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70年度ヤクルトスワローズ成績
|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):負|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):分|
|CENTER:4位|CENTER:.483|CENTER:60|CENTER:64|CENTER:11|
|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):打率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):安打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):盗塁|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 策|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失策率|
|CENTER:.269|CENTER:2.73|CENTER:--|CENTER:77|CENTER:7|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:77|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|
データ取り忘れのため一部不明
#image(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/148139.jpg)
****&color(red){つば九郎メモ}
今季は非常に印象強いシーズンだった。
1日目は首位をキープするも、最下位との差は僅か1ゲーム差。
2日目で首位争いから脱落し、3日目に勢いが盛り返すことが無かった。
特に今季は引き分けの多く、エースをぶつけられ引き分け、または惨敗ということが多々あった。
采配人員が少なくなったことも原因の一つであろう。筆者も采配にはあまり積極的になれない時間帯なのだが、少しでも勝率を上げるためには必要不可欠な試合采配だろう。
タイトルのほうはアナリスク4選手が堂々の1点台で防御率トップに立ち、ボボボボボ選手も出塁率で.390をマークするなど輝かしい成績を残した。
来季こそ首位奪還を目指し、多くの采配で黄金期を作り上げることが第一の目標だろう。
****&color(orange){セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞}
-&color(red){リオ投手}が13勝のリーグ3位をマーク!
-&color(red){アナリスク4投手}が防御率1.90で最優秀防御率獲得!
-&color(red){エル山田投手}が奪三振リーグ2位をマーク!
-&color(red){ボボボボボ選手}が出塁率リーグ2位をマーク!
-&color(red){RE:8投手 小田一郎選手 暇人Ⅲ選手}がゴールデングラブ受賞
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**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)