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*75年度ヤクルトスワローズ成績
|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):負|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):分|
|CENTER:1位|CENTER:.614|CENTER:78|CENTER:49|CENTER:8|
|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):打率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):安打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):盗塁|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 策|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失策率|
|CENTER:.262|CENTER:2.17|CENTER:--|CENTER:112|CENTER:47|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:81|CENTER:3.1|CENTER:--|CENTER:--|
#image(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/148139.jpg)
****&color(red){つば九郎メモ}
昨季の5位という雪辱を果たし、リーグ王者に返り咲いた。
日本一こそ逃したものの、さらに安定した強みを持つ球団に成長した。
急遽中継ぎからごいすっす投手の先発登板などシーズン前には不穏な空気が流れていたが、ヤクルトの本来の投手陣が戻ってきた。
マメ太投手を筆頭にする豪華な先発陣、特殊能力の多さが強烈な中継ぎ・抑え陣がもの凄く効率よく働いてくれた。その証拠に防御率が2.1台という高記録。
これからもヤクルトの目玉である投手陣には機能して欲しい。
ただ、若干スキがあるのが野手陣。
チームの要が抜け、上位3人以外は全員20歳代以下の若手。
これからの得点力不足が懸念される。
しかし、投手陣ばかりに頼ってはいられない。更なる奮起を誓って、60年代の脅威の打撃陣『爆ヤク打線』を復活させて欲しい。
まだまだ黄金時代は続くと信じられている。
信じられているからこそ、報いなければならない。
****&color(orange){セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞}
-&bold(){&color(red){ノア選手}が野手MVPを獲得!}
-&color(red){栄冠選手}が盗塁33をマークし、リーグ3位!
-&color(red){マメ太投手}が投手MVPを獲得!
--さらに、サイヤング賞を獲得!
--防御率1.24で最優秀防御率獲得!
--16勝をマークし、最多勝獲得!
--勝率.800をマークし、最高勝率獲得!
--185奪三振をマークし、リーグ2位!
-&color(red){紅音ほたる投手}が38セーブをマークし、リーグ3位!
-&color(red){マメ太投手 紅音ほたる投手 ノア選手 自動改札機選手 kidd3選手 あずりん選手 栃浦選手}がベストナイン受賞!
-&color(red){ボール投手}がゴールデングラブ受賞!
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**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)