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**2日目終了時点
それでは今日も!元気に!プロやきうニュース!
第90回ペナントの2日目終了時点での順位からです!
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ|
|CENTER:1位|CENTER:巨人|CENTER:ロッテ|
|CENTER:2位|CENTER:阪神|CENTER:日本ハム|
|CENTER:3位|CENTER:広島|CENTER:ソフトバンク|
|CENTER:4位|CENTER:ヤクルト|CENTER:西武|
|CENTER:5位|CENTER:中日|CENTER:楽天|
|CENTER:6位|CENTER:横浜|CENTER:オリックス|
まずセリーグは巨人が2位阪神に7.5ゲーム差をつけて首位にたっています
数々のネタ?で多くの鯖プレイヤーからの注目を受け続けたこのチームがいよいよ王座奪還を成し遂げようとしています
一方のパリーグ
前評判も高く初日首位にも立った日本ハムをロッテが逆転して首位
しかしゲーム差はわずか0.5ゲームで最終日はデッドヒートが見られそうです
2球団が互いにつぶしあう形になれば漁夫の利で他球団にもチャンスが!?
次は選手の個人成績にいきましょう
まずセリーグ野手部門からです
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁|
|CENTER:1位|CENTER:ドミンゴ(巨) |CENTER:あずりん(ヤ)|CENTER:あずりん(ヤ)|CENTER:山口政信(ヤ)|
|CENTER:2位|CENTER:パン(阪) |CENTER:ひねり3(阪)|CENTER:ひねり3(阪)|CENTER:らぶたん(巨)|
|CENTER:3位|CENTER:ひねり3(阪) |CENTER:NO2(巨)|CENTER:富竹(巨)|CENTER:メガネ(中)|
昨季三冠王のもふもふ選手の突然の引退によりわからなくなった野手部門
首位打者争いのトップに立つのは巨人のドミンゴ選手です
4年目の選手ながらこの部門ではもはや常連になっている脅威の若手!
本塁打・打点部門ではヤクルトの大ベテランあずりん選手がトップ
体力の限界も見えてきてここらでまたタイトルを手中に収めたいところか
盗塁部門では一時盗塁王のタイトルから遠ざかっていたヤクルトの山口政信選手
長年のライバルHARU選手がいなくなった今なんとしても盗塁王の座を取りもどしたい!
次にセリーグ投手部門
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数|
|CENTER:1位|CENTER:黒田博樹(広) |CENTER:黒田博樹(広)|CENTER:黒田博樹(広)|CENTER:あるる(阪)|CENTER:神楽(阪)|
|CENTER:2位|CENTER:フラッディ(広) |CENTER:エル(巨)|CENTER:年俸倍増期待(横)|CENTER:Panda5(巨)|CENTER:五十嵐(ヤ)|
|CENTER:3位|CENTER:英恵(巨) |CENTER:フラッディ(横)|CENTER:RE:9(ヤ)|CENTER:マークⅤ(阪)|CENTER:ゆーいち(中)|
投手部門では広島の黒田博樹選手が三冠部門でトップ
チームが不振の中でも広島のエースとしていいピッチングが続きます
中継ぎ・抑え部門では阪神の選手がトップ
後ろが安定しているチームは強い!巨人を倒して優勝するにはリリーフ陣の活躍が必要不可欠でしょう
次はパリーグ野手部門
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁|
|CENTER:1位|CENTER:ホライZUN(日) |CENTER:神鷹(ソ)|CENTER:神鷹(ソ)|CENTER:HARU(西)|
|CENTER:2位|CENTER:神鷹(ソ) |CENTER:小田2(日)|CENTER:小田2(日)|CENTER:天野美汐(ロ) |
|CENTER:3位|CENTER:たっちょん2(ロ) |CENTER:カール・ゴッチ(日)|CENTER:トーテムⅣ(ロ)|CENTER:サラサ7th(ソ)|
首位打者争いトップは初日脅威の4割越えの打率を残した日本ハムのホライZUN選手
さすがに2日目を終了して3割台には落ち着いたものの以前トップをキープしています
本塁打・打点部門では強打ソフトバンクの支柱・神鷹選手がトップ
体力も尽き、ここで再びのタイトルを獲得したいところ
盗塁部門ではセから西武に移籍してきた青い稲妻・HARU選手
セパ両リーグでの盗塁王獲得はなるでしょうか?
最後はパリーグ投手部門です
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数|
|CENTER:1位|CENTER:タウンゼント(ロ) |CENTER:頭痛(ロ)|CENTER:2K(ソ)|CENTER:swallow(ソ)|CENTER:はぐりん(ソ)|
|CENTER:2位|CENTER:フェラーリ(日) |CENTER:フェラーリ(日)|CENTER:タウンゼント(ロ)|CENTER:鷹野一(日)|CENTER:しょうⅢ(日)|
|CENTER:3位|CENTER:頭痛(ロ) |CENTER:小田垣(日) |CENTER:フェラーリ(日)|CENTER:秋田勇気(楽)|CENTER:岸(西)|
防御率部門ではロッテのタウンゼント選手がトップ
毎シーズン投手のタイトル争いに絡んできたこの選手も体力の限界を迎えタイトルをとっておきたいでしょう
勝利数ではロッテのルーキー頭痛選手がトップ
防御率でも3位に入っているこの選手が次代のロッテのエース候補No.1でしょうか?
奪三振部門はソフトバンクの2K選手
初の奪三振タイトルに向けてひた走ります
中継ぎ・抑えはソフトバンクの選手がどちらもトップ
頼れるリリーフ陣がいるのであとは先発の枠が埋まれば一気にチームも浮上できそう
最終日はどんな選手が活躍し、タイトルを獲得するでしょうか?
今季もタイトル争いに要注目です!
続いてこのコーナー!今年の新人王は誰だ!
セリーグからいきましょう
野手部門の注目は横浜の藤ノ宮千歳選手
走れる選手の増えてきたセリーグで果敢に新人で捕手にチャレンジし貢献的にはここまで+
順調に成長して横浜を支える一流捕手となってほしいものです
一方の投手部門は阪神の高卒ルーキーココ選手に注目
中継ぎでの防御率1点台は珍しくないもののルーキーで防御率1.29RP9.4は及第点でしょう
また42イニング投げて被本塁打が0というのもなかなかのものです
次にパリーグ
野手部門は若干さびしいものがありますが、注目はロッテの世界選手
打撃ポジションで打率が.223というのは厳しいですが長打力は中々のものを持っています
べっ、別にジョジョ好きだから名前だけで選んだわけじゃないんだからねっ!
一方投手の注目はやはりロッテの頭痛選手
ハーラートップに立つ脅威のルーキーはなんと12勝負け無し!
このまま新人王を足がかりに球界トップクラスのエースとなる可能性も十分か!?
今回は大人の事情(編集中の事故w)で昨年のMVPを徹底解剖!のコーナーはありません
そしてここで残念?なお知らせです
一部で好評?頂いていたプロやきうニュースですが、春の番組改編により今季が最後の放送となります
これまでのご愛好まことにありがとうございました
それでは!また会う日まで!さようなら!
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えー突然ということになってしまいましたが、リアルが忙しくなって更新が出来なくなりそうなので今回で終わらせていただきます
ネタも尽きてきて文章が似通ってきてたしねw
ただ、自分が書くのは今回で最後ですが、良ければ誰か他の方が独自の視点でプロやきうニュースやっていただけないかなぁと思います
もともとWikiに個人ページのようにして続けるのには抵抗も無くは無かったんで複数の方が使えるページにしていただければと
それでは長かったような短かったような間、拙文にお付き合いくださいましてありがとうございました
**来場者数
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