鳥選手 33試合に登板し、防御率は0点台をキープ。RP13.95と2年目の選手とは思えぬ安定感を誇っています 回復力も十分で、このまま最終日まで突っ走りたいところです 抑え部門は巨人の太郎8選手 防御率は3.71と完璧に抑えているとは言いにくい状況ですが、それでも25セーブと着実に積み重ねています 2位とは2つの差となっており、最終日は100%セーブを記録したいですね 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は広島のヘンリー選手 打率.268はルーキーの中では際立った成績ではありませんが、中堅を守り失策7と守備面での貢献が高くなっています セリーグ投手部門は巨人のCOOL-J選手 同チーム・同期入団・同年齢の上原選手と競い合って、2人とも3点台中盤の防御率を残しています ここまでは8勝と勝ち運に恵まれたCOOL-J選手が有力かと思われます 本日も、そして2008年も最後までお付き合い頂きありがとうございました 「なんでパリーグが無いんだ?」と思われたかと思いますが、まだまだ試合が残っているため原稿が間に合いませんでした 前回も同じ理由でしたが、今回はセリーグだけでも放送する事にしました ご了承下さい それでは失礼します! また来年もお願い致します! - おつw &br()最近のパの停滞ぶりは異常w -- 名無しさん (2009-01-14 13:34:02) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

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