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*78年度ヤクルトスワローズ成績
|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):負|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):分|
|CENTER:2位|CENTER:.584|CENTER:76|CENTER:54|CENTER:5|
|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):打率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):安打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):盗塁|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 策|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失策率|
|CENTER:.265|CENTER:2.40|CENTER:1281|CENTER:121|CENTER:44|CENTER:450|CENTER:380|CENTER:97|CENTER:3.3|CENTER:2.8|CENTER:0.72|
#image(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/148139.jpg)
****&color(red){つば九郎メモ}
昨年5位に転落したヤクルトだが、ここで2位に急浮上した。
今季はオリックスの主砲太子選手の電撃移籍によって課題となる打撃が一気に解消された。
ヤクルトが誇る最強の後半も平均防御率1.26とこれまでにない強さである。
来季こそは優勝に期待したい。
****&color(orange){セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞}
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**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)
*77年度ヤクルトスワローズ成績
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|CENTER:5位|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|
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#image(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/148139.jpg)
****&color(red){つば九郎メモ}
昨年首位のスワローズがまた5位に転落してしまった。
首位と5位を行き来している原因は何か。
答えは野手陣に他無いだろう。
相次ぐ未キャンプでの有人減少に加えつながりの悪さ、そして今までの課題、長打力不足だ。
一発で試合を決めてくれる長距離砲が、ヤクルトには数少ない。光明な選手はあずりん選手と新人のコンソメ味選手しかいない。
やはりDH不在が大きいか、なかなか一発で点が取れない。
守備面も他の項目に比べるとまだマシなほうだが、遊撃手不在の穴はなんとも痛い。
体力限界の選手か、若手の選手の二極化している現状、中堅選手が居ないのはやはり結果として現れている。
一方の投手陣も、精彩を欠いた。
中継ぎ・抑え陣は例年通り完璧な内容だが、体力が限界の選手ばかり。
先発も名無しと若手が狙われ、完膚なきまで打たれるセリーグでは格好の標的となった。
マメ太投手、柳投手、不破北斗投手の三本柱が黄金期を支えた投手だが、当然の如く体力が限界に近づいている。
前年までの目玉のヤクルトの投手陣が崩壊していることは、一目瞭然だろう。
しかし、ここで終わらせてはいけない。
もう一度、栄華の70年代前半の黄金時代を取り戻そう。
改善したいことは山ほどある。ひとつづつクリアしていき、セの覇王として君臨したい。
****&color(orange){セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞}
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**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)