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「広島東洋カープ第92期総括」(2008/04/19 (土) 22:38:46) の最新版変更点
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**92期チーム総括、来期への展望
初日こそ、打線絶好調の巨人に苦戦を強いられ開幕ダッシュ、とは行かなかった。
しかし、2日目以降は安定した投手陣を軸に地力の差を発揮し、終わってみればリーグ優勝を成し遂げた。
選手全員が非常に上手く噛み合ったのが大きな要因だが、1番の原動力はやはり他球団に比べ圧倒的とも言える戦力を誇った先発5本柱にあるだろう。
中でも、黒田博樹選手、ジャニ太郎選手、Gorilax選手の3人は、投手3冠を3人で分け合うほどの活躍を見せてくれた。
来期は長年に渡り広島のセンターラインを守ってきた金曜19時選手と、エースの一角である黒田博樹投手が引退する為
戦力ダウンは否めないが、是非とも連覇を達成してもらいたいものである。
*MVP
-野手 Nicola選手
遊撃では堅実な守備を見せ、打ってはリーグ3位の打率と2桁本塁打を記録。
守備に集中力を注ぎながらもこの打撃成績を残したのは、流石の一言に尽きる。
来期は金曜19時が引退する為、センターラインを牽引する立場となるが、
その重責を任せる値する、十分な結果を残してくれたといえるだろう。
-投手 ジャニ太郎選手
**92期チーム成績
|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){得率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){本塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){コーチ}|
|CENTER:92年|CENTER:1位|CENTER:83|CENTER:46|CENTER:6|CENTER:.643|CENTER:.275|CENTER:2.12|CENTER:3.5|CENTER:106|CENTER:20|CENTER:63|CENTER:古葉|CENTER:吉田|
**92期個人成績
**登録野手
|ポジション|選手名|製作者名|打率|安打|本塁打|打点|四球|犠打|盗塁|守備率|
|捕|ウラベ|DDS|.237|111|6|33|42|48|0|.384|
|一|ウズルイーフ|雷牙|.219|118|10|32|37|2|0|.988|
|二|金曜19時|そこみりん|.258|147|13|45|74|0|0|.990|
|三|ひき|ひき|.276|151|8|33|39|0|0|.942|
|遊|Nicola|abba|.315|178|12|65|65|0|0|.978|
|左|ランス|タティス|.279|159|23|82|48|0|0|.988|
|中|凡田|凡田|.287|145|5|36|41|0|0|1.00|
|右|じろ|柴犬|.337|207|14|64|44|0|20|.984|
|DH|古葉|山本|.257|146|15|60|28|0|0|-|
**登録投手
|ポジション|選手名|製作者名|登板|防御率|勝|負|S|RP|投球回|奪三振|
|先|Gorilax|慶|24|1.37|15|5|0|0.0|184 0/3|156|
|先|ボインゴ|なまもの|23|2.62|7|10|0|0.0|151 1/3|63|
|先|ジャニ太郎|yf|25|1.47|17|3|0|0.0|190 0/3|192|
|先|西村12世|悠登|25|3.09|11|8|0|0.0|160 0/3|126|
|先|黒田博樹|遅球王|25|1.76|15|5|0|0.0|199 0/3|198|
|先|スペンサー|助っ人外国人|13|2.94|4|5|0|0.0|79 2/3|53|
|中|霧雨魔理沙|ハムスター|28|1.36|1|1|1|10.2|53 0/3|29|
|中|SergioEchigo|くろふね|41|1.63|6|3|1|18.8|77 1/3|55|
|中|MAT|matsuin|22|3.72|1|2|2|3.5|36 1/3|21|
|中|内田隆志5|国内選手|13|1.56|1|0|1|2.8|17 1/3|10|
|中|sei|礎|31|2.75|4|3|1|9.6|52 1/3|24|
|抑|紅音ほたるJr.|潮吹きクイーン|34|3.24|1|1|31|0.0|33 1/3|21|
**&color(red){祝!個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名}|&bold(){タイトル}|
|ジャニ太郎|投手MVP・サイヤング賞・最多勝・最高勝率・ベストナイン|
|Gorilax|最優秀防御率|
|黒田博樹|最多奪三振|
|ボインゴ|ゴールデングラブ賞|
|ひき|ゴールデングラブ賞|
|Nicola|ベストナイン|
|じろ|最多安打|
|SergioEchigo|最優秀中継ぎ|
**&bold(){入団・退団情報}
-入団
&bold(){聖・四式選手}
金曜19時の後を継ぐことになった高卒ルーキー。
打撃面にやや不安があるものの、走塁・守備面は及第点。
今後どのような選手へ成長するのか期待したい。
&bold(){前田健太選手}
背番号18番を受け継いだ高卒ルーキー。
桑田2世と騒がれているだけに期待は大きい。
ノビのあるストレートと縦に割れるカーブを武器にどこまで戦えるのか注目である。
&bold(){オリヴァー選手}
人数不足の中継ぎ陣に颯爽と現れた期待の新星。
2mという体格ながら緻密なコントロールを持ち、
剛と柔を兼ね備えた選手に育ってくれることを首脳陣も期待している。
磨けば光るダイヤの原石は、どんな光を放つのか。
-退団
&bold(){黒田博樹選手}
広島の黄金期を支え続けた大投手。
ノビのある165kとSFFで真っ向勝負する姿は投手の鑑。
ジャニ太郎、Gorilax両投手の活躍を見て、エースの座を明け渡し球界から引退した。
彼の姿は今後も語り継がれることであろう。
&bold(){金曜19時選手}
黄金期を支えた戦士がもう1人引退した。
彼の魅力はなんといっても華麗なグラブ捌き、Nicola選手と共に鉄壁の二遊間を築き上げた。
晩年ではこんにゃく打法を会得。その後は打撃面でも活躍し、上位打線を任される。
皆の心に残る素晴らしい選手であった。
&bold(){sei選手(礎選手)}
期待の助っ人として来日した万能投手。
大リーグ挑戦という本人の強い希望により退団が決定した。
**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)
**92期チーム総括、来期への展望
初日こそ、打線絶好調の巨人に苦戦を強いられ開幕ダッシュ、とは行かなかった。
しかし、2日目以降は安定した投手陣を軸に地力の差を発揮し、終わってみればリーグ優勝を成し遂げた。
選手全員が非常に上手く噛み合ったのが大きな要因だが、1番の原動力はやはり他球団に比べ圧倒的とも言える戦力を誇った先発5本柱にあるだろう。
中でも、黒田博樹選手、ジャニ太郎選手、Gorilax選手の3人は、投手3冠を3人で分け合うほどの活躍を見せてくれた。
来期は長年に渡り広島のセンターラインを守ってきた金曜19時選手と、エースの一角である黒田博樹投手が引退する為
戦力ダウンは否めないが、是非とも連覇を達成してもらいたいものである。
*MVP
-野手 Nicola選手
遊撃では堅実な守備を見せ、打ってはリーグ3位の打率と2桁本塁打を記録。
守備に集中力を注ぎながらもこの打撃成績を残したのは、流石の一言に尽きる。
来期は金曜19時が引退する為、センターラインを牽引する立場となるが、
その重責を任せる値する、十分な結果を残してくれたといえるだろう。
-投手 ジャニ太郎選手
誰を選出するか迷ってしまうほど、今期の投手陣は凄かった。
前述した5本柱もさることながら、中継ぎエースであるSergioEchigo選手を中心に、救援陣も力を発揮してくれた。
記者投票も大きく票が割れることとなったが、最終的に選ばれたのはジャニ太郎選手。
最大の理由はその勝率ではないだろうか。シーズンを通して17勝3敗と大きく勝ち越し、
投手において何よりも重要な『負けない』ということを見せてくれた。
黒田博樹投手の引退によって、彼にかかる負担はこれまで以上になるが、彼ならそのプレッシャーも吹き飛ばしてくれることだろう。
**92期チーム成績
|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){得率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){本塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){コーチ}|
|CENTER:92年|CENTER:1位|CENTER:83|CENTER:46|CENTER:6|CENTER:.643|CENTER:.275|CENTER:2.12|CENTER:3.5|CENTER:106|CENTER:20|CENTER:63|CENTER:古葉|CENTER:吉田|
**92期個人成績
**登録野手
|ポジション|選手名|製作者名|打率|安打|本塁打|打点|四球|犠打|盗塁|守備率|
|捕|ウラベ|DDS|.237|111|6|33|42|48|0|.384|
|一|ウズルイーフ|雷牙|.219|118|10|32|37|2|0|.988|
|二|金曜19時|そこみりん|.258|147|13|45|74|0|0|.990|
|三|ひき|ひき|.276|151|8|33|39|0|0|.942|
|遊|Nicola|abba|.315|178|12|65|65|0|0|.978|
|左|ランス|タティス|.279|159|23|82|48|0|0|.988|
|中|凡田|凡田|.287|145|5|36|41|0|0|1.00|
|右|じろ|柴犬|.337|207|14|64|44|0|20|.984|
|DH|古葉|山本|.257|146|15|60|28|0|0|-|
**登録投手
|ポジション|選手名|製作者名|登板|防御率|勝|負|S|RP|投球回|奪三振|
|先|Gorilax|慶|24|1.37|15|5|0|0.0|184 0/3|156|
|先|ボインゴ|なまもの|23|2.62|7|10|0|0.0|151 1/3|63|
|先|ジャニ太郎|yf|25|1.47|17|3|0|0.0|190 0/3|192|
|先|西村12世|悠登|25|3.09|11|8|0|0.0|160 0/3|126|
|先|黒田博樹|遅球王|25|1.76|15|5|0|0.0|199 0/3|198|
|先|スペンサー|助っ人外国人|13|2.94|4|5|0|0.0|79 2/3|53|
|中|霧雨魔理沙|ハムスター|28|1.36|1|1|1|10.2|53 0/3|29|
|中|SergioEchigo|くろふね|41|1.63|6|3|1|18.8|77 1/3|55|
|中|MAT|matsuin|22|3.72|1|2|2|3.5|36 1/3|21|
|中|内田隆志5|国内選手|13|1.56|1|0|1|2.8|17 1/3|10|
|中|sei|礎|31|2.75|4|3|1|9.6|52 1/3|24|
|抑|紅音ほたるJr.|潮吹きクイーン|34|3.24|1|1|31|0.0|33 1/3|21|
**&color(red){祝!個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名}|&bold(){タイトル}|
|ジャニ太郎|投手MVP・サイヤング賞・最多勝・最高勝率・ベストナイン|
|Gorilax|最優秀防御率|
|黒田博樹|最多奪三振|
|ボインゴ|ゴールデングラブ賞|
|ひき|ゴールデングラブ賞|
|Nicola|ベストナイン|
|じろ|最多安打|
|SergioEchigo|最優秀中継ぎ|
**&bold(){入団・退団情報}
-入団
&bold(){聖・四式選手}
金曜19時の後を継ぐことになった高卒ルーキー。
打撃面にやや不安があるものの、走塁・守備面は及第点。
今後どのような選手へ成長するのか期待したい。
&bold(){前田健太選手}
背番号18番を受け継いだ高卒ルーキー。
桑田2世と騒がれているだけに期待は大きい。
ノビのあるストレートと縦に割れるカーブを武器にどこまで戦えるのか注目である。
&bold(){オリヴァー選手}
人数不足の中継ぎ陣に颯爽と現れた期待の新星。
2mという体格ながら緻密なコントロールを持ち、
剛と柔を兼ね備えた選手に育ってくれることを首脳陣も期待している。
磨けば光るダイヤの原石は、どんな光を放つのか。
-退団
&bold(){黒田博樹選手}
広島の黄金期を支え続けた大投手。
ノビのある165kとSFFで真っ向勝負する姿は投手の鑑。
ジャニ太郎、Gorilax両投手の活躍を見て、エースの座を明け渡し球界から引退した。
彼の姿は今後も語り継がれることであろう。
&bold(){金曜19時選手}
黄金期を支えた戦士がもう1人引退した。
彼の魅力はなんといっても華麗なグラブ捌き、Nicola選手と共に鉄壁の二遊間を築き上げた。
晩年ではこんにゃく打法を会得。その後は打撃面でも活躍し、上位打線を任される。
皆の心に残る素晴らしい選手であった。
&bold(){sei選手(礎選手)}
期待の助っ人として来日した万能投手。
大リーグ挑戦という本人の強い希望により退団が決定した。
**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)